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愛情万々歳 31、32

2013-12-25 10:45:47 | あ行
ジョンヒは、ヒョンドが居そうな場所に向かった。
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そしてヒョンド母の墓に行くと、そこでふたりは出会った。

ジュリは、事業を始めるために、そのやり方を学ぶことにした。
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そしてようやく、ジュリアンから紹介してもらった店に行くが、態度がでかくオーナーからは、店に合っていないと断られてしまうのだった。(これにジュリは怒っている)

ヒョンドの所を訪ねたジョンヒは、ヒョンドがろくな食事をしていないと知り、こんな所に居ても仕方がないので、ソウルに帰ろうというが、ヒョンドは頑なだった(ジョンヒは、ヒョンドに私たちは傷つけあったから、もうこんな事は止めようというが・・・)

ジェミは、ドンウに気がひけるので、ドンウ母たちに本当のことを打ち明けようというが、ドンウは「今話すのが得策だとは思わないとし、話すのなら、自分で話す」と言った。

しかしそんな時、ドンウ叔母サニーが、スンジェが忘れて言った事業計画書を見て、スンジェとジュミが夫婦だった事を知り、姉に話すべきなのかと悩むのだった。
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そこでサニーは、それが事実なのかどうかを確かめようとヒスの所に行き、スンジェが持っていた資料を見せ、確かめた。(これを見たヒスはそれを、認めた)

サニーはすぐに姉に知らせようとしたため、この事をヒスから聞いたドンウは叔母を止めようとした。
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ドンウは叔母に「お願いだ。しばらく黙っていてくれ、機会をみつけ自分で話すので・・・彼女が悪い訳ではなく、俺がそうしてくれと頼んだんだ!ジュリに離婚で沈んでいた母にやっと笑顔が戻ったので、今母を苦しめたくないし、俺たち親子の縁を切ることになっても平気か?」といい、叔母を思い留まらせた。

ジョンスは、ヒスとサンミン母が会っているのを見てから、どうしてもヒスが許せず、ヒスにその事を話すと、ヒスは「あの人が勝手にやってきたんだ どうか私を信じてくれ、彼女と別れた事を後悔させないから」というのだった。

ヒョンドは、ジョンヒに自分が強い所を見せるために我慢しているが、ひとりになるとジョンヒの言葉か思い出されるのだった。
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そしてヒョンドは、娘たちに恥ずかしくない男になるためにとソウルに戻ってきた。

ジュリは、結局ジュリアンに紹介してもらったあの店に行き、働くと宣言した。

ジョンスが、フランチャイズ化させたいと思っているお粥店だが、それが競合となりそうおで、その相手がジュミだと知り、何とかジュミを降りてもらおうとしている。

そんな時、ジュミの前にジョンスが現われ、「もうムン理事の前に現われるな!そうでないと13年間俺の妻だった事をバラすぞ!」というのだった。(そこへ、ドンウに会いにやって来たドンウ母がふたりを見かけその話を聞き、驚くのだった)
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ドンウ母は、すぐにドンウの所へ行き、ドンウを見るや否や殴った。
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ドンウ母の後を追いかけたジェミは「彼が悪いわけではなく、私が悪いんです お母さん」と言うと、ドンウは母に「彼女ではない 僕が・・・」といい、母にここを出てふたりで話そうと言った。(すると母もあんな恐ろしい女とは話せないといい、そこからドンウとふたりで去った)
そこに残されたジェミは、ひとり震えていた。

ジョンスは、戻ってきたジェミに「すまなかった あそこにドンウ母がくるとは・・・だからもう結婚問題に専念し、フランチャイズの話は諦めろ」と言った。

ドンウ母は、ドンウに全てを話せといい、みなでドンウの話しを聞いた。

ドンウは、「俺が彼女に過去を隠せといい、隠させた。彼女は何度も母さんに話そうと言ったんだ」というが、みな彼女も共犯だというのだった。

ドンウ母は、ろくでもない腹黒い女に捕まったと嘆き、お前の為に今迄頑張ってきたのに裏切られたと嘆くが、ドンウは「結婚するのは俺だ 俺は彼女を諦めないし、彼女の離婚歴など気にならない 幸せになれる」というのだった。(これに母はドンウが理解できないといった)

ヒョンドは、引っ越した(ジョンヒが、引越しの手伝いをした)

ジュリは、研修社員となったが、最初から怒られてばかりいるのだった。
そして、オーナーからはお金が目的でなさそうなのに、どうして働くのか?などと言った為、ジュリも怒るのだった。

ドンウ母は、先日家にやって来たジョンスがヒスの夫で、ジェミはヒスに夫を盗られた運の悪い女だと知り、ジョンスに話を聞こうと呼んだ。また、ジェミも別れさせるために呼んだ。

ジェミは、ドンウ母から本当に悪い女だと言われ、ドンウからは別れられないので、あなたから別れろといった。(私を騙し続け、前夫ときちんと清算も終っていないからダメだといった)
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これにジェミは謝るが、前夫とは全て清算が終っているというと、そこにジョンスが呼ばれた。

ジェミが、母たちと会っていると知ったドンウは、その場所に駆けつけ、母に彼女を責めるな!というと、母は、怒りが収まらなかったが、「あなたもあれを見れば分かる」といい、行けといった。
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ドンウがジェミの所へ行くと、そこにはジョンスもいた(ジョンスは、ジェミに水を浴びせられフランチャイズは諦めないと言った所だった)

ドンウは、ジェミを連れ出した。
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ジェミは「どうしてジョンスの事を黙っていた ジョンスに私の過去をバラすと脅迫され鍵を渡したのね!」といった。
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するとドンウは君を傷つけたくなかったと言った。

ヒョンドがセラと会う日となり、ジョンヒが食事だけを届けに来た所で、ジュリ親子と鉢合わせになり、一気に雰囲気が悪くなるのだった。

ジュリという人も、懲りない人だな~(この人は、ひとりで生きていくことなんてできるの?)
そして、ドンウとジェミはこのまま関係を続けていけるのでしょうか?
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愛情万々歳 33、34

2013-12-25 10:42:50 | あ行
ジョンヒは、ジュリ親子と鉢合わせとなり、一気にその場の雰囲気が悪くなった。
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ジュリは、ヒョンドに話しがあるといった(ジュリは、ジョンヒにこんな所であうのは気分が悪い。子供にも悪影響を及ぼすというと、ジョンヒはそれは良く分かっているというのだった)

しかし、ジュリはヒョンドの家のあちこちに、ジョンヒの影があることに気づき、それが嫌だと怒って帰った。

ドンウは、ジェミに強行突破で母親に結婚の許しを得るというが、ジェミは私が何とかするので、もう少し待てと言った。

フランチャイズの話しが行われる日となった。
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ドンウは、そこの関係者と親しいとジェミに示したため、ジェミは「あなたは私から店を奪ったのよ、あなたに実力がない事は今に分かる」といった。

そして、ジェミはドンウ母に、話を聞いて欲しいと電話した。

フランチャイズは、3つの方式でフランチャイズにする店を選ぶこととなり、その戦いが行われることになったが、ヒスはドンウにジェミと競う事は止めて欲しいといった(子供も生まれるのに、罪を犯す事は気が引けるといった)
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しかしドンウは、そんな話は聞きたくないといった。
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ヒスは、「私は彼女にしたことを後悔している」と言うと、ドンウは「そんな後悔は離婚する前にしろ!いったい誰のせいでこうなったと思っている」と怒るのだった。

ドンウは、母に永遠に母さんのことを愛するが、母さんと同じ位ジェミが好きだか会わんからたくさんの愛をもらったが、初めて自分が守りたいと思った人だ、だから条件を見ずに、人柄を見て欲しいというが、母は、絶対に許さないというのだった(これを、その場にやってきたジェミを聞いた)
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するとドンウは、「本当に絶対に許さないのか?」と念を押すと、母は「絶対にダメだ」といった。
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それなら俺も、最後の手を使うといい、婚姻届を出すと言い出し、ドンウ母たちは呆れ、ジェミに言われたのか?と迫るのだった。
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これを聞いたジェミが、そこに割って入り、本心ではないというが、ドンウはこうするしかない、俺ひとりの意志でこうしたと話した。

母は、「分かったこれで親子の関係は終わりだ」と言った為、ジェミはそれを止め、ドンウ母の前で土下座し、「前の夫との関係が断ち切れなかったのは色々あったからだ。後1ヶ月の猶予をくれ、必ず処理するから」と言った。
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するとドンウ母は、「本当に分からないのか、純粋に思っているのか・・・?あの男との関係なんてどうでも良い、ドンウが再婚歴のあるあなたに・・・それが許せない!!」と言った。
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こういわれたジェミは、何も言えずドンウに「分かったでしょ、あなたのお義母さんだって、他の人と同じだ」といい、ジェミは帰ろうと言った。(ドンウ母はただただ泣いている)

ジェミは、「分かったでしょ!あれが世間の目なの・・・私の過去は消せないの」と言った。

ビョンドは、セラが書いた嘘の日記を読み、どうしてあげることもできない自分に腹がたつのだった。

ジュリは、ビョンドに二度とセラに会わせないといった。(ビョンドは、養育費を渡す条件でそうしたじゃないかというが・・・)

ジョンヒは、ジュリのところに戻ってもいいというが、ビョンドは彼女の所には戻らないと言った。

そんなビョンドたちと、ジェミが偶然にもニアミスしたが、ジョンヒが回避させ会わずに済んだ(しかし、偶然にもふたりを見てしまった)
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ジェミは、ビョンドに「浮気癖が治らないのなら、母さん以外の人にしてくれ新しい奥さんと合わないのか?散々傷つけておいて、図々しいわ」といった。

ジェミは、母に「どうかしている 自分たちを捨てて他の女の所に行った人なおんい・・・」と言うと、ジェミ叔母は、「誤解だ、彼は離婚したの」と言うと、ジェミは「離婚 まさか・・・」というと、ジョンヒは、「あの家庭はいつ壊れてもおかしくなかったが、私にも一因はある」と言った為、ジェミは驚くのだった。
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ジェミは、母と父がヨリを戻すと聞き、「私が反対してもか?」と言うと、母は「あなたが反対してもあの人には私しかいない」というのだった。
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ジョンヒは「父さんもあなたにやったことを考え、埋め合わせしたいのよ」というが、ジェミは「ふたりがどうであれ、私に理解して欲しいと求まないでくれ 私は到底受け入れられない」といった。

ヒョンドは、ジェミに言われたことを気にしているが、ジョンヒは、もっと図々しくなってこれからは私たちの道を進みましょうといった。

ドンウ母たちは、ジェミを呼び出し「ドンウと別れろ」と迫るが、ジェミは別れられないといった。
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するとドンウ母は、ジェミ母を呼べといい、止めさせるというのだった。

