こんにちは今年は健康でありたいと強く願っている石井伸之です。本日は午前中に昨日の続きであったポンプ車消防操法4番員の動きをペーパーにまとめ、お昼から家族で色紙を持って日野市七福神巡りに出発しました。
まずは、くにたちウオーキングでもお世話になった土方歳三のお墓がある石田寺(せきでんじ)へ行きます。早速長女の信心深い魂があちこちのお賽銭箱へいざなわれます。幾つかの賽銭箱を回り、土方歳三のお墓に手を合わせてから、スタンプを押していただきました。
サイゼリアで昼食をいただいた後に、日野バイパス沿いにあり毘沙門天を祀っている安養寺へ向かうと、どこでスタンプをいただけばよいのか分からず、境内をぐるっと回ってようやく発見しました。
無事にスタンプをいただき、次は日野バイパスを西へ進み浅川方面に出て、延命寺に到着です。小さなお寺ですが、庭木が綺麗に手入れしてありました。
さらに西へ進んで10分ほど走ると、善生寺に到着です。小さな御堂の中に賽銭箱があり、手を合わせた人が鐘を鳴らせるように、木槌があり長女が鳴らせたいとねだるので、抱っこして木槌を渡すとおもいっきり振りかぶって鐘を強打すると、鼓膜が破れんばかりの反響があり、耳が痛くなりました。
当の本人はケロッとしており、何事もなかったかのように走り回っておりました。ここでも無事にスタンプをいただき、次へ向かいました。
ここからが大変遠く、平山城址公園の近くにある宗印寺までは浅川の一番橋を渡り、そこから浅川沿いを走り、平山橋から平山陸橋を越えて北野街道へ入り、京王ストアの先から谷保天満宮の坂に勝るとも劣らない急峻な坂を上がってようやく到着です。
こちらは、駐輪場からの階段を上がるだけで息が切れてしまいますが、ただ自転車に乗るだけの長女は大変元気で、お寺の石畳をピョンピョン跳ね回っておりました。どうにか無事にスタンプをいただき、次の真照寺へ向かいます。
息を切らせて登って来た急坂を1分経たずに下り、北野街道をひたすら高幡不動方面へ走ります。途中南平付近で坂があり、浅川沿いを通れば良かったと後悔しましたが、迂回する気力もなく、自転車を押して上がりました。
それでも15分ほどで高幡不動に到着し、私と長女は高幡不動で待ち、家内だけで最後のお寺へ向かいました。お祭り大好きな長女は露店をキョロキョロしながら、昨日食べられなかった綿あめに突進です。
シュガーバニーズというキャラクターの書かれた綿あめを500円で購入すると、早速長女が「綿あめ食べたい」と、言われ階段で腰を落して早速いただきました。3分の1程度食べた後に、ちょうど階段の前に開かれている大阪やきに長女の視線が釘付けとなり、お買い上げをなりました。
大判やきの中に卵とキャベツが入ったもので、2個で300円でした。お腹が満たされると、信心深い長女の魂が揺さぶられるの分りませんが、あちこちの賽銭箱を見つけては「パパ、お金ちょうだい」と言われ続けました。
30分もすると、家内が戻り駅で買い物をしてからモノレールの下を走り石田大橋を渡って帰りました。さすがに疲れたようで、夕食を食べるとすぐさま眠くなってしまい、2時間ほど寝てしまいました。
それでも家族3人であちこち行けたことを長女が喜んでくれたので、それが一番の収穫です。
まずは、くにたちウオーキングでもお世話になった土方歳三のお墓がある石田寺(せきでんじ)へ行きます。早速長女の信心深い魂があちこちのお賽銭箱へいざなわれます。幾つかの賽銭箱を回り、土方歳三のお墓に手を合わせてから、スタンプを押していただきました。
サイゼリアで昼食をいただいた後に、日野バイパス沿いにあり毘沙門天を祀っている安養寺へ向かうと、どこでスタンプをいただけばよいのか分からず、境内をぐるっと回ってようやく発見しました。
無事にスタンプをいただき、次は日野バイパスを西へ進み浅川方面に出て、延命寺に到着です。小さなお寺ですが、庭木が綺麗に手入れしてありました。
さらに西へ進んで10分ほど走ると、善生寺に到着です。小さな御堂の中に賽銭箱があり、手を合わせた人が鐘を鳴らせるように、木槌があり長女が鳴らせたいとねだるので、抱っこして木槌を渡すとおもいっきり振りかぶって鐘を強打すると、鼓膜が破れんばかりの反響があり、耳が痛くなりました。
当の本人はケロッとしており、何事もなかったかのように走り回っておりました。ここでも無事にスタンプをいただき、次へ向かいました。
ここからが大変遠く、平山城址公園の近くにある宗印寺までは浅川の一番橋を渡り、そこから浅川沿いを走り、平山橋から平山陸橋を越えて北野街道へ入り、京王ストアの先から谷保天満宮の坂に勝るとも劣らない急峻な坂を上がってようやく到着です。
こちらは、駐輪場からの階段を上がるだけで息が切れてしまいますが、ただ自転車に乗るだけの長女は大変元気で、お寺の石畳をピョンピョン跳ね回っておりました。どうにか無事にスタンプをいただき、次の真照寺へ向かいます。
息を切らせて登って来た急坂を1分経たずに下り、北野街道をひたすら高幡不動方面へ走ります。途中南平付近で坂があり、浅川沿いを通れば良かったと後悔しましたが、迂回する気力もなく、自転車を押して上がりました。
それでも15分ほどで高幡不動に到着し、私と長女は高幡不動で待ち、家内だけで最後のお寺へ向かいました。お祭り大好きな長女は露店をキョロキョロしながら、昨日食べられなかった綿あめに突進です。
シュガーバニーズというキャラクターの書かれた綿あめを500円で購入すると、早速長女が「綿あめ食べたい」と、言われ階段で腰を落して早速いただきました。3分の1程度食べた後に、ちょうど階段の前に開かれている大阪やきに長女の視線が釘付けとなり、お買い上げをなりました。
大判やきの中に卵とキャベツが入ったもので、2個で300円でした。お腹が満たされると、信心深い長女の魂が揺さぶられるの分りませんが、あちこちの賽銭箱を見つけては「パパ、お金ちょうだい」と言われ続けました。
30分もすると、家内が戻り駅で買い物をしてからモノレールの下を走り石田大橋を渡って帰りました。さすがに疲れたようで、夕食を食べるとすぐさま眠くなってしまい、2時間ほど寝てしまいました。
それでも家族3人であちこち行けたことを長女が喜んでくれたので、それが一番の収穫です。