こんにちは、第29回くにたちファミリーフェスティバルを主催する国立市体育協会に所属している石井伸之です。
くにたちファミリーフェスティバルは、国立市体育協会と国立市文化スポーツ振興財団の共催事業となっています。
午前7時30分に会場へ集合すると、昨日のひょうで落ちた葉っぱの絨毯です。
体育館職員や実行委員の皆様により、清掃していただきました。
午前9時40分には体育館西側広場で開始式が行われます。


市長、副市長、教育長、小田原きよし衆議院議員秘書の方が来賓として来られていました。
国立市議会議員として、青木健議員、遠藤直弘議員と共に私も紹介していただき、有り難い限りです。
午前10時となり、晴天の元で開会することが出来ました。
私は体育協会で各事業を担当する事業部長として全体を統括する中で、放送係を務めました。

事業部長として心掛けていることは、極力自分では動かず、必ず本部に詰めているようにしています。

突発的な何かが発生した際に、誰に何を頼むべきか?咄嗟の判断力が試されます。
事業部長となる前は、自らが動いて対応していましたので、動きたくなるところですが・・・・・
ここで事業部長自身が常に動いていては、次の何かに対応できません。
すぐに動いていただいた実行委員役員の皆様や体育館職員の皆様に対して、心から感謝申し上げます。
10連休の9日目ということもあり、連休疲れで出足が心配されていましたが杞憂で終わりました。
各コーナーの延べ人数を計算したところ、昨年よりも5%ほど減少していましたが、概ね昨年同様の参加者数です。
本部の放送係をしていて一番多くの案内をしたのは、忘れ物の放送です。
特に携帯電話の落し物が多く、落とされた方が困る姿を想像すると、忘れ物の放送にも熱が入ります。
また、お昼頃となり会場が混雑し始めると、迷子となる幼いお子さんが本部に来ます。
その瞬間に、選挙時の連呼を彷彿とさせるほどのお知らせになります。
すると、数分と経たずに親子の対面です。
午後3時30分となり、くにたちファミリーフェスティバルが終了となりました。
昨年同様に事故も怪我も無く、無事終了することが出来、ホッとしました。







くにたちファミリーフェスティバルは、国立市体育協会と国立市文化スポーツ振興財団の共催事業となっています。
午前7時30分に会場へ集合すると、昨日のひょうで落ちた葉っぱの絨毯です。
体育館職員や実行委員の皆様により、清掃していただきました。
午前9時40分には体育館西側広場で開始式が行われます。


市長、副市長、教育長、小田原きよし衆議院議員秘書の方が来賓として来られていました。
国立市議会議員として、青木健議員、遠藤直弘議員と共に私も紹介していただき、有り難い限りです。
午前10時となり、晴天の元で開会することが出来ました。
私は体育協会で各事業を担当する事業部長として全体を統括する中で、放送係を務めました。

事業部長として心掛けていることは、極力自分では動かず、必ず本部に詰めているようにしています。

突発的な何かが発生した際に、誰に何を頼むべきか?咄嗟の判断力が試されます。
事業部長となる前は、自らが動いて対応していましたので、動きたくなるところですが・・・・・
ここで事業部長自身が常に動いていては、次の何かに対応できません。
すぐに動いていただいた実行委員役員の皆様や体育館職員の皆様に対して、心から感謝申し上げます。
10連休の9日目ということもあり、連休疲れで出足が心配されていましたが杞憂で終わりました。
各コーナーの延べ人数を計算したところ、昨年よりも5%ほど減少していましたが、概ね昨年同様の参加者数です。
本部の放送係をしていて一番多くの案内をしたのは、忘れ物の放送です。
特に携帯電話の落し物が多く、落とされた方が困る姿を想像すると、忘れ物の放送にも熱が入ります。
また、お昼頃となり会場が混雑し始めると、迷子となる幼いお子さんが本部に来ます。
その瞬間に、選挙時の連呼を彷彿とさせるほどのお知らせになります。
すると、数分と経たずに親子の対面です。
午後3時30分となり、くにたちファミリーフェスティバルが終了となりました。
昨年同様に事故も怪我も無く、無事終了することが出来、ホッとしました。






