■2022.09.28 この時期はこれです、彼岸花。童話作家 新美南吉の「ごんぎつね」の舞台となった矢勝川。
地域の人たちで植えられた300万本の彼岸花が綺麗です。
赤は撮影が難しい。
毎週水曜日は図書館通い。そして「パンのトラ」でお気に入りのパンとコーヒーを飲んだ後に立ち寄った。
満開を数日過ぎている。
その中休耕田に植えられたコスモスもいい感じ。
家の彼岸花は白。
車の運転は問題なくできる。
童話「ごんぎつね」は悲しいお話。知多半島でも一時は絶滅したと思われたキツネノ生息数が増えているようだ。
知多半島で見つかった野犬からエキノコックスが寄生している事が判明した。
遺伝子調査では北海道のキツネに寄生しているエキノコックスと同じ事が分かった。
感染した経緯は北海道から何らかの理由で持ち込まれた犬が感染していた事が考えられる。
北海道の山では沢水を飲むとエキノコックスに感染すると言われるがこの知多半島でも感染する可能性がある。
なんてことだ。
是非読んでみてください。ネットで検索しても見つける事ができます。
いたずら好きのゴンですが優しいゴンでもあります。
結末が泣けてきます。
新美南吉のごんぎつねの絵本を読んでみたくなりました。図書館へ行きましょう。
右肩なのに、運転に問題なしでよかったですね。少し刺激した方が治りが速いかな?