ミンジョンは、母とビダンを日本に逃がそうとし、母はビダンをつれ空港に向かっていた(そんなふたりがどこにいったかを、ジェファとボリは探している)
ジサンも、二人を探しに向かった
オクスは、スボンにヘオクがビダンを連れて逃げたと告げた
これに対しイナは、ヘオクイはボリを思ってビダンを連れていったんでしょうと言ったため、みなはビダンはあなたの孫なのに・・・ウンビに子供がいるのがそんなに嫌なのか!と言った
↓
するとイナは哀れであろうとそうなったのは、あの子の責任だといったため、スボンは「いい加減にしろ俺はウンビをそのまま受け入れる」というのだった
↓
オクスはイナに、ミンジョンに聞いてビダンを連れ戻せといった
ジサンはミンジョンに電話し、すぐにお母さんに電話してビダンを連れ戻らせろ そうでないと、お前を殺すといった(しかしミンジョンは、私の母はピスルチェにいるのよ何を言っているのと、空々しく言うのだった)
ジェファとボリもミンジョンの所へ向かうと、ジェヒは廊下でミンジョンが母と話しているのを聞き、密かに録音した
↓
そしてミンジョンに「なんでそんなことを?」といい、迫ると、ミンジョンは「お義兄さんだからといって無礼な真似は止めてください 私たちを離婚させるですって お義兄さんこそ母や、娘がいなくなったボリがやすやす結婚すると思っているんですか?」といった
↓
これにジェファは、どうして君がこんなことをするか、俺がいつか明らかにさせるといった(ミンジョンは、ト・ボリなんかのせいで私が苦労してい手に入れた幸せを失うことは、絶対にないから!といった)
ボリは、ミンジョンに会うと、ビダンはどこに?というと、「あんたが結婚すると言ったから逃げ出したんじゃないの?二人をすててお手、今更何を?」とミンジョンがいったため、ボリは「私はビダンを捨てたりなんかしない」と言った
↓
するとミンジョンは、どうしてDNA検査を?あなたが私とキム先生がすぬほど辛い立場になるのよ あなたはボリのままでいろというと、ボリは、ビダンや実母をあなたに操らせない!といい、叩いた
↓
ミンジョンは「自分の物を守ったらダメなの?あなたはウンビに戻れない」といった(これをたまたまイナは、陰で聞いていた)
またミンジョンは、実母の罪を代わりに償いたいなら、ボリとして生きろ!と言った(これを聞いたイナは、ミンジョンの本当の姿を見たと思った)
そこへジェファがやってきて、ビダンは空港だ 空港へ行こうと言った
ジェファは、昔の検事仲間に頼み、事件性があるといい、ビダンたちの出国を止めてくれるように頼んだ
空港に着いたヘオクとビダンがチケットを買っていると、そこへジサンがやってきて、ビダンを探した(ビダンはジサンの顔が見えた瞬間、母とジェファを結婚させるのだからと、自分から姿を隠した)
ジサンはヘオクを見つけ、ビダンはどこだ?というが、ビダンはひとりその場から立ち去り、バスに乗り込んだ
↓
ビダンは母と、ジェファが結婚したら戻ってくると自分に言い聞かせ、泣きながらバスに乗り、ひとり空港をはなれた
ジェファは、検事仲間たちになんとしてでも、ビダンを探してくれと頼んだ
イナは、ミンジョンの所へいき、私には本当のことを話してくれ、あなたはウンビが見つからないように邪魔したのか?というと、ミンジョンは「私が信じられないのか?」と言った(イナはビダンとヘオクをどこかへやったのか?と聞いた)
↓
イナはミンジョンに「あなたが疑われるようなことをするから・・・」といった
するとミンジョンは、あなたは私を信じなくては・・・わたしを怒らせると命取りになりますよというのだった
ジェヒは、ジェファもジサンも子供を探していて、仕事をおろそかにしていると会長にいい、ふたりに処分を!というと、会長は、「もしかすると、ビダンは自分がいったことでいなくなったのかもしれない」といい、こんなことではまずい、お前も探せと言い出し、ジェヒは驚き、悔しがるのだった
