ジョンヒは、ヒョンドが居そうな場所に向かった。
↓
そしてヒョンド母の墓に行くと、そこでふたりは出会った。
ジュリは、事業を始めるために、そのやり方を学ぶことにした。
↓
そしてようやく、ジュリアンから紹介してもらった店に行くが、態度がでかくオーナーからは、店に合っていないと断られてしまうのだった。(これにジュリは怒っている)
ヒョンドの所を訪ねたジョンヒは、ヒョンドがろくな食事をしていないと知り、こんな所に居ても仕方がないので、ソウルに帰ろうというが、ヒョンドは頑なだった(ジョンヒは、ヒョンドに私たちは傷つけあったから、もうこんな事は止めようというが・・・)
ジェミは、ドンウに気がひけるので、ドンウ母たちに本当のことを打ち明けようというが、ドンウは「今話すのが得策だとは思わないとし、話すのなら、自分で話す」と言った。
しかしそんな時、ドンウ叔母サニーが、スンジェが忘れて言った事業計画書を見て、スンジェとジュミが夫婦だった事を知り、姉に話すべきなのかと悩むのだった。
↓
そこでサニーは、それが事実なのかどうかを確かめようとヒスの所に行き、スンジェが持っていた資料を見せ、確かめた。(これを見たヒスはそれを、認めた)
サニーはすぐに姉に知らせようとしたため、この事をヒスから聞いたドンウは叔母を止めようとした。
↓
ドンウは叔母に「お願いだ。しばらく黙っていてくれ、機会をみつけ自分で話すので・・・彼女が悪い訳ではなく、俺がそうしてくれと頼んだんだ!ジュリに離婚で沈んでいた母にやっと笑顔が戻ったので、今母を苦しめたくないし、俺たち親子の縁を切ることになっても平気か?」といい、叔母を思い留まらせた。
ジョンスは、ヒスとサンミン母が会っているのを見てから、どうしてもヒスが許せず、ヒスにその事を話すと、ヒスは「あの人が勝手にやってきたんだ どうか私を信じてくれ、彼女と別れた事を後悔させないから」というのだった。
ヒョンドは、ジョンヒに自分が強い所を見せるために我慢しているが、ひとりになるとジョンヒの言葉か思い出されるのだった。
↓
そしてヒョンドは、娘たちに恥ずかしくない男になるためにとソウルに戻ってきた。
ジュリは、結局ジュリアンに紹介してもらったあの店に行き、働くと宣言した。
ジョンスが、フランチャイズ化させたいと思っているお粥店だが、それが競合となりそうおで、その相手がジュミだと知り、何とかジュミを降りてもらおうとしている。
そんな時、ジュミの前にジョンスが現われ、「もうムン理事の前に現われるな!そうでないと13年間俺の妻だった事をバラすぞ!」というのだった。(そこへ、ドンウに会いにやって来たドンウ母がふたりを見かけその話を聞き、驚くのだった)
↓
ドンウ母は、すぐにドンウの所へ行き、ドンウを見るや否や殴った。
↓
ドンウ母の後を追いかけたジェミは「彼が悪いわけではなく、私が悪いんです お母さん」と言うと、ドンウは母に「彼女ではない 僕が・・・」といい、母にここを出てふたりで話そうと言った。(すると母もあんな恐ろしい女とは話せないといい、そこからドンウとふたりで去った)
そこに残されたジェミは、ひとり震えていた。
ジョンスは、戻ってきたジェミに「すまなかった あそこにドンウ母がくるとは・・・だからもう結婚問題に専念し、フランチャイズの話は諦めろ」と言った。
ドンウ母は、ドンウに全てを話せといい、みなでドンウの話しを聞いた。
ドンウは、「俺が彼女に過去を隠せといい、隠させた。彼女は何度も母さんに話そうと言ったんだ」というが、みな彼女も共犯だというのだった。
ドンウ母は、ろくでもない腹黒い女に捕まったと嘆き、お前の為に今迄頑張ってきたのに裏切られたと嘆くが、ドンウは「結婚するのは俺だ 俺は彼女を諦めないし、彼女の離婚歴など気にならない 幸せになれる」というのだった。(これに母はドンウが理解できないといった)
ヒョンドは、引っ越した(ジョンヒが、引越しの手伝いをした)
ジュリは、研修社員となったが、最初から怒られてばかりいるのだった。
そして、オーナーからはお金が目的でなさそうなのに、どうして働くのか?などと言った為、ジュリも怒るのだった。
