階段を上がって
等々力不動尊へ到着
本堂
境内は狭いながらも結構賑わっておりました。
このような見晴台もあります。
山門から境内を望む。
正面玄関とも言うべき山門はこの様な感じで
山門は目黒通りという幹線道路に面している。品川方面を望む
こっちは多摩川方面。緑の深い所を通ってきたが、実はこの様な都会の一角にエアポケットのように存在するのが等々力渓谷だったのであります。
さて境内を通ってまた渓谷へ戻る。
不動尊を過ぎたあたりから上流を望む。
等々力渓谷を流れる川は「谷沢川」といいますがこの谷沢川は
不動尊を過ぎると住宅街に突入し
この様な
住宅街の中にありがちな川と姿を変え
暴走族のカラフルな落書きがある水門から流れ出て
多摩川へと合流するのでありました。手前が谷沢川、奥が多摩川。ここが等々力渓谷の果てといえましょう。
等々力渓谷についての私見
①「渓谷」というネーミングにつられて行くとがっかりする
②緑が多く、夏に涼みに行くのはいいかも
③等々力不動尊はグッド
①だけなら個人的「東京三大がっかり」候補にエントリーとなった所ですが、②③があるので残念ながらエントリーならず。
おまけ、多摩川の川面を朱に染める夕陽。「家に~帰れば~ セキ○イハウス~♪」的でいいですなあ。
等々力不動尊へ到着
本堂
境内は狭いながらも結構賑わっておりました。
このような見晴台もあります。
山門から境内を望む。
正面玄関とも言うべき山門はこの様な感じで
山門は目黒通りという幹線道路に面している。品川方面を望む
こっちは多摩川方面。緑の深い所を通ってきたが、実はこの様な都会の一角にエアポケットのように存在するのが等々力渓谷だったのであります。
さて境内を通ってまた渓谷へ戻る。
不動尊を過ぎたあたりから上流を望む。
等々力渓谷を流れる川は「谷沢川」といいますがこの谷沢川は
不動尊を過ぎると住宅街に突入し
この様な
住宅街の中にありがちな川と姿を変え
暴走族のカラフルな落書きがある水門から流れ出て
多摩川へと合流するのでありました。手前が谷沢川、奥が多摩川。ここが等々力渓谷の果てといえましょう。
等々力渓谷についての私見
①「渓谷」というネーミングにつられて行くとがっかりする
②緑が多く、夏に涼みに行くのはいいかも
③等々力不動尊はグッド
①だけなら個人的「東京三大がっかり」候補にエントリーとなった所ですが、②③があるので残念ながらエントリーならず。
おまけ、多摩川の川面を朱に染める夕陽。「家に~帰れば~ セキ○イハウス~♪」的でいいですなあ。