みんなで探すが、ビダンは見つからなかった(ボリは母にミンジョンの仕業ね!ビダンが見つからなかったら殺しに行くと伝えろ!!と興奮するのだった)
イナは、ジョンハの行方を探している
その頃、ミンジョンはジョンハの所を訪れ、母がスボンに疑われているといい、ジョンハから当日のことなどを聞きだし、録音した(そしてこれまで通り外出は控えてくれといった)
結婚後初めてミンジョンの実家を訪れたミンジョン夫婦に、スンボンは「娘が見つかり、体調はとても良い」と言った(しかし、このことをジェヒに話していないミンジョンは、これは聞かせたくない話しだと話を変えようとした)
ミンジョンは、食事を!といったが、スンボンはウンビがくるので、今日は帰ってくれウンビは疲れ切っている。今度ウンビと挨拶に行くとジェヒに行った
↓
このスンボンの態度にジェヒは怒り、「ミンジョンはこの家の娘ではないのか?こんな扱いをされるのは不愉快だ」と言った
スンボンや祖母はみな、ウンビが来ると大騒ぎしていて、それがミンジョンには気に入らなかった(イナも、このままミンジョンが意地悪し、ウンビを戻らせないようにしたらどうすればいいのかと悩んでいる)
イナはウンビの好物を作ろうとするが、これまで自分がウンビにしてきたことを考えると涙がでるのだった(自分は悪い母親だったと・・・)
ビダンはバスの終点でオリ、これからは何も聞こえないし、話もできないと心に誓った
ボリは母に、わたしが親を探すや、結婚するといったのが悪かった ビダンが帰って来たら元に戻すからビダンをどこかに隠しているのか教えて!!というが、ヘオクは知らないといったため、ボリは何度も教えてと言った
↓
すると反対にヘオクは反対に、お前が結婚するなどといったから・・・と髪を引っ張った
↓
これを見たイナは「どうしてうちの娘を叩くの!あなたもどうして抵抗しないのよ!!」と突然やってきて、言った
ジェファとジサンはビダンが、イクサン行きのバスに乗ったのを診つけた(監視カメラで)
ヘオクは、ミンジョンに電話し、すぐに店に来いと言った(ミンジョンは、母が日本に行っていなかったことを知り、怒るのだった)
イナは、スンボンに言われた通り、そのままのボリをウンビとして受け入れようと考えている(そしてウンビが好きだった黒ごま粥まで作るが、ボリはのどを通らないと言った
↓
ビダンが私のように母さんの顔を忘れてしまいそうで・・・というと、イナは賢いあなたが覚えておけばいい 私のような愚かな母にならなければいいといった
イナはミンジョンに言われたことを思い出し、ボリにミンジョンとヘオクの関係は?と聞くが、ボリは、答えずミンジョンは危険だ 私がなんとかするので、母さんは、ミンジョンに会うなと言った(私もバカではない 今はビダンをみつけたいので、我慢しているといった)
↓
ビダンが見つかったら、私が踏みつぶすと言った
ヘオクは、ミンジョンに空港でバレて、ビダンが行方不明だと話すと、ミンジョンは「かえって良かった ボリには育てさせたくなかった」と言ったため、ヘオクは「良かっただって! あんたは人間じゃない」と食ってかかった
お前の娘がボリのようになってもいいのか?お前の娘を必死に探しているボリに悪いと思わないのか?と聞いた
↓
するとミンジョンは、「ボリは裕福な両親を見つけたのよ むしろ可哀想なのは義父母に見捨てられそうな私だってことが分からないの?母さんのこの娘が・・・」と言った
↓
そこヘオクが呼んだイナがやってきて「やっぱり実母だったのね!」と言った
ミンジョンは「誤解だ」というが、ヘオクはミンジョンに「いい加減にしろ 私が呼んだ」と言った
そしてヘオクは、イナに「私がミンジョンの実母です こんなバチ当たりな娘を生んで申し訳ありません お見せするものがあります」といい、DNAの親子鑑定書を渡した
↓
そしてイナは、それを見るのだった
可哀想なビダン・・・あんなに小さいのに母のことを考えていなくなるなんて・・・
でも会長も少し反省しただろうから、これからそんなに反対されないかもね。。。そうなるといいのですが!
