石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

7月13日本日は丸川珠代参議院議員応援の為に選挙カーへ乗り込みました

2013年07月13日 | Weblog
 こんにちは、参議院議員選挙も残り一週間となり、全力投球をしていきたいと考えている石井伸之です。

 本日は午前9時より国立総支部事務所より一時間余り国立市内で丸川珠代選挙カーが遊説するということから、高椙都議・石塚議員・東議員と共に到着を待っておりました。

 また、本日の車両長は自民党三多摩支部連合会青年部長である山崎勝青梅市議と同幹事長の木原宏立川市議が務め、小平市議である磯山亮議員もこちらから乗り込みます。

 石塚議員が道案内の為に助手席に乗り込み、東議員と私が後方デッキでマイクを持ちました

 僅か一時間の遊説であり、車幅の関係で幹線道路しか走れませんでしたが、多くの方に手を振っていただき、有り難い限りです

 午前10時には北大通りで国分寺市議団へ引き継ぎ、無事終了しました。

 午後1時30分からは商協ビルで日本会議国立国分寺支部定期総会に出席します

 冒頭に松本洋平衆議院議員より挨拶があり、教育改革の一環として、教科書検定制度について調査をする会に所属しているという話がありました。

 その中で、教科書内の記述が他国の資料を鵜呑みにして書かれているという事実があり、大変驚いたそうです

 一つの歴史的事実に対して、日本と他国では受け止め方が180度違う訳ですから、しっかりと日本の立場を記述すべきではないでしょうか?

 松本洋平衆議院議員には客観的に事実を確認した中で、正しい歴史教科書を作成する方向で努力していただきたく思います

 そして、もう一歩踏み込むのであれば、韓国とは歴史的な事実を協議する中で、お互いの意思疎通を図ることも大事であると感じております

 


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