会長は、ジェヒやミンジョンにジサンは、世話になったムン社長の息子だといった
↓
するとジサンは「父が急逝した理由を知りませんよね?」というと、ミンジョンは「ここで言うのか?」というような顔をして睨むのだった
ジェヒは、どうしてクビにしたのか理由を話していないのだな!というが、ミンジョンはジェヒに会長の決定に従うべきだといい、話を荒立てるのを止めた
そして結婚式の準備は、こちらでするとミンジョンがいうが、会長は個人的なことではないので、ジサンに任せるというのだった(ジェヒはミンジョンに、どうしてはっきりと言わないのか!というが、ミンジョンは結婚式がダメになりそうで怖いからだと話すのだった
↓
これにジェヒは、必ずジサンを追い出すと言った
ボリは、ミンジョンが送ってきたお金を返した(ミンジョンは、このことに驚き、こんなことで私を脅せないというのだった)
ミンジョンはヨンポをを探さなければ自分たちが危ないと考えるのだった
ピスルチェにやってきたボリにスボンは、なんでもいいので絵を描いてみせてくれと頼んだ(しかしこのことが、気に入らないイナはボリに「図々しいのね」というのだった)
ミンジョンは、ヘオクの所へ行きヨンボの写真を見せるとヘオクはこれはボリがクビに巻いていたもので、枕カバーにしているものに似ているといった
↓
ミンジョンは、すぐに持って来いといった(ボリたちに見つかる前に)
ボリはビダンからヘオクが枕カバーを探していることを聞き、母に何を言ってもムダだ、姉さんに頼まれたんだな!と思うのだった
その頃、ミンジョンはウンビがイナの車に乗って現場に行き、そこでヨンボを見つけ記憶を亡くしたんだということを知った
ヘオクはミンジョンがいびられていることからミンジョンの味方をするが、かえってそうするとミンジョンから怒られへこむのだった
ジェファは、ビダンやボリに服を買い与え、ジェヒの結婚式に行こうといった(もうコソコソせず親戚にも紹介したいといった)
ミンジョンがジェヒにメールをもらい行ってみると、そこに昔の友達たちも来ていた
しかし、みんなそのメールは、お互いが送ったものだと思い、集まっていた(どうやらジサンの仕業のようだ)
そのためミンジョンは焦るのだった(友人たちには、どうして?と聞くとあなたがメールくれたでしょ?と言われたため、ミンジョンは私はジサンとは結婚しない とっくに別れたわ あそこにいる彼は明日私と結婚式を挙げる人よ 昔の話を持ち出さないで私に誘われたことにして、余計なことは話さないでといった
そこへジサンが現れたため、ジェヒは「どうしてここへ?」といった
↓
するとジサンは「ヨン・ミンジョンがどんな女かお話しします」というのだった
ジサンは、ミンジョンは私のサークルの後輩です 義母も知っていますよといった(これにジェヒは驚いた)
ジェヒは「どういうことだ?わざと知らないふりをしていたのか?」と聞いた
↓
これにミンジョンは「ムン・ジサンは私の先輩よ 私をしつこく付け回したストーカーなの」といった
これを聞いていた友達たちが、「ミンジョン あんまりだわ ストーカーだなんて つけまわしていたのはあなたよ! じゃあ先輩を裏切ったの?信じられない」と言われた
↓
するとミンジョンは「何もしてないのに・・・私は脅迫されたのよ」といったため、他の友人たちも「ジサン先輩 なぜ黙っているの?」というと、ジサンは黙っていれば、この女はもっと嘘をつくと言ったことにジェヒは怒るのだった
そこでジサンは、本部長のために忠告します この女との結婚はやめてください ヨン・ミンジョンは誰も愛せないし、愛されてはいけない女ですといった
↓
ここでミンジョンは、一世一代の芝居をし「止めて 拘束までされたのに・・・随分前から私を苦しめ殺すとまで脅迫してきたのに、自分の過ちを認めず両親の死を私のせいにするなんて、私を甘くみているの!と怒った
ジサンはジェヒに結婚を止めないと俺のように親不孝をすることになるというが、ジェヒは全く信じず何と言われようと俺はこの結婚するといった
ジサンは確かに警告したからな!後で公開することになるぞというのだった
明日この女がどんな女か決定的な証拠をみせるというと、ジェヒは明日楽しみにしているといって、ふたりで去った(そういいながらも、ミンジョンはジサンが明日どんな証拠を持ってくるか・・・写真・USB・まさかビダンと考えるだけで憂鬱になるのだった)
ジェファは、ボリを高台の景色の良い所へつれていき、一生君を支え続けたいといった
↓
するとボリは「何をいっているの、あなたは両親を失望させてはダメだ」というと、ジェファは本心か?ときき、目を見て話せといった「俺が嫌いか 俺に愛されるのが本当に嫌なのか?」と聞かれた
ボリはその気はないと答えるが、ジェファが機転をきかせ好きだということにし、結婚しようボリさんと結婚してビダンの父親になるといった
↓
ボリは「両親にいわれたことを忘れたの?ダメよ」といった
↓
するとジェファは「なぜだめなんだ 俺が恐れていることはこのままボリと結婚できずに死ぬことだ」といった
ボリは、どうしてこんな私をすきなの?と聞くと、ジェファは分からない 理由もない ただ君のことを愛しているんだ だから結婚しようといった
↓
ふたりは、涙し抱き合い、キスした
そしてジェヒとミンジョンの結婚式当日となった
ミンジョンは、ボリを出席させないためにピスルチェで片付けをしろと言われるようにめちゃくちゃにした
ジサンはビダンが事故に合ったので、病院に行けとミンジョンから電話をもらうが、嘘をついてまで式を邪魔されないようにするのか?というのだった
ミンジョンが式場に向かおうとするとジサンから電話があり、先程話した通話を録音したので、他の証拠はいらないな、君が話してくれたんだからと挑発するのだった
ジェヒは、ジサンを自宅から出さないようにしようとするがネチョンがやってきて助けてくれたので、出ることができた
一方、ヘオクはミンジョンの花嫁姿を一目みようと式場の前までやってきた
そして、幸せになってくれとミンジョンのために買った指輪を渡そうとしたが、ミンジョンはジェヒに見つかったらどうするの?こんなもののために来たのかと邪険に暑かった(指輪も投げ捨てた)
↓
これをヘオクは拾いに行き、バイクにはねられてしまった(これにミンジョンは、驚くが何もしなかった)
その頃、ボリは頭痛がしていた
またスボンはボリが描いた絵を見て、ボリがウンビだと確信したのだった
ボリは、ウンビ時代のことを色々思いだし、祖母が読んでくれた童話について思い出し初めていた
↓
スボンが部屋に入ると、ボリは「オオカミが羊を食べてしまったの とっても怖いわ」といい、倒れてしまいスボンがボリを抱きとめるのだった
つ・ついにボリの記憶も戻りそうだわ・・・
さぁ、ミンジョンピ~~~ンチ いったいどうするのミンジョンよ!!
そして、ミンジョンと結婚しちゃうジェヒはいったいどうなるのでしょうか?
↓
するとジサンは「父が急逝した理由を知りませんよね?」というと、ミンジョンは「ここで言うのか?」というような顔をして睨むのだった
ジェヒは、どうしてクビにしたのか理由を話していないのだな!というが、ミンジョンはジェヒに会長の決定に従うべきだといい、話を荒立てるのを止めた
そして結婚式の準備は、こちらでするとミンジョンがいうが、会長は個人的なことではないので、ジサンに任せるというのだった(ジェヒはミンジョンに、どうしてはっきりと言わないのか!というが、ミンジョンは結婚式がダメになりそうで怖いからだと話すのだった
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これにジェヒは、必ずジサンを追い出すと言った
ボリは、ミンジョンが送ってきたお金を返した(ミンジョンは、このことに驚き、こんなことで私を脅せないというのだった)
ミンジョンはヨンポをを探さなければ自分たちが危ないと考えるのだった
ピスルチェにやってきたボリにスボンは、なんでもいいので絵を描いてみせてくれと頼んだ(しかしこのことが、気に入らないイナはボリに「図々しいのね」というのだった)
ミンジョンは、ヘオクの所へ行きヨンボの写真を見せるとヘオクはこれはボリがクビに巻いていたもので、枕カバーにしているものに似ているといった
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ミンジョンは、すぐに持って来いといった(ボリたちに見つかる前に)
ボリはビダンからヘオクが枕カバーを探していることを聞き、母に何を言ってもムダだ、姉さんに頼まれたんだな!と思うのだった
その頃、ミンジョンはウンビがイナの車に乗って現場に行き、そこでヨンボを見つけ記憶を亡くしたんだということを知った
ヘオクはミンジョンがいびられていることからミンジョンの味方をするが、かえってそうするとミンジョンから怒られへこむのだった
ジェファは、ビダンやボリに服を買い与え、ジェヒの結婚式に行こうといった(もうコソコソせず親戚にも紹介したいといった)
ミンジョンがジェヒにメールをもらい行ってみると、そこに昔の友達たちも来ていた
しかし、みんなそのメールは、お互いが送ったものだと思い、集まっていた(どうやらジサンの仕業のようだ)
そのためミンジョンは焦るのだった(友人たちには、どうして?と聞くとあなたがメールくれたでしょ?と言われたため、ミンジョンは私はジサンとは結婚しない とっくに別れたわ あそこにいる彼は明日私と結婚式を挙げる人よ 昔の話を持ち出さないで私に誘われたことにして、余計なことは話さないでといった
