こんにちは、健康診断では特に問題の無い石井伸之です。
本日は川崎市のとある病院に入院している父親の見舞いに行きました。
一昨日の夜に父親は会社の新年会で町田駅へ行こうとしていたところ、南武線の車内で具合が悪くなり、登戸駅にある交番で救急車をお願いし、とある救急病院へ搬送されました。
すぐさま、母親と一緒に病院に駆けつけ、容体を聞いたところ、一刻の猶予も無い状態だったらしく、速やかにカテーテルで狭窄している血管部分にステントを設置する手術をしたそうです。
心臓を取り巻く冠動脈の真ん中辺りで血管が詰まり、手術がもう少し遅れれば危険だったとの説明を受けました。
入院している父親に話を聞いたところ、突然胸と背中に激痛が走り、新年会を欠席し、自宅へ帰ろうかと思ったそうですが、我慢できず登戸で交番へ駆け込んだとの事です。
救急の先生によると、それが好判断だったらしく、今のところ後遺症らしきものも見えません。
さて、父親の様子はというと、昨日まで集中治療室に入っていたとは思えないくらい元気で、とにかく入院生活は退屈で暇で仕方ないそうですが、点滴や心電図を常に計測している状況を見ると、その後の経過観察やリハビリが重要であるように感じます。
寒い時期は心筋梗塞を含め、血管に関する病気が増えるそうなので、日頃の食生活には注意したいと思います。
本日は川崎市のとある病院に入院している父親の見舞いに行きました。
一昨日の夜に父親は会社の新年会で町田駅へ行こうとしていたところ、南武線の車内で具合が悪くなり、登戸駅にある交番で救急車をお願いし、とある救急病院へ搬送されました。
すぐさま、母親と一緒に病院に駆けつけ、容体を聞いたところ、一刻の猶予も無い状態だったらしく、速やかにカテーテルで狭窄している血管部分にステントを設置する手術をしたそうです。
心臓を取り巻く冠動脈の真ん中辺りで血管が詰まり、手術がもう少し遅れれば危険だったとの説明を受けました。
入院している父親に話を聞いたところ、突然胸と背中に激痛が走り、新年会を欠席し、自宅へ帰ろうかと思ったそうですが、我慢できず登戸で交番へ駆け込んだとの事です。
救急の先生によると、それが好判断だったらしく、今のところ後遺症らしきものも見えません。
さて、父親の様子はというと、昨日まで集中治療室に入っていたとは思えないくらい元気で、とにかく入院生活は退屈で暇で仕方ないそうですが、点滴や心電図を常に計測している状況を見ると、その後の経過観察やリハビリが重要であるように感じます。
寒い時期は心筋梗塞を含め、血管に関する病気が増えるそうなので、日頃の食生活には注意したいと思います。