その頃、ジェミ母もドンウの所へ行き、ドンウ母に会わせてくれと頼んでいた。

ドンウは、1ヶ月だけ待ってくれ、ジェミはジョンスとの縁がそこで切れるというのだった。
また、ジェミは大事に育ててくれた母に心配かけられないので、できないといい、帰った。

ヒョンドはジュリにセラの気持ちを考えてやってくれ、自分の気持ちを押し付けるな!というが、ジュリは「どうして私だけが辛い思いを・・・あなたには愛する女もそしてセラも手にし、私は全てを失うの・・・そんな不公平な事はさせない」と言った。

ジョンヒは、ジェミを心配し、食事を一緒にしようといった。

ドンウからジェミ母に、ドンウ母に会わせて欲しいと言われたと聞いたジェミは、母に心配させたと思い、母は母で自分の事で精一杯でごめんなさいというのだった。

ジョンスは、資金に物を言わせ、お粥の売り上げを上げるために派手な広告をはじめ、ジェミたちと対決している。

そんな時ドンウ母は、ジェミ両親について調べさせた。

ドンウ母もいい加減に諦めないのかね・・・
それにしてもジュリは、本当にウザイ人だわ(こんな人を敵にまわしたらつかれそうだわ・・・)(笑)
本当に、ジェミとドンウは一緒になれる日がくるのでしょうか?
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愛情万々歳 35、36

2013-12-25 10:39:56 | あ行
ドンウ母は、ジェミ母について調べさせている。

その事を知ったドンウは、母に怒り尊敬できないといい、どうしてそこまで苦しめるんだ、俺は姉さんのように母さんの言うことを聞く気はない、家は出て行くといった。

ヒョンドは未だに求職中だ。

セラは、そんな父に会うのを楽しみにしているのに、ジュリはセラに父さんとは会わせないというの・・・
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そこでセラは、家を出て父ヒョンドに会いにやってきた。
このことを知った受理は怒り、ヒョンドの家までセラを迎えに行き、そこで会ったジョンヒに、「夫を奪い、家庭を壊すだけでは足りず、子供まで奪うのか!」といい、あたった。
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ジョンヒは、そんなジュリに「人にあたる気持ちも分かるが、セラは大人の間で傷ついているのを分かってやれ」といった。

ドンウは、ジェミにウエディングドレスを試着させ、クリスマスイブに結婚しようと言った。(しかし、ジェミは本気にしていないの・・・)

ジェミたちはお粥の店のフランチャイズが近づいていて、忙しくしているとそこへドンウ母がジェミに会いにやってきた。

ヒョンドやジョンヒは、医師仲間と共にボランティアにいくことになった。(また、ジュリも社長と共にどこへ行くかを知らされないまま、ボランティアに向かっている)

ドンウ母はジェミを寺に連れていき、一枚の写真を見せた。
ドンウの兄となるであろうその子は、生後1年未満で亡くなったのだった。(これから話すことは、ドンウにも秘密だと話した)

ドンウ母は、その子が死んだのは、仕事に一生懸命で、子供の肺炎に気づかず亡くなったと話した。(自分のせいで一生後悔することになったと話した)
ドンウ母は、自分の子供が亡くなったとき、ひとりの捨て子が家にやってきたんだといい、ドンウ母は、一人は私が産んだ子で、もう一人は私が育てた子供だと言った。(ジェミは、ドンウが養子だというのね?と確認した)

ドンウ母は、子供は私にとってかけがえのないもので、二度も子供を失うことになるんだ!と言った(これはどういうことだ?と聞くと、ドンウ母は、ドンウが家を出たと話した。

一方ドンウは、母の力を借りず自分の力だけで、式を挙げるために色々準備している。

同じ頃、サニーはその昔、自分で生んだ子供を育てられないからと捨てたことあの子を思い出し、「あの子はどうしているかしら・・・」と考え義兄に話した。(しかし、義兄は何も知らないかのように接した)
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義兄は、そんなことを絶対に妻に話すなというのだった。

ドンウ母は、子供は私にとって、かけがえのないもので、2度も子供を失うことになるのだけは・・・と言った。(ドンウは、すでに家を出たのよと打ち明けた)


ジョンヒたちとジュリたちは、目的地の老人ホームで鉢合わせとなった。
ヒョンドは、知り合い医師から、他の病院の外科を募集している先生を紹介された。

しかし、ヒョンドたちはそこでジュリと出会いちょっときまづかった。

ジェミは、ドンウ母に言われたことを色々考えている。

ドンウ母は、ジェミにもし結婚を決意したら、ドンウはもう死んだと思うことにしたと話した。

そうとも知らないドンウは、ジェミに結婚はクリスマスイブにすると話すが、ジェミはドンウに「一生 お義母さんが許さなかったら?」と聞くと、ドンウはそうなると自分もどうなるかは、知らないが、自信がないと話した。
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これでジェミは気持ちが決まったようだ(ドンウがどんどん結婚話を進めるが、ジェミはそれを冷静にみているの・・・)

ボランティアが終わったあと、みなで挨拶をするが、そこでヒョンドとジョンヒが夫婦として、紹介されたのを見てジュリは激怒し、ジュリは「質問がある。あの二人は夫婦ではない 不倫して相手の家庭を壊した人だ、1ヶ月前まで私の夫だった人だものといい、ボランティアにきていた人たちを驚かせた(これにヒョンドは驚き立ち去り、いくら俺が嫌いだとしても・・・と嘆き、ジョンヒに謝った)

ジョンスは、ヒスに言われたように子供が生まれたら誰の子供でも父親になってくれと言われ、生まれた子の検査はしないとジョンスは言った。
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これを聞いたヒスは喜び、家を担保にして借りたお金をジョンスに渡した。(ジョンスは、これでフランチャイズは自分のものだと思っている)

そんな時、ジェミはドンウ母から「決心はついたか?4時に会おう」とメールをもらった。
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ジョンヒは、ドンウ母と会うことになった。
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しかし、このメールはジェミは間違えてドンウに送ってしまい、それを見たドンウは「どうして母さんが・・・・」と思うのだった。

ドンウ母が話したことは、本当のようで、それがサニー叔母さんが捨てた子供ってことらしいけど、これをずっと隠し通せるかね~でもさぁ、この事をどうして話したの?これを話しても、それが結婚できない理由には思えないのに・・・
ちょっと、様子見ですね!
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愛情万々歳 37、38

2013-12-25 10:36:11 | あ行
ジェミは、間違えてドンウにドンウ母宛のメールを送ってしまった。(これによって、ドンウは、ジェミが母と会うことを知り、その場に急いで向かった)

ジェミは、ドンウ母と会った。
ジェヒは、ドンウと別れることにしたと話すと、ドンウ母は良かったと話した(ドンウ母は、寺で話したことは、一生の秘密にしてくれといい、ジェミも分かったと話した)

一方、家ではサニーが昔に、自分が生み施設によって養子に出した子供の行方をやっきになり探そうとしている(この子がどうやらドンウらしいの・・・)

ジェミが母と会っている所へドンウがやってきた。
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ドンウは「これが母さんのやり方か!さすが成金だ お金で解決か?」と言うと、ジェミは、ドンウ母から渡されたお金を受け取り「分かりました このお金はこれまで浪費した時間の慰謝料としていただきます」と言った。
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これを聞いたドンウは「今のは、どういうことだ!」というが、ジェミはその場から立ち去った。
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ドンウは、ジェミに話をしようといった。
ドンウは「母さんに、脅されお金を受け取ったのか?と聞くと、ジェミは「そうよ!あなたはお母さんと別れないといったわ、いったいいつまで待てば私たちは許されるの?何年か苦労すれば親も許してくれるからといっておいて、結局は家を出た。これが今まで私にしてくれたことだというの?この先、もっと大変になったら、後ろ盾の無くなった人を支えていく自信がなくなったの・・・これまで辛い時にわたしを支えてくれてありがとう。愛してくれてありがとおう」といい、指輪をはずしてドンウに渡し、ジェミは去った。(ドンウは追いかけたが、間に合わなかった)

ヒョンドは、仁川病院の院長と会うことになるが、その前にジュリに電話してきて、機能の離婚のことも・・・と再びきいた。(ジュリは、彼があまりに恥知らずだから・・・と言った)
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これによって、ヒョンドは不採用となった。

ヒョンドはジュリに会い、「君がそんなことをするほど、俺は君を傷つけてきたんだな すまない 今日は謝りたいんだ」と言った。

ドンウは、絶対に何か他の理由があるはずだといい、母はジェミに「秘密」だとはなしていたので、それが何かを探ることにした。
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ドンウは母がジェミと寺へ行き、何かを話したことを知り、それが何かを探ることにした。(ドンウ母は、サニーが自分の子供の行方を捜していることに怒っている)

ジョンスは、フランチャイズの一次通過の為に審査員と何かあるかのように意気投合し、ジェミたちは1次で落ちないことが分かり、うきうきしている。

ジュミは健康センターに納品できるようにと頼みに行くが、そこで父が上司に頼んでいる姿を見て胸が痛んだ。

そんなヒスは、体調が優れないため、早めに手術しようと言われた。

サニーは、なんとしても子供を見つけなければ!とやっきになっている。

ジェミは、健康センターに納品できるか頼みに行くが、そこに父の姿を見て胸が痛むといい、余計なことをしないで欲しい迷惑だと言った。

ジュリはジョンヒの所へ行き「彼を取り戻したいので、ヒョンドンを返してくれ」と頼んだ(ジュリは、もう遅い 頼むのは私ではなくヒョンドに言え」というが、ジュリはその場で土下座までして頼んだ)

フランチャイズの決定の日となりが、ヒスはジョンスに「一緒に病院へ行き、手術の日を決めてくれ」というが、ジョンスは断った。

ドンウはジュミを会場まで送るが、ジェミは「私たちはもう別れたのだから、こういうことはしないでくれ」といった。

そして、フランチャイズの1次発表で、ジェミは最下位だが残った。(これにジェミはとても喜んだ)

2次は、新メニューの発表なので、ジョンスはやることで墓穴を掘るだろうとジェミは考えているの・・・

ドンウは、母が寺へ出掛かるのを見て、後をつけることにした。

ドンウが自分の出生の秘密を知ると、どうするかしら・・・
そして、それをサニーが知ると家族同士の関係もくずれそうですが、いったいどうなるのでしょうか?
それにしてもジュリは、本当に諦めが悪いです。
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愛情万々歳 39、40

2013-12-25 10:33:36 | あ行
ドンウは、母が寺に行くため後をつけた。

サニーは、ひとりで子供を捜すつもりだ(しかし、ドンウ父はそんなことをしたら、今度こそドンウ母に縁を切られるぞといった)

ドンウが、寺の住職から事情をきこうとしているのを知ったドンウ母は、ドンウの前に現れ「何をしているの?」と聞き、その場でどうしてジェミが結婚をあきらめたのかという話をドンウに全てはなして聞かせた。
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それを聞いたドンウ母は、ドンウに「これでジェミとの結婚をあきらめられるでしょ?」というと、ドンウは「これでも結婚するというと、俺は恩知らずになる」と言った。

ジュリは、ジョンヒに「ヒョンドと別れてくれ」といったが、ジョンヒが「それは私の問題ではなく、ヒョンドさんの心の問題だ」といった(こういわれたジュリは怒っている)

ヒョンドは、何とかしてジェミに好かれようとしている(しかし、ジェミは戸惑っている)

フランチャイズの2次審査のために新メニューに取り組んでいるジェミだが、ジョンスが再びジェミからメニューを盗もうとし、ゴミなどをあさっている(たぶんジョンスならそうするだろうと考えたジェミは、ジョンスに頼まれた男にわざと新メニューの材料であると思わせたものを盗ませるのだった)

ドンウは、ジェミに大事な話があるので、最後に会って欲しいと頼んだ。

サニーは、自分が生んだ産院を探し出し、何とか昔のことを知っている人を探してもらうことにした。

ヒスは、妊娠高血圧のためすぐにでも入院しろといわれるが、ジョンスは忙しいので、ひとりで入院しろと言った(ヒス自身は、夫が心配なので、数日して入院するといった)

ドンウ父は、「どうやってドンウたちに諦めさせたんだ?」と妻に聞くと、妻は「ドンウに全てをはなし、納得させた」というと、夫は怒り「人の人生を弄んではだめだ」といった。

ドンウはジェミに会い「君が別れようと言ったとき、全く意味が分からなかったが、今日あの時の気持ちが良く分かった。これまで本当に幸せだったし、ありがたかった」といい、二人は別れた。

ヒョンドは、先日紹介された病院に結局は雇われ、ジョンヒにその事を話し、喜ばせた。
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しかし、その裏ではジュリが何かを画策しているの・・・(そしてジュリはヒョンドに会い、これまでのことを謝り、これからひとりで生きていくための手助けをして欲しいといった)

ジョンヒたちは、ジョンシムたちの結婚のお祝いを兼ねて食事をし、そのときヒョンドの就職も決まったことが知らされ、みなで喜んだ。

ジュリは、ヒョンドを自分が企画するセミナーの講師として呼び、何とか彼の心をつかもうとしている(しかし、店のオーナーは無駄なことだ、彼の心は戻らないというのだった)

ジェミは、両親にドンウとはきちんと別れたと話した。

ドンウは、サニーから自分が生まれたときの様子を聞き、母が話していたことと合っているかを確かめている 
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このため、ドンウはそれが母の言ったことと違うので、母にもう一度聞きなおすが、母はその話はするなと言った。

そして、ジェミの2次審査の日となった。

ヒスは、子供が動かないと心配し、ジョンスに病院に付き添ってくれというが、ジョンスはこれに怒りながらも、病院へ付き添った。
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しかし、お腹の子供には異常がなかったため、ジョンス怒り、ヒスをがっかりさせるのだった。

フランチャイズの2次審査が始まった。

2次審査にはジェミが1位で通過し、ジョンスは2位だった。
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しかし、ジョンスはこれが許せなかった。
するとジェミは、3時のプレゼンであなたが墓穴を掘ったことがはっきりするので、待っていろといった。

2次を通過しても、祝ってくれる人もおらず、ジェミはさびしかった(そんなさびしそうなジェミを見て、ドンウは少し離れた所でみている)


ジョンシムの結婚の日となった。

ジュリは、ヒョンドの所へ行き、セミナーの講師になってくれと頼んだ。

ドンウは式にやってきたが、出席はせずジェミに手紙だけを言付けて帰った。(ジェミはそんなドンウを追ったが、捕まえられなかった)

サニーは産院から当時の看護士がみつかったといわれ、その人がいる助産院へ向かった。(その前に、ドンウがサニーに、自分が生まれた産院を教えてくれといい、サニーはドンウに教えてもらった)

サニーは、当時の看護士に会い、自分はあの時養子に出したものだといった。

そんなに、サニーの子供をドンウ母が引き取ったというのが、バレてはダメなのかね?
ひまひまは、どうもその辺りがちょっと分からないな・・・
しかし、この先ドンウとジェミはどうなるんでしょうか?このままなのかしら・・・(だって、ヒョンドの娘ということで、またまた家族は猛反対だろうしね・・・
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愛情万々歳 41、42

2013-12-25 10:26:52 | あ行
サニーは、産院を訪れようとしている。

サニーは、その時の看護士に会うが、その時の子供は、子供のいない夫婦にもらわれていった夫婦は、韓国料理の店をしていたが、数ヶ月後店が火事になったと新聞に出ていたと教えてくれた。

ドンウは、サニーから聞いた自分が生まれた産院へ行ってみると、院長が台帳を見せてくれが、ドンウは間違いなく母から生まれていたことが分かった。
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ドンウは、母にどうしてあんな嘘をついたと大腸のコピーを見せると母は、悪かったがジェミともっと早くに分かっていたらこんなことにならなかったといった。

ジョンスは、ジェミからわざと盗ませたお粥が致命的なことがあると言われたことが気にかかっていた。
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ジェミの第3次のプレゼンが始まった(ジョンスは、相手側の本部長と会っているのを写真に撮られた)

前半は、ジョンスの思い通りに進むが、ジェミはジョンスが自分のメニューを盗んだという証明してみせた。
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これに対して反論を求められたジョンスは、答えられず「もういい、俺は降りる」といい、席をたった。
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この結果ジェミがフランチャイズ契約を結ぶことになり、本部長は社内監査の調査からジョンスと裏でやり取りしていたことがバレた。
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ミョンスは、ジェミに会い「どうして俺にこんなことをするんだ 俺が何をした 離婚したのは、お前がうざかったからで、お粥の店を奪ったのは、俺の権利を手にいれただけだといった。そして、ドンウのことは、俺のせいではなく、お前の運命だというのだった。
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これを聞いたジェミは、ジョンスに私にこんなことを言っているなんて・・・あなたは今度こそここで気づいてくれると思っていたのに、まだまだだといい、立ち去った。

ジュリは、ジョンヒとの間に割り込もうとしている。
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ジョンヒは、そんなヒョンドとジュリの二人の仲を誤解しジェミがやっと心を開いてくれたのに・・・というのだった。

そこで、ジョンヒは、ジュリに本心を聞くが、ジュリは、違うといい、反対に私に盗られるのではと心配しているの?などというのだった。

ドンウの態度が冷たいので、母は、話しをしようというが、ドンウは来月シアトルに行くというのだった。

また、サニーは30年前の新聞を調べ、子供を捜そうとしている。
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記事からその夫婦には5ヶ月の娘がいたことも分かった。

ドンウ母は、ドンウが自分たちを捨てシアトルに行くことになり怒るの・・・

ドンウは母にジェミを忘れるためにいくのだから理解してくれといった。

偶然にジェミに会ったドンウは、ジェミの店にいくので、最後に料理を作ってくれといった。

サニーは、調べた中華料理店を訪ね、35年前に別れた子供を遠くから見てみたいだけだといった。
       ↓
すると主人は、それは無理だその子がきてから災いが起きたため、子供は返したというのだった。
       ↓
その後どうなったかはジン・デソンという人しか分からないが、10年前に移住したのでといわれた。
       ↓
その後を聞いて連絡することになった。

そして、ヒョンドのセミナーの日となった。

ジュリは、わざとヒョンドと親しい写真を撮り、それをジョンヒに送りつけるのだった。

ジョンヒは、その写真を見てジュリは、ヒョンドが好きだからこの後のパーティで、ヒョンドを誘惑するかもよ!といい、気をつけておかなければね!というのだった。(じょんひは、ヒョンドに限ってというが、気にかかるのだった)

ジュリは、自分が倒れたというメモをパーティの途中でヒョンドに渡してもらい、部屋へ呼び寄せた。

一方、セミナーでヨリを戻そうとしていると知ったジュリ母や、ジョンヒもホテルに向かっていた。

ヒョンドが部屋に行くと、ジュリは、あたかも待っていたかのように振る舞い、これに欠けてきた。全てあなたがいう通りの女に変わるから、離婚しないでくれとすがった。
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しかし、ヒョンドは、お互いに傷つけあい、求めるものも違う だから俺なんかと別れて君は君が求める道に進み幸せになれというが、ジュリは、今日一緒にいてくれとすがった。


その頃、部屋の前までやってきたジョンヒは、ヒョンドの「俺を信じてくれ」という言葉を思いだし、部屋のベルを押せずそのまま帰った。

ジュリは、部屋を出て行くヒョンドに、ここを出たらあの女がいる。そしてあの女もあなたを疑っているということよ!その姿をよく見てみろ!!といい、ドアを開けるが、そこには誰もいなかった(ヒョンドはそのまま去り、ジュリはひとり暴れるのだった)

ヒョンドが帰る途中で、ジュリ母に会うと、ジュリ母は、「あの子の関わらず、どこか遠くで暮らしてくれ」といった。

ジェミは、ドンウに最初に作ったオムライスを作りドンウを迎えた。
       ↓
しかし、ドンウが食べないため、「どうして食べないの?」と聞くと、君に会う口実だったが、こういうのは良くないね でも最後だと思ってといった。
ドンウは、来月シアトルに行く いつ帰るかわからないジェミのことを忘れるか、気楽に会えるまで帰らないつもりだといった。(これを聞き、泣くなといったジェミは泣きながらも、いってらっしゃいといった)

ジョンヒは、ヒョンドが帰宅するのを待ち、ホテルの部屋の前までいった(あなたを信じていたはずなのに・・・でも自分がやっていることが恥ずかしくなり帰ってきた。これからは疑わない 信じるわというのだった。

フランチャイズをジョンスに押した理事が、今度は中国進出の方に変わることになったとジョンスに話し、その中国進出に投資すれば儲かるというような話をジョンスにわざと聞こえるように話した(ジョンスに投資させようと考えているようだ)
      ↓
しかし、このムン理事は、この日で会社を辞めたのだった。

ドンウは、事務所のみなに今月で事務所を畳むと話した(これに事務員たちは、あまりに急すぎるといかるが・・・)
      ↓
するとそこへドンウ母がやってきて、「シアトル行きは中止よ!母さんが負けたわ、ジェミと結婚しろ」といった。

がはは、ジョンスは今度はあの女に騙されるんだね~(本当にバカな男だわ)
結局、サニーの捨てた子供というのは誰なのよ・・・(まさかヒス?)
でもドンウとジェミの結婚にはまだまだ山がありそうでね・・・どうなるのでしょうか?
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愛情万々歳 43、44

2013-12-25 10:22:36 | あ行
サニーは、産院を訪れようとしている。

サニーは、その時の看護士に会うが、その時の子供は、子供のいない夫婦にもらわれていった夫婦は、韓国料理の店をしていたが、数ヶ月後店が火事になったと新聞に出ていたと教えてくれた。