ドンウ母は、先日家にやって来たジョンスがヒスの夫で、ジェミはヒスに夫を盗られた運の悪い女だと知り、ジョンスに話を聞こうと呼んだ。また、ジェミも別れさせるために呼んだ。
ジェミは、ドンウ母から本当に悪い女だと言われ、ドンウからは別れられないので、あなたから別れろといった。(私を騙し続け、前夫ときちんと清算も終っていないからダメだといった)
↓
これにジェミは謝るが、前夫とは全て清算が終っているというと、そこにジョンスが呼ばれた。
ジェミが、母たちと会っていると知ったドンウは、その場所に駆けつけ、母に彼女を責めるな!というと、母は、怒りが収まらなかったが、「あなたもあれを見れば分かる」といい、行けといった。
↓
ドンウがジェミの所へ行くと、そこにはジョンスもいた(ジョンスは、ジェミに水を浴びせられフランチャイズは諦めないと言った所だった)
ドンウは、ジェミを連れ出した。
↓
ジェミは「どうしてジョンスの事を黙っていた ジョンスに私の過去をバラすと脅迫され鍵を渡したのね!」といった。
↓
するとドンウは君を傷つけたくなかったと言った。
ヒョンドがセラと会う日となり、ジョンヒが食事だけを届けに来た所で、ジュリ親子と鉢合わせになり、一気に雰囲気が悪くなるのだった。
ジュリという人も、懲りない人だな~(この人は、ひとりで生きていくことなんてできるの?)
そして、ドンウとジェミはこのまま関係を続けていけるのでしょうか?
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そしてヒョンド母の墓に行くと、そこでふたりは出会った。
ジュリは、事業を始めるために、そのやり方を学ぶことにした。
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そしてようやく、ジュリアンから紹介してもらった店に行くが、態度がでかくオーナーからは、店に合っていないと断られてしまうのだった。(これにジュリは怒っている)
ヒョンドの所を訪ねたジョンヒは、ヒョンドがろくな食事をしていないと知り、こんな所に居ても仕方がないので、ソウルに帰ろうというが、ヒョンドは頑なだった(ジョンヒは、ヒョンドに私たちは傷つけあったから、もうこんな事は止めようというが・・・)
ジェミは、ドンウに気がひけるので、ドンウ母たちに本当のことを打ち明けようというが、ドンウは「今話すのが得策だとは思わないとし、話すのなら、自分で話す」と言った。
しかしそんな時、ドンウ叔母サニーが、スンジェが忘れて言った事業計画書を見て、スンジェとジュミが夫婦だった事を知り、姉に話すべきなのかと悩むのだった。
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そこでサニーは、それが事実なのかどうかを確かめようとヒスの所に行き、スンジェが持っていた資料を見せ、確かめた。(これを見たヒスはそれを、認めた)
サニーはすぐに姉に知らせようとしたため、この事をヒスから聞いたドンウは叔母を止めようとした。
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ドンウは叔母に「お願いだ。しばらく黙っていてくれ、機会をみつけ自分で話すので・・・彼女が悪い訳ではなく、俺がそうしてくれと頼んだんだ!ジュリに離婚で沈んでいた母にやっと笑顔が戻ったので、今母を苦しめたくないし、俺たち親子の縁を切ることになっても平気か?」といい、叔母を思い留まらせた。
ジョンスは、ヒスとサンミン母が会っているのを見てから、どうしてもヒスが許せず、ヒスにその事を話すと、ヒスは「あの人が勝手にやってきたんだ どうか私を信じてくれ、彼女と別れた事を後悔させないから」というのだった。
ヒョンドは、ジョンヒに自分が強い所を見せるために我慢しているが、ひとりになるとジョンヒの言葉か思い出されるのだった。
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そしてヒョンドは、娘たちに恥ずかしくない男になるためにとソウルに戻ってきた。
ジュリは、結局ジュリアンに紹介してもらったあの店に行き、働くと宣言した。
ジョンスが、フランチャイズ化させたいと思っているお粥店だが、それが競合となりそうおで、その相手がジュミだと知り、何とかジュミを降りてもらおうとしている。
そんな時、ジュミの前にジョンスが現われ、「もうムン理事の前に現われるな!そうでないと13年間俺の妻だった事をバラすぞ!」というのだった。(そこへ、ドンウに会いにやって来たドンウ母がふたりを見かけその話を聞き、驚くのだった)
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ドンウ母は、すぐにドンウの所へ行き、ドンウを見るや否や殴った。
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ドンウ母の後を追いかけたジェミは「彼が悪いわけではなく、私が悪いんです お母さん」と言うと、ドンウは母に「彼女ではない 僕が・・・」といい、母にここを出てふたりで話そうと言った。(すると母もあんな恐ろしい女とは話せないといい、そこからドンウとふたりで去った)
そこに残されたジェミは、ひとり震えていた。
ジョンスは、戻ってきたジェミに「すまなかった あそこにドンウ母がくるとは・・・だからもう結婚問題に専念し、フランチャイズの話は諦めろ」と言った。
ドンウ母は、ドンウに全てを話せといい、みなでドンウの話しを聞いた。
ドンウは、「俺が彼女に過去を隠せといい、隠させた。彼女は何度も母さんに話そうと言ったんだ」というが、みな彼女も共犯だというのだった。
ドンウ母は、ろくでもない腹黒い女に捕まったと嘆き、お前の為に今迄頑張ってきたのに裏切られたと嘆くが、ドンウは「結婚するのは俺だ 俺は彼女を諦めないし、彼女の離婚歴など気にならない 幸せになれる」というのだった。(これに母はドンウが理解できないといった)
ヒョンドは、引っ越した(ジョンヒが、引越しの手伝いをした)
ジュリは、研修社員となったが、最初から怒られてばかりいるのだった。
そして、オーナーからはお金が目的でなさそうなのに、どうして働くのか?などと言った為、ジュリも怒るのだった。
ドンウ母は、先日家にやって来たジョンスがヒスの夫で、ジェミはヒスに夫を盗られた運の悪い女だと知り、ジョンスに話を聞こうと呼んだ。また、ジェミも別れさせるために呼んだ。
ジェミは、ドンウ母から本当に悪い女だと言われ、ドンウからは別れられないので、あなたから別れろといった。(私を騙し続け、前夫ときちんと清算も終っていないからダメだといった)
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これにジェミは謝るが、前夫とは全て清算が終っているというと、そこにジョンスが呼ばれた。
ジェミが、母たちと会っていると知ったドンウは、その場所に駆けつけ、母に彼女を責めるな!というと、母は、怒りが収まらなかったが、「あなたもあれを見れば分かる」といい、行けといった。
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ドンウがジェミの所へ行くと、そこにはジョンスもいた(ジョンスは、ジェミに水を浴びせられフランチャイズは諦めないと言った所だった)
ドンウは、ジェミを連れ出した。
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ジェミは「どうしてジョンスの事を黙っていた ジョンスに私の過去をバラすと脅迫され鍵を渡したのね!」といった。
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するとドンウは君を傷つけたくなかったと言った。
ヒョンドがセラと会う日となり、ジョンヒが食事だけを届けに来た所で、ジュリ親子と鉢合わせになり、一気に雰囲気が悪くなるのだった。
ジュリという人も、懲りない人だな~(この人は、ひとりで生きていくことなんてできるの?)
そして、ドンウとジェミはこのまま関係を続けていけるのでしょうか?