こんにちは自民党国立総支部事務局長の石井伸之です。
本日は午前10時30分より都議会議事堂で、自民党三議連における東京都への平成25年度予算要望、午後1時からは自民党本部にて支部長・総務常任会議へ出席、午後4時からは国立市農業委員会総会へ出席するという一日でした。
午前8時30分に三田敏哉自民党三多摩支部連合会会長、青木議員、石塚議員と共に国立市を出発して、国立府中インターから中央高速へ入ると、ものの数十秒で渋滞に嵌りました。
高井戸まで80分という真っ赤な予測表示を見てガッカリしながらも、仕方なくそのまま高速に乗っていると、午前10時30分の開始時間ギリギリでした。
毎年の恒例行事ですが、中央線高架化工事や府中本町駅までの南武線高架化工事を始めとする様々な公共事業、各種予防接種を始めとする福祉事業ありとあらゆる事業を先輩方が粘り強く要望して実現した事業が数多くあります。
もちろん、今回の要望にも載せているように、多摩モノレールの延伸や八高線の複線化を始めとして、早急には難しい事業も記載しているところです。
国立市としても谷保駅エレベーター設置における財政的な支援やさくら通り府中市方面への延伸における財政的な支援などを要望しております。
平成25年度も435億円にも上る総合交付金を少しでも国立市に回るよう、今後とも努力して行きたいと思います。
慌しく昼食を頂いた後に、午後1時からは永田町にある自民党本部にて、都連支部長・総務常任会議に出席しました。

石原幹事長からは、3党合意で将来に対する最低限の責任を果たしたことから、竹島や尖閣諸島の件まで多岐にわたる話がありました。

本日の主な議題は、衆議院議員選挙と都議会議員選挙となっており、東京都選挙区において最後まで選挙区支部長が決まらなかった、東京第二十一区(立川・昭島・日野)において小田原支部長が決定したとの報告があり、ようやく東京都における全ての選挙区で、公認及び推薦候補予定者が決定したところです。

また、東京都議会議員選挙においては、本日の会議で各市区町村総支部へ公認申請書が配布されました。

基本的には現職が当選後の新しい任期中に80歳を超える場合には後任者を探す以外は、殆ど現職都議がその地域の公認候補となる場合が多いようです。

逆に現職都議がいない場合は、その地域による話し合いで新人候補を擁立することとなっております。
現在自民党都議が存在しない、私達の北多摩第二選挙区(国立市・国分寺市で構成され、定数2名)においても、まずは両市において都議会議員公認候補を選定した後に、両市で話し合いをする流れになるのではないかと思います。
これから、衆議院議員選挙、来年夏の参議院議員選挙、都議会議員選挙と忙しい日々が続くと思いますが、様々な形で支援していきたいところです。
本日は午前10時30分より都議会議事堂で、自民党三議連における東京都への平成25年度予算要望、午後1時からは自民党本部にて支部長・総務常任会議へ出席、午後4時からは国立市農業委員会総会へ出席するという一日でした。
午前8時30分に三田敏哉自民党三多摩支部連合会会長、青木議員、石塚議員と共に国立市を出発して、国立府中インターから中央高速へ入ると、ものの数十秒で渋滞に嵌りました。
高井戸まで80分という真っ赤な予測表示を見てガッカリしながらも、仕方なくそのまま高速に乗っていると、午前10時30分の開始時間ギリギリでした。
毎年の恒例行事ですが、中央線高架化工事や府中本町駅までの南武線高架化工事を始めとする様々な公共事業、各種予防接種を始めとする福祉事業ありとあらゆる事業を先輩方が粘り強く要望して実現した事業が数多くあります。
もちろん、今回の要望にも載せているように、多摩モノレールの延伸や八高線の複線化を始めとして、早急には難しい事業も記載しているところです。
国立市としても谷保駅エレベーター設置における財政的な支援やさくら通り府中市方面への延伸における財政的な支援などを要望しております。
平成25年度も435億円にも上る総合交付金を少しでも国立市に回るよう、今後とも努力して行きたいと思います。
慌しく昼食を頂いた後に、午後1時からは永田町にある自民党本部にて、都連支部長・総務常任会議に出席しました。

石原幹事長からは、3党合意で将来に対する最低限の責任を果たしたことから、竹島や尖閣諸島の件まで多岐にわたる話がありました。

本日の主な議題は、衆議院議員選挙と都議会議員選挙となっており、東京都選挙区において最後まで選挙区支部長が決まらなかった、東京第二十一区(立川・昭島・日野)において小田原支部長が決定したとの報告があり、ようやく東京都における全ての選挙区で、公認及び推薦候補予定者が決定したところです。

また、東京都議会議員選挙においては、本日の会議で各市区町村総支部へ公認申請書が配布されました。

基本的には現職が当選後の新しい任期中に80歳を超える場合には後任者を探す以外は、殆ど現職都議がその地域の公認候補となる場合が多いようです。

逆に現職都議がいない場合は、その地域による話し合いで新人候補を擁立することとなっております。
現在自民党都議が存在しない、私達の北多摩第二選挙区(国立市・国分寺市で構成され、定数2名)においても、まずは両市において都議会議員公認候補を選定した後に、両市で話し合いをする流れになるのではないかと思います。
これから、衆議院議員選挙、来年夏の参議院議員選挙、都議会議員選挙と忙しい日々が続くと思いますが、様々な形で支援していきたいところです。