goo

私はチャン・ボリ 33

2016-09-10 23:46:31 | わ行
スボンは、ボリに「これはウンビの凧だ どうしてここにあると知っていた?」と聞いた
   ↓
ボリは、「私にもよく分かりません」というと、ビダンは「母さんはいつも凧の絵を描いていたからかも」というのだった
オクスは、スボンにボリに会って聞いたのかもというのだった
   ↓
スボンは、オクスに「ボリがウンビでは?」と聞くが、オクスはDNA検査をしたら違っていたというのだった

会長は、ジェヒに「どうして嘘を?」と聞くが、ジェヒは報告が遅れただけで嘘はついていないといった(会長は、信じずジェファに過去の物も調査しろといった)

スピルチェで、遊んでいたビダンに対してイナは「未婚の母と娘は受け入れられないといったはずだ!不愉快なのdせ、出ていけ」といった(スボンは、少しぐらいどうだというんだとかばった)

ジェファはジサンに会い、「二重帳簿を送ってきたのはあなたですね?」と聞いた
   ↓
するとジサンは「ト・ボリさんの力になりたくて ボリさんを守ってください」といった

オクスは、ヨンポを作ってみようと思っているとボリに伝えた

ボリは、オクスに学のない自分のようなものがビダンを育てても良いものか・・・ビダンまで見下される気がするといった

ボリは、「実はビダンの実の父に会った 母親はなくなったらしいがmビダンに会いたがっていた」と話した(ハンサムな男で、人のよさそうな人だったと話した)
   ↓
出も私はビダンを渡したくないので、ビダンの前に現れないでくれと頼んだといった)

でも、こんな私がビダンを育てて本当にビダンのためになるのか?とオクスに聞くとオクスは、あなたほどの人はいないのだから自分に自信を持てといった

こんなふたりの話をジェファは立ち聞きし、これまでの自分がいかに懐が小さいと思ったのだった

ミンジョンは街中で昔の友達に声をかけられ結婚するのね?と言われた。
そして、その友達はジサンに昔の写真を渡したといい、他の友達も若きkに招待されたというと、ミンジョンは驚き、その友達にジサンとは結婚しない。ジサンはおかしいので式にも来るなと伝えてくれといった

そしてミンジョンが、ジェファにプレゼントされた車に乗ると、ジサンが隠れていた

ジェヒ宅では、ミンジョンを夕食に招待していたが、ジェヒ母はあんな嫁に食べさせたくないと質素なおかずだけで良いというのだった

ミンジョンは、ジサンに「どうして私の車に?」と聞くと、ジサンは「俺はジェヒに頼まれて車を選んだ 俺はお前が思っている以上に、色々なことを知っている お前が娘を生み、捨てたことや、あの他の写真もこのUSB1つでお前の結婚式は地獄になるといった
   ↓
するとミンジョンは、立派な両親と裕福な夫を得て幸せになってはいけないの?と聞いた(ジサンは私を幸せにできなかった 自分の運命を恨みなさいといった)
   ↓
これにジサンは「よく聞けミンジョン 楽しみにしている結婚式が君の墓場になるだろう」といった

ジェヒの家にやってきたミンジョンを初めて見てヘオクは、自分の娘だと驚いたが、何も言えなかった
   ↓
このためヘオンはミンジョンが嫁いびりされるのを黙って見ているだけだった(ミンジョンも驚くが、言われるままにするしかなかった)

スボンはウンビの写真が絶対にミンジョンの部屋にあると考え探した

ボリは、ヘオクが自分のビダンのことを隠していたことが許せず怒っている
母は、そんなに未婚の母にされて悔しいか!といい、逆切れしたためボリはそんなことは言っていない「母さんが私を信じていなかったから怒っているというのだった
   ↓
これにヘオクは再び憎まれ口を聞き、そんなに嫌ならここから出ていけ!と大喧嘩になるのだった

ボリはビダンを捨てない 私にビダンを一緒にここから出ていくといった

ジェファはボリに会いに行き、ふたりでデートし、これから行ける所まで行こうといった

会長は、ジサンに君の能力は認めているので、もう1度考えなおしてくれというが、ジサンは信頼関係が崩れたので、無理だと言った
   ↓
去ろうとしたジサンは会長に「ムン・イルグァンを覚えていらっしゃいますか?」と聞いた

ミンジョンは式場に行き、係員に「私が許可しないものは入れるな!」といい、招待客リストを渡し、映像と音響についても厳重に注意しろといった

会長は、ジェヒとミンジョンを呼び、新しい秘書室長が決まった
仕事を始めた時にお世話になったムン社長の息子さんだ 社長が急逝した時、気になっていたと話し、紹介するといった(そこへ現れたのが、ジサンだった)

ジサンは、会長に「父が急逝した理由をご存じなかったですね?」というのだった
   ↓
これにジェヒはイラつきジサンの胸倉をつかみミンジョンはジサンを睨むのだった

ジサンとミンジョンの戦いが面白いわ・・・
そして少しずつボリがウンビであるということがわかってきて、ミンジョンが追いつめられているのもなんだか面白いです
さぁ、ここからミンジョンはどう崩れていくのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 34

2016-09-10 23:43:09 | わ行
会長は、ジェヒやミンジョンにジサンは、世話になったムン社長の息子だといった
   ↓
するとジサンは「父が急逝した理由を知りませんよね?」というと、ミンジョンは「ここで言うのか?」というような顔をして睨むのだった

ジェヒは、どうしてクビにしたのか理由を話していないのだな!というが、ミンジョンはジェヒに会長の決定に従うべきだといい、話を荒立てるのを止めた
そして結婚式の準備は、こちらでするとミンジョンがいうが、会長は個人的なことではないので、ジサンに任せるというのだった(ジェヒはミンジョンに、どうしてはっきりと言わないのか!というが、ミンジョンは結婚式がダメになりそうで怖いからだと話すのだった
   ↓
これにジェヒは、必ずジサンを追い出すと言った

ボリは、ミンジョンが送ってきたお金を返した(ミンジョンは、このことに驚き、こんなことで私を脅せないというのだった)

ミンジョンはヨンポをを探さなければ自分たちが危ないと考えるのだった

ピスルチェにやってきたボリにスボンは、なんでもいいので絵を描いてみせてくれと頼んだ(しかしこのことが、気に入らないイナはボリに「図々しいのね」というのだった)

ミンジョンは、ヘオクの所へ行きヨンボの写真を見せるとヘオクはこれはボリがクビに巻いていたもので、枕カバーにしているものに似ているといった
   ↓
ミンジョンは、すぐに持って来いといった(ボリたちに見つかる前に)

ボリはビダンからヘオクが枕カバーを探していることを聞き、母に何を言ってもムダだ、姉さんに頼まれたんだな!と思うのだった

その頃、ミンジョンはウンビがイナの車に乗って現場に行き、そこでヨンボを見つけ記憶を亡くしたんだということを知った

ヘオクはミンジョンがいびられていることからミンジョンの味方をするが、かえってそうするとミンジョンから怒られへこむのだった

ジェファは、ビダンやボリに服を買い与え、ジェヒの結婚式に行こうといった(もうコソコソせず親戚にも紹介したいといった)

ミンジョンがジェヒにメールをもらい行ってみると、そこに昔の友達たちも来ていた
しかし、みんなそのメールは、お互いが送ったものだと思い、集まっていた(どうやらジサンの仕業のようだ)

そのためミンジョンは焦るのだった(友人たちには、どうして?と聞くとあなたがメールくれたでしょ?と言われたため、ミンジョンは私はジサンとは結婚しない とっくに別れたわ あそこにいる彼は明日私と結婚式を挙げる人よ 昔の話を持ち出さないで私に誘われたことにして、余計なことは話さないでといった

そこへジサンが現れたため、ジェヒは「どうしてここへ?」といった
   ↓
するとジサンは「ヨン・ミンジョンがどんな女かお話しします」というのだった
ジサンは、ミンジョンは私のサークルの後輩です 義母も知っていますよといった(これにジェヒは驚いた)

ジェヒは「どういうことだ?わざと知らないふりをしていたのか?」と聞いた
   ↓
これにミンジョンは「ムン・ジサンは私の先輩よ 私をしつこく付け回したストーカーなの」といった
これを聞いていた友達たちが、「ミンジョン あんまりだわ ストーカーだなんて つけまわしていたのはあなたよ! じゃあ先輩を裏切ったの?信じられない」と言われた
   ↓
するとミンジョンは「何もしてないのに・・・私は脅迫されたのよ」といったため、他の友人たちも「ジサン先輩 なぜ黙っているの?」というと、ジサンは黙っていれば、この女はもっと嘘をつくと言ったことにジェヒは怒るのだった

そこでジサンは、本部長のために忠告します この女との結婚はやめてください ヨン・ミンジョンは誰も愛せないし、愛されてはいけない女ですといった
   ↓
ここでミンジョンは、一世一代の芝居をし「止めて 拘束までされたのに・・・随分前から私を苦しめ殺すとまで脅迫してきたのに、自分の過ちを認めず両親の死を私のせいにするなんて、私を甘くみているの!と怒った

ジサンはジェヒに結婚を止めないと俺のように親不孝をすることになるというが、ジェヒは全く信じず何と言われようと俺はこの結婚するといった

ジサンは確かに警告したからな!後で公開することになるぞというのだった

明日この女がどんな女か決定的な証拠をみせるというと、ジェヒは明日楽しみにしているといって、ふたりで去った(そういいながらも、ミンジョンはジサンが明日どんな証拠を持ってくるか・・・写真・USB・まさかビダンと考えるだけで憂鬱になるのだった)

ジェファは、ボリを高台の景色の良い所へつれていき、一生君を支え続けたいといった
   ↓
するとボリは「何をいっているの、あなたは両親を失望させてはダメだ」というと、ジェファは本心か?ときき、目を見て話せといった「俺が嫌いか 俺に愛されるのが本当に嫌なのか?」と聞かれた
ボリはその気はないと答えるが、ジェファが機転をきかせ好きだということにし、結婚しようボリさんと結婚してビダンの父親になるといった
   ↓
ボリは「両親にいわれたことを忘れたの?ダメよ」といった
   ↓
するとジェファは「なぜだめなんだ 俺が恐れていることはこのままボリと結婚できずに死ぬことだ」といった
ボリは、どうしてこんな私をすきなの?と聞くと、ジェファは分からない 理由もない ただ君のことを愛しているんだ だから結婚しようといった
   ↓
ふたりは、涙し抱き合い、キスした

そしてジェヒとミンジョンの結婚式当日となった

ミンジョンは、ボリを出席させないためにピスルチェで片付けをしろと言われるようにめちゃくちゃにした

ジサンはビダンが事故に合ったので、病院に行けとミンジョンから電話をもらうが、嘘をついてまで式を邪魔されないようにするのか?というのだった

ミンジョンが式場に向かおうとするとジサンから電話があり、先程話した通話を録音したので、他の証拠はいらないな、君が話してくれたんだからと挑発するのだった

ジェヒは、ジサンを自宅から出さないようにしようとするがネチョンがやってきて助けてくれたので、出ることができた

一方、ヘオクはミンジョンの花嫁姿を一目みようと式場の前までやってきた
そして、幸せになってくれとミンジョンのために買った指輪を渡そうとしたが、ミンジョンはジェヒに見つかったらどうするの?こんなもののために来たのかと邪険に暑かった(指輪も投げ捨てた)
   ↓
これをヘオクは拾いに行き、バイクにはねられてしまった(これにミンジョンは、驚くが何もしなかった)

その頃、ボリは頭痛がしていた

またスボンはボリが描いた絵を見て、ボリがウンビだと確信したのだった

ボリは、ウンビ時代のことを色々思いだし、祖母が読んでくれた童話について思い出し初めていた
   ↓
スボンが部屋に入ると、ボリは「オオカミが羊を食べてしまったの とっても怖いわ」といい、倒れてしまいスボンがボリを抱きとめるのだった

つ・ついにボリの記憶も戻りそうだわ・・・
さぁ、ミンジョンピ~~~ンチ いったいどうするのミンジョンよ!!
そして、ミンジョンと結婚しちゃうジェヒはいったいどうなるのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 35

2016-09-10 23:39:56 | わ行
スボンは倉庫にいるボリに「ウンビよ」と声をかけた

発作を起こしていたボリは、「オオカミが羊を食べてしまった もの凄く怖いわ」といい、失神してしまい それをスボンが助けた(ウンビは「お父さんなの」といった)

その頃、ミンジョンの母が交通事故にあったが、ミンジョンはそれが気になるが、ジェヒとの挙式の為に見に行けなかった

ジサンは、ミンジョン母が倒れているのを見てすぐに駆け付けた(ミンジョンに電話すると、ミンジョンが死んでないよね?と聞いたため、ジサンは「何をしているすぐに病院に連れて行け」といった)
   ↓
しかしミンジョンは、「駄目よ 結婚式があるんだもの」といった
   ↓
ジサンは、それどころではないだろ!というが、ミンジョンは母の所には行かなかった
   ↓
ミンジョンが、救急車を呼んだ

スボンは、ボリを介抱しているとパク・スミがやってきた
スボンはスミに「ボリではない、ウンビなんだ」と告げた

そんなスボンにイナは、「ミンジョンの結婚式に遅れる 娘の結婚式なのよ!」というが、スボンは式には行かない 本当に可愛そうなのは、ボリだといい、行かなかった(この子はあの人の本当の娘ではない 君も僕もこの子に酷いことをした 認めたくないだろうが、この娘の顔を良く見ろ!というのだった)

スボンは、ミンジョンを養女にしたのは君だ、俺は行かないと言った

ミンジョン母には、ジサンが付き添った

ジェファはジェヒに、ボリ母が美容室の前で事故に合ったんだ これは偶然か?会って俺が話を聞くといい、式を挙げて後悔するなよ!といった

オクスは、ボリが記憶喪失のため、頭痛がすると言っていたので、そうれでしょうというと、スボンはボリが記憶喪失なのか?と聞いた

スボンは、オクスにボリがウンビだと確信したと話した(ボリが自分がかいた絵本を母によんでもらっていたことを口にしていたと話した)