ジサンも、二人を探しに向かった
オクスは、スボンにヘオクがビダンを連れて逃げたと告げた
これに対しイナは、ヘオクイはボリを思ってビダンを連れていったんでしょうと言ったため、みなはビダンはあなたの孫なのに・・・ウンビに子供がいるのがそんなに嫌なのか!と言った
↓
するとイナは哀れであろうとそうなったのは、あの子の責任だといったため、スボンは「いい加減にしろ俺はウンビをそのまま受け入れる」というのだった
↓
オクスはイナに、ミンジョンに聞いてビダンを連れ戻せといった
ジサンはミンジョンに電話し、すぐにお母さんに電話してビダンを連れ戻らせろ そうでないと、お前を殺すといった(しかしミンジョンは、私の母はピスルチェにいるのよ何を言っているのと、空々しく言うのだった)
ジェファとボリもミンジョンの所へ向かうと、ジェヒは廊下でミンジョンが母と話しているのを聞き、密かに録音した
↓
そしてミンジョンに「なんでそんなことを?」といい、迫ると、ミンジョンは「お義兄さんだからといって無礼な真似は止めてください 私たちを離婚させるですって お義兄さんこそ母や、娘がいなくなったボリがやすやす結婚すると思っているんですか?」といった
↓
これにジェファは、どうして君がこんなことをするか、俺がいつか明らかにさせるといった(ミンジョンは、ト・ボリなんかのせいで私が苦労してい手に入れた幸せを失うことは、絶対にないから!といった)
ボリは、ミンジョンに会うと、ビダンはどこに?というと、「あんたが結婚すると言ったから逃げ出したんじゃないの?二人をすててお手、今更何を?」とミンジョンがいったため、ボリは「私はビダンを捨てたりなんかしない」と言った
↓
するとミンジョンは、どうしてDNA検査を?あなたが私とキム先生がすぬほど辛い立場になるのよ あなたはボリのままでいろというと、ボリは、ビダンや実母をあなたに操らせない!といい、叩いた
↓
ミンジョンは「自分の物を守ったらダメなの?あなたはウンビに戻れない」といった(これをたまたまイナは、陰で聞いていた)
またミンジョンは、実母の罪を代わりに償いたいなら、ボリとして生きろ!と言った(これを聞いたイナは、ミンジョンの本当の姿を見たと思った)
そこへジェファがやってきて、ビダンは空港だ 空港へ行こうと言った
ジェファは、昔の検事仲間に頼み、事件性があるといい、ビダンたちの出国を止めてくれるように頼んだ
空港に着いたヘオクとビダンがチケットを買っていると、そこへジサンがやってきて、ビダンを探した(ビダンはジサンの顔が見えた瞬間、母とジェファを結婚させるのだからと、自分から姿を隠した)
ジサンはヘオクを見つけ、ビダンはどこだ?というが、ビダンはひとりその場から立ち去り、バスに乗り込んだ
↓
ビダンは母と、ジェファが結婚したら戻ってくると自分に言い聞かせ、泣きながらバスに乗り、ひとり空港をはなれた
ジェファは、検事仲間たちになんとしてでも、ビダンを探してくれと頼んだ
イナは、ミンジョンの所へいき、私には本当のことを話してくれ、あなたはウンビが見つからないように邪魔したのか?というと、ミンジョンは「私が信じられないのか?」と言った(イナはビダンとヘオクをどこかへやったのか?と聞いた)
↓
イナはミンジョンに「あなたが疑われるようなことをするから・・・」といった
するとミンジョンは、あなたは私を信じなくては・・・わたしを怒らせると命取りになりますよというのだった
ジェヒは、ジェファもジサンも子供を探していて、仕事をおろそかにしていると会長にいい、ふたりに処分を!というと、会長は、「もしかすると、ビダンは自分がいったことでいなくなったのかもしれない」といