ドンウは、母が寺に行くため後をつけた。
サニーは、ひとりで子供を捜すつもりだ(しかし、ドンウ父はそんなことをしたら、今度こそドンウ母に縁を切られるぞといった)
ドンウが、寺の住職から事情をきこうとしているのを知ったドンウ母は、ドンウの前に現れ「何をしているの?」と聞き、その場でどうしてジェミが結婚をあきらめたのかという話をドンウに全てはなして聞かせた。
↓
それを聞いたドンウ母は、ドンウに「これでジェミとの結婚をあきらめられるでしょ?」というと、ドンウは「これでも結婚するというと、俺は恩知らずになる」と言った。
ジュリは、ジョンヒに「ヒョンドと別れてくれ」といったが、ジョンヒが「それは私の問題ではなく、ヒョンドさんの心の問題だ」といった(こういわれたジュリは怒っている)
ヒョンドは、何とかしてジェミに好かれようとしている(しかし、ジェミは戸惑っている)
フランチャイズの2次審査のために新メニューに取り組んでいるジェミだが、ジョンスが再びジェミからメニューを盗もうとし、ゴミなどをあさっている(たぶんジョンスならそうするだろうと考えたジェミは、ジョンスに頼まれた男にわざと新メニューの材料であると思わせたものを盗ませるのだった)
ドンウは、ジェミに大事な話があるので、最後に会って欲しいと頼んだ。
サニーは、自分が生んだ産院を探し出し、何とか昔のことを知っている人を探してもらうことにした。
ヒスは、妊娠高血圧のためすぐにでも入院しろといわれるが、ジョンスは忙しいので、ひとりで入院しろと言った(ヒス自身は、夫が心配なので、数日して入院するといった)
ドンウ父は、「どうやってドンウたちに諦めさせたんだ?」と妻に聞くと、妻は「ドンウに全てをはなし、納得させた」というと、夫は怒り「人の人生を弄んではだめだ」といった。
ドンウはジェミに会い「君が別れようと言ったとき、全く意味が分からなかったが、今日あの時の気持ちが良く分かった。これまで本当に幸せだったし、ありがたかった」といい、二人は別れた。
ヒョンドは、先日紹介された病院に結局は雇われ、ジョンヒにその事を話し、喜ばせた。
↓
しかし、その裏ではジュリが何かを画策しているの・・・(そしてジュリはヒョンドに会い、これまでのことを謝り、これからひとりで生きていくための手助けをして欲しいといった)
ジョンヒたちは、ジョンシムたちの結婚のお祝いを兼ねて食事をし、そのときヒョンドの就職も決まったことが知らされ、みなで喜んだ。
ジュリは、ヒョンドを自分が企画するセミナーの講師として呼び、何とか彼の心をつかもうとしている(しかし、店のオーナーは無駄なことだ、彼の心は戻らないというのだった)
ジェミは、両親にドンウとはきちんと別れたと話した。
ドンウは、サニーから自分が生まれたときの様子を聞き、母が話していたことと合っているかを確かめている
↓
このため、ドンウはそれが母の言ったことと違うので、母にもう一度聞きなおすが、母はその話はするなと言った。
そして、ジェミの2次審査の日となった。
ヒスは、子供が動かないと心配し、ジョンスに病院に付き添ってくれというが、ジョンスはこれに怒りながらも、病院へ付き添った。
↓
しかし、お腹の子供には異常がなかったため、ジョンス怒り、ヒスをがっかりさせるのだった。
フランチャイズの2次審査が始まった。
2次審査にはジェミが1位で通過し、ジョンスは2位だった。
↓
しかし、ジョンスはこれが許せなかった。
するとジェミは、3時のプレゼンであなたが墓穴を掘ったことがはっきりするので、待っていろといった。
2次を通過しても、祝ってくれる人もおらず、ジェミはさびしかった(そんなさびしそうなジェミを見て、ドンウは少し離れた所でみている)
ジョンシムの結婚の日となった。
ジュリは、ヒョンドの所へ行き、セミナーの講師になってくれと頼んだ。
ドンウは式にやってきたが、出席はせずジェミに手紙だけを言付けて帰った。(ジェミはそんなドンウを追ったが、捕まえられなかった)
サニーは産院から当時の看護士がみつかったといわれ、その人がいる助産院へ向かった。(その前に、ドンウがサニーに、自分が生まれた産院を教えてくれといい、サニーはドンウに教えてもらった)
サニーは、当時の看護士に会い、自分はあの時養子に出したものだといった。
そんなに、サニーの子供をドンウ母が引き取ったというのが、バレてはダメなのかね?
