こんにちは、家族の健康や無病息災を祈願して、日野七福神めぐりを行っている石井伸之です。
本日も昨日に引き続いて日野七福神めぐりを行いました。

まずは、土方歳三のお墓がある石田寺へ向かいます。


全国的に有名な新撰組副長である土方歳三のお墓は、石田寺入って右手すぐの場所にあります。






続いて日野バイパス沿いにある安養寺、更に浅川沿いに登ったところにある延命寺、そして庭園と大仏のある善生寺へ向かいました。


庭園の姿は変わりませんが、長女の手の届く場所が高くなっていることから毎年大きくなっていることがわかります。

お堂の中にある小さな鐘を抱っこして鳴らしていましたが、今日は自分で鳴らしていました。



鳴らす強さも小さな頃は、猛烈に振り被って鼓膜の破れる程の大音量で鳴らしましたが、今はそれなりの強さで鳴らせるようになり、大きくなったことが伺えます。




最後に平山城址公園駅の南側にある、宗印寺へ向かうのですが、午後4時までの時間ぎりぎりとなってしまいました。

さすがに、宗印寺へ向かう心臓破りの坂が厳しく、私と家内は「ハアハア、ゼエゼエ」言いながら登りましたが、長女はケロッとしながら軽やかにピョンピョン登っており、若さが羨ましいところです。



無事7年連続七福神めぐりを終えることが出来、ホッとしました。
7年分の色紙を確認していただき、記念品をいただきました。
すると、綺麗な湯のみが登場です。
これはお湯を注ぐと、周囲の黒い部分から七福神が浮かび上がるというものです。
また来年から7年連続を目指して、七福神めぐりをしたいと思います。
本日も昨日に引き続いて日野七福神めぐりを行いました。

まずは、土方歳三のお墓がある石田寺へ向かいます。


全国的に有名な新撰組副長である土方歳三のお墓は、石田寺入って右手すぐの場所にあります。






続いて日野バイパス沿いにある安養寺、更に浅川沿いに登ったところにある延命寺、そして庭園と大仏のある善生寺へ向かいました。


庭園の姿は変わりませんが、長女の手の届く場所が高くなっていることから毎年大きくなっていることがわかります。

お堂の中にある小さな鐘を抱っこして鳴らしていましたが、今日は自分で鳴らしていました。



鳴らす強さも小さな頃は、猛烈に振り被って鼓膜の破れる程の大音量で鳴らしましたが、今はそれなりの強さで鳴らせるようになり、大きくなったことが伺えます。




最後に平山城址公園駅の南側にある、宗印寺へ向かうのですが、午後4時までの時間ぎりぎりとなってしまいました。

さすがに、宗印寺へ向かう心臓破りの坂が厳しく、私と家内は「ハアハア、ゼエゼエ」言いながら登りましたが、長女はケロッとしながら軽やかにピョンピョン登っており、若さが羨ましいところです。



無事7年連続七福神めぐりを終えることが出来、ホッとしました。
7年分の色紙を確認していただき、記念品をいただきました。
すると、綺麗な湯のみが登場です。
これはお湯を注ぐと、周囲の黒い部分から七福神が浮かび上がるというものです。
また来年から7年連続を目指して、七福神めぐりをしたいと思います。