１月１日平成２０年元日を迎えました

　この議員日記も４年目を迎えた石井伸之です。平成１７年に始めた議員日記も最初は月に数回のペースでしたが、石井伸之後援会の方々による厳しくも温かいご意見をいただく中で、「何でも良いから毎日書くべき」というご意見を多数いただいておりました。

　日記を書く習慣が無かったので、最初は苦痛に感じておりましたが、兎に角自分の思ったまま、感じたままを書くうちに習慣とすることができました。これも応援していただいている方々のお陰であると感謝しております。

　さて、今年は７月７日から９日の日程で行われる洞爺湖サミット終了後に、衆議院の解散総選挙が予定されております。ここ国立市は、国分寺市・小平市・西東京市と共に、東京第１９区という選挙区になっており、私たち自由民主党では３４歳独身の若き松本洋平代議士が平成１７年９月の総選挙で初当選をしております。

　松本洋平衆議院議員は青柳稲荷神社のどんどやきを始めとする様々な地域行事に顔を出し、伝統文化を守るためにも国会で努力していただいております。私も松本洋平衆議院議員には多摩川河川敷グラウンドの復旧に向けて、様々な形で支援していただきたしたので、その恩返しも兼ねて再度国会の場で働いていただけるように応援したいと思います。

　さて、この頃の長女はようやく尿意が分るようになり、先程も「パパ、トイレに行きたい」と言ってトイレに行きました。ほんの数か月前までは平気でおもらしをしておりましたので、随分進歩したものです。

　しかし、それでも油断をするとお風呂の中でされてしまいますので、注意が必要です。お風呂の中にされてしまうと、お風呂を洗う時に激しい匂いが鼻を突きますので、すぐに分ります。

　これからも、長女の子育てについてや国立市政の最新情報を石井伸之の感じたままにお伝えしていきますので、今年もお付き合いいただければと思います。