ひまひまは、どうもその辺りがちょっと分からないな・・・
しかし、この先ドンウとジェミはどうなるんでしょうか?このままなのかしら・・・(だって、ヒョンドの娘ということで、またまた家族は猛反対だろうしね・・・
サニーは、ひとりで子供を捜すつもりだ(しかし、ドンウ父はそんなことをしたら、今度こそドンウ母に縁を切られるぞといった)
ドンウが、寺の住職から事情をきこうとしているのを知ったドンウ母は、ドンウの前に現れ「何をしているの?」と聞き、その場でどうしてジェミが結婚をあきらめたのかという話をドンウに全てはなして聞かせた。
↓
それを聞いたドンウ母は、ドンウに「これでジェミとの結婚をあきらめられるでしょ?」というと、ドンウは「これでも結婚するというと、俺は恩知らずになる」と言った。
ジュリは、ジョンヒに「ヒョンドと別れてくれ」といったが、ジョンヒが「それは私の問題ではなく、ヒョンドさんの心の問題だ」といった(こういわれたジュリは怒っている)
ヒョンドは、何とかしてジェミに好かれようとしている(しかし、ジェミは戸惑っている)
フランチャイズの2次審査のために新メニューに取り組んでいるジェミだが、ジョンスが再びジェミからメニューを盗もうとし、ゴミなどをあさっている(たぶんジョンスならそうするだろうと考えたジェミは、ジョンスに頼まれた男にわざと新メニューの材料であると思わせたものを盗ませるのだった)
ドンウは、ジェミに大事な話があるので、最後に会って欲しいと頼んだ。
サニーは、自分が生んだ産院を探し出し、何とか昔のことを知っている人を探してもらうことにした。
ヒスは、妊娠高血圧のためすぐにでも入院しろといわれるが、ジョンスは忙しいので、ひとりで入院しろと言った(ヒス自身は、夫が心配なので、数日して入院するといった)
ドンウ父は、「どうやってドンウたちに諦めさせたんだ?」と妻に聞くと、妻は「ドンウに全てをはなし、納得させた」というと、夫は怒り「人の人生を弄んではだめだ」といった。
ドンウはジェミに会い「君が別れようと言ったとき、全く意味が分からなかったが、今日あの時の気持ちが良く分かった。これまで本当に幸せだったし、ありがたかった」といい、二人は別れた。
ヒョンドは、先日紹介された病院に結局は雇われ、ジョンヒにその事を話し、喜ばせた。
↓
しかし、その裏ではジュリが何かを画策しているの・・・(そしてジュリはヒョンドに会い、これまでのことを謝り、これからひとりで生きていくための手助けをして欲しいといった)
ジョンヒたちは、ジョンシムたちの結婚のお祝いを兼ねて食事をし、そのときヒョンドの就職も決まったことが知らされ、みなで喜んだ。
ジュリは、ヒョンドを自分が企画するセミナーの講師として呼び、何とか彼の心をつかもうとしている(しかし、店のオーナーは無駄なことだ、彼の心は戻らないというのだった)
ジェミは、両親にドンウとはきちんと別れたと話した。
ドンウは、サニーから自分が生まれたときの様子を聞き、母が話していたことと合っているかを確かめている
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このため、ドンウはそれが母の言ったことと違うので、母にもう一度聞きなおすが、母はその話はするなと言った。
そして、ジェミの2次審査の日となった。
ヒスは、子供が動かないと心配し、ジョンスに病院に付き添ってくれというが、ジョンスはこれに怒りながらも、病院へ付き添った。
↓
しかし、お腹の子供には異常がなかったため、ジョンス怒り、ヒスをがっかりさせるのだった。
フランチャイズの2次審査が始まった。
2次審査にはジェミが1位で通過し、ジョンスは2位だった。
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しかし、ジョンスはこれが許せなかった。
するとジェミは、3時のプレゼンであなたが墓穴を掘ったことがはっきりするので、待っていろといった。
2次を通過しても、祝ってくれる人もおらず、ジェミはさびしかった(そんなさびしそうなジェミを見て、ドンウは少し離れた所でみている)
ジョンシムの結婚の日となった。
ジュリは、ヒョンドの所へ行き、セミナーの講師になってくれと頼んだ。
ドンウは式にやってきたが、出席はせずジェミに手紙だけを言付けて帰った。(ジェミはそんなドンウを追ったが、捕まえられなかった)
サニーは産院から当時の看護士がみつかったといわれ、その人がいる助産院へ向かった。(その前に、ドンウがサニーに、自分が生まれた産院を教えてくれといい、サニーはドンウに教えてもらった)
サニーは、当時の看護士に会い、自分はあの時養子に出したものだといった。
そんなに、サニーの子供をドンウ母が引き取ったというのが、バレてはダメなのかね?
ひまひまは、どうもその辺りがちょっと分からないな・・・
しかし、この先ドンウとジェミはどうなるんでしょうか?このままなのかしら・・・(だって、ヒョンドの娘ということで、またまた家族は猛反対だろうしね・・・