2018年3月11日(日) チャン島はサッパロット桟橋からロットトゥーに乗って
大通りからこの看板を(来た方とは逆方向から撮影)
右に折れてしばらく道なりに進むと
こういう風景が見えてくる。右側のトタン屋根が受付兼レストランになっていて
ここがチャン島滞在時の宿となったその名もペニーズリゾートという白人のお爺さん経営の宿である。
アゴダで1泊2,000円で予約できたので、ここに決めたのだ。13時20分、受付をすませ
部屋に向かった。
室内禁煙、タバコはバルコニーで楽しむ事となっていた。
バルコニーから見た向かい側の部屋。
白人のお爺さんとタイ人のおばちゃんが宿泊していたが、気持ちの良いカップルで会うたびに挨拶を交わしたのだった。
部屋の中。ひと通りの家具調度品は揃っていて
トイレも清潔だった。ただし風呂はなく、温水シャワーのみ。
寝心地が良いツインベッドの部屋だった。
以下次号
大通りからこの看板を(来た方とは逆方向から撮影)
右に折れてしばらく道なりに進むと
こういう風景が見えてくる。右側のトタン屋根が受付兼レストランになっていて
ここがチャン島滞在時の宿となったその名もペニーズリゾートという白人のお爺さん経営の宿である。
アゴダで1泊2,000円で予約できたので、ここに決めたのだ。13時20分、受付をすませ
部屋に向かった。
室内禁煙、タバコはバルコニーで楽しむ事となっていた。
バルコニーから見た向かい側の部屋。
白人のお爺さんとタイ人のおばちゃんが宿泊していたが、気持ちの良いカップルで会うたびに挨拶を交わしたのだった。
部屋の中。ひと通りの家具調度品は揃っていて
トイレも清潔だった。ただし風呂はなく、温水シャワーのみ。
寝心地が良いツインベッドの部屋だった。
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