スボンは、ボリが目覚めたらDNA鑑定をもう1度するといった

イナは、ミンジョンにスボンが来ないことを告げた(ボリがあの人の娘ではないといることなどを話すと、ミンジョンはまさかボリがウンビだと知ってしまったのか?と思うのだった)

そんな時、ジサンが持っていた物をジェヒに渡してくれとジェヒの部下がやってきた
その中を、開けてみるとミンジョンの親やボリの正体についてなどの証拠品が入っていた

イナは、スボンが出席できないというと、ジェヒ母は式を中止しようというが、ジェヒ自身は、二人だけいれば問題ないといい式は行われることになった

ジサンは式場にいるスタッフに、急用で式に行けなくなったが、結婚宣誓文と渡した映像を必ず使ってくれと頼んだ
   ↓
しかし、ミンジョンはジサンのいう通りの方法では、式はあげないと言った(ジェヒが見ていると知ると、簡単に宣誓して指輪の交換だけでといった)
   ↓
これにジェヒは気遣ってやれずすまないと言った

そしてミンジョンの望み通りの式が始まった

ボリも目覚めた
   ↓
皆はボリにオオカミの話を思いだしたのか?と聞くが、ボリはイナのことを母さんと呼んでいたことを少し思い出すが、どうしてなのか分からないのだった(スボンは帰らせないというが、ボリは気分が良くないといい、帰ることとなった)

ボリは、少しずつ昔の記憶が戻ってきているが、自分ではよく分からないのだった
ボリは、オクスにウンビの写真を見てみたくなったが、また見つかっていないのか?と聞くと、オクスはまだ見つかっていないと言った

そんな時、ボリはジェファから電話をもらいヘオクが事故に合い、病院へ運ばれたと話した
   ↓
これを聞いたボリはすぐに病院へ向かった

オクスは、スボンにウンビの写真でも肖像画でもいいがウンビと分かる物はないか?と聞くと、スボンは捜索願のチラシにウンビが写っていたことを思い出し、オクスに渡した

ボリが病院へ行き、医師からヘオクの病状を聞き、ホッとした(しかし、ボリはそこで自分と母が本当の親子ではないので、輸血ができないことを嘆き、ジェファはボリがヘオクの娘でないことを知った)

ジサンはボリにヘオクが握り絞めていた指輪を渡した
   ↓
そこでボリは母はミンジョンの花嫁姿を見たくて会いに行ったのだと知った(ボリはミンジョンを許さない ビダンの母親で、母の娘だと分かっても憎くてたまらない 式は終わったの ここでこんなことをしていられないとミンジョンの所へ向かおうとした)
   ↓
するとジサンはボリに「あなたは何も言わないでください ミンジョンとは僕が戦います」と言った
   ↓
しかしボリは、「もう許せない ビダンには実母は死んだと話すわ あんな女を母親として認めるわけに行かないといった
   ↓
するとジサンは、今行っても窮地に落とされるだけだと言った
ジサンは、ボリにビダンが生きていなかったら自分も生きる意味がなかったと話した。また、ビダンに会うために生きてきた しかし俺は子供を守れなかったダメな男です ビダンを傷つけてしまったら罰を受けるつもりだといった

あの女はそんな女なのです
   ↓
だから優しく扱うより自分に正直であるべきだといった
ボリは、腹が立ったのなら起こればいいし、人を懲らしめてもいいんだわ 我慢していた方が、良いと思っていた私がバカでしたというと、ジサンはボリの生き方は、正しいというのだった(この時、ボリはジサンにビダンを預かってもらった)

ジェファは、ボリが今までいじめられてたのは実の娘ではなかったからだと知り、これからはもっとボリに優しくしようと誓った

ビダンはジサンに、母さんが結婚したらヘオクと遠い所へ行く準備をしていると話した(パスポートの写真をとると言っていたとビダンから聞き戸惑った)
ジサンはビダンに、引っ越しなんかするな、おじさんが行かせないといった

ヘオクは目覚めると、こんな所にはいられない、家に帰るといった

そんな時、ジェヒ母はミンジョンのカバンの中にウンビの写真があるのを見つけ、今とはまるで面影もないと話しているのをジェファは見て、これはウンビの写真だというのだった
ジェファは、その写真をスボンたちに見せた
   ↓
スボンは「これはどこに?」ときくと、ジェファはミンジョンが持っていたというが、イナはそれは誰かがミンジョンを陥れようとしたからだといい、本人の口から聞くまで信じないといった(スボンはあの子が、嘘をついた証拠だといった)

その頃、ミンジョンとジェヒは結婚できたことに喜び、これからは夫婦だと誓いあっていた

母のことが気になり、電話をしてきたミンジョンにボリは心配なら見にこい、母と娘を私に押し付けて申し訳ないとも思わないの?これから私が両親を探すわ、だから自分の口で話した方がラクだと味合わせてやるわ!気を付けていろといった(しかしミンジョンも、もう私はこれまでの私ではないといった)

また、ジェヒ母に偶然ウンビの写真を見つけたが、それをジェヒが持って行ったと聞き、驚くのだった(そしてジェファの所に向かおうとした)

その頃、オクスがウンビのチラシをボリに見せようとしていたが、先にジサンやビダンが見た(ジサンは驚き、ボリがウンビであると知ってミンジョンの所へむかった)
   ↓
そしてミンジョンにもうすぐ誰がウンビの人生を奪っていたのかが明かされるといい、それまで苦痛に耐える人だというのだった

オクスはビダンにボリが帰ったらチラシを渡してといい、渡すが、それをヘオクが見つけ隠した

ミンジョンがピスルチェに戻ってきた
   ↓
そこで、ジェファに会うと「もうすぐ離縁されたら実家と呼べなくなりますね」といった

ビダンは母にオクスに見せてくれと言われたウンビの写真がないことに気づき探した(ヘオクにも聞くが、知らないというが、ヘオクの服からでてきた)
   ↓
それを見たボリは「本当にウンビがボリなの?」と母に聞くと、母は何も言わず泣き出したため、ボリは「母さんはウンビがボリだと知っていたのか!」と迫るのだった

ウンビはついに自分がボリだと知りました!!これに母はなんといってボリに説明するのでしょうか?
さぁ、そうなるとイナは自分の娘が嫌いなボリだということを受け入れられるのでしょうか?
  
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 36

2016-09-10 23:32:38 | わ行
ボリはチラシを見て、やはり自分はウンビなのか?とヘオクに聞いた
ボリは「この子が、ウンビだと知っていたの?」と聞くが、ヘオクは何も答えられなかった(ウンビが、ボリだと知っていたのか!ときくが・・・)
   ↓
ヘオクは、のらりくらりとしてはっきりしないため、ボリは母に「ごめんと謝るのが、そんなに難しい?」と聞くのだった
   ↓
すると母は「天に誓って私が何か悪いことをしたとでも?」といったため、ボリは「以前ウンビを知っているとピスルチェを訪ねたことがあったでしょ?あのときも、このチラシをみたのよね?」と聞くが、ヘオクは「知らない 何も知らない」というのだった
   ↓
ボリは私の昔の写真も、母さんが隠したの?と聞いたが、知らないといったため「じゃあ、姉さんが・・・姉さんも私がウンビだということを知っていたのね!」といった
   ↓
ヘオクは、このことでミンジョンを責めるな!というと、ボリは悔しくて何も言えなかった
しかしボリは「嘘つき、私の親を捜させなかったのは、姉さんのためでしょ!」といった。姉さんが養女になるのを邪魔されたくなかったんでしょ!といった
ビダンを育てさせたのも、実の親の事を隠したのも姉さんのためでしょ!といった

そのころピスルチェに戻ったミンジョンにジェファは「離縁されたらもう実家と呼べなくなりますね」というと、ミンジョンはそんな簡単にとっかえひっかえ家族はできないといった
   ↓
それでも離縁されるのは、自業自得だとジェファは言った

スボンもスミもミンジョンの部屋からウンビの写真がどうして出てきたか話を聞こうといった
   ↓
スボンはやってきたミンジョンを叩き「どうしてウンビの写真を隠したか理由を話せ!」といった
   ↓
しかしイナはミンジョンだという証拠もないので、理由を聞きましょうというのだった
するとミンジョンは、どうして私の部屋にあったのか気になってかけつけたといった(スミはミンジョンに、あなたも知らなかったのか?と聞いた)
   ↓
ミンジョンは、あの日ボリが私の知らないスーツケースを車に運んでいたと話した
   ↓
そしてこれをキムさんが、見たというのでウンビはボリだといった
   ↓
これに対してスボンは「ボリが自分の写真をそんなことするわけがない」といったため、ミンジョンはスボンは、ウンビがボリだと気づいたことを知った
   ↓
しかしイナは、あんな未婚で子供を産み、母親の品格もない子が、ウンビなわけがないといまだに悪く言うためのスボンは、「もしウンビだったらどうするんだ!」といっても、イナは母親の私ならウンビだと気づくはずだといった(イナは、ミンジョンに呼び出して悪かった ジェヒの所に帰れといった)

またヘオクは、自分がどうなろうとミンジョンを守らないと・・・と考え、ミンジョンに会いに来たが、ミンジョンはジェヒの所に戻った

スボンは「どう考えてもおかしい ボリ母がウンビを知っていると言ってきたが、お金目当てなら後で否定するわけがない」というと、オクスも彼女がかくしていることに心当たりはあると言った

オクスはボリがチラシを見て、何かに気づいたようだが、まだボリと話していないので、もう少し待とうといった

ジェファと会ったボリは、幼い時に会ったあの時の兄さんが、ジェファなのと思い出し始めている(そこでボリはジェファにウンビはどんな子だったのか聞いた)
   ↓
ジェファは、かわいい子だった よく泣いて、よく笑う子だった 絵もうまかった ジャージャー麺が好きでよく除いていたと話した
ジェファは、ウンビは初恋の人だといい、ウンビにジャージャー麺を奢る約束を果たせていないので、ウンビに会ったら奢って兄さんと呼ばせてもいいか?と聞いた
(ボリは、あの時の兄さんがジェファだと確信した)

ジェヒは、ミンジョン専用の部屋をミンジョンのために用意した
そして、ジェヒはミンジョンを食事に招待した
   ↓
しかしその場で、用意されたものが、ミンジョンの過去を暴くためのものだったため、ミンジョンはここにいてはまずいと考え、ホテルに戻ろうというが、ジェヒはこれがジサンの仕業なら何かほかにもあるはずだといった(ジェヒは、ミンジョンに君は何も悪くないのだから堂々としていろといった)

そのころジサンはウンビがト・ボリだと知り、ミンジョンが奪おうとしていたのはボリさんの人生だったのかと知った

そしてボリは実の親のことを考えると、ウンビに戻るべきだし、ビダンのことを考えるとボリでいるべきだとし、悩んでいた

ボリはオクスにチラシを見たのね?それで?と聞かれると、ボリは自分がウンビだとは言わず、ウンビは可愛い子なんですね?などとはぐらかすのだった
   ↓
しかしオクスは「しっかりして、これはあなたの幼いころの写真でしょ?」と迫った(しかし、ボリは、私がウンビなわけがないとしらばっくれたのだった)

ジサンは、ボリにミンジョンがボリの写真を切ったことを教えた(ボリはこれに呆れた)

ミンジョンはジサンのことを以前にもまして警戒している

ボリはミンジョンに会うと「私はどこで拾われたの?ソウルには行ったことある?」など聞き、自分が8歳の頃の記憶を思いだしたといい、昔の写真をもっていないか?と聞いたため、ミンジョンは知らないと怒るのだった

そんなミンジョンは、母からボリは自分がウンビだと気づいたと聞かされた(じきにピスルチェの人たちにも知られてしまうので、あなたから告白したらどうだ?といった)
   ↓
するとミンジョンは、今はまだダメだ 子供を産むまでの保険だから・・・というと、母はそれなら心からボリに頭を下げて謝れ、大事になる前にといった
しかしミンジョンは、自分で解決するといい、母ヘオクにお金を渡し、早く治ってビダンを連れて海外へ行けといった

ジェファがピスルチェの伝統技術が自分の会社で作っているものにどれだけ生かされているのかを確かめることとなり、イナが作った韓服をパク・スミに確かめてもらうこととなったが、スミが体調がすぐれず、弟子のボリがそれを確かめることになった

そのことを聞いたジェヒは、すぐに韓服を社内からどこかへ移動させようとしたが、ジサンが他に移していたため、ジョヒは怒ったが、ジサンは「会長の命令なので、文句は会長に言ってくれ」といい、あの資料を渡したのに、結婚式を挙げたジェヒの方が信じられないというと、ジェヒは、見ていないといったため、ジサンは「あれは原本です だから探し出して確かめろ!」といった

ボリが韓服を確かめてみると、手で縫った伝統的なものではなく、ミシンで縫ってあることが分かり、伝統的なピスルチェのものとは言えないことがわかり、会長は怒りジェヒを呼べ!と言った
   ↓
ジェヒは会長に大目玉をくらい発表会は中止だ 伝統にひびが入るというと、誰が審査を?と聞くと、ボリだと聞かされた
このことはミンジョンからイナにも伝わり、イナはボリごときに私を評するなんて!と激怒し、ボリを呼べといった

当のボリは、父の部屋へ入ると、昔父よ話をしたことなどを思いだすのだった
そこへイナがやってきて、ボリを叩き「生意気な子だ あなたごときが私の服を評価するなんて!」と言った
   ↓
ボリがなんのことですか?と聞くと、ミンジョンは「あなたが評価したのはイナの服だ」と言われた
するとボリは信じられないというと、ミンジョンは「イナはこのことは知らない デザインしただけだから」と言ったため、ミンジョンがやったことだとボリは知った

ボリは自分がウンビだと明かすというと、ミンジョンは写真だけでは何の証拠にもならないといったため、ボリはDNA鑑定するといった
   ↓
それを聞いたミンジョンは、それを明かしてどうするの?あんたの実母の秘密を私は知ったのよ!と言った
   ↓
するとボリは「何を知っているの!」と迫った

ミンジョンは、イナを今後脅すのか?そこまでする??
このままボリは、ウンビを名乗らないの?そんなバカなことある?
早く続きが見たいです
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 37

