goo

愛情万々歳 43、44

2013-12-25 10:22:36 | あ行
サニーは、産院を訪れようとしている。

サニーは、その時の看護士に会うが、その時の子供は、子供のいない夫婦にもらわれていった夫婦は、韓国料理の店をしていたが、数ヶ月後店が火事になったと新聞に出ていたと教えてくれた。

ドンウは、サニーから聞いた自分が生まれた産院へ行ってみると、院長が台帳を見せてくれが、ドンウは間違いなく母から生まれていたことが分かった。
       ↓
ドンウは、母にどうしてあんな嘘をついたと大腸のコピーを見せると母は、悪かったがジェミともっと早くに分かっていたらこんなことにならなかったといった。

ジョンスは、ジェミからわざと盗ませたお粥が致命的なことがあると言われたことが気にかかっていた。
       ↓
ジェミの第3次のプレゼンが始まった(ジョンスは、相手側の本部長と会っているのを写真に撮られた)

前半は、ジョンスの思い通りに進むが、ジェミはジョンスが自分のメニューを盗んだという証明してみせた。
       ↓
これに対して反論を求められたジョンスは、答えられず「もういい、俺は降りる」といい、席をたった。
       ↓
この結果ジェミがフランチャイズ契約を結ぶことになり、本部長は社内監査の調査からジョンスと裏でやり取りしていたことがバレた。
       ↓
ミョンスは、ジェミに会い「どうして俺にこんなことをするんだ 俺が何をした 離婚したのは、お前がうざかったからで、お粥の店を奪ったのは、俺の権利を手にいれただけだといった。そして、ドンウのことは、俺のせいではなく、お前の運命だというのだった。
       ↓
これを聞いたジェミは、ジョンスに私にこんなことを言っているなんて・・・あなたは今度こそここで気づいてくれると思っていたのに、まだまだだといい、立ち去った。

ジュリは、ジョンヒとの間に割り込もうとしている。
       ↓
ジョンヒは、そんなヒョンドとジュリの二人の仲を誤解しジェミがやっと心を開いてくれたのに・・・というのだった。

そこで、ジョンヒは、ジュリに本心を聞くが、ジュリは、違うといい、反対に私に盗られるのではと心配しているの?などというのだった。

ドンウの態度が冷たいので、母は、話しをしようというが、ドンウは来月シアトルに行くというのだった。

また、サニーは30年前の新聞を調べ、子供を捜そうとしている。
       ↓
記事からその夫婦には5ヶ月の娘がいたことも分かった。

ドンウ母は、ドンウが自分たちを捨てシアトルに行くことになり怒るの・・・

ドンウは母にジェミを忘れるためにいくのだから理解してくれといった。

偶然にジェミに会ったドンウは、ジェミの店にいくので、最後に料理を作ってくれといった。

サニーは、調べた中華料理店を訪ね、35年前に別れた子供を遠くから見てみたいだけだといった。
       ↓
すると主人は、それは無理だその子がきてから災いが起きたため、子供は返したというのだった。
       ↓
その後どうなったかはジン・デソンという人しか分からないが、10年前に移住したのでといわれた。
       ↓
その後を聞いて連絡することになった。

そして、ヒョンドのセミナーの日となった。

ジュリは、わざとヒョンドと親しい写真を撮り、それをジョンヒに送りつけるのだった。

ジョンヒは、その写真を見てジュリは、ヒョンドが好きだからこの後のパーティで、ヒョンドを誘惑するかもよ!といい、気をつけておかなければね!というのだった。(じょんひは、ヒョンドに限ってというが、気にかかるのだった)

ジュリは、自分が倒れたというメモをパーティの途中でヒョンドに渡してもらい、部屋へ呼び寄せた。

一方、セミナーでヨリを戻そうとしていると知ったジュリ母や、ジョンヒもホテルに向かっていた。

ヒョンドが部屋に行くと、ジュリは、あたかも待っていたかのように振る舞い、これに欠けてきた。全てあなたがいう通りの女に変わるから、離婚しないでくれとすがった。
       ↓
しかし、ヒョンドは、お互いに傷つけあい、求めるものも違う だから俺なんかと別れて君は君が求める道に進み幸せになれというが、ジュリは、今日一緒にいてくれとすがった。


その頃、部屋の前までやってきたジョンヒは、ヒョンドの「俺を信じてくれ」という言葉を思いだし、部屋のベルを押せずそのまま帰った。

ジュリは、部屋を出て行くヒョンドに、ここを出たらあの女がいる。そしてあの女もあなたを疑っているということよ!その姿をよく見てみろ!!といい、ドアを開けるが、そこには誰もいなかった(ヒョンドはそのまま去り、ジュリはひとり暴れるのだった)

ヒョンドが帰る途中で、ジュリ母に会うと、ジュリ母は、「あの子の関わらず、どこか遠くで暮らしてくれ」といった。

ジェミは、ドンウに最初に作ったオムライスを作りドンウを迎えた。
       ↓
しかし、ドンウが食べないため、「どうして食べないの?」と聞くと、君に会う口実だったが、こういうのは良くないね でも最後だと思ってといった。
ドンウは、来月シアトルに行く いつ帰るかわからないジェミのことを忘れるか、気楽に会えるまで帰らないつもりだといった。(これを聞き、泣くなといったジェミは泣きながらも、いってらっしゃいといった)

ジョンヒは、ヒョンドが帰宅するのを待ち、ホテルの部屋の前までいった(あなたを信じていたはずなのに・・・でも自分がやっていることが恥ずかしくなり帰ってきた。これからは疑わない 信じるわというのだった。

フランチャイズをジョンスに押した理事が、今度は中国進出の方に変わることになったとジョンスに話し、その中国進出に投資すれば儲かるというような話をジョンスにわざと聞こえるように話した(ジョンスに投資させようと考えているようだ)
      ↓
しかし、このムン理事は、この日で会社を辞めたのだった。

ドンウは、事務所のみなに今月で事務所を畳むと話した(これに事務員たちは、あまりに急すぎるといかるが・・・)
      ↓
するとそこへドンウ母がやってきて、「シアトル行きは中止よ!母さんが負けたわ、ジェミと結婚しろ」といった。

がはは、ジョンスは今度はあの女に騙されるんだね~(本当にバカな男だわ)
結局、サニーの捨てた子供というのは誰なのよ・・・(まさかヒス?)
でもドンウとジェミの結婚にはまだまだ山がありそうでね・・・どうなるのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。