そこへジサンが現れたため、ジェヒは「どうしてここへ?」といった
↓
するとジサンは「ヨン・ミンジョンがどんな女かお話しします」というのだった
ジサンは、ミンジョンは私のサークルの後輩です 義母も知っていますよといった(これにジェヒは驚いた)
ジェヒは「どういうことだ?わざと知らないふりをしていたのか?」と聞いた
↓
これにミンジョンは「ムン・ジサンは私の先輩よ 私をしつこく付け回したストーカーなの」といった
これを聞いていた友達たちが、「ミンジョン あんまりだわ ストーカーだなんて つけまわしていたのはあなたよ! じゃあ先輩を裏切ったの?信じられない」と言われた
↓
するとミンジョンは「何もしてないのに・・・私は脅迫されたのよ」といったため、他の友人たちも「ジサン先輩 なぜ黙っているの?」というと、ジサンは黙っていれば、この女はもっと嘘をつくと言ったことにジェヒは怒るのだった
そこでジサンは、本部長のために忠告します この女との結婚はやめてください ヨン・ミンジョンは誰も愛せないし、愛されてはいけない女ですといった
↓
ここでミンジョンは、一世一代の芝居をし「止めて 拘束までされたのに・・・随分前から私を苦しめ殺すとまで脅迫してきたのに、自分の過ちを認めず両親の死を私のせいにするなんて、私を甘くみているの!と怒った
ジサンはジェヒに結婚を止めないと俺のように親不孝をすることになるというが、ジェヒは全く信じず何と言われようと俺はこの結婚するといった
ジサンは確かに警告したからな!後で公開することになるぞというのだった
明日この女がどんな女か決定的な証拠をみせるというと、ジェヒは明日楽しみにしているといって、ふたりで去った(そういいながらも、ミンジョンはジサンが明日どんな証拠を持ってくるか・・・写真・USB・まさかビダンと考えるだけで憂鬱になるのだった)
ジェファは、ボリを高台の景色の良い所へつれていき、一生君を支え続けたいといった
↓
するとボリは「何をいっているの、あなたは両親を失望させてはダメだ」というと、ジェファは本心か?ときき、目を見て話せといった「俺が嫌いか 俺に愛されるのが本当に嫌なのか?」と聞かれた
ボリはその気はないと答えるが、ジェファが機転をきかせ好きだということにし、結婚しようボリさんと結婚してビダンの父親になるといった
↓
ボリは「両親にいわれたことを忘れたの?ダメよ」といった
↓
するとジェファは「なぜだめなんだ 俺が恐れていることはこのままボリと結婚できずに死ぬことだ」といった
ボリは、どうしてこんな私をすきなの?と聞くと、ジェファは分からない 理由もない ただ君のことを愛しているんだ だから結婚しようといった
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ふたりは、涙し抱き合い、キスした
そしてジェヒとミンジョンの結婚式当日となった
ミンジョンは、ボリを出席させないためにピスルチェで片付けをしろと言われるようにめちゃくちゃにした
ジサンはビダンが事故に合ったので、病院に行けとミンジョンから電話をもらうが、嘘をついてまで式を邪魔されないようにするのか?というのだった
ミンジョンが式場に向かおうとするとジサンから電話があり、先程話した通話を録音したので、他の証拠はいらないな、君が話してくれたんだからと挑発するのだった
ジェヒは、ジサンを自宅から出さないようにしようとするがネチョンがやってきて助けてくれたので、出ることができた
一方、ヘオクはミンジョンの花嫁姿を一目みようと式場の前までやってきた
そして、幸せになってくれとミンジョンのために買った指輪を渡そうとしたが、ミンジョンはジェヒに見つかったらどうするの?こんなもののために来たのかと邪険に暑かった(指輪も投げ捨てた)
↓
これをヘオクは拾いに行き、バイクにはねられてしまった(これにミンジョンは、驚くが何もしなかった)
その頃、ボリは頭痛がしていた
またスボンはボリが描いた絵を見て、ボリがウンビだと確信したのだった
ボリは、ウンビ時代のことを色々思いだし、祖母が読んでくれた童話について思い出し初めていた
↓
スボンが部屋に入ると、ボリは「オオカミが羊を食べてしまったの とっても怖いわ」といい、倒れてしまいスボンがボリを抱きとめるのだった
つ・ついにボリの記憶も戻りそうだわ・・・
さぁ、ミンジョンピ~~~ンチ いったいどうするのミンジョンよ!!
そして、ミンジョンと結婚しちゃうジェヒはいったいどうなるのでしょうか?
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