2016-09-10 23:29:38 | ら行
ミンジョンはボリに、DNA鑑定をしたら、あなたの実母の知られてはまずいことを色々知ったのでバラすと脅した
   ↓
ボリが、それを教えてくれというが、ミンジョンは「この家の娘は私なの!あなたが戻ればあなたは実母も母さんも失う」と脅した(スボンとおばあさまは、イナを捨てるはずだといった)
   ↓
それをたまたま聞いていたスボンはミンジョンに「また嫌がらせか?」と聞いた
   ↓
するとミンジョンは「嫌がらせだなんて!ボリに聞け!!」というと、ボリは「スピルチェをバラバラにするのは誰か、あの韓服を見れば分かる」と言った

スボンは、ボリに聞きたいことがあるとボリを連れ出した
そして、両親を仲直りさせるためにウンビが作った福袋を見せ「知っているか?」と聞くが、ボリは知らないと嘘をついた
   ↓
スボンはボリに一緒に行って欲しい所があるといった

その頃、イナはキム・スミにボリは嫌いなので、追い出してくれと頼むが反対にスミはボリはピスルチェを救ってくれた 韓服をミシンでぬうなんて・・・作る過程をみたのか!と言われるのだった
イナは、ボリに作品の写真を見せてもらい確かめると、確かにミシンで縫われていたため、ミンジョンを呼びだした

その頃、ジェヒはミンジョンに、ジソンが決定的な証拠を式の日に渡したというが、知らないか?といい、それを確かめ何が決定的なのか見極めてやると言った
そんなジェヒは、ミンジョンがホテルに忘れたというバッグをとりに行った(中を見ると、自分たちの結婚指輪でない結婚指輪が入っていて、イニシャルがジサンとのものだった)

ミンジョンは、イナに会うと、ミシンで縫ったのかと問い詰められるが、ミンジョンは意味深にもし娘が戻って来たらあなたはもっとまずいことになるといい、少しは私の辛さも分かってくれといい、嘘をついたこともあやふやにしようとするのだった

ボリは、スボンに突然DNA鑑定をしてウンビだと証明しよう 君は覚えていないかもしれないが、僕は君の父親だというのだった(しかしボリはこれをすることによって実母が大変なことになるかもしれないと思うと不安だった)
そしてDNA鑑定を受けた

ジサンは見つからない書類は、それが知られては困る人がもっているはずだとジェヒに言った

ヘオクはパスポートをとり、ビダンと共に海外へ行こうとしている

ジサンはミンジョンの車から証拠品を盗んだ
それをミンジョンに告げると、ミンジョンは開き直り、ビダンがどうなってもいいのなら、ジェヒに暴露しろ!私はもっとすごいことを計画していると脅した
   ↓
ミンジョンはボリに電話し、ビダンの幸せを願うのなら私の周りにジサンをうろつかせるなといった

ジサンはヘオクの所に行き、パスポートを作りましたね!もしビダンをボリさんから遠ざけたら、ボリさんは生きていけない、そんなことをしたら、俺はミンジョンをぶっ壊しますよ!警告しましたよと言った(これにヘオクは、不安を感じた)

スボンはイナにボリがウンビだと伝えるが、イナはあんな子がウンビなわけがないと言ったため、スボンはDNA鑑定をしたと言った
   ↓
するとイナは、DNA鑑定なんてしないで!といったため、スボンは娘をさがしたくないのか?ミンジョンに何か言われたのか?もはやあの子のいうことは信じるな あの子はウンビが探せないようにウンビの写真まで隠したんだぞ!と言った(これを聞き、イナはボリがウンビだなんてこと絶対にあるはずがないと思っている)

ジサンから母とビダンが海外へ逃亡しようとしていることを聞いたボリは、ミンジョンの所へ行き、そんなことはさせないといった!
   ↓
これにミンジョンは、あなたの母がどうなってもいいの?と脅したため、ボリは悪いウミはこの際出した方が良いと言った
また、ボリはヘオクの所へ行き、海外へ行こうとしているのね!そんなことはさせない。これで吹っ切れた スボンと親子のDNA鑑定をしたと告げた(これでヘオクは、ボリが全てを公にするつもりだと知り、ミンジョンにも教えた)

スピルチェでは、ボリがウンビだという結果がでることだとソワソワしているが、イナだけは絶対に違うボリにときめいたことなんかない、DNAより母であるわたしの方が確かだというのだった(スボンやスミはそんなことをいうと、あとで後悔するので止めろといった)

ジサンはミンジョンに自分のことはとにかく、ボリの邪魔をしたら許さないといった(これまでビダンを育ててくれたのだから)

スボンはDNA鑑定の結果を聞きに向かった(先にボリが確かめていた)
   ↓
スボンはボリがウンビだと言われ、涙して喜んだ

ミンジョンはイナと共にショーの下見に行くが、そこでイナはファイルの中から落ちた写真にウンビにヘオクが写っていたため、イナはどうしてウンビがこの女と!と言った
   ↓
なんのことだ?と思ったミンジョンが写真を見ると、そこにヘオクとウンビが写っていた(ミンジョンは、ジサンの仕業だと思った)

スボンは、検査結果を聞きにきたボリを探した
スボンとウンビはお互いにこれまで、探せずにいたことを慰め涙して再会を喜んだ(ウンビは父さんと呼び、スボンもウンビと呼んだ)

父と娘がついに再会しました!!この現状をイナは受け入れられるのでしょうか?
そしてミンジョンは、この状態をどう乗り越えていくのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 38

2016-09-10 23:23:34 | わ行
ボリは父と出会った(父はウンビや~といい、涙した)

父は、何もしてやれなかったのに、立派に育ってと言ってくれた
そしてスボンは、自分とイナが済まなかったというが、ボリは私がもっとかわいく育っていればすぐにわかっただろうに・・・といい、二人は抱き合い、祖母にも知らせようといった

一方イナは、ミンジョンに渡されたファイルから落ちた写真を見て「どうしてウンビがこの女と!」と興奮するとミンジョンは「でっち上げだ」というのだった
   ↓
するとイナは「でっち上げですって!あなただって長興であの女と暮らしていたんでしょ ウンビを知っているのね?だからウンビの絵をまねしたんでしょ!!というのだった
   ↓
そこでミンジョンは豹変し「お義兄さんを死なせたことを」というと、イナは「何て?」といった

ミンジョンは「20年前のお母さんの悪事が知られてしまうから言えなかった」といった(お母さんを守るためだというのが分からないの?」と聞いた
   ↓
これにイナは、「守っているのではなく、脅迫しているわ」といい、そしてお義兄さんは事故で無くなったの!!と言った
   ↓
ミンジョンは「そうですか それならなぜジョンハさんを追い出したんですか?」と聞いた(ソン先生に嘘がばれないようにするためではないのですか?といった)
またミンジョンは、お母さんが犯した罪を明らかにしましょうか?といった
   ↓
これにイナは、ミンジョンに「どこまで知っているの?」と聞くと、ミンジョンは「創造以上だ」といい、ウンビを探すと自分の身を滅ぼすことになるといった
   

祖母パク・スミは、ボリがウンビだと知り、私の孫が戻ってきてくれたと喜んだ
そして、これから一緒に暮らそうというが、ボリは「20年間育ててくれたもう一人の母親がいます もう少し時間をください」といった
   ↓
しかし、スボンはヘオクはボリがウンビだとしっていて、話さなかったため信じられないというのだった(許せないといった)
   ↓
これにボリは育ての母を許してもらえませんか?というのだった

ミンジョンは怒り、ジサンに電話し、結婚指輪を警察署の前までもってこい、そこですべてを白状するといった(これを立ち聞きしたジェファはジサンと話をした)

そのころ、ヘオクはミダンと国外へ逃げようと準備していた

そこへイナがヘオクに話があるとやってきた
それを阻止しようとするビダンにもイナは当たるが、ヘオクがやってきて「うちの孫に何をする」といった
   ↓
するとイナはヘオクを叩いた
そして「泥棒」といった
イナは「私の娘は?ウンビはどこなの!!」と怒鳴った
   ↓
これにヘオクはすっとぼけるが、ビダンが「母さんを探しているのじゃないの?」といったため、ヘオクはビダンの口を押えた(そしてヘオクは知らないとすっとぼけた)

イナはヘオクに写真を見せ、これでことぼけるのか?いつまでウンビと一緒にいたの!というが、ヘオクは知らないといった
そこへオクスがやってくると、イナはお義姉さんがこの女と一緒にウンビを隠し、知らないと言えといったのか?というが、オクスはヘオクにヘオクの口から教えてやれといった
オクスは、ヘオクに「あなたのウソで、私もウンビと気づかなかった 歯ブラシをすり替えたでしょ!」というと、イナは「私のウンビはどこ? ウンビや お母さんがきたわよ」といった

オクスは、イナに「ウンビはあなたが嫌っているボリだ」と教えた
   ↓
それを聞いたイナは「そんなわけはない、ウンビがボリのような子なわけがない」と信じないのだった
そこへ現れたボリに「あなたが本当にウンビなの?答えなさい」というと、ボリは「そうみたいです DNA鑑定したら、チャン先生と親子関係が成立した」といった
   ↓
イナは「どうして!」というと、ボリは「すみません こんな風に育って 望んでないのに、私がウンビで申し訳ありません」といった
   ↓
これにオクスは「ウンビや、どうして謝るの?」と聞いた
オクスは「あなたがようやく見つかって、どれだけ喜ばしいか イナさん酷いわ 20年間親元を離れていた子をさらに苦しめるのか?」といった

しかしイナは、信じられないといい、ヘオクは「ほら御覧 望んでいない娘を探すなんて・・・この子はウンビではありません」といった
ボリはそんなイナに「構わない いつか認めてくれるまで待ちます」というが、イナはさらに「どうしてこんな風に育ったの 昔の面影が全く残ってないのに、信じろというのか!」といった
   ↓
それを聞いたボリは「仕方ありません 生きるためにこんな風に育ったのだから・・・離れていたのだから 先生が望まないのなら、ボリとしていきます」とボリは言った
これにオクスは「ボリ!」といい、イナにこんなことならなぜウンビを探したの?娘が恥ずかしい?あなたにとって子供とは何?と聞いた
   ↓
イナは子供のいないあなたにこの気持ちが分かるわけがないというと、オクスは「あなたが母親失格だということはわかる」というのだった

ボリは、ヘオクがそろえていた荷物を見て、ビダンと逃げる気か?ときくと、ヘオクは母親が見つかった以上ビダンとはいさせられないといった
   ↓
するとボリはそれなら母さんひとりでいけ、親子の縁を結んだものは勝手に切れないものだといった(しかしそこでビダンが私はおばあちゃんと行ってもいい ジェファの親も今のおばさんも私のことは嫌いだから・・・というがボリはもう少し賢い子かと思っていたのにと、怒るのだった)
ボリは、親子が離れて生きていけないというが、ヘオクは「あなたはあの家の娘になってもビダンは受け入れられない」というのだった

ミンジョンは警察署の前にやってきたジサンに「指輪をかえせ!」というが、ジサンは持っていなかった
そこへジェファがやってきて、指輪を渡しミンジョンに本当のことを話せといった
   ↓
またそこへジェヒもやってくるが、ジェヒがミンジョンがジサンといるのを見て「なぜここにいるのか話せ」といった(ジサンと恋人だったとしても責めないが、嘘は許せないと怒った)
   ↓
するとミンジョンは、ジサンは私とあなたの仲を裂こうとしている ジサンが許せない 私にとってこの指輪は、初めて愛した人にもらったものだから・・・といった

ジェヒは、ミンジョンに君が持参に振り回されているのが、俺のプライドが許せないというのだった

イナは、どうしてもウンビがボリだと信じられずにいるが、スボンはそんなイナにウンビと一緒に暮らそうといった
それを聞いたイナは、ボリがウンビなら私の車に乗っていたはず・・・あの事件についてどこまで知っているのだろうかと心配するのだった

ジェファはこのままではいけないと考え、ボリとビダンを呼び出し、家族の食事会へ連れていきボリと結婚すると宣言した(ジェファ継母などは、親子3代で我が家を乗っ取る気か!と猛反対した)
会長は、ボリとだけ話があるといい、ヘオクとビダンを帰し、本当にジェファを愛しているのか?と聞くと、ボリは愛しているがビダンは手放して結婚はできないといった(ミンジョンはヘオクにすぐにビダンと一緒に韓国を離れろ、そうしないとバレるというのだった)
   ↓
するとジェファもボリとビダンは離せないというと、会長は、ジェファには良い所の娘と結婚させるといったため、ボリはミンジョンだって親がいないというと、ミンジョンはあなたは貧しいクッパ屋の母親をすてるのか!といったため、ボリはミンジョンに天罰が下るといった
   ↓
ミンジョンはボリとジェファが私とジェヒを離婚させようとしていると言い出し、会長はミンジョンの言うことをうのみにするのだった
   ↓
ボリは、反対されるのはわかるが、ミンジョンのいうことは半分は嘘だと話した

ジェファは、みんなに結婚すると報告しただけだ みんなの許しはいらないといい、ボリと去った

ボリが帰宅するとヘオクとビダンが荷物とともに消えていて、ボリはおかしくなりそうで、ジェファやジサンに連絡し、二人を止めてくれと頼むのだった

イナという人は・・・なんなんだ~~~~
真実さえも受け入れられないのか?自分の悪事を隠すために子供は認めないのか?
さて、ボリの出生の秘密がわかったのだけれど、それならビダンをどうするのよ~~
あ~まだまだ、問題山積です
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 39

2016-09-10 23:19:12 | わ行
ミンジョンは、母とビダンを日本に逃がそうとし、母はビダンをつれ空港に向かっていた(そんなふたりがどこにいったかを、ジェファとボリは探している)

ジサンも、二人を探しに向かった

オクスは、スボンにヘオクがビダンを連れて逃げたと告げた
これに対しイナは、ヘオクイはボリを思ってビダンを連れていったんでしょうと言ったため、みなはビダンはあなたの孫なのに・・・ウンビに子供がいるのがそんなに嫌なのか!と言った
   ↓
するとイナは哀れであろうとそうなったのは、あの子の責任だといったため、スボンは「いい加減にしろ俺はウンビをそのまま受け入れる」というのだった
   ↓
オクスはイナに、ミンジョンに聞いてビダンを連れ戻せといった

ジサンはミンジョンに電話し、すぐにお母さんに電話してビダンを連れ戻らせろ そうでないと、お前を殺すといった(しかしミンジョンは、私の母はピスルチェにいるのよ何を言っているのと、空々しく言うのだった)

ジェファとボリもミンジョンの所へ向かうと、ジェヒは廊下でミンジョンが母と話しているのを聞き、密かに録音した
   ↓
そしてミンジョンに「なんでそんなことを?」といい、迫ると、ミンジョンは「お義兄さんだからといって無礼な真似は止めてください 私たちを離婚させるですって お義兄さんこそ母や、娘がいなくなったボリがやすやす結婚すると思っているんですか?」といった
   ↓
これにジェファは、どうして君がこんなことをするか、俺がいつか明らかにさせるといった(ミンジョンは、ト・ボリなんかのせいで私が苦労してい手に入れた幸せを失うことは、絶対にないから!といった)

ボリは、ミンジョンに会うと、ビダンはどこに?というと、「あんたが結婚すると言ったから逃げ出したんじゃないの?二人をすててお手、今更何を?」とミンジョンがいったため、ボリは「私はビダンを捨てたりなんかしない」と言った
   ↓
するとミンジョンは、どうしてDNA検査を?あなたが私とキム先生がすぬほど辛い立場になるのよ あなたはボリのままでいろというと、ボリは、ビダンや実母をあなたに操らせない!といい、叩いた
   ↓
ミンジョンは「自分の物を守ったらダメなの?あなたはウンビに戻れない」といった(これをたまたまイナは、陰で聞いていた)
またミンジョンは、実母の罪を代わりに償いたいなら、ボリとして生きろ!と言った(これを聞いたイナは、ミンジョンの本当の姿を見たと思った)

そこへジェファがやってきて、ビダンは空港だ 空港へ行こうと言った
ジェファは、昔の検事仲間に頼み、事件性があるといい、ビダンたちの出国を止めてくれるように頼んだ

空港に着いたヘオクとビダンがチケットを買っていると、そこへジサンがやってきて、ビダンを探した(ビダンはジサンの顔が見えた瞬間、母とジェファを結婚させるのだからと、自分から姿を隠した)

ジサンはヘオクを見つけ、ビダンはどこだ?というが、ビダンはひとりその場から立ち去り、バスに乗り込んだ
   ↓
ビダンは母と、ジェファが結婚したら戻ってくると自分に言い聞かせ、泣きながらバスに乗り、ひとり空港をはなれた

ジェファは、検事仲間たちになんとしてでも、ビダンを探してくれと頼んだ

イナは、ミンジョンの所へいき、私には本当のことを話してくれ、あなたはウンビが見つからないように邪魔したのか?というと、ミンジョンは「私が信じられないのか?」と言った(イナはビダンとヘオクをどこかへやったのか?と聞いた)
   ↓
イナはミンジョンに「あなたが疑われるようなことをするから・・・」といった
するとミンジョンは、あなたは私を信じなくては・・・わたしを怒らせると命取りになりますよというのだった

ジェヒは、ジェファもジサンも子供を探していて、仕事をおろそかにしていると会長にいい、ふたりに処分を!というと、会長は、「もしかすると、ビダンは自分がいったことでいなくなったのかもしれない」といい、こんなことではまずい、お前も探せと言い出し、ジェヒは驚き、悔しがるのだった

みんなで探すが、ビダンは見つからなかった(ボリは母にミンジョンの仕業ね!ビダンが見つからなかったら殺しに行くと伝えろ!!と興奮するのだった)

イナは、ジョンハの行方を探している
その頃、ミンジョンはジョンハの所を訪れ、母がスボンに疑われているといい、ジョンハから当日のことなどを聞きだし、録音した(そしてこれまで通り外出は控えてくれといった)

結婚後初めてミンジョンの実家を訪れたミンジョン夫婦に、スンボンは「娘が見つかり、体調はとても良い」と言った(しかし、このことをジェヒに話していないミンジョンは、これは聞かせたくない話しだと話を変えようとした)

ミンジョンは、食事を!といったが、スンボンはウンビがくるので、今日は帰ってくれウンビは疲れ切っている。今度ウンビと挨拶に行くとジェヒに行った
   ↓
このスンボンの態度にジェヒは怒り、「ミンジョンはこの家の娘ではないのか?こんな扱いをされるのは不愉快だ」と言った

スンボンや祖母はみな、ウンビが来ると大騒ぎしていて、それがミンジョンには気に入らなかった(イナも、このままミンジョンが意地悪し、ウンビを戻らせないようにしたらどうすればいいのかと悩んでいる)

イナはウンビの好物を作ろうとするが、これまで自分がウンビにしてきたことを考えると涙がでるのだった(自分は悪い母親だったと・・・)

ビダンはバスの終点でオリ、これからは何も聞こえないし、話もできないと心に誓った

ボリは母に、わたしが親を探すや、結婚するといったのが悪かった ビダンが帰って来たら元に戻すからビダンをどこかに隠しているのか教えて!!というが、ヘオクは知らないといったため、ボリは何度も教えてと言った
   ↓
すると反対にヘオクは反対に、お前が結婚するなどといったから・・・と髪を引っ張った
   ↓
これを見たイナは「どうしてうちの娘を叩くの!あなたもどうして抵抗しないのよ!!」と突然やってきて、言った

ジェファとジサンはビダンが、イクサン行きのバスに乗ったのを診つけた(監視カメラで)

ヘオクは、ミンジョンに電話し、すぐに店に来いと言った(ミンジョンは、母が日本に行っていなかったことを知り、怒るのだった)

イナは、スンボンに言われた通り、そのままのボリをウンビとして受け入れようと考えている(そしてウンビが好きだった黒ごま粥まで作るが、ボリはのどを通らないと言った
   ↓
ビダンが私のように母さんの顔を忘れてしまいそうで・・・というと、イナは賢いあなたが覚えておけばいい 私のような愚かな母にならなければいいといった

イナはミンジョンに言われたことを思い出し、ボリにミンジョンとヘオクの関係は?と聞くが、ボリは、答えずミンジョンは危険だ 私がなんとかするので、母さんは、ミンジョンに会うなと言った(私もバカではない 今はビダンをみつけたいので、我慢しているといった)
   ↓
ビダンが見つかったら、私が踏みつぶすと言った

ヘオクは、ミンジョンに空港でバレて、ビダンが行方不明だと話すと、ミンジョンは「かえって良かった ボリには育てさせたくなかった」と言ったため、ヘオクは「良かっただって! あんたは人間じゃない」と食ってかかった
お前の娘がボリのようになってもいいのか?お前の娘を必死に探しているボリに悪いと思わないのか?と聞いた
   ↓
するとミンジョンは、「ボリは裕福な両親を見つけたのよ むしろ可哀想なのは義父母に見捨てられそうな私だってことが分からないの?母さんのこの娘が・・・」と言った
   ↓
そこヘオクが呼んだイナがやってきて「やっぱり実母だったのね!」と言った
ミンジョンは「誤解だ」というが、ヘオクはミンジョンに「いい加減にしろ 私が呼んだ」と言った
そしてヘオクは、イナに「私がミンジョンの実母です こんなバチ当たりな娘を生んで申し訳ありません お見せするものがあります」といい、DNAの親子鑑定書を渡した
   ↓
そしてイナは、それを見るのだった

可哀想なビダン・・・あんなに小さいのに母のことを考えていなくなるなんて・・・
でも会長も少し反省しただろうから、これからそんなに反対されないかもね。。。そうなるといいのですが!
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 40

2016-09-10 23:17:06 | わ行
ヘオクは、イナに「私がミンジョンの母です こんなバチあたりな娘を産んで申し訳ありません」と言った
   ↓
そう言ってDNA検査の鑑定結果を見せた
   ↓
しかしミンジョンは「こんなのは嘘です 信じてください」というがイナは「信じられないわ」といい、ミンジョンを叩こうとした
   ↓
するとミンジョンは「お母さんに私を叩く資格はない」と言った
イナが「どうしてこんなに恐ろしいことを?」と聞くと、ミンジョンはお母さんに比べれば大したことはないというのだった
   ↓
これにヘオクも自分のやったことに謝るべきなのに!というが、ミンジョンは「どうして私が謝らなくてはいけないの?頭を下げる方はお母さんよ ここで聞いた話を忘れてくれれば、私がジョンハさんに聞いた話は忘れる努力をするわ」と言った

ヘオクはイナに私ややミンジョンに温情を!と言ったが、イナは立ち去った

その頃、ジンサンとジェファは、ビダンがインクサンでバスを降りたという話を聞き、そこへ向かう野だった

イナは、ミンジョンを追い「ジョンハさんはどこに?なにを聞いたのか話せ」といった
   ↓
するとミンジョンは「聞かない方がいいかも、ウンビの母でいられなくなるかもしれない」と言った
   ↓
これにイナは養女にしてやったのに・・・というと、ミンジョンは形だけでしょといった
イナは「あなたがどれだけいっても、私とウンビの親子関係は変わらない」と言った
   ↓
これにミンジョンは「お母さんを嫁と、針線匠の座から引きずり降ろしてやる」と言った
   ↓
これにイナも、いい気になるな!あなたにやられてばかりいられないわと言った
するとミンジョンは、ジョンハの録音を聞かせ、私を養女のままでいさせてくれたら、このことは黙っておくわといった
   ↓
イナはみんなの幸せの為に・・・というが、ミンジョンは、その場から立ち去った

ボリとジェファは、ビダンを心配していた
ボリは、雨が降ると頭が痛くなり、震えてしまうのだった
ジェファはボリがウンビではないか?と時々、感じている

ヘオクがミンジョンのことを少しずつはなそうと、会社へやってくるが、ヘオクが1つ1つ話すというのを聞いたミンジョンは、母を拉致するように車に乗せた
   ↓
ミンジョンは母に、これを全てボリの仕業にするといった
しかしこれにヘオクは怒った
   ↓
ミンジョンは、ボリに色々奪われたジェヒさんの妻の座だけは守り抜きたいのと言った
すると母は「あの枕カバーを渡せば考えてくれるか?」と聞くと、ミンジョンは車を止めた

ジェヒは、どうしてビダンのことをそれほど気にするのか分からないとはなしていた
そこへミンジョンがやってきて、ボリがジェファを結婚するためにやったことだというのだった(ボリを捨てたと話すのだった)
   ↓
これに会長は、なんと酷い母親だというのだった
そこへスンボンがやってきて、朗報があるというのだった
   ↓
会長はスンボンに、ミンジョンが調べたらボリがビダンのチケットなんかを買っていたらしい、ボリの仕業だったのに、俺としたことが・・・と話した
   ↓
これを聞いたスンボンは「ミンジョンが調べたのか?」と聞いた(これを横でしらっとミンジョンは聞いているが、居心地悪かった)

スンボンは会長に娘が見つかったと話し、逆境にも負けず頑張っていきていてくれた 今度一緒に食事でもと招待した

ビダンは、その頃聾唖の症状のふりをし、ただただ泣いていた

ビダンは工事現場か何かの警備員に保護され、警察に引き渡された(その頃、ジサンは、ビダンがバスを降りたとされる所までやってきて探していた)

ヘオクの所に警察がやってきて、ビダンのことについてヘオクを取調べたいとヘオクを警察へ連れて行った(ジェファが今回のことでヘオクを通報したのだった)

ジェファは、ミンジョンに電話し「ビダンたちを海外へ追いやろうとしたのはボリだとか?」と聞くと、ミンジョンは「航空券がボリのカードで購入されたのを確認しました」とはなした
   ↓
するとジェファは、彼女はカードを持っていません 誰が作ったのでしょうね?と言った
ジェファはミンジョンに「軽く考えているようですが、これは失踪事件です ヘオクさんは警察にいます誰がカードを作ってビダンを海外へ行かせ用途したか明らかになるでしょう」と言った
   ↓
ミンジョンは、すぐに母に電話をかけ、カードはボリに頼まれて作ったといえ、その他余計なことはいうな!と言った
   ↓
しかし母は、これ以上どんなことがあっても側にいたボリに迷惑をかけられないと考え、全て話しますが心の準備が必要だ 電話をさせてくれといい、ジェヒ母を呼んだ(それを知ったミンジョンは、義母を警察まで送るといい、一緒にやってきた)

ボリはイナに食事を用意してもたったが、胸がはりさけそうなので、食べられないと言った
   ↓
するとイナは「泣いてもあなたの娘は戻ってこない あなたが元気でいないと・・・私は20年も厚かましく生きて娘に再会できた」というと、ボリは「自分が悪い子だから・・・」と言った
   ↓
するとイナは、あなたのせいではない、ミンジョンの仕業よというのだった
あの子から聞いたわ、あの子がトさんの娘だとなぜ黙っていたの?(ヘオクから聞いたと話した)
   ↓
ボリは、ミンジョンはお母さんが思っている以上に怖い人です。口封じのために何をするか分かりません ミンジョンが言ってましたが、私がウンビだと知られればピスルチェがバラバラになると・・・
   ↓
イナは、ボリにビダンが見つかったら留学しろというが、ボリはミンジョンから母を守ると言った

ヘオクは、警察署にやってきたジェヒ母に「私の娘のことを話したい」といい、「私にはボリの他にもう一人娘がいる その娘のことを頼みたい」と言った
   ↓
これにミンジョンは「やめてください お義母さんが嫌がっている」といった
しかしジェヒ母は、ミンジョンに黙っていろと言った
   ↓
ヘオクは、私の娘は親もいないのに等しいのに留学までした だからあなたの息子の嫁にして、一生いさせてくれといった
   ↓
ジェヒ母は、なんの話なのか・・・とよく分からないまま立ち去った(ミンジョンは「どうかしてるわ、警察には前にいった通りに話せ」といい帰った)

ジサンが、ビダンを見つけられずにいると、署に口の聞けない女の子がいるので、確認してくれと連絡が入った(ジェファの所にも連絡が来た)
   ↓
ビダンは、やってきたジサンを見て思わず口を聞き、涙を流した(そこへジェファもやってきた)
ジェファは、どうしてこんなことをした!とビダンを叱るが、ビダンは父さんたちが結婚したら戻ろうと思っていたと話すのだった(ビダンはジェファに母さんと必ず結婚すると約束してくれといい、ジェファもその約束は守るといった)

ビダンが見つかったということはすぐにボリにも伝えられた、ピスルチェのみんなも大喜びした

スボンは、ボリを戸籍にいれミンジョンを離縁すると言った(祖母はよく決断した 本来ならこのくらいでは済まないが、あとは天に任せようといった)

ボリは、両親に従うといい、両親もミンジョンは離縁するのでそう思っていてくれといった

ジサンはビダンとジェファをソウルに送ると、「ミンジョン待ってろ 覚悟しているんだろうな」と復讐を誓うのだった

ヘオクは、ボリが嫁ゲルようにビダンと海外へ逃げるために私がカードを作ったので、私を罰してくださいと言った

ジェファは、実家にもビダンが見つかったが、犯人は家の中にいるので、捜査に協力すると言った

ジェファは警察署へ行き、ヘオク一人の仕業ではない証拠があるとミンジョンが母と話している録音を聞かせた
   ↓
これによって警察はミンジョンを連行すると言った

同じ頃、ジサンはミンジョンと話し、ビダンはボリさんのむすめだというと、ミンジョンは「だからそうだといった あなたは単なる私のストーカーだ」と言っているでしょうというのだった

ジンサンは会長とジェファに話しがあるといい、その場に出向くがそこで「なくなった証拠の原本です 本部長はよくなくすので、会長n渡します」と言った(これにミンジョンは驚いた)
またそのころ、イナもミンジョンとヘオクのDNA鑑定書を見て、何かを考えているのだった

ついにどんどんとミンジョンの秘密がバレ始めていますが、これにミンジョンはどう対抗するのでしょうか?
それにしても、ボリがウンビだというのは、いつ分かるの~~~
イナは、この先どこでミンジョンと切れることができるのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 41

2016-09-10 23:14:47 | わ行
ジサンは、本部長はよくものをなくすので、証拠となる原本を直接会長に渡しにきたといった
結婚式当日にお渡ししようと思っていたが、ミンジョンさんに持ち去られたので・・・といい、会長に渡そうとしたが、ミンジョンが奪いとった
   ↓
ミンジョンは、嫌がらせで会長まで巻き込むのは、もうやめて!といったが、ジサンはここでその証拠を開けてみればわかることだといった
   ↓
そしてそれを開けてみたジェヒは、ジサンと仲良く写っている写真はジェヒがとり、ヘオクとミンジョンが写っているものを会長に渡した
   ↓
会長は、その写真を見て家政婦のおばさんと写っているのは、ト・ボリか?というと、ジサンはヘオクを写っているのはミンジョンでヘオクの実の娘だといった
   ↓
するとこれにジェヒが反応し、「デタラメをいうな!彼女には親はいない」といった
ジサンは、ミンジョンは実の親が生きているのに、親はいないと嘘をついたんですといった(信じられないのならDNA鑑定してくださいといった)
   ↓
会長は、どうしてそんな嘘を?というと、ジサンはピスルチェの援助を受け養女になり、本部長の妻になるためでしょうといった

そこで会長は妻に、本当にミンジョンがヘオクの娘か調べろといった

ジェヒは、ミンジョンに先ほど格下写真を見せ、これはいったいどういうことだ?ときくと、ミンジョンは「ジェヒさんまで私を疑っているなんて、ジサンの勝ちだわ」というとジェヒに「すべて嘘じゃないのか?」と言われミンジョンは、私を守ってくれる人は、ジェヒさんしかいないのよ!というのだった(ジェヒはミンジョンに、最後にもう1度だけ聞く、ジサンとは本当に何もなかったのか?といった)
   ↓
ミンジョンは、「ええ、天に誓って何もなかったわ」といった ジェヒが、家政婦のおばさんは本当に母じゃないんだな?というと、ミンジョンは違うといった

そんな時、ミンジョンはダビンのゆうかいに関することで警察に連行された

ジェヒ母は、警察にいるヘオクの所へ行き、この前話していたあなたの娘というのは、ジェヒの嫁のミンジョンのことか?と聞くと、ヘオクは、バレ他のなら仕方がないといった

するとジェヒは、仕方ないでは済まない 訴えてやると激怒していると、そこへミンジョンがやってきた
   ↓
ジェヒ母は、ジェヒに話すといきまくと、ミンジョンは恥ずかしいのはお義母さんの方です こちらで話しましょうといい連れ出すと、ジェファの実母を死なせたことが分かったらどうなるんでしょうね?といい、誰にも言わないので、お義母さんも黙っていてくださいといった
私がジェヒさんから離れるとすべての功績はジェファとボリにとられます何が一番大切か考えてみてくださいといった

ミンジョンは、警察の取り調べに対しても強気で、「私は家政婦のおばさんにチケットを買ってくれと頼まれて教えただけだ そんなに言うならここにビダンを呼んでくれ、私の口からあの娘に聞いて、私が無罪だと照明する」というのだった

ジェファは検察から電話をもらいミンジョンが嘘をつき、ビダンを呼べといっているというのを聞き、ヘたをするとボリが犯人にされてしまうと話すのだった
   ↓
それを聞いたビダンは、おばあちゃんも話さないしこのままだと母さんが犯人にされてしまうなら、私が警察に言って話すといい、ジェファに連れていってくれと頼んだ

会長は妻に、ミンジョンはヘオクの娘なのか?と聞かれるがはっきりと話さず、あの子にハメられたというと、ジェヒは、自分のことだから自分でケリをつけるといった

ビダンは警察署に行くと、「遠くへ行こうといったのは自分だ」といった(母さんを結婚させるために・・・)
ミンジョンは、チケットを買うようにいったのはボリじゃないのか?というが、ビダンは「母さんはそんなことをしない 私を捨てるような人ではない」といった
   ↓
ミンジョンは家族の問題のようなので、私は帰りますといい、警察署を出た
このままではボリが犯人になるかもしれないといわれ、ヘオクはどうしてボリが?というと、ジェファは「おばさんがはっきりと言わないからだ」といい、ボリも「母さんのウソには疲れる 死んだらあなたたち二人は地獄にいくことになるわ」というのだった

そんな時、ジェファは父からウンビが見つかったので、ピスルチェで食事会が開かれると聞き、浮かれている
そのことを知らず、警察で聴取をうけていたことがジェヒにバレたミンジョンは、ジサンに対して怒るのだった

スボン夫婦は、ヘオクのところにボリを引き取るとやってきた
   ↓
今になってヘオクは、ボリをいかせたくないというが、イナはヘオクに二人で話そうというのだった
イナは、ヘオクにこれまでウンビに何をしたというのだ!学校にも行かせず、こき使っておいて、自分の娘とすり替えただなんて!!もうボリから離れろ!そうでないとミンジョンのことをバラすわよというのだった

ジェヒ一家がピスルチェに招待されるが、みなミンジョンに冷たく、何も知らずにやってきたジェファは、ウンビは自分のことを覚えているだろうか?と心配するが、オクスは「あなたのことは両親以上に覚えているわ」といい、喜ばせるのだった
このことに怒ったミンジョンは、イナに「どうして夫の家族を呼んだの?」と聞くと、イナは義母と主人が決めたのよ 止めようがないわウンビのことを隠し通すのは無理だといった
   ↓
するとミンジョンは「私はどうなるの?」と聞くと、イナは「ウンビが戻ってきたから、離縁するわけじゃないわ、家族に嫌われることをしたあなたが悪いのよ」といった

イナは、「私にできることは、あなたを正式に弟子として認めること 実力でウンビに勝ちなさい ピスルチェを継ぐ資格を得れば、ここからもイ家からも追い出されないわ」といった
針線匠の公式な審査が行われる ボリはすでにオクスの弟子なので、私はあなたと組んで応援すると約束するわ ただし、確実な力をつけないとダメだ欲だけではなれないといった

ジェファが待ちくたびれている所に、ボリとビダンが韓服を着てやってくるとジェファ一家は、家族の集まりになんでボリを呼ぶんだ 失礼だぞ!というと、ボリは「今日は、家族で食事をすると聞いたので韓服を着てきた」といった
「家族?」とみながいうと、スボンが「ウンビです」と紹介したため、みな驚きジェファはボリの口からききたいといった
   ↓
ボリは自分がウンビだと話した(このことにジェヒは怒り、ミンジョンをにらみつけるのだった)

ウンビとジェファは、涙して抱き合った

ジェヒは、怒りで席をたったが、ミンジョンはジェヒを追いかけた
   ↓
ジェヒは「ト・ボリがここの娘だと知っていたのか?」と聞くと、ミンジョンは「最近知った」というが、ジェヒは「嘘だ 君は結婚する前から知っていたんだ だからウンビの写真を隠したんだ だからこれまでボリを目の敵にしてきたんだ!」というと、ミンジョンは「実の娘が見つかって寂しい思いをしているのに・・・」というが、ジェヒは「そんなの知らない また兄さんに負けた 本妻の子だから好きな女も実の娘なのか?俺は愛人の子だから勝てないのか!」といった

ジェヒは、今日のことでミンジョンを全く信じられなくなったと話した
   ↓
ジェヒは、これからは許可なく俺の体に触るなといった
そしてジェヒを追いかけようとして乗ったミンジョンの車に、ジサンも乗り込んできたため、ミンジョンは、ジェヒが自分の車にGPSを取り付けたことを知り、それを利用して形勢逆転させようと考えるのだった

その頃、ピスルチェではミンジョンを離縁するという話が、会長たちに話されていた
その理由として、ミンジョンは以前からボリがウンビだということを知っていたが、私たちに隠していた十分に譲歩して決めたというのだった(ジェヒ母は冷たすぎるというが・・・)

ミンジョンは、ジサンの父の最初の工場跡に連れていかれた(ジェヒには、助けてくれ子とされるかも・・・とメールを送っていた)

それを見たジェヒは、ユチョンに通報して急いで来いと連絡した

ミンジョンはジサンに「さっさと殺せ!私のせいで父親が死んだって?ご立派な親だから悔いなく死んだはずだ 私は何も悪くないわ」といった
   ↓
これを聞いたジサンは、ミンジョンを叩いて「君は人間のクズだ」といった(そこへジェヒが現れた)
それを知ったミンジョンは、ジサンにすがりつき「ジェヒを愛しているの・・・」と芝居を始めた
   ↓
これにジサンは「卑劣な女だ」と突き放すと、ジェヒがやってきてジサンを「ストーカー野郎」といい、殴り始めた
   ↓
これにユチョンが警察とともにやってきて、止めた
怒りが収まらないジェヒにジサンは「俺のようになりたくなければ、この女をしっかり見ろ!」といい、ジサンは昔の自分とミンジョンの映像を見せるのだった(その映像で二人は永遠の愛を誓っていた)

つ・ついに・・・ミンジョンの化けの皮が一枚一枚外されていきます!
こんな状況に、ミンジョンはどう対処し生き残っていけるのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 42

2016-09-10 23:12:13 | わ行
映し出された映像には、ジンスとミンジョンの幸せな頃が、映り二人は愛を誓っていた
   ↓
ジェヒはミンジョンに「騙したのか?」と聞くと、ミンジョンは「バカなことをしたわ 生きるために彼とつきあったの、後悔しているわ」といった
   ↓
これに対し、ジェヒは「俺に対してなんという仕打ちを!愛人の子として生きてきたが、こんな屈辱は初めてだ!」というのだった(ミンジョンは「許さなくていい、私を捨てないで!!」といった)

ミンジョンは、ジサンに対して跪いて謝り「告訴した私が悪かった その罪は地獄で受けるわ だからもう終わりにしてくれ」といった
   ↓
ジェヒはジサンに「ミンジョンについて他に知っておくべきことは?」と聞くと、ジサンは「この程度で動揺しているようでは、この女には勝てない」というのだった(ジェヒは、俺が知った以上これは俺の問題だ これからは口を出すなというのだった)
このことに関しては、俺がどうするか決める しかしこのことが父や兄に知られたらお前を許さない ミンジョンを捨てるかどうかは、俺が判断するというのだった

ミンジョンは、ジェヒに「私たちはふたりでやることが残っている ピスルチェへの投資が無駄になってもいいの?たかがこんなことですべてを諦めるのか?私は嫌よ あなたが気の毒で申し訳ないから」といった
   ↓
ミンジョンは、私に冷たくしてもかまわないから、目的を果たすまで私を利用してといった
   ↓
ジェヒは、ト・ボリが本当の娘として現れたのに?と聞くと、お義母さんは、私の味方よ 私を見捨てはしない 私たちの結婚を後押ししてくれたのは、お義母さんよ お義母さんの秘密を取引材料にね!といった(イナの秘密?とジェヒは聞いた)

ジェファの実母は、お義母さんのせいで死んだのよ! お義母さんはそれを知っているといった
だから、会社を手に入れるまで黙っていてというのだった

ジェファは、今日で片思いはおわりだから、お互いを見つめようといった

またイナとボリも、これまでのことをお互いに謝り、これからは気を引き締めようといった
   ↓
それは近いうち競技会があり、私はミンジョンと組み、あなたと競うことになる(なぜあの子と組むかは聞かないで!)
あなたは、どんな手を使っても、実力でミンジョンに勝つのよといった
あなたはオクスの弟子である以上、ミンジョンと戦わなければいけないといった

会長は、連れ子がいても、ボリがスボンの娘で、ジェファがあきらめないのなら、結婚を認めようといった
   ↓
これに喜ぶジェヒに、会長はピスルチェで式を行うといった
ジェヒ継母は、反対するが会長は許すといった

荒れたジェヒが帰宅すると、母はジェヒに「ミンジョンは?」と聞くが、母にボリとジェファは、この結婚を阻止しろといった(義母はジェヒに、ミンジョンがピスルチェを離縁されると話した)
ジェヒは、これを聞き大激怒し、「離縁だと?」というと、ミンジョンがやってきて「予想していたわ こうなったら私とあなたとお義母さんで、何としても前に進まなければ」といい、ミンジョンはジェヒに「あなたに望みの物を手にいれさせてくれたら、ここを去るわ」といった(だから、自分を信じてほしいといった)

ボリは長興で拾われたけど、あそこまでどうやっていったのか・・・と考え始めた

ボリやビダンはヘオクがいなくて寂しがっている
オクスは、ヘオクにボリに優しくしておけば・・・正直に話しなさいというのだった(しかし、ヘオクjは車で轢いたとは言えないと思っている)

ボリは少しずつ思いだし、私がいなくなった日実母はどこに出かけたのか?とオクスに聞くが、ジェヒはゆっくりとボリに思い出させよう 急き立てるのはやめようというのだった

ミンジョンは、ジサンを訪ね「いい加減にしろ 離婚させられたらビダンに対して何をするか分からないわよ!」と脅迫するが、ジサンはひるまなかった
   ↓
そこへやってきたビダンが、ふたりの喧嘩を止めた

ジェヒは、ボリにプロポーズした

ジェヒ母は、ヘオクの所へ行き、これまで通り家政婦をやれといった(罪滅ぼしだといった)

そしてボリとジェファの結婚を邪魔しろといった
   ↓
しかしヘオクは、ミンジョンに「あなたにボリの結婚を邪魔する権利はないので、放っておけ」といった

そんなとき、ジェヒは昔ジサンの女が、子供を産んだといっていたことを思いだしている(まさかミンジョンのこか?と考えた)

ミンジョンは、スボンの所へ行き、勝手に離縁させない20年もウンビの代わりをしたんですよ!というと、スボンは君がしたことを忘れたのか?ときくと、ミンジョンは「私が何をした?」と聞いた
ウンビが戻ってくると捨てられると思い、写真を隠したのが、そんなに罪なのか?と開き直った   
   ↓
ミンジョンは、私を利用しておいて捨てる気か?と脅迫した

ミンジョンは、離縁したらイナの名声は地におして、お父さんの名誉もきずつくはずだといった 
   ↓
ミンジョンは、これでも離縁するならウンビを見つけたことを後悔させてやるといった
これにイナは、恐ろしい女だ ウンビを傷つけては大変だから、離縁は少し見送ろうというが、スボンは、つけ入る隙を与えてはいけないというのだった(ボリの式が終わったら、離縁するといった)

ミンジョンは、ボリの所へ行き、ビダンを娘として取り戻すと言い出した
   ↓
これにボリは、私の式を邪魔するためでしょ?というと、ミンジョンは切羽つまっているからなんでもするといった
   ↓
ボリは、それならジェヒさんと話をつける 当然あなたの旦那もしってるわよね?といった

またボリは、ゴミ捨て場で私を拾ったというけど、私と母を引き離す誘拐じゃないか?と聞くと、ミンジョンは高笑いし「あなたを長興へおいやった当人はイナだから あのひとは何にも言わない」というと、ボリは、「どうして母さんが・・・」と不安になるのだった

ジェヒとミンジョンの企画はあっていないと会長に言われ、反対にジェファトボリの企画は差別化されてよいと褒められた

そして、ボリの結婚式の日となった

イナは、ミンジョンと同じ家でクラスので、息を抜くなといった

ミンジョンはイナにジョンハさんが待っているので、指定された所へ来いといった(イナは、今日はボリの式の日なのに・・・」と思っているのがよく分かった

そして式が始まろうとしているところへ、ヘオクがやってきて、ジェファに「頼みがある 恥知らずにも、ここにきた」といい、ボリの母ではないが職人さんに掘ってもたったので、受け取ってほしいといい、雁の置物を渡した
   ↓
これをビダンも受け取ってほしいといい、ジェファは受け取った

ビダンは、ヘオクにボリの花嫁姿を見ていってといった

そんな時、イナが急いで出て行ったのを見たジサンは追いかけた

そして、式が始まった

イナがミンジョンを探しているので、ジサンはミンジョンに電話し、両家が集まっているここで、お前の秘密をすべてバラしてやるといった
   ↓
ミンジョンはこれに少し驚くのだった
   ↓
ミンジョンは何をする気なの?というと、ジサンは、結婚祝いに彼女が未婚の母ではないということを話すというのだった
   ↓
これにミンジョンは、焦った
ジサンはミンジョンを待っているイナに声をかけるのだった

そしてみなイナが来るのを式場で待っていた

ボリが、ジェファと結婚したらあの家で全員で暮らすの?ビダンも??
ビダンがミンジョンの子だということがバレたら、あの一家がビダンを受け入れられるかな・・・
今一番の不安は、そこの所です!
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 43

2016-09-10 23:10:18 | わ行
ミンジョンは「私が何もしなくても、どうせダメになるわ」などとジサンに話すと、ジサンも「そうだな 俺がみな集まっている場で、ビダンが誰の子かバラし、ボリさんが未婚の母でないことを話すからな!」というのだった(これにミンジョンは、焦るのだった)

そして、ジサンはイナに声をかけた
   ↓
ミンジョンは、ジサンに「何もしないで!」というと、ジサンはミンジョンに「今すぐ会社に行き、ジェヒに真実を話せ」と言った

イナは、ジサンに「ミンジョンを付け回していた・・・」というと、ジサンはイナに「時間がないので、式場へミンジョンは僕に任せてください」と言った

イナが戻り式が始まり、無事に終わった(ヘオクも、ボリの晴れ姿をみて喜び、ボリもヘオクを見て涙した)

ジェヒも式場へ行こうとするとジサンがやってきた為、ジェヒは「俺の式には来なかったくせに兄の式には行くんだな!」などと言った為、ジサンはジェヒの式にも言ったが、式場の前でヘオクが事故に合いミンジョンに頼まれてヘオクを病院へ送ったというが、ジェヒはミンジョンがヘオクの娘だということを信じていないのだった

しかし、そこへヘオクがやってきて「ミンジョンは、私の娘だ あの日ミンジョンに指輪を届けようとしたが、事故に合った あの子を改心させてくれ あなたを失いたくないためにおかしいことをしている」というのだった

ミンジョンは母に「どうしてきたの?」と聞くが、母はボリも喜んでいたというのだった
そして、ジサンに向かってこれ以上私を怒らせるな!失うものがない者は、怖い物がないのよといった
   ↓
母はミンジョンに「お前が私の娘だとお前の夫に話したよ これからは同情を引いて側に居させてもらえるようにしろ」と言った(しかし、ミンジョンは、余計なことをしたと怒った)

新婚旅行に出かけようとしている二人の前にジェヒが現れ、ボリにミンジョンは本当にヘオクの娘なのか?と聞いた
   ↓
するとボリは「そうだ 言い出せなくてすみません 本当です」と言った(これにジェファも驚くのだった)

その頃、ジョンランが、ファヨンの宝石箱からジェファ母に指輪を見つけ驚くのだった
   ↓
このことをすぐにジェファに告げた
   ↓
ジェファは驚き、新婚旅行に行くのを延ばし、確かめたいことがあるといって、家に戻った

ピスルチェで、何があったのかと確かめにジョンハはやってきて、初めてウンビが戻ったことを知ったが、すぐに逃げた
   ↓
スボンは、どうしてジョンハが逃げるのか・・・と不思議がった
   ↓
それを聞いた会長は、ウンビはどうして長興へ?と聞いた。
するとオクスがそれを遠回しに話した

ジョンランが、ファヨンに宝石箱から指輪を見つけたということをミンジョンはファヨンにつたえ、ジェファが戻ってくると教え、とにかくシラを切り通せといった(ファヨンは、これに驚いた)

ジェファは家に戻り、ジョンランに指輪のことを聞いた
   ↓
どうして2つあるのだろうかと・・・
あの日、ジェファ母は、指輪をしていたといい、ジェファは二人は会ったのかあの日?というのだった(しかし、それは当人しかしらないと・・・)
クリスマスプレゼントに、父が二人に贈ったのか・・・
それを聞いたジェファは両親とも許せないというのだった

ジェファは、戻ってきた両親に「どうして継母の宝石箱にあの時見つからなかった母の指輪があるんだ?」と聞いた
   ↓
すると会長は、ファヨンに「妻には会ったこともないと言っていたのに・・・」と言った(これに会長も驚き、どうして・・・といい、本当に前妻に会っていないだな!と聞いた)
   ↓
ファヨンが知らないとシラをきると、会長はどうして・・・というのだった
   ↓
ここれミンジョンは、それはジェヒさんが私が結婚指輪を無くしたので、作ってくれたものだと嘘をついた(このミンジョンの嘘にファヨンもジェヒものった)

しかし、ジェファは嘘だというが、ボリが止めた

会長は、この指輪の話は蒸し返すなというが、ジェファは「嫌だ 母さんがどうして死んだのか知りたい もし母さんが愛人がいるというショックで死んだのなら、父さんもゆるさない」と言った

ファヨンは、ミンジョンに「助かったわ 追い出されずに済むのは、あなたのおかげよ 恩人だ」と言った
   ↓
ミンジョンは、このまま言い当してくれ、保証書もとるわと言った

ジェヒは、父に本当のことを話せというが、母は、本当のことを話すと私たちは追い出されるというのだった

ボリとジェファはピスルチェに泊めてもらうことになった
そこでイナは、ファヨンさんから、指輪のことを聞いたというが、その時、ミンジョンからメールが届き、指輪のことは話すなといった
   ↓
しかし、いつまでも操られないといい、イナはボリに私から聞いたと言わず、ジェファの家の側のスーパーを訪ねて聞いてみろといった(ミンジョンより先に)

ボリは母に、自分が行方不明になった日、どこへ行ったの?と聞いた(ボリは、母の車に乗った気がすると話した)
   ↓
これを聞いたイナは、ボリの記憶が戻るのも時間の問題だと思うのだった
   ↓
ボリの記憶が戻る前にジョンハに会わなければ・・・と思い、ミンジョンに行方を聞くと、ミンジョンはそれなら1日も早く競技会を開け、そうでないとお母さんは競技会に出る資格すら失う!とミンジョンは、イナに話した(これをスボンはたまたま聞いてしまった)
   ↓
イナはミンジョンに、少し時間をくれ、まだ娘に母として何もしてないの・・・というのだった(ピスルチェを追い出されることより、娘に憎まれてお母さんと呼ばれなくなるのが怖いといった)

イナは、もっとミンジョンが怖いことを嘘をついていないか・・・と思い、大学の時からミンジョンを知っているジサンに話を聞こうと思った

ボリは、スーパーに行き、20年前にジェファ母が事故に合ったことを覚えているか?と聞いた(あの日、奥さんが誰に会ったか?と聞こうとした)
   ↓
するとそこへミンジョンがやってきた(このために、ボリは何も聞けなかった)
そして、イナにふざけた真似をするな!したら、私は何をするか分からないぞといった

イナは、ジサンの所へ行き、ミンジョンとの関係を聞き、ミンジョンがジサンの子供を妊娠していたことを知った

ボリは、婚家に戻り昨日の指輪は、高級な物なので鑑定書はあるか?と聞くと、ミンジョンはあるといい、持って来た(そこにはダイヤモンドに18金の指輪だと書かれていた)
   ↓
しかしボリが、今宝石店でみてもらったら、キュービックジルコニアに、金メッキされたものだといわれたが?と聞いた
   ↓
するとこれにファヨンが怒り、それは間違いだ!
前妻の指輪と1gも違わずに作ってもらったのよ!と怒ったため、ボリは「どうして・・・」と言った
   ↓
そこへジェファが現れ、「母さんの指輪なんですね!どうして母さんに・・・」というと、会長も現れ、激怒するのだった(これに、ミンジョンもファヨンも驚いた)

ボロボロボロボロと、嘘がバレています・・・
これでミンジョンは、ファヨンの弱みを握れなくなり、追い出されるのでしょうか?
そして、イナはジサンにミンジョンの子について聞くことができるのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 44

2016-09-10 23:08:33 | わ行
ファヨンは「これは本物よ! 鑑定してもらったのだから 主人が偽物を贈るわけがない!」と言った所へ、ジェファがやってきて「実母の物なんだな!」といった
   ↓
これにファヨンは「あなた だましたわね!」といったため、ボリは謝った

ジェファは、「なぜ会った?子供まで生んだくせに 母に会う必要があったのか?」と怒鳴った
またジェファは「傷つけて死にまで追いやるなんて!人の命をなんだと?」といい、ミンジョンに「誰のために嘘を付くんだジェヒの指示か?」といった所に、会長もやってきて「よくも私を騙したな!前妻と何を話したんだ お前のせいで死んだのか?」と怒鳴った
   ↓
これにファヨンは誤解よ 私のせいだなんて 私は何もしていない ジェファ 私じゃないわ あなたの母親に何もしていない ただ家を調べて見に行こうとしただけよ」といった
   ↓
ジェファは「もしそうなら、なぜ母は指輪を外したんだ!事故で外れたとでも?」
   ↓
これに会長も激怒すると、ファヨンは会長を追いかけ「私が悪かったわ ひどい女だ 望むならジェファにも土下座するわ ジェファの母が私の指輪を見るとは思わなかったの」といった
   ↓
そこへジェヒが帰宅し「やめてくれ 兄さんの母親の顔を1度見ただけだろう」といった
   ↓
ジェファは「そのせいで死んだんだ 父さんに裏切られたと知り苦しみながら」といった
それなら、卵を買いに出た兄さんの母親にも非はあるとジェヒはいうのだった
   ↓
これにジェファは激怒するが、ジェヒは俺の母さんはずっと見をひそめて生きなければいけなかったのか!どうして、そんな生き方をしなければ!といった
また、ジェヒは母さんは無理に父さんを奪ったわけではない 母さんに心を許した父さんも悪いといった

ファヨンはジェファの手を取り、跪き「ジェファ 私が悪かったわ カウルを生む前に奥さんがどんな人が知りたくて 近所まできて偶然見かけただけよ 事故を目の当たりにして怖くて誰にも話せなかったの 指輪を捨てることもあなたに渡すこともできず・・・」というと、ファヨンに会長は「それなら償うためにジェファに優しくすべきだった だがお前はジェファ母の服を燃やした ジェファの傷をさらにえぐるような真似をしたんだ」と怒った
   ↓
これに対しヨンファは、夢にジェファ母が現れそうで怖かったと言った(服は燃やし指輪を捨てなかったのは、金目のものだからだろう!と更に怒った)

会長はジェファに「私が最初にボタンを掛け違えた すべてわたしの過ちだ 傷つけてすまない」と謝った

ボリは、ミンジョンに「あなたのせいでここまでこじれたのよ!」というと、ミンジョンは「あれは本物だと思ったの」といった
   ↓
するとジェヒは「いいや俺は指輪を渡してない 君のウソは何の役にも立たないと言っただろう」と突き放すのだった

ジェヒは、ジェファに「母さんは謝ったので、これ以上責めないでくれ 10年以上身をひそめていた 可哀想な人なんだ」というのだった

ボリがミンジョンに謝るべきじゃ?というが、まったくミンジョンは悪びれることもなく、反対に会長の同情を買えたなどといったためジェファの怒りも頂点に達しそうだった
ボリは義父母に嫌われ、どれだけもつか見ものだといい、ボリたちは帰った(これにミンジョンはムカついた(会長にも今回のことで完全に嫌われた)

ミンジョンはジョンハからもらった携帯を使ってスボンにメールを送った
「イナさんを自由にしてやれ、君とは幸せには慣れない 彼女はだいぶ前から俺の女だった」と送り、スボンを驚かせた

イナは、ジサンの所を訪ね、ミンジョンがジサンの子を妊娠していたことを聞き、驚いた
   ↓
イナは、いつ生んだの?その子は?というが、ジサンは、その子を探さないと約束するなら力になれるといった
   ↓
これに対し、イナは「約束するわ 私が懲らしめたいのは、ミンジョンよ」といった

ジサンはミンジョンが妊娠したことは誰も知らない、ジェヒさえもといった(そしてジサンはイナに母子手帳の切れ端を渡した)
   ↓
イナはそれは6年ほど前ね!子供がいることを隠して結婚したのね!恐ろしい子だといった(イナは、ミンジョンが妊娠したことだけで十分な弱みだといった)

そんな時イナの所ににも、ジョンハからスボンと別れて一緒になろうとメールが送られた
   ↓
イナがすぐに折り返して電話するとミンジョンがでて「お母さんにまで捨てられて見境がなくなったの 約束を破りましたよね!お義母さんの秘密を口外したせいで大変な目にあいました」といった
   ↓
これを聞いたイナは、「もう指示は受けない 娘夫婦のためなら何でもするわ」といった
   ↓
ミンジョンはスボンにも同じようなメールを送っておいたわとすずしくいうのだった

ボリはヘオクの所へ行き、ミンジョンの悪事を止めるために教えてくれといい、全州で会った時ピスルチェの母もいか?と聞くが、ヘオクは「親と一緒の子を連れてこない」といった
全州でひとり汚い恰好をしていたと話すのだった(ボリは母が自分を捨てたのか?などと考えるのだった)
また、ヘオクは自分が車で事故に合わせたことを思いだしたのか?とドキドキしている

スボンはジェファにパク・ジョンハという染め師がいるので、探してほしいと頼んだ

ボリはオクスの所へ行き「お母さんが全州に行った訳を教えて欲しい」といった
   ↓
オクスは、夫が全州で亡くなり、ボリがイナさんと一緒に事故現場にいたはずだといった(ボリは母と空港へいったはずだというが、オクスは「全て嘘だ ボリ思い出して欲しい」といった)
   ↓
しかしそこへイナがやってきて、信じてはダメよ わたしは事故現場にいなかったわ 
   ↓
これに対しオクスは「20年経っても罪悪感すら抱かないの?ヘオクさんが全州でボリに会ったといっているのよ!私ははっきりと覚えている 車のガラズに映るあなたの姿を確かに見たわ」といった
   ↓
これに対しイナは「きっと幻でしょ ウンビに嘘を刷り込まないで」といった
   ↓
オクスは「死んだあの人に許しを請うことがそんなに難しい?」と聞くのだった
   ↓
イナは罪がないのに、謝れないといった(私を陥れるために・・・針線匠になりたくて戻ってきたんでしょうといった)
ボリは、そんな二人を止め、濡れ衣を着せられるほど悔しいことはありませんといい、イナと帰った

しかし、ボリはあの時雨が降っていて、母が自分を置いて去ったことを思いだした

イナは、ミンジョンの産院への通院記録をとりに行き、取った(いつまでも弱みを握られないと・・・)

イナはそれをもってミンジョンのところへ行き、ミンジョンに「人間の屑だ 夫はあなたが子供を産んだことを知っているのか?」と聞いた(そして通院記録を見せた)
   ↓
ミンジョンは、「私を道ずれに?」というと、イナは「いいえ あなたがお互いに生き残る道を拒んだのよ 私の娘が未婚の母だなんてよく言えたわ ウンビに手を出したら、すべてを持てないようにしてやる」といった
   ↓
ミンジョンは「ジェヒに話すのか?」というと、イナは「嫌なら パク・ジョンハの居所を教えなさい」と言った
   ↓
そこへジェファがたまたまやってきた
   ↓
そしてイナにスボンにジョンハを探してくれと頼まれて探すので、ミンジョンなんかに頼まなくていいといった(二人とも、ジェファに探される前に何とかしなくてはと思った)

ジェヒはジサンの子供について調べさせたが、ユチョンは結局わからなかったと報告した(しかしユチョンはジサンの娘がビダンだということを知り、どうしてボリが育てているのかが分からないと思っている)

ボリはジサンに実母に会ったのか?と聞くと、ジサンはイナに対してミンジョンが何かをしようとしているのを止めたくて、ミンジョンが妊娠したことを話したと言った(しかし、それがビダンだとは知らないと話した)
   ↓
これにボリは混乱させるだけだが、ミンジョンを止めるために、子供を捨てたと明かすしかないかと考えている

ミンジョンがジェヒに呼ばれ会社に行くと、会長の前で会社での表舞台の仕事から反省の意味から手を引くという合意書にサインさせられた
   ↓
これに対し、ミンジョンはジェヒに「どうして相談なしに?」というと、ジェヒはこれまでのことを俺に相談したか?これから君が与えられた物をすべて奪ってやる せいぜい頑張れといった

ジェファはボリに会社のデザインの公募をジェヒと競うことになったので、手伝ってほしいといった

イナは再びジサンの所兵器「ミンジョンの携帯電話の中にある 録音記録を消したいの」といった
   ↓
ジサンはすぐにミンジョンの所へ行き、ミンジョンの携帯の録音記録を消した(それをジェヒに見られたミンジョンは、「まだ奴に脅されているのか?」と言われるのだった)

ミンジョンはイナに怒って電話し、録音は携帯だけにあるわけじゃない、スボンに聞かせていいのか?というのだった

そんな時、ピスルチェでは家族が集まり、婚姻届けを出す前に、ボリの名前をウンビに戻そうかという相談をしていた
   ↓
ボリは、ボリという名前で20年間もやってきたので、愛着があるので、チャン・ボリとして生きていきたいといった
   ↓
しかし、イナや祖母はピスルチェを継ぐのはウンビでボリは不遇の時代を思いださせて嫌だというが、スボンはボリの意見を尊重するといってくれ、ビダンはジェファが父なので、イ・ビダンになると話した

そんなビダンは、家の前で会長の帰りを待ち、母さんが父さんと結婚したら私は別れて暮らすといったのに、一緒に住むことになってすみませんと誤った
   ↓
会長はビダンのことは、受け入れる お前はうちの子だと言ってくれた

スボンは、ウンビの捜索願いを出したのが、誰か調べている
   ↓
それがピスルチェの名前で男性が出されたということを知り、ジョンハではないか?と考えるのだった
   ↓
そこでスボンは、イナにジュンハとの関係について問い詰めると、ミンジョンの嫌がらせだといった
   ↓
するとスボンは彼との間に何か隠し事があるからだろ?と迫った
   ↓
ジョンハはどこだ?と聞くが、イナは「知らない」というが、スボンは口封じをするためにか?彼が突然姿を消した理由がやっとわかったよ 嘘がバレるのを恐れて彼をおいだしたんだろ?といった
   ↓
全州に捜索願いを出したのも彼だ 二人で義姉さんに罪を着せようと図ったんだ 君が全州に行ったことがバレないようにな!と言った
   ↓
これにイナは娘が見つかったらどうでもいいのか?といったため、スボンは「もし君が兄さんを死なせ、ジョンハが君をかばったのなら二人とも許さない」と言った
ウンビの母でもな! ジョンハを探し出し、真実を聞くといった

ジェファは、ミンジョンの携帯契約番号からジョンハと思われる番号を見つけ、スボンに教えた
   ↓
そしてすぐに、電話を掛けると、ジョンハが出たが、誰かがその電話を奪いとった

イナは、ボリにミンジョンには子供がいるといった(これにボリは驚いた)
   ↓
イナが車のスピードを上げると、ボリは20年前のあの日のことを思いだすのだった
そして、母に「どうしてあの日伯父さんを助けずに逃げたのか?」といった為、イナは驚くのだった

もうミンジョンは、切羽つまってます
一番かわいそうなのが、ビダン・・・やっと会長にも認めてもらえたのに、この先ミンジョンの子だとバレた時は、どうなるの?と思うと、可哀想すぎるよね・・・
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 45

2016-09-10 23:06:54 | わ行
ボリは、あの日のことを思いだし、実母に「どうして伯父さんを助けなかったの?」と聞いた(これにイナは驚いた)

ボリは、「お母さんのせいで伯父さんは亡くなったのよ!」というと、イナは「違うわ あなたは何を言っているの?お母さんはあの事故とは無関係よ」というが、ボリは「はっきり思いだした 車の中から見たわ」といった
   ↓
するとイナは「あなたは私の娘でしょ あなたと私は事故現場にいなかったのよ」といった
   ↓
これにボリは「ミンジョンは知っているのね なぜ伯父さんが亡くなり、私が捨てられたのか!だからお母さんはあの女に脅されているんでしょ?」といった
   ↓
イナはこれに「心配ないわ ミンジョンの子供を見つけたらもう脅されないから」といった
こういわれたボリは母に「まるでミンジョンと同じね お母さんもミンジョンもウソがバレるのを恐れて 自分さえ助かればいいと泥沼で足を引っ張りあっている」というのだった
   ↓
しかしイナは「あなたを守るためだ」といったが、ボリは「私を盾にしないで!」といった
イナは「私がピスルチェから追い出されても?あなたを守れるのは私だけ!だから何も思い出さないで 過去のことは忘れて」といった
   ↓
しかしボリは「それは無理よ 守ってくれなくていいわ 自分のことは自分で守る あの女の子供を探すのは止めて そのことであの女を脅したら お父さんたちより先に、私がお母さんを捨てるわ」といい、車から降りてひとり立ち去った

スボンは、ジョンハに電話するとジョンハはイナだと思い電話に出た
そこへミンジョンがやってきて「私以外の電話にでるな 荷造りしてここから出よう」といった(ミンジョンは、スボンは母とジョンハさんの関係に気づいているわといった)

スボンは怒り、ジョンハが何を隠しているかを調べようとジェファにいい、ミンジョンを呼ぼうといった

イナはミンジョンにあうとミンジョンは、スボンがジョンハに電話したと伝えた
   ↓
するとイナは、「これがバレたらどうすれば・・・でももう無駄だわ ボリの記憶が戻ったボリが口を開けばすべてが明らかになる それに子供を産み捨てたあなたに競技会に出る資格はない 私も同じだ あなたを弟子にできない」というのだった
(イナは、だから諦めてくれといった)
   ↓
しかし、ミンジョンは私がボリと戦って勝つまで今の地位を守ってくれといった
そしてミンジョンは、ボリは私に任せろというが、イナはボリに何をするのというのだった
   ↓
これにミンジョンは、「お母さんを守れるのは私だけです お母さんが生き残るためには競技会で勝つしかないんです」といった

ボリはオクスに会いに行き、ピスルチェを去ったのは私だけではなかった20年間寂しい思いをしたでしょ?伯父さんを亡くして耐えきれないほど辛かったでしょうに・・・といった
   ↓
オクスは「でもあなたに会えた 二人で支えあえと夫が会わせてくれた あなたは命の恩人よ」といった
   ↓
ボリはどんなことをしても、必ず恩を返しますといった
オクスは、結婚したばかりのあなたにいうのは辛いけど、お母さんの車で全州に行って何を見たのか思い出して 競技会が開かれる前に真実を明らかにしないといけないといった
   ↓
ボリはこのとき、心の中で「母に必ず伯母さんたちに謝罪させ 伯父さんが安らかに眠れるように真実を話させます」と誓うのだった

スボンはジェヒの所へ行き「ミンジョンはどこだ?」と聞くが、ジェヒは「親子の問題に関わりたくない」といい、教えてくれなかったがジサンがミンジョンの車のGSPからジョンハの家を探し出してくれた
   ↓
そしてスボンたちは向かった
しかし、ジョンハはすでに逃げていた(そこに携帯が落ちていて、その携帯はイナからの着信があった)

スボンは、ジョンハを逃したのはイナかもしれない ミンジョンをピスルチェに呼んでくれといった

ボリは、母に「伯母さんにいつ話すのですか?」と聞くが、イナは夫や義母を悲しませられないというの・・・
   ↓
しかしボリは伯母さんはずっと辛い思いを抱えて生きてきたのですよ!お母さんの口から話してくださいといった
   ↓
イナは「自分から地獄に飛び込めというのか?あなたさえ見逃してくれたらいいの」といった
ボリは私はあの事故の唯一の証言者でお母さんに悪意はなかったと証明できる人なのよ!お母さんが伯母さんに話してくれると信じているといい、去った

しかしイナは、ボリが言ったこととは正反対に、オクスに「20年も前のことで証拠もないのに、私を殺人者にしないで!」と怒りをぶつけ、謝ることはしなかった(オクスは、主人が痛めつけられているようで、辛いと祖母に訴えるのだった)
そこへやってきたミンジョンにイナは「もう耐えられないわ どうやってこの状況を乗り越えるというの!」といった
   ↓
ミンジョンは、父に呼ばれやってきたとイナにいい、私が父に何を言っても黙っていろと言った
スボンは、ミンジョンに「ジョンハをどこへ隠したのか?」といった
   ↓
ミンジョンは「なんの話?」とシラを切った(スボンは卑劣な女め!といった)
スボンは「お前名義の携帯を彼に渡しただろ?」というと、ミンジョンは「お母さんに頼まれたんです 料理を届けたり布を受け取りに行ったり、今日も行ってきました あの家はお母さんが用意したんです」といったため、イナはあたふたするのだった
   ↓
イナは「私は1度もあっていないし、なんのことか分からない」というが、スボンは「嘘はやめろ!今日も電話しただろ」と携帯を見せ、彼との関係がバレないようにこの子を使ったのか?といった
   ↓
こういわれたイナは「誤解だ 電話番号だって今日知ったの!」というが、スボンは「証拠もあるんだぞ!!いったいいつからなんだ」といった

イナは、ミンジョンに助けると言っておきながら、これはいったいどういうこと?というと、ミンジョンは仕方がなかった 耐えてください でも事故のことが曖昧になって良かったじゃないですかと言った

ミンジョンは、スボンにイナとジョンハさんの関係を疑っているのか?と聞き、私がお母さんにジョンハさんの居所を聞いてみます このことは祖母には言わない方がいいですよ(あなたの立場がなくなるので)といい、帰った

ボリはミンジョンに対して強気に出るが、ミンジョンはボリにジェヒに捨てられたらビダンを引き取って母と三人で暮らすと言っていいの?と脅迫するが、ボリはビダンを渡す覚悟をしておくから引き取るときは言えといった(しかし、ボリはそんな気は全くなく、ジサンの所へ行き、ミンジョンがビダンを引き取るといったらというと、ジサンは命がけでミンジョンにはそんなことはさせない ジェヒたちも子供を探しているので、警察でのDNA登録しているのを外したと言ってくれるのだった)

ボリがジサンの所から帰ろうとしている姿をジェファは見て激怒した
   ↓
ジサンはボリに本当のことを話した方がよいといった
そこでボリはジェファを静かなところへ連れていき、「私がどんなことを言っても怒らないと約束して」といい、長興にいるときに、施設からビダンを連れてきたのを知っているわね!実はビダンは私の子供ではないの・・・で、ソウルにやってきて、ビダンの父がジサンだということが分かった でもビダンを手放せないというと、ジサンは分かってくれ、ビダンの幸せを願っていてくれると話した(ジェファはこれを、理解してくれた)

会社のデザインコンテストの作品を一つに絞ろうと会長は言った
そして、役員などに投票してもらいミンジョンとボリのデザインからきめることになった
   ↓
投票の結果1票さでミンジョンのものがコンテストの本選に出されることになった
   ↓
このことにジェヒは喜び、ミンジョンに「生き延びたな!これからはピスルチェの競技会に集中しろ」といった(ミンジョンも競技会に勝てば、ジェヒの心を取り戻せると思っている)

競技会の前にオクスはイナに、あの日空港に行ったのよね?といい、でもあの日あなたが全州に行ったというのを見た人がいるのよ!というと、みんな誰だといった
   ↓
するとボリは「私の記憶は、お母さんの話とは全く違います」といった(あの事故が起きた日 私は現場にいたんですといった)
   ↓
しかしイナは、空港に行ったといったため、ボリは本当のことを話して許しを請うのよというのだった

ここまできても、イナは本当のことを話さず逃げる気なのでしょうか?それがボリを苦しめているということにどうして気づかないのかしらね・・・
まだまだ、ごたごた
  
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 46

2016-09-10 23:04:43 | わ行
ボリは、実母に「もう嘘はやめて本当のことを話して許しを請うのよ」と言った
   ↓
しかし実母は、「違うあなたの勘違いよ 絶対に違うわ」といった

オクスは、ボリに当日の事を話して!といった

ボリは、土砂降りの日私はお母さんの車に乗っていました(その前にお母さんに怒られていたので、話しかけられず、そのまま眠ってしまい目を覚ますと事故が起きていました)
   ↓
その時伯父さんを見たんです
伯父さんは大きく目を見開いていました
その場で恐怖に震え、お母さんを見ましたといった
   ↓
ここでイナは、それはあなたの勘違いだというとオクスはボリの他にも証言をしてくれる人がいますといった
そしてオクスが呼ぶと、そこへヘオクが入ってきた

ヘオクは、自分が見たとこと話すといい、ボリは長興に行く途中の全州でとある車から降ろされそこに見捨てられたというのだった(その時、男女がボリをめぐって争っていたが、そのまま置き去りにされたと嘘をついた)
   ↓
これはミンジョンにビダンの為だと言われたため、ヘオクが嘘をついたのだった(そのため、ヘオクは、見たままをはなしているといった)
   ↓
しかしこれにボリは「違う、私ははっきりと覚えている これ以上伯母さんに悔しい思いをさせたくない」というが、ヘオクはボリに「可哀想な子だ 自分を捨てた人をかばおうとするなんて」というと、ミンジョンは「この人の話は本当です 私も一緒にいましたから」といった
   ↓
これを聞いたオクスは「ミンジョン あなたが仕組んだのね!」というが、ミンジョンはさらにオクスは20年前からボリを知っていたのにも関わらず、言わなかった!と言い出した
   ↓
オクスは、なんてことを!流産して10年は寺にいたのでkボリが17歳になるまで会っていないしボリは面影が無くなっていたので、分からなかった だから最近までウンビだと知らなかったというがm、ミンジョンは、伯母さんは全てを知っていて仕組んだと言い出すのだった
この言い分に、イナものった(オクスは、悔しくて仕方がなかった)

ミンジョンは、母によくやった!それでいい、これでビダンはボリの子でいられるというと、ヘオクはオクスと同居しているので、合わせる顔がないといった

そこへボリがやってきて、ヘオクに本当のことを話してくれというが、ヘオクはこれが真実だといった
またイナもやってきて、ヘオクに真実を話してくれ無念が晴らせたといった
   ↓
これにボリは、母によくそんなことが言えるというが、ミンジョンも何を言っているの!じゃあどうしてあなたの記憶はなくなったの?と聞くのだった(ショックを受けたせいで記憶がないのか?といわれると、ボリは言い返せなかった)
   ↓
そんなことより、競技会の準備をしろと言った

イナはこれまで競技会の勝負がついていなかったので、今度こそはっきりと勝負に勝てる
自分が針線匠だということを見せると言った(するとオクスもやろうといった)

オクスは、競技会に勝ってイナさんの嘘を証明すると言った
イナは、ボリは私の子だけれど、韓服を教えたのはミンジョンなので、私がミンジョンと組みオクスはボリと組んでやろうといった
   ↓
これにオクスは条件があると言った
オクスは20年前の競技会の日に言った「協議会で負けた方がピスルチェを去ることにしよう」といった
   ↓
これに対してボリは、勝っても負けても家族がバラバラになるというが、オクスも祖母に決断を!と迫った

ミンジョンは、イナがスボンと同じ気持ちだという話をしているのを聞き、これは誰か他の人を味方につけなければと考え、大統領夫人に会い「ピスルチェが20年ぶりに競技会を開くので、競技会に出席して欲しい」と頼んだ(夫人は伝統文化の発展の為に力になりたいといった)

ミンジョンは、ジェヒの所へ行き、ピスルチェで競技会が開かれる そこで私が優勝してピスルチェを手に入れるわと伝えると、ジェヒは、口だけではなく実際に見せろと言った

ジョンランの結婚写真を撮影することになったため、ミンジョンが韓服をオクスの店に取りにいくが、その時ミンジョンはヨンボがそこにあるのでは?と考え探すのだった
   ↓
そしてミンジョンは、そこでヨンボを見つけ奪った

ジョンランとネチョンの結婚写真を撮影し、会長もふたりの結婚を認めた

オクスは、ヘオクに「どうしてあんな嘘を!」と迫るが、ヘオクは悪びれずにいた

オクスは、ボリに本物のヨンボを見せ、これが役にたつ日がきたというのだった(ミンジョンが持ち去ったものは、ニセモノだった)

しかし、ミンジョンはジェヒに大統領夫人も参加してくれるし、競技会で勝つためのものも手に入れたので、安心しろというのだった

祖母は、競技会で何を課題にするか考えていた(今度の競技会は、勝敗を決めるのではなく、真実を明らかにする為に行うと考えていた)

ジサンは、ミンジョンの携帯から情報を盗み出し、ジョンハの行方を突き止めた
   ↓
そしてジサンはジョンハのいるホテルを訪ねるが、ジョンハが先にジサンに気づきその場から逃げだした
   ↓
そのことを知ったミンジョンは、ジョンハの所に向かったため、ジェファとボリも追いかけた
   ↓
しかし、あと一歩の所で、ミンジョンとジョンハは逃げた

オクスの店にやってきたイナは、オクスにボリに会いにきたといういうが、オクスは「図々しい 出ていけ」といった
そんな時、オクスはヨンボが無くなっていることに気づいた
オクスは、店にひとりでやってきて、ヨンボを盗んだのか?とイナに聞くのだった
   ↓
そこへボリもやってきて、あんまりだといい、盗んだもので勝っても勝ちではないといった(イナは、私ではないといい、帰ったが・・・)

ボリは、ヨンボが無くなったのか?と聞くと、オクスは「ええ でもあれが毒になるかもしれない」というのだった(イナは、ミンジョンかもと思い、ミンジョンはこれでピスルチェは私の物だと思っている)

祖母は、皆を集めて、競技会の課題を決めたと言った
1つ目は、20年前に手に入れられなかったヨンボを探すこと、そして2つ目は祖母が着る寿衣を作ることだと言った
   ↓
これは祖母が好きな服であるジョンハの藍染で作った服のため、ジョンハの居所を明かす課題であった(これにミンジョンも、困るのだった)

そこでボリたちは、ジョンハが作った布を全て持ち帰ることにしたが、そこへミンジョンもやってきたため、ジェファは「遅かったな!ジョンハの居所を話せばいい」と言った

ビダンは、たまたま自分がボリの本当の子ではないというのを聞き、ショックを受けた
   ↓
ビダンはそのショックから、道を横切ろうとしトラックに轢かれそうになるのだった

そこまでして自分を守りたいのか、イナは・・・
そして、ビダンが自分の出生の秘密を知ってしまいましたが、まさかミンジョンが実母だということを知るのでしょうか?
う~~ん、気になります!!
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

私はチャン・ボリ 47

2016-09-10 23:03:11 | わ行
ビダンは、自分が本当の娘でないことを耳にし、ショックから車道に飛び出してしまいそれをジサンが止め助けた

寿衣を作るためにパクさんの布が必要だと知ったボリたちは、ミンジョンより一足先に布を持ち出していた

ジサンが怪我をし、ビダンが心配している所にヘオクはやってくるが、ビダンは自分がジサンと共に病院へいくといい、救急車に乗った

ミンジョンは、競技会の判定は公平にと祖母に訴えた

ジサンは骨折していたがビダンは、無事だった
そしてジサンがビダンに「どうして道路に飛び出したんだ?」と聞くと、ビダンは自分は母さんの子ではないのか?といいだしたため、ジサンは昔からビダンとボリのことを見てきたから間違いないと言って安心させた(そこへやってきたオクスは、その時始めたビダンがジサンの娘であることを聞き驚き、では一体誰が母親なのか?」と考えるのだった

ビダンは帰宅すると祖母に、自分と母(ボリ)は似ているか?と聞くと、顔は似ていないと言われ、本当の父に会ったことはあるのか?と言われるのだった(父も母もニセモノなら祖父にも嫌われるとビダンは心配し、妹や弟が生まれたらどうしようろ考えてしまうのだった)

ジェヒちち(会長)は、ジサンに「先日話していたミンジョンの母が家政婦であることは間違いないのか?」と聞くと、ジサンは「はい 間違いないです」というと、会長は確固たる証拠を出せ!といった(ジサンは、席を設けるといい、会長は嘘なら会社を辞めてもらうというのだった)

オクスは、ヘオクにビダンの父親はジサンで、母親はミンジョンなのか?と聞いても、ヘオクは「私の娘は、ミンジョンだがビダンの母はボリだろ!」というと、オクスはもしミンジョンの娘をボリに育てさせたのなら天罰が下るわよ!というのだった

イナは、ボリにこうして再会できたのに、また争わなければいけないのか?と言ったため、ボリは「母さんが伯母さんに謝らない限り、私も母さんの敵になるしかないの」といった
するとイナはヘオクを許すのに、どうして私を許してくれないの?と聞くと、ボリはヘオクは自分の為に酷いことをしないけれど、母さんは針線匠の座を守りたいんでしょ!というのだった

祖母は、競技会で作る自分の寿衣は、この安東布で作れと言った(この布には印がつけてあるので、この布以外で作るなといった)
   ↓
このことからボリたちは、ジョンハを探すことにした

ヘオクはボリのことでといい、ヘオクを食事に誘い、ヘオクもそれを受けた
会長がヘオクを誘ったことを知ったジェヒは、急いでミンジョンに知らせ、ミンジョンが母に連絡をとった時は、母はすでに店にいるといったため、急いでミンジョンは向かった

ジサンは、ヘオクを部屋に通し、その隣の部屋に会長とスボンを招いていた

そんな状況下にミンジョンがやってきて、ヘオクと話す会話を隣の部屋で全て聞かせ、二人が本当の親子である証拠を見せた(会長もズボンも、ミンジョンがこんなことまで嘘をついていたことが許せないと怒るが、ジェヒもイナも知っているのに、明かせない理由が知りたいので、もう少し知らないままにしておこうということになった)
   ↓
しかしジェヒは、店に父やスボン、そしてジサンまでもがいたことに驚くのだった

ジェヒはミンジョンが競技会で優勝したら、ピスルチェを手に入れようと計画し、それを父(会長)を通さずに決済を進めていたが、それをたまたまジェファが見つけ父にもその書類を見せると、父は自分の指示ではないというのだった
   ↓
父はジェヒを呼び、「いったい何を計画しているんだ!ミンジョンと離婚しろ」と言われると、ジェヒは「俺は彼女を見る目がなかったが、今この計画を諦められない 俺は必ずこの計画をうまくやり遂げる」というのだった

ジサンは、ビダンに会う約束をし、倉庫へ向かった

ジサンが倉庫へ向かったことを知り、すべてジサンのせいだと思って怒ったジェヒも向かった(そんなジェヒを追ってミンジョンも向かった)
ミンジョンは、倉庫にジサンしかいないということを確かめ、クレーンを使ってジサンの側で作動させジサンを殺そうするのだった

ミンジョンはまだまだ悪行を止めようとしませんが、このままだと本当に犯罪者になって刑務所行きだよ~~~
でも、本当に誰も止めないのかい?(ヘオクも!!)
そして、イナもまだまだ心を開けていないのは、誰が正すのでしょうか?
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