ドンウは、サニーから聞いた自分が生まれた産院へ行ってみると、院長が台帳を見せてくれが、ドンウは間違いなく母から生まれていたことが分かった。
       ↓
ドンウは、母にどうしてあんな嘘をついたと大腸のコピーを見せると母は、悪かったがジェミともっと早くに分かっていたらこんなことにならなかったといった。

ジョンスは、ジェミからわざと盗ませたお粥が致命的なことがあると言われたことが気にかかっていた。
       ↓
ジェミの第3次のプレゼンが始まった(ジョンスは、相手側の本部長と会っているのを写真に撮られた)

前半は、ジョンスの思い通りに進むが、ジェミはジョンスが自分のメニューを盗んだという証明してみせた。
       ↓
これに対して反論を求められたジョンスは、答えられず「もういい、俺は降りる」といい、席をたった。
       ↓
この結果ジェミがフランチャイズ契約を結ぶことになり、本部長は社内監査の調査からジョンスと裏でやり取りしていたことがバレた。
       ↓
ミョンスは、ジェミに会い「どうして俺にこんなことをするんだ 俺が何をした 離婚したのは、お前がうざかったからで、お粥の店を奪ったのは、俺の権利を手にいれただけだといった。そして、ドンウのことは、俺のせいではなく、お前の運命だというのだった。
       ↓
これを聞いたジェミは、ジョンスに私にこんなことを言っているなんて・・・あなたは今度こそここで気づいてくれると思っていたのに、まだまだだといい、立ち去った。

ジュリは、ジョンヒとの間に割り込もうとしている。
       ↓
ジョンヒは、そんなヒョンドとジュリの二人の仲を誤解しジェミがやっと心を開いてくれたのに・・・というのだった。

そこで、ジョンヒは、ジュリに本心を聞くが、ジュリは、違うといい、反対に私に盗られるのではと心配しているの?などというのだった。

ドンウの態度が冷たいので、母は、話しをしようというが、ドンウは来月シアトルに行くというのだった。

また、サニーは30年前の新聞を調べ、子供を捜そうとしている。
       ↓
記事からその夫婦には5ヶ月の娘がいたことも分かった。

ドンウ母は、ドンウが自分たちを捨てシアトルに行くことになり怒るの・・・

ドンウは母にジェミを忘れるためにいくのだから理解してくれといった。

偶然にジェミに会ったドンウは、ジェミの店にいくので、最後に料理を作ってくれといった。

サニーは、調べた中華料理店を訪ね、35年前に別れた子供を遠くから見てみたいだけだといった。
       ↓
すると主人は、それは無理だその子がきてから災いが起きたため、子供は返したというのだった。
       ↓
その後どうなったかはジン・デソンという人しか分からないが、10年前に移住したのでといわれた。
       ↓
その後を聞いて連絡することになった。

そして、ヒョンドのセミナーの日となった。

ジュリは、わざとヒョンドと親しい写真を撮り、それをジョンヒに送りつけるのだった。

ジョンヒは、その写真を見てジュリは、ヒョンドが好きだからこの後のパーティで、ヒョンドを誘惑するかもよ!といい、気をつけておかなければね!というのだった。(じょんひは、ヒョンドに限ってというが、気にかかるのだった)

ジュリは、自分が倒れたというメモをパーティの途中でヒョンドに渡してもらい、部屋へ呼び寄せた。

一方、セミナーでヨリを戻そうとしていると知ったジュリ母や、ジョンヒもホテルに向かっていた。

ヒョンドが部屋に行くと、ジュリは、あたかも待っていたかのように振る舞い、これに欠けてきた。全てあなたがいう通りの女に変わるから、離婚しないでくれとすがった。
       ↓
しかし、ヒョンドは、お互いに傷つけあい、求めるものも違う だから俺なんかと別れて君は君が求める道に進み幸せになれというが、ジュリは、今日一緒にいてくれとすがった。


その頃、部屋の前までやってきたジョンヒは、ヒョンドの「俺を信じてくれ」という言葉を思いだし、部屋のベルを押せずそのまま帰った。

ジュリは、部屋を出て行くヒョンドに、ここを出たらあの女がいる。そしてあの女もあなたを疑っているということよ!その姿をよく見てみろ!!といい、ドアを開けるが、そこには誰もいなかった(ヒョンドはそのまま去り、ジュリはひとり暴れるのだった)

ヒョンドが帰る途中で、ジュリ母に会うと、ジュリ母は、「あの子の関わらず、どこか遠くで暮らしてくれ」といった。

ジェミは、ドンウに最初に作ったオムライスを作りドンウを迎えた。
       ↓
しかし、ドンウが食べないため、「どうして食べないの?」と聞くと、君に会う口実だったが、こういうのは良くないね でも最後だと思ってといった。
ドンウは、来月シアトルに行く いつ帰るかわからないジェミのことを忘れるか、気楽に会えるまで帰らないつもりだといった。(これを聞き、泣くなといったジェミは泣きながらも、いってらっしゃいといった)

ジョンヒは、ヒョンドが帰宅するのを待ち、ホテルの部屋の前までいった(あなたを信じていたはずなのに・・・でも自分がやっていることが恥ずかしくなり帰ってきた。これからは疑わない 信じるわというのだった。

フランチャイズをジョンスに押した理事が、今度は中国進出の方に変わることになったとジョンスに話し、その中国進出に投資すれば儲かるというような話をジョンスにわざと聞こえるように話した(ジョンスに投資させようと考えているようだ)
      ↓
しかし、このムン理事は、この日で会社を辞めたのだった。

ドンウは、事務所のみなに今月で事務所を畳むと話した(これに事務員たちは、あまりに急すぎるといかるが・・・)
      ↓
するとそこへドンウ母がやってきて、「シアトル行きは中止よ!母さんが負けたわ、ジェミと結婚しろ」といった。

がはは、ジョンスは今度はあの女に騙されるんだね~(本当にバカな男だわ)
結局、サニーの捨てた子供というのは誰なのよ・・・(まさかヒス?)
でもドンウとジェミの結婚にはまだまだ山がありそうでね・・・どうなるのでしょうか?
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愛情万々歳 45、46

2013-12-25 10:18:47 | あ行
ジョンスは、投資したのでこのまま中国へいって住もうと考えている(ヒスには、一緒に行こうと話しているが・・)
     ↓
しかし、どうやらヒス親子を韓国に置いていくつもりのようだ・・・

ジェミは、ドンウの嫁として認められ、顔合わせをするというところまできている。

ジョンスはムン理事の所へ行き、資金を回収できたら、瀋陽に行き、ひとりで身をい染めているつもりだと話し、住むところを紹介してくれといった。

サニーは、子供を預けた家から連絡が入り、いとこから連絡がきて渡したいものがあるといわれ、向かった。

ヒョンドもひとり暮らしをやめ、ジョンヒたちと一緒に暮らすこととし、ジェミが結婚するまでの短い時間んを家族と暮らすこととなった。

サニーが会いに行くと、預けた家からは半年の後、養子に出した先に戻した引き取り手はドンウ母(マルニョン)だったため、驚いた(その子は、子供の時に腕に火傷を負ったということが分かった)
どうやら、それはジュリのようだ。

サニーは、それがジュリだと気づかず、マルニョンに「私の子はどこへ?」と聞くが、「あの子は、幸せにくらしているので、このままオーストラリアに帰れ」といった。(マルニョンは怒っている)

ジョンスは、お粥やを売却し、そのお金を投資に使うといっているが、そんなジョンスをみたジェミは、ムン理事を信じるな!といったが、お前には関係ないと聞き入れなかった。

ジュリは、ヒョンドとジョンヒが仲良くしているのを見てムカつき、店のオーナー)チョン・セヨン)に、「恋人になるっていったわよね?」といい、連絡した。

ヒスの出産前日に、ジョンスは突然瀋陽に出張に行くと言い出し、ヒスもおかしいと思ったが、ジョンスにひとりで産むので、頑張って帰ってきてといい、ジョンスはひとりで出発した。

ジョンヘとヒョンドの再婚指揮が行われることとなった。

空港でムン理事をまっていたジョンスは、ムン理事と連絡がとれなくなり、ヒスが事務所へ行くとムン理事は逃げた後だった(ヒスはムン理事がいた会社に行って見ると、ムン理事はすでに解雇されていたと聞き、ヒスはショックから倒れてしまった。
       ↓
これによってヒスは、病院へ運ばれるが母子共に命が危ない状況となり、ジョンスに連絡を取ろうとするが、連絡が取れなかった。

ヒスは、何とか出産したが、出欠が止まらず、未だに危ない状況にある中、ジェミに礼をいい、これまでのことを謝った。

ヒスは、子宮を摘出したが、状態が悪く昏睡状態となった。

サニーは、マルニョン尾ttに「私の娘はどこ?」と聞いたが、夫が言い渋っていると、そこへマルニョンがやってきて、このことをあなたの夫に全て話すわよ!といった。

ジョンヒとヒョンドは、再婚式の後旅行出かけた。

ジュリは、母にこっぴどく叱られたサニーを慰めた。

マルニョンは、ジェミに会いに行ったとき、ヒョンドとジョンヒに度々あった(まだジェミが彼らの娘だと知らないの・・・)

そして、サニーはヒスが出産したことを聞いた。

ヒス兄がマニラから戻りジョンスに「何をやらかしたんだ!」といって、ジョンスをボコボコにした。
      ↓
しかし、この時ジョンスも黙って折らず、「ヒスを愛していたのに、俺の子ではないと知り、それまでの分もヒスを憎んだ ヒスがこんな状態になったのも、俺のせいだというのか?俺だって、死にたいくらい辛いんだ」といった。
      ↓
たまたまやってきたサニーは、そんな状態を見て二人の間に割って入り、こんな人たちにも子供が息子の子なら任せて置けないので、親子鑑定をしようといった。
      ↓
その結果、意外なことにジョンスが父であることが分かった(これによって、ジョンスは今まで自分がヒスに対して辛いことをしてきたと後悔していた。)


そんな時、ヒスの容態が急変し、ジョンスが部屋に行ってみるとヒスは亡くなっていた。(これにはさすがのジョンスもヒスのことを思い出し涙し、子供を見てまた涙するのだった)

そして、ジェミとドンウの両家の顔合わせの日となった。

ヒョンドが、顔合わせの会場に向かおうとすると、ドンウと出会った。
      ↓
ドンウが結婚するといい、顔あわせだといったため、ヒョンドは、ハッとするのだった。

いや~
ヒスが生んだ子は、ジョンスの子共だったわ・・・これは意外だったのでちょっとびっくりでした。
どうする、ジョンス!!
そして、ジェミの結婚相手がドンウだとなんとなく気がついたヒョンドはどうするの~~
ちょっと先が気になります。
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愛情万々歳 47、48

2013-12-25 10:16:40 | あ行
ヒョンドとドンウは偶然であった(その時、ヒョンドはもしや・・・と思った)
       ↓
そして、ジェミの結婚相手があの家のドンウだと確信し、その場から去った(ジェミたちと食事の約束をしていたのを断り)

ヒョンドは、ジュリに会いに行き、ドンウの結婚相手について聞くとやはり相手はジェミだったことに驚いた。

ヒョンドは、ジョンヒにジェミがドンウと結婚できることになりとても幸せだと聞いてより複雑に思うのだった。

ジョンスは、ヒスが亡くなり呆然としている。

ヒスの葬式にもジョンスは出席せず、サニーは出席しヒス兄にヒスが成仏できないので、私が寺で供養するといった。(ヒス兄は、ジョンスに思い知らせようとしているようだ)

ジョンスはジェミの所へ行き、「お前は賢い女だった。これほど賢いと分かっていたら裏切ったりしなかったのに・・・お前の言う通り、どん底まで落ちた。妻の財産を使い果たし、何も無くなり今では男やもめだ。お前は自分の進む道を考えろといった。今になって自分という人間がよく分かった。お前が悪いわけでもヒスが悪いわけでもない、自分のせいでこうなった。だからいつか俺がやった事を許せるように努力するので、待っていてくれ 腐りきった奴は帰ります それじゃあ」と言って去った。

サニーは、ヒスの供養を頼もうと寺へ行き、そこで姉が供養している子供について住職に聞いた。(もしかして姉が供養しているのは、自分の娘ではないか?と・・・)
       ↓
住職は供養しているのは「ピョン・ジュリだ」といい、今のジュリが自分の娘であることに気づくのだった(そして驚いた)

当のジュリは、社長の恋人という地位を利用して、勤務時間にショッピングをし、社長を怒らせた。
       ↓
その結果社長は、ジュリに辞表を出せといった。

サニーは、ジュリに会いに行き、火傷の痕を見て自分の娘だと思うとあまりにかわいそうだと思うのだった(自分が悪いと・・・)

ジョンスは、実家に電話したが、ジョンスの母がジェミに電話してきて、ジョンスの様子が変だというのだった。
       ↓
ジェミは、ドンウと共にジョンスをさがしている(この頃、ジョンスは自殺しようとしていたが、踏み切れなかった)

死ぬ事ができなかったジョンスにジェミは「あなたは人を意味無く苦しめてきた酷い奴、でも死ぬ事もできない。そして子供に悪いと思うなら石にかじりついてでも、生きてやり直せ」といった。

ヒョンドは、ジョンヒにドンウのことを話さなければいけないと店に出向くが、そこでジュリの知り合いと出くわし、話せないまま帰った。

ヒョンドとすれ違いにジェミとドンウがジョンヒの店を手伝いにやってきた。(この二人をヒョンドは見て本当だったと確認した)

サニーは、自分の娘がジュリだと知り、帰宅するが、姉に対して怒っていて口も聞かないの・・・
        ↓
これに驚いた姉達はサニーに「何かあったのか?」と聞くと、サニーは姉に「姉さんは、私の娘を名前などを変え、自分の娘として育てた!どおうしてそんな事ができるんだ!!今からでも私の娘の人生を取り戻してやる」というの・・・(そこへジュリが帰宅し、姉は一言でもその事をジュリに話したら、あなたとは終わりだといった)

ジュリも叔母が少し変だと感づいている。

ドンウ母は、このおかげで具合が悪くなっている。

ヒョンドは、辛くひとりで酒を飲み皆を驚かせるのだった。(そんなヒョンドは、ジョンヒに今夜話があるといった)

ジョンヒは、ヒョンドとのデートだと思っていたため、来週の顔あわせの前にドンウとヒョンドを会わせようとしていたが、ヒョンドは、ジョンヒにそんなことを勝手にしないでくれといった。(しかし、ジョンヒにはヒョンドがどうしてそこまで怒るのかが分からなかった)

その頃、ドンウとジェミは永遠の愛を教会で誓っていた。

ジョンヒが、ジェミの部屋の掃除をしていたがそんな時に、ジェミの部屋にジュリの店のオープンパーティの招待状があったのをみつけたことから、どうしてここに?と思っていた。
       ↓
そこでジョンヒは、ヒョンドに「何か知っているか?」と聞くと、ヒョンドはジュリとジェミが知り合いだといった。(ジョンヒは、ジュリがジェミの店におしかけたのか?と聞くが、ヒョンドは違うと教えた)
       ↓
そして、このことからジュリとドンウの関係を想像し、まさか・・・といった(苗字が同じことから・・・)
       ↓
ジョンヒは、ヒョンドにふたりが兄弟だと聞き、いったいどうしたらよいのか?と泣いて聞くのだった(これではあまりにジェミが可愛そうだといった)

ヒョンドは、自分の1度の過ちでジェミにまで辛い思いをさせてしまう事を後悔していた。
       ↓
ジョンヒは、これはすぐに止めさせなければというが、ヒョンドはもう少し待ってくれといった。
       ↓
しかしジョンヒは、義母やジュリがいるのに、あの家がジェミを嫁に迎えてくれないといい、そこで辛い思いをするジェミを見るわけにはいかないといった。

ヒョンドは、ジェミがやっと掴んだ幸せを簡単に諦めさせられないのどうしたらよいか考えるといった。(とてもこの結婚が上手くいくとは思えないといった)

サニーは、姉にどうしてあの時辛くても自分で育てろと言ってくれなかったんだ!というと、姉は全て私が悪いのか?というと、サニーは自分の娘が自分の人生ではなく人の人生を送っているのが許せない、私が元に戻すといった。

そんな時、ジェミはドンウ姉のパーティへ招待され出かけるが、そこでジェミは母の店でであったデザイナーと会い、どうしてここへ?ジュリとの関係は?と聞かれたため、少し不思議に思うのだった。

いよいよ、ドンウがあの家の息子だという事がバレそうです。
でも、このふたりの結婚がどうやっても上手くいくとは思えないんだけれど、ヒョンドはどうするというのかしら・・・
かわいそうだけれど、やはり無理よね~
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愛情万々歳 49、50

2013-12-25 10:14:28 | あ行
ヒョンドは、ジョンヒにジェミに言うのは、もう少し時間をくれ、1度諦めた後やっと許されたんだぞというのだった(これをジョンヒは、心配している)

そこで、オープンパーティに行ったジェミのことを知っているジュリアンがバラすのではないかと心配したジョンヒはパーティに出向き、ジュリアンを呼び出し「私から話すので今日だけは黙っていてくれ」と頼んだ。(ジュリアンは、信じられないというが、この日は話さなかった)

サニーは、自分とジュリの親子鑑定をし、99.9%で実の親子だと分かり、クリスタルに対して強く出るのだった。

サニーは、姉がジュリは何不自由なく過ごしてきたのに、今更何が不満だというんだというと、サニーはジュリは亡くなったケットンの戸籍をそのまま与えられ、死んだ子の人生を歩んできたんだ。
姉さんは、育てた恩を忘れたのか?というが、ジュリがケットンの代わりとなって、生きたため十分に恩を返したんでは?というのだった。

サニーは、ジュリの所へ行き、全てを話すと姉にいい、ジュリの所に向かった。

そしてサニーがジュリに「もし、あなたなら生みの母に会いたいか?」と聞くと、ジュリは「自分には、蝶よ花よと育ててくれた母がいるから分からないが、私のような人の所に、不倫相手との間に生まれた子と知らされるのは気分が良くないので止めておいて欲しい」といった。
        ↓
コノタメサニーは、何も言えずに帰り、クリスタルに落ち込んだのを助けてもらった。

ヒョンドは、自分のためにジェミを不幸にさせられないと考え、自分がここを離れアフリカにボランティアに出る事にした。

そして、ヒョンドはジェミに顔合わせの日を延期してくれと頼んだ。(手術が立て込んでいるので)
        ↓
これには、ジョンヒも1週間伸ばしてもどうにかなるのか?と聞き、ドンウ母もそんなに大切な手術なのか?というのだった。

しかし、ジョンヒはヒョンドがイエメン行きを考えているが、体力が持たないので、止めてくれと友人であるチェ先生から聞き、驚きヒョンドの所へ行き、あなただけがいなくなっても何の解決もしないと教えられた。

そしてヒョンドは、ドンウ両親に話があるので、会ってもらいたいと電話した。(また、同じ頃、ドンウ母の秘書が、ジェミの両親の写真を見せ、ヒョンドとジョンヒだと報告した)
      ↓
ドンウ母は、やってきたヒョンドに写真を見せ「これは事実なのか?」と確認した。
      ↓
するとヒョンドは、ドンウ母に「ジェミは私の娘です。しかし、この事実に気がついた時、二人はすでに愛しあっていた」といった。(これを聞いたドンウ母は倒れてしまった)

そんな時、ジョンスは子供がいると働けないので、子供を乳児院に預ける事を決心した。
      ↓
しかし、サニーは自分で育てるべきだというの・・・

ジョンヒは、ジェミに話すべきだというが、ヒョンドは「愛する人を諦める辛さは分かっているので、私が解決するので、もう少し時間をくれ」といった。

そんな時、サニーもジェミの叔母さんがジョンシムだと気づいた。

ヒョンドは、ドンウ母が入院する病院へ行き、ドンウ母の前で土下座し「ふたりの愛を守りたい」というが、ドンウ母は絶対に無理だといった(ジェミを嫁に欲しいが、あなたの娘だからダメだ」というのだった。
        ↓
するとヒョンドは、「自分は父親の資格はない。ジェミの父は死んだと思ってください。結婚を認めてくだされば、二度とジェミの前に現れないし、遠くへ行きます。イエメンに・・・」といった。

その頃、サニーは、ジュリにジョンシムの写真を見せ、ジェミの叔母だと話すのだった。

このヒョンドが隠す辺りは、ちょっと長ぎるよね~(ここは、もっととんとんとんと進めて欲しかった)
しかし、もうバレたのでこの先こそは短めに進むよね?(ぜひ、そうしてください)(笑)
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愛情万々歳 51、52

2013-12-25 10:12:39 | あ行
ヒョンドは「自分がジェミと関係ない人間としてくらします だからふたりの結婚を認めてくれれば二度と顔を見せません」といった。
       ↓
しかしドンウ母は、親子でそんなことはできないというの・・・

また、そのころジュリもジェミの叔母がジョンシムだと知り驚くのだった。

ジョンスは、子供を乳児院に預け職探しをしている。

なにも知らないドンウは、両親に自分とジェミを可愛がってくれというの・・・(父はジュリとドンウは、血が繋がっていないのだからいいではないかというが・・・)

ヒョンドは、ジョンヒに「3月中旬にイエメンに旅立つという書類を用意した。お前に相談しなかったのは悪いと思う すまない だけれども、お前に反対されたら、決められなかった ジェミを結婚させるにはどうしてもこの方法しかない」というのだった。
       ↓
しかし、ジョンヒはこれは万全な方法ではない体も万全ではないのに、行かせられないといい、あなたは、決心が固くても残される私は?と聞いた。(私との約束は、忘れたの?とも聞くのだった)
奇跡のようにあなたが戻ってきたから、二度と別れる事は無いと思っていたのにと嘆くのだった。(ジュリは、形勢が逆転したと喜んでいる)

ジョンスは、ヒスが生きている夢を見て、サニーに来て欲しいと電話するが、サニーは酒のせいで幻覚まで見えたジョンスにしっかりしろといった。
       ↓
そしてサニーは、赤ちゃんを乳児院から連れ戻し、ここに行って働け赤ちゃんと一緒に働ける場所だと紹介した。

ドンウ母は、今回のことを長引かせるとふたりを傷つけるのでと決断し、ヒョンドを呼んだ。

ジョンヒは、ヒョンドをひとりでイエメンには行かせられないので、結婚の許しが出たら、私も一緒についていくと言い出した。(しかしヒョンドは、イエメンでも一番厳しいところなので、ダメだというが、ジョンヒはひとつくらい私のいうことを聞いてといった)

ジュリは母に、絶対に許さないということを伝えるために入院先の病院へ向かった。

先にドンウ母に呼ばれていたヒョンドに母は、「法的に問題のない結婚でも、世間の常識では考えられないものらしい。でも、世間の考えもいろいろ変化する 望ましい結婚とはいえないけれど、私はこの結婚を許す」といった(これにヒョン度は驚くが、ドンウ母は世間の目よりも子供の人生が重要だといった)
       ↓
これに対し、ヒョンドは「感謝します」というが、ドンウ母はみなが許しても、ジュリが反対すれば、ダメだというのだった(ヒョンドはジュリを説得するというが、底へジュリがやってきた)
       ↓
ジュリは、図々しいあなたの娘を私に受け入れろですって!!母さんたちも分からない、ドンウだけが本当の子供なのか?私の気持ちを考えたことがあるのか?私はこの結婚を絶対に許さないといった。
       ↓
これに対して母達が何も言わなかったため、ジュリは怒り「私が何としても破談にする」といった。

ジュリは、ジェミに連絡を取り、会うことになった(ジョンヒたちは、すぐに向かった)
       ↓
ジュリは、ジェミに「ドンウとは結婚できない」というと、ジェミは「どういう意味か分からない」と話した。
       ↓
ジュリは、ジェミに「あなたは何も悪くない だけれど結婚はできない重要な理由がある それはもうすぐここに来る両親に聞け」といった。

するとすぐに両親がやってきて、ジェミを連れ出そうとすると、ジェミがどうしてか理由を教えてくれというと、ヒョンドは、自分が話すというが、ジュリは「あなたの父がセリのパパなのよ」と話した。

これにジェミは驚き、ふらふらになったため、ジョンヒが連れ帰った。

ジェミは父に「いつ知ったのか?」と聞き、これまでの経過を聞いた。
そして、ジェミはそれならもっと早く話してくれればよかったといい、父は「俺が何とかするというが、ジェミは父さんが謝る姿はみたくないのでしなくていい」といった。
       ↓
ジェミは、これ以上父さんたちを傷つけたくないし、無理な結婚だといい、もの分かりが良い形で諦めると話した(本当は、とても悲しく別れきれないが・・・)
       ↓
しかし、ジェミは分かれる決心をするのだった。
そしてドンウに会いにいった。

その事を知ったヒョンドにやはり自分がこの問題を解決しなければといい、出ていったヒョンドは、家の前でジュリの帰宅を待ちどうか考え直してくれ、君が望むように何でもするので娘の結婚を許してくれというと、ジュリは「それじゃあ、あの女と別れて私の所へ戻ってきて」というと、そこに退院してきた母たちが立っていて、ジュリに話があるといい、ヒョンドに帰れといった。

ドンウ母は、ジュリに「この結婚を反対するのは、関係が複雑だからか?」と聞くと、ジュリは、それは二の次で、ヒョンドとジョンヒに復讐したいからだと言った。(私が苦しんだ以上にジョンヒを苦しめないと気がすまないといった)

ジェミは、ドンウに私達は結婚できないと話した。
       ↓
これに驚いたドンウは、どうしてだ?といったためセラのパパが私の父だからだと話した。だから、ジュリが結婚に反対するというのだった。(この話をドンウは信じられなかった)
       ↓
ドンウは、何とか自分が解決するだから、心配するなとジェミにいうが、どうすれば良いか思いつかないの・・・

ヒョンドは、ジュリに再び会いに行き、「結婚を許してくれれば、自分はイエメンに派遣医師として旅立ち、この先娘の前には現れないので、許してくれ」といった(ヒョンドは自分がこれまでジュリを傷つけたことも謝ったが・・・)
       ↓
するとジュリは「笑わせないで、あなたがどこに行こうとジェミを受け入れられない 子供に関係ないというが、こういう親を持ったのも罪なのよ!」といった。
       ↓
これをヒョンドをつけてきたジョンヒも聞き、「なんていう人なの!!彼が行こうとしているところがどんなところが知っているのか?命を懸けていこうとしているのに!!」というが、そんなジョンヒをヒョンドは外へ連れ出すが、ジョンヒは「私もジェミのように、あなたが頭を下げるのは見たくない あなたは、超えられない壁を登ろうとしているのよ!私達はどうすることもできないのよ!!」といった。

ヒョンドは、ジョンヒにしばらく会いに来るな、俺はジュリを説得するので、お前が傷つくというが、ジョンヒは、「もうジェミに諦めてもらおう」というが、それでは、俺の気がすまないのでやらせてくれというのだった。

ジョンスは、職を紹介してくれたのがジェミだということを知り、こんなことになるのなら、あの時あんな事をしなければ良かったと自分の過去を後悔していた(この姿を見たサニーは、ジュリが復讐しようとしていることを止めなければと思い、姉たちにドンウたちの結婚を許すようにジュリに話そうというの・・・)
      ↓
しかし、ドンウ母はその方法がないというが、サニーはジュリに出生の秘密を話し、姉さんへの恩なども考えると受理も復讐を止めるかもしれないというが、ドンウ母達はそれは逆効果だというのだった。

ジェミは、ドンウに私達はやはり縁が無いのかもしれないというと、ドンウは戦いもせず諦めるのか?俺がこじれた関係は、なんとかするので、何も心配するなといった。

ジェミとドンウはドンウ母に呼ばれ、その頃ジョンシムもドンウの姉がピョン・ジュリだと知り、驚いた。

ドンウ母は、ふたりに今回のことはジュリから聞いたのね、私はあなたたちの味方になり結婚を認めようとした。だけれど、ジュリも当事者でありジュリが反対だというのなら、あなた達は結婚できないわ、だから申しう訳ないが、別れなさいといった。

いや~サニーの提案は無理でしょ~
あんなに意地悪で子供のようなジュリに、出生の秘密を話をすると、やけになりそうじゃないの・・・(あなたたちだけ、幸せになるのは許せないわ~なんて言って)
だから、もっと違うアプローチした方がいいと思うのだけれどね・・・
とにかく、ここまできたのだから二人には幸せになって欲しいです。
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愛情万々歳 53、54

2013-12-25 10:10:28 | あ行
ドンウ母は、ジェミとの結婚は諦めろといった(兄弟が反対し背を向ける結婚は無理だといった)
       ↓
しかしドンウは、家族を捨てず協力するのが、家族だろというの・・・
       ↓
しかし、母はいつまでも言い張るのならドンウは勘当だといい、母はジェミにも「本当にあなたを嫁に迎えられず、残念だといった(ジェミに諦めて欲しいといった)            ↓
サニーがそこへ現れ、家族なら助け合わなくては・・・ドンウのいうとおりだといい、手立てを探すのが道理だといった(サニーは、姉さんが決断し、言うだけで終わるというが、姉はその話をすればあなたと縁をきるといった)

ドンウは、姉さんを説得するというのだった。

ジェミは母にもあちらが反対するのは仕方がないが、あなたはどうするの?と聞かれ、ジェミは「私はあちらに行く前に心に別れると決め低たが、ドンウさんがかわいそうで、いいだせなかったと話した)

ドンウは、ヒョンドとも話をしジェミとは別れないといい、ヒョンドも面目ないというが、ドンウは恨んでいないといった。

ザニーは、家の中が殺伐としているのにひとりだけドンウにあんな娘とは別れろと言い続けるジュリに、「後でジョンスのように後悔することになるというが、ジュリは動じないの・・・」

ジョンスは、ヒスが恋しくて仕方なかった。

サニーは、心を決めドンウの所へ行き、ドンウにジュリは亡くなったあなたのお姉さんケットンの変わりに戸籍も名前も与えられた私の娘で、姉は私の娘を用紙にしたのだと話した(これにドンウは驚きショックを受けた)

ドンウは、叔母に「どうしてこのことを話したのか?」と聞くと、サニーは、ジュリが自分の欲を捨ててドンウのために考えを変え、新しい人生を踏み出すチャンスは今しかない。このままジュリが人のことを省み無ければ、ジョンスのようになってしまうといった(だから私にそのチャンスをちょうだい。 私だって母だからジュリには幸せになって欲しい姉にも恩を返したいといった)

叔母は、自分で話というが、ドンウは俺のことだから、俺が話すといった。

ジェミは、自分が思っている以上にドンウのことが好きだと分かり、とても苦しんでいた。

ジョンヒは、ジュリに二人の結婚を許してやって欲しい。これまでの事はすべて私が悪かった。
ジュリは、ドンウのことを愛しているわ、別れられるといっても一生心に傷を負って生きていくことになる。図々しいが、私達のことはもう終わったこと だから、私達はジュリの目の前から姿を消すので許してやってくれといった(しかし、ジュリは一生許せないというのだった)

ドンウは、ふたりの会話を聞き、その場から立ち去った。

ジョンスは、ヒスのためにヒスが欲しがっていた服を買い、ヒスが現れるのを待ち、ジンウォンの出生届けを出したことを話した。

ドンウは、ジュリに出生の秘密を話すつもりであってくれと頼むが、結局は話さず、自分達が本当に仲良い兄弟で、昔は俺のために何でもしてくれた姉だっやと話、もう一度だけ俺を助けてくれと頼んだ。
      ↓
この結果、ジュリは一晩考えヒョンドに会いに行き、「二人を許す事にしたが、1つだけオバさんが嫌がる条件があるといった。(ドンウはサニーから預かったDNA鑑定書を燃やした)

ジュリは、ヒョンドに会い「その条件というのは、あなた達ふたりが幸せになるのが嫌なので、あなたひとりでイエメンにいけ、セラは私が育てる。あなたは離婚したときに父親の役目がおわったのよ イエメンにあのオバさんも行き二人で仲良く暮らしていると思うのも嫌なので、1日でも早くイエメンに行って、二度と戻るな!」といった。(ヒョンドは、分かったその手続きをするといった)

ドンウがジュリに会いに行くと、ジュリはみんなを傷つけることなど 愛ではない私達は、家族を傷つけているから、別れましょうと言い出し、ドンウは驚いた。

ジュリは、みんなを集め、ドンウとジェミの結婚を許すといった(これに母達は大喜びした)

ドンウたちは、どうしてジュリが許してくれたのか分からないままとにかく結婚できる事を喜んでいるが、サニーはどうしてだろうか分からないまま、とにかく結婚できたことを喜んだ。

サニーは、どうしてジュリが簡単に許したのだろうかと考えていて、それをジュリにきくと、ジュリは「取り引きした」と話すのだった。(それがヒョンドをひとりイエメンにやり、セラにも合わせず、死ぬまで戻らない」というものだったため、サニーは、そんなことは止めておけ、彼が亡くなったときに、とても後悔することになるといった)
      ↓
ジュリは、分かっているが、私だけが不幸になるのが許せないといい、説教なら自分の娘にしろといった。(サニーはこのままではいけないと考えている)

ヒョンドは、ジェミたちの結婚が許された事をジョンヒに話そうとするが、そこへジェミが現れ、自分音口で結婚が許されたとはなし、何も知らないジョンヒはそれを喜んだ。

ドンウ母は、ヒョンドを呼び「私達はまた縁があって近づくことになった でもジュリが情けからドンウの結婚を許してくれた あなたも辛かっただろうが、これからは仲良く暮らせといった。

その頃、サニーはやはり、ジュリに止めさせるべきだと考え、全てを話そうとジュリを寺に連れていき、娘に会うとはなした(そして、事実を全てを話そうとした)

その頃、ヒョンドは、イエメンに行く日が決まったと連絡を受け、その事を知ったジョンヒは、驚くのだった。

本当にジュリには困ったものです・・・
でも出生の秘密を話したら、もっと反抗的にならないかな~
本当に心配です。
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愛情万々歳 55、56

2013-12-25 10:08:15 | あ行
ジェミたちは、父たちと休みを過ごそうと別荘に向かっていた。

一方ジュリは、サニーと寺に参りサニーから話をきかされようとしていた。

ヒョンドは、イエメンに行く日が決まったと連絡を受けているところを、ジョンヒに聞かれてしまい、全てを話すことになった(これにジョンヒは、「ジュリがあなたを死地に送ろうとしているのね!」というと、ヒョンドはジュリが素直に話すわけがない、死ぬまで韓国に戻らない ひとりで行くという条件だった」と話すが、ジョンヒは、「それは許されない ジェミがこのことを知って行かせると?」というと、ジョンヒは「私が行かせないジュリに全てを話す」といった)
       ↓
しかし、ヒョンドはふたりには話すな!二度もダメになったら二人とも立ち直れないだろうというのだった。

サニーは、ジュリに「本当は墓場まで子供のことは持っていくつもりだったが、私の娘は幸せだと思っていた。しけし、実は全然違っていた。他人を傷つけても自分の非を認めずにいる。それどころか、今度は復讐する気だ。1度は愛した人を自分の娘を死地に送るつもりだ」といった。
       ↓
これを聞いたジュリもさすがに自分の事だと分かった。

サニーは、「私は止めろといったが、あなたは私に止める資格はない、母親ならともかくといったので、仕方なく話すことにした」といった。
また、腕に火傷の痕がある娘の写真を店、これが私の娘だとサニーはいい、最近まで姉がひきとったことを知らなかった。言い訳になるが、1日も忘れたことはなかった。ごめんねこんな母さんでというのだった。

これを聞いたジュリは、「それなら言わずに黙っていて欲しかった 叔母さんは自分が楽になりたいから話したんだ 私のためなら言わないで欲しかった」といい、「聞かない」といい、ジュリはその場から車に乗って立ち去った。

ジョンヒは、ジェミたちが浮かれているのとは反対に、このままではダメだ、ジュリさんに話を聞いてくるというが、ヒョンドは止めておけ俺がこうしたいんだジェミたちが幸せになることが俺の望みだというが、ジョンヒは「それはダメだ」それなら結婚させないといい、もめるのだった。
     ↓
ジョンヒは、ヒョンドに頼まれ、結局いけなかった。

ジェミたちは、両親にありがとう幸せになると言った。

一方、ジュリはひとり会社の駐車場に車を止めて泣いている所を社長に見つかった。
社長は、泣いているジュリに「過去は忘れろ執着だ」というが、ジュリはその事ではないといった。
それでまだ泣いているのと社長は、ジュリに「君は傲慢だけど、時々可愛い時もあるそれがジュリだ」といい、慰め抱きしめるのだった。

ジュリは、帰宅するとサニーに「このことは誰にもいわないで今までの関係でいろ」といった。
     ↓
サニーは、分かったというが、私の話はまだ終わっていないといった。

ヒョンドは、ドンウにこれからはジェミとセラを君が守ってくれと頼み、ドンウも分かったといった。

ジョンスは、ジェウォンの100日祝いをすることにした。
      ↓
そこへヒスがお祝いにやってきて、「そろそろお別れの時がきた」とジョンスに話した(ジョンスは君の話を聞き、一生懸命やるから一緒に暮らそうというが、ヒスは去るのだった)

サニーとジュリは相変わらず険悪の状態だ。(しかし、ザニーは何とかしてジュリをとめようとしている)

ジョンヒは、再びジュリの所へ行き、彼とは別れるので、彼を死地に追いやるのは考えなおしてくれと頼むが、ジュリは、「あの人が幸せになるのなら、死んだほうがまだいい 私が追いやるのではなく、娘の結婚をとるか、自分の死を選ぶのか選択すればいいんだ」というのだった。(そこへサニーがやってきて、ジョンヒに「ごめんなさい 私が話してみる」というのだった)

ドンウは、ヒョンドが二人を頼むといった事がどうも気になっている。

ジョンヒは、ヒョンドをイエメンに送る決心をし、婚約式に参加できないのならと、ジェミのドレスの仮縫いに行こうと誘った。

ドンウは、ジェミにブレスレットを渡し、婚約式の衣装合わせをした。(ヒョンドは喜び、ジェミとドンウの姿を写真をとった)


サニーは、ジョンスを誘ってヒスのためにお寺に参った。

ジョンシムは妊娠した。

ジョンヒは、ヒョンドのために薬をもらいに知り合いの医師の所へ行くが、友人医師は、ヒョンドの体が持たないといい、止めるのだった。

ヒョンドは、発つ前にセラと会い、ジュリにセラのために掛けていた保険を渡した。

ドンウ母は、ジュリに無条件で結婚を許してくれたボーナスとして店を出店させてやると言い出し、ジュリは喜んでいるが、サニーは「こんな事をするなら、全て話す」というのだった。(これに対しジュリは、「話せばいい、そうすれば私は店を諦めるだけだけれど、ドンウは結婚できないわよ」というのだった)

ジェミは、たまたまフランチャイズの事で出かけた病院で予防接種にきていた父に会い、父がイエメンに行く事を知った。
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ジェミは父に確かめに行くと、イエメンに常駐ことを改めて知るのだった。
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ジェミは父に「いったい誰に母さんと別れてイエメンに行けと言われたの?また母さんと別れるというの・・・両親を引き裂いて私が幸せになれるというの?」というのだった。(両親を不幸にし、結婚しても幸せになれないから、こんな結婚は止めるというのだった)
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しかし、ヒョンドは「お前は私達のことを考えず、自分の幸せだけを考えろ、俺達はそうしたいんだ」というのだった。

ジェミの婚約式の日となった。

しかし、ジェミの心は未だに揺れている(しかし、母は私達のためにも婚約しろというの・・・)

そして、婚約式場にみな集まっていた。

ドンウとジェミも式場に到着するが、ジェミはドンウに両親を不幸にしてまで結婚できないと話した。
      ↓
そのためドンウは、式場の皆にドンウがジェミは婚約式に来ないという事を伝えた。(みなどうして?と驚くのだった)

ジェミ家族は、ジェミを探すために、全員会場の外にでた。

するとサニーは、ジュリに「こうなる事があなたの望みだったんでしょ!」というと、ジュリは「私がやった。彼らだけ幸せになるのが許せなかった」というと、母は「あなたは単に許したのではなく、ヒョンドを死地に送る事で許したのか!」といい、娘の父親でもあるのに、酷すぎるというと、ジュリは、「私が養子だからか!それなら私を追い出せばいい!!」といい、外へ飛び出した。
こんなジュリをドンウが追うが、間に合わないの・・・

会場の外では、ジェミ家族が帰ろうとしているが、そこへジュリがやってきて道にとびだしたため、車に轢かれそうになり、それをヒョンドが助けるのだった。

えぇ~~!!
ここに来て、ヒョンドが死ぬなんてことないよね?
でも、これでジュリも折れるしかなくなるのか・・・
まぁ、こういう風にしか終われないか・・・
最後はどうまとめてくるのか、最後まで見ますよ~
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愛情万々歳 57(最終話)

2013-12-25 10:06:23 | あ行
ジェミは、ドンウにとうさんたちを置いて私だけ幸せになれないといった。

そして、婚約式から飛び出していった。

それがジュリのせいだと分かったため、ジュリも飛び出していったのをヒョンドが見た。
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そしてジュリが車に轢かれそうになったのを見て、ヒョンドは助けた。
      ↓
ヒョンドは、すぐに病院に運ばれた(ジョンヒはとにかくおろおろするばかりだ)

ジェミは、ひとり見せにもどった(ジェミはドンウに宿命の屋は後から飛んでくるので、避けられない。俺達は、宿命だと話した)

ヒョンドは、手術を受けることになった。

ジュリは、見せの事務所でひとりどうしたものかと悩んでいたが、そこへサニーがやってきて、ヒョンドの所へいかない?と聞くと、「恐くていけない」といった。

ジュリは、私はあの人達の幸せは見たくない。イエメンにいって死んでくれとまでいったのに、あの人は私をたすけてくれたのは何故?というと、サニーはあなたは彼を憎んでいても、彼はあなたのことを憎んでいなかったのよ!今からでも遅くないので、彼の所へ行こうといった。
      ↓
ヒョンドは、手術が終わったが、臓器が損傷し危篤だといわれ、みな落ち込んだ。

そこへサニーに連れられたジュリがやってきた。
      ↓
ジョンシムはそんなジュリに「何しに来たの?これだけ辛い目にあわせてまだ何かいうのか?」といい、帰れ!というが、ジュリは彼が目覚めるまでいるというの・・・
      ↓
これにジョンヒは「彼は必ず目をあけるから・・・いてもいい」というのだった。

ヒョンドは、一旦目をさましたが、再び眠った。

それから2年後・・・
ジョンスは、ジェウォンを育てながら、離乳食の仕事をはじめ、軌道にのせている。

ジュリは店の社長と再婚を決めたようだ。

ジョンヒは、フィリピンの子を韓国へ呼び手術を受けさせるボランティアをしている。

ドンウとジェミは、結婚したが、ジェミが子供より仕事だと考え励んでいるのがドンウは気に入らなかった。

ドンウ父もこれからは、自分らしく生きると宣言し、驚かせている。

ヒョンドは、あの事故から復帰し、フィリピンの貧しい子に対して治療をしていてジョンヒは、それを手伝い、韓国で手術をうけさせている。

なんとか、丸く収まり何よりでした。
これで、皆が幸せになったのだから・・・
それにしても、ちょっと長かったな~
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メイクィーン 1、2

2013-12-15 01:26:47 | ま行
海洋学者であるハクスには、妻グムヒと娘ユジンがいて、知り合いであるギチョル親子(息子チャンヒ)と共に生活していたが、そこへハクスたちの持っている情報を奪おうと日本側のスパイたちがやって来たため、すぐに身を隠せとドヒョンから連絡を受け、逃げることになった。
         ↓
ドヒョンは、ハクスに出国停止になっているのでドヒョンが迎えに行くのでドヒョンの隠れ家に逃げろといった。

そこでハクスは資料を取りに戻ると、すぐに家族たちに敵がやってくるので逃げようと行った。(そんな時、グムヒがつまずき、ポットが倒れチャンヒやユジンはヤケドをおうが、手当てするヒマはないので、すぐに逃げようと言った。ユジンは首から背中にかけてヤケドを負った)
         ↓
ハクスは、ドヒョンが待っているのでギチョルに妻子を預け逃がし、ハクスひとりだけが別方向に逃げた。

ギチョルは、ハクス家族をドヒョンが待っている所まで連れて行き、すぐに車で隠れ家に送られた。
ドヒョンはギチョルに「ハクスは何処だ?案内しろ」といい案内させた。
         ↓
ドヒョンはハクスが日本に捕まっている所まで行き、ハクスを助け出した。
そしてハクスに「資料はどこだ?」と聞くと、ハクスはギチョルに渡したといい、ギチョルもその資料をドヒョンに渡した。
         ↓
するとドヒョンは、その資料を受け取ると、その場でハクスを撃ち殺した(ハクスはドヒョンに「どうしてだ?」と聞くが、ドヒョンは何も答えなかった)
その光景を目の当たりにしたギチョルは、ドヒョンに「何でもするので助けてくれ」と命乞いをした。

ハクスの葬儀が行われた。(妻グムヒは、ただただ泣き崩れた)

ドヒョンは何でもするというギチョルに「ハクスの子供を殺せ」と命じた。

ギチョルはドヒョンに言われたため、ハクスの子ユジンを殺そうとするが、できず仕方なく知り合いであるホンチョルのところにユジンを連れて行き、多額のお金を渡し何も聞かずにこの子を育ててくれと頼んだ。
頼まれたホンチョルは、それはできないと断るが、お金を見せられ結局預かる事にした。
ホンチョルは、ユジンを自宅に連れて帰ると、妻は怒るが何とか引き取られることになった。

ハクス妻(グムヒ)唯一の家族ユジンが心のより所だったが、突然いなくなり色々な所を探すが、海岸でユジンの靴が見つかりユジンが海で死んだと思わされた(すべてギチョルが仕組んだ)

ドヒョンは、ユジンを亡くしたグムヒの前に自分の子供たちを連れて行き、この子達の母は亡くなり母の愛を知らない、そして何よりお前を思い続けた俺の苦しい想いを分かってくれ。だから、この子たちをユジンの代わりに育ててくれと言った。
         ↓
グムヒは、ドヒョンに死んだ奥さんに恥ずかしくないのか?と聞き、立ち去ろうとするが、それもできず結局は、ドヒョンと再婚した。


それから11年・・・

ユジンは名前をヘジュとつけられ、ホンチョル一家の中ですくすくと育っていた。
(しかし、ヘジュはホンチョル妻に疎ましく思われている)

ホンチョル一家は借金とりから逃げ、ウルサンにいるとされたギチョルを頼って引っ越してきていた。
         ↓
ホンチョルはギチョルの所へ行き、もらったお金を使い果たしたので、南海へは帰れないといった。(しかし、ギチョルはホンチョルにここに居てはダメだ帰れといった。)
         ↓
ギチョルは、ドヒョンの家の使用人をしている為、ユジンとグムヒを会わせるわけには行かないと思うのだった。

そんな時、ホンチョルの子供たちはみなで遊んでいるとヘジュが蜂に刺されショック状態を起こしていた。(たまたま通ったギチョルの息子チャンヒが助けてくれた)

蜂に刺されたヘジュがいるにも関わらず、ギチョルはホンチョルたちをここには置けないといい、戻れといったため、ホンチョル一家は路頭に迷うこととなった。

そんなホンチョル一家を見たハクスの弟ジョンウが、ホンチョル一家に空き家を紹介してくれ、ホンチョル一家はそこに住むこととなった。

ヘジュは、ドヒョンの娘イルムンのいるクラスに入れられたが、イルムンが我侭で、担任教師すらイルムンの機嫌をとっていた。
ヘジュは転校初日からこのイルムンと問題を起こし、担任に怒られるのだった。
         ↓
イルムンが転校生にやられたと知らせを受けたグムヒが急いで学校へやってきた。(グムヒは、転校生だといわれたヘジュを見て何かを感じたが、娘が心配だった)

一方チャンヒが学校代表として数学試験に出場することとなった(チャンヒはいつも学年1位で、イルムンは学年2位だが自分が出場してもできると担任に訴えるが、担任はイルムンに来年もあるというのだった9

イルムンは、そんなチャンヒをチャンヒ父のように下男扱いするが、それに見かねたカン・サンは、イルムンにも掃除しろというの・・・(イルムンは逆らえず、掃除することとなった)


カン・サンは祖父がやっている造船所に行き、自分の作った船を見せるが祖父はそんなものを作らず溶接や他の事を学んでからだというのだった。

へジュは、ウルサンに沢山の造船所がある事を知り、感激した。

そんなヘジュは、空き瓶などを集めて家計を助けている。
そんなヘジュをみたインファは、ヘジュに家にある空き瓶をやるとヘジュを家へ連れ帰った。(ユジンがやって来たのを見たギチョルは、ドキドキしている)

インファは家にある青磁器を見せるが手を滑らせ、割ってしまった。
そんなインファは、自分が割ったのではないといったため、ヘジュはどうしたらよいか分からず片付けていると、インファ母(グムヒ)は、怪我している娘インファを見つけ驚き、手当てし、そこにいたヘジュに「怪我させたのに、謝らないのか!」と言った。
        ↓
するとヘジュは「自分がやったのではない」というの・・・(ヘジュ自身も足を怪我している)

そこで初めてインファは、青磁器は自分が壊したと言った。

こんな事からヘジュはインファの家で食事をし、空き瓶を持って帰った。(この時まで、ギチョルはユジンがいる家の中のことが気になってしょうがなかった)

ギチョルは、帰るヘジュの後を付けホンチョルの家を発見した。
        ↓
ギチョルはホンチョルに「ウルサンから離れろ」というが、ホンチョルは行く宛がないから仕方ないんだと言った。
また、ギチョルはホンチョルに「会長は子供の出入りが嫌いなので、ここに来させるな!」と言った。(しかし、ホンチョルはなぜそんなにギチョルが神経質になっているのかが分からなかった)


カン・テピョンは、チャン・ドヒョンに石油事業を続けろ、造船業には手を出すなというが、ドヒョンはせっかく手に入れた土地を簡単には手放せないといった。

そんなテピョンの所に、ユン・ジョンウ(ハクス弟)がやってきたため、テピョンはジョンウに「試験勉強は止めて俺の仕事を手伝ってくれ」というが、ジョンウはそれを断った。


ひょんなことでヘジュとチャンヒが再会するが、その時ヘジュが壊した自転車やトロフィの溶接し直すためにヘジュ父の働く工場へ向かった。

するとそこにカン・サンが板が、ヘジュがいとも簡単に溶接したのに驚き、トロfィの溶接を教えてくれた。
また、帰りにはチャンヒがヘジュを家まで送ってくれた。

ギチョルは、ドヒョンの頼みで近隣の梨園の土地を手に入れるように交渉しようとしている。(あの土地は、カン・テピョンが手に入れようとしているとドヒョンはギチョルに話した)

カン・サンはヘジュに話しがあるとヘジュの学校の前で待っているが、そこへいるファがやって来たため、話せなかった。

イルムンはいつも学年2位で父にも、空腹のライオンは、オオカミには勝てないなど言われているの・・・(こういうことがあるため、イルムンはワザとチャンヒの前でギチョルをこき使うのだった)
        ↓
チャンヒは、このイルムンに我慢できずキレ、イルムンを殴るが、そんなチャンヒをギチョルは殴って止めた。(イルムンは、家に戻ろうとしているがギチョルは「家に戻って言わないでくれ」といい謝る父がチャンヒは嫌だった。)
        ↓
やっと殴り合いが終ったイルムンはホンチョルに「おじさんは所詮使用人だ」といった。

ジョンウは、ヘジュ家族に食べ物などを届けてくれた。(しかし、梨の木を枯らしているのは、ギチョルたちが、何かの薬を蒔いたからだった)

ホンチョルの家に借金取りがやってきた。
そしてホンチョルは、借金取りにボコボコにされた。

ヘジュは、借金のかたとして預かるといい、ホンチョルに「売り飛ばされる前に利子を払え」と言った。


ヘジュの家は本当に貧乏で、食べるものがないため、父にイモをふかし届けるのだった。

父ホンチョルは、そんなヘジュを船に乗せ「世の中がどんなに厳しくても今の良いきぶんを覚えていれば、どんな事も乗り越えられる」と言った。

サンは、ヘジュと溶接を学ぼうと考え探し、見つけると話をしようと言っている所にインファがまたやってきて、サンを家へ連れて行こうとした。
        ↓
するとサンは、ヘジュも一緒に行くなら行くと言った為、インファは仕方なくヘジュも家へ呼んだ。

ヘジュはそこで出された食事に驚き、インファ母に「残ったら料理を持ち帰ってもいいか?」と聞いた。(インファ母は、良いといった)

しかし、そんな場にやってきたチャンヒ親子を見たイルムンは、ギチョルに対してまた使用人扱いした為、ヘジュはイルムンに「いくら使用人であっても、大人にそんなことを言ってはだけだ」と言った。
        ↓
これを聞いたイルムンは、ヘジュに水を浴びせたため、サンもいったいどういうつもりだと怒るのだった。

ひょえ~~~
ドヒョンのあまりの行動に、怖かった!(自分の思い通りに進めるために、知人も知人の娘も殺すなんて・・・そして、自分が好きな女を後妻にするなんて)
そんな色々な人たちが十数年後に、出会うなんて・・・
まぁ、この先は少し想像できますが、面白そうなので見て行きたいと思います。
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