ジョンスは、投資したのでこのまま中国へいって住もうと考えている(ヒスには、一緒に行こうと話しているが・・)
↓
しかし、どうやらヒス親子を韓国に置いていくつもりのようだ・・・
ジェミは、ドンウの嫁として認められ、顔合わせをするというところまできている。
ジョンスはムン理事の所へ行き、資金を回収できたら、瀋陽に行き、ひとりで身をい染めているつもりだと話し、住むところを紹介してくれといった。
サニーは、子供を預けた家から連絡が入り、いとこから連絡がきて渡したいものがあるといわれ、向かった。
ヒョンドもひとり暮らしをやめ、ジョンヒたちと一緒に暮らすこととし、ジェミが結婚するまでの短い時間んを家族と暮らすこととなった。
サニーが会いに行くと、預けた家からは半年の後、養子に出した先に戻した引き取り手はドンウ母(マルニョン)だったため、驚いた(その子は、子供の時に腕に火傷を負ったということが分かった)
どうやら、それはジュリのようだ。
サニーは、それがジュリだと気づかず、マルニョンに「私の子はどこへ?」と聞くが、「あの子は、幸せにくらしているので、このままオーストラリアに帰れ」といった。(マルニョンは怒っている)
ジョンスは、お粥やを売却し、そのお金を投資に使うといっているが、そんなジョンスをみたジェミは、ムン理事を信じるな!といったが、お前には関係ないと聞き入れなかった。
ジュリは、ヒョンドとジョンヒが仲良くしているのを見てムカつき、店のオーナー)チョン・セヨン)に、「恋人になるっていったわよね?」といい、連絡した。
ヒスの出産前日に、ジョンスは突然瀋陽に出張に行くと言い出し、ヒスもおかしいと思ったが、ジョンスにひとりで産むので、頑張って帰ってきてといい、ジョンスはひとりで出発した。
ジョンヘとヒョンドの再婚指揮が行われることとなった。
空港でムン理事をまっていたジョンスは、ムン理事と連絡がとれなくなり、ヒスが事務所へ行くとムン理事は逃げた後だった(ヒスはムン理事がいた会社に行って見ると、ムン理事はすでに解雇されていたと聞き、ヒスはショックから倒れてしまった。
↓
これによってヒスは、病院へ運ばれるが母子共に命が危ない状況となり、ジョンスに連絡を取ろうとするが、連絡が取れなかった。
ヒスは、何とか出産したが、出欠が止まらず、未だに危ない状況にある中、ジェミに礼をいい、これまでのことを謝った。
ヒスは、子宮を摘出したが、状態が悪く昏睡状態となった。
サニーは、マルニョン尾ttに「私の娘はどこ?」と聞いたが、夫が言い渋っていると、そこへマルニョンがやってきて、このことをあなたの夫に全て話すわよ!といった。
ジョンヒとヒョンドは、再婚式の後旅行出かけた。
ジュリは、母にこっぴどく叱られたサニーを慰めた。
マルニョンは、ジェミに会いに行ったとき、ヒョンドとジョンヒに度々あった(まだジェミが彼らの娘だと知らないの・・・)
そして、サニーはヒスが出産したことを聞いた。
ヒス兄がマニラから戻りジョンスに「何をやらかしたんだ!」といって、ジョンスをボコボコにした。
↓
しかし、この時ジョンスも黙って折らず、「ヒスを愛していたのに、俺の子ではないと知り、それまでの分もヒスを憎んだ ヒスがこんな状態になったのも、俺のせいだというのか?俺だって、死にたいくらい辛いんだ」といった。
↓
たまたまやってきたサニーは、そんな状態を見て二人の間に割って入り、こんな人たちにも子供が息子の子なら任せて置けないので、親子鑑定をしようといった。
↓
その結果、意外なことにジョンスが父であることが分かった(これによって、ジョンスは今まで自分がヒスに対して辛いことをしてきたと後悔していた。)
そんな時、ヒスの容態が急変し、ジョンスが部屋に行ってみるとヒスは亡くなっていた。(これにはさすがのジョンスもヒスのことを思い出し涙し、子供を見てまた涙するのだった)
そして、ジェミとドンウの両家の顔合わせの日となった。
ヒョンドが、顔合わせの会場に向かおうとすると、ドンウと出会った。
↓
ドンウが結婚するといい、顔あわせだといったため、ヒョンドは、ハッとするのだった。
いや~
ヒスが生んだ子は、ジョンスの子共だったわ・・・これは意外だったのでちょっとびっくりでした。
どうする、ジョンス!!
そして、ジェミの結婚相手がドンウだとなんとなく気がついたヒョンドはどうするの~~
ちょっと先が気になります。
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しかし、どうやらヒス親子を韓国に置いていくつもりのようだ・・・
ジェミは、ドンウの嫁として認められ、顔合わせをするというところまできている。
ジョンスはムン理事の所へ行き、資金を回収できたら、瀋陽に行き、ひとりで身をい染めているつもりだと話し、住むところを紹介してくれといった。
サニーは、子供を預けた家から連絡が入り、いとこから連絡がきて渡したいものがあるといわれ、向かった。
ヒョンドもひとり暮らしをやめ、ジョンヒたちと一緒に暮らすこととし、ジェミが結婚するまでの短い時間んを家族と暮らすこととなった。
サニーが会いに行くと、預けた家からは半年の後、養子に出した先に戻した引き取り手はドンウ母(マルニョン)だったため、驚いた(その子は、子供の時に腕に火傷を負ったということが分かった)
どうやら、それはジュリのようだ。
サニーは、それがジュリだと気づかず、マルニョンに「私の子はどこへ?」と聞くが、「あの子は、幸せにくらしているので、このままオーストラリアに帰れ」といった。(マルニョンは怒っている)
ジョンスは、お粥やを売却し、そのお金を投資に使うといっているが、そんなジョンスをみたジェミは、ムン理事を信じるな!といったが、お前には関係ないと聞き入れなかった。
ジュリは、ヒョンドとジョンヒが仲良くしているのを見てムカつき、店のオーナー)チョン・セヨン)に、「恋人になるっていったわよね?」といい、連絡した。
ヒスの出産前日に、ジョンスは突然瀋陽に出張に行くと言い出し、ヒスもおかしいと思ったが、ジョンスにひとりで産むので、頑張って帰ってきてといい、ジョンスはひとりで出発した。
ジョンヘとヒョンドの再婚指揮が行われることとなった。
空港でムン理事をまっていたジョンスは、ムン理事と連絡がとれなくなり、ヒスが事務所へ行くとムン理事は逃げた後だった(ヒスはムン理事がいた会社に行って見ると、ムン理事はすでに解雇されていたと聞き、ヒスはショックから倒れてしまった。
↓
これによってヒスは、病院へ運ばれるが母子共に命が危ない状況となり、ジョンスに連絡を取ろうとするが、連絡が取れなかった。
ヒスは、何とか出産したが、出欠が止まらず、未だに危ない状況にある中、ジェミに礼をいい、これまでのことを謝った。
ヒスは、子宮を摘出したが、状態が悪く昏睡状態となった。
サニーは、マルニョン尾ttに「私の娘はどこ?」と聞いたが、夫が言い渋っていると、そこへマルニョンがやってきて、このことをあなたの夫に全て話すわよ!といった。
ジョンヒとヒョンドは、再婚式の後旅行出かけた。
ジュリは、母にこっぴどく叱られたサニーを慰めた。
マルニョンは、ジェミに会いに行ったとき、ヒョンドとジョンヒに度々あった(まだジェミが彼らの娘だと知らないの・・・)
そして、サニーはヒスが出産したことを聞いた。
ヒス兄がマニラから戻りジョンスに「何をやらかしたんだ!」といって、ジョンスをボコボコにした。
↓
しかし、この時ジョンスも黙って折らず、「ヒスを愛していたのに、俺の子ではないと知り、それまでの分もヒスを憎んだ ヒスがこんな状態になったのも、俺のせいだというのか?俺だって、死にたいくらい辛いんだ」といった。
↓
たまたまやってきたサニーは、そんな状態を見て二人の間に割って入り、こんな人たちにも子供が息子の子なら任せて置けないので、親子鑑定をしようといった。
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その結果、意外なことにジョンスが父であることが分かった(これによって、ジョンスは今まで自分がヒスに対して辛いことをしてきたと後悔していた。)
そんな時、ヒスの容態が急変し、ジョンスが部屋に行ってみるとヒスは亡くなっていた。(これにはさすがのジョンスもヒスのことを思い出し涙し、子供を見てまた涙するのだった)
そして、ジェミとドンウの両家の顔合わせの日となった。
ヒョンドが、顔合わせの会場に向かおうとすると、ドンウと出会った。
↓
ドンウが結婚するといい、顔あわせだといったため、ヒョンドは、ハッとするのだった。
いや~
ヒスが生んだ子は、ジョンスの子共だったわ・・・これは意外だったのでちょっとびっくりでした。
どうする、ジョンス!!
そして、ジェミの結婚相手がドンウだとなんとなく気がついたヒョンドはどうするの~~
ちょっと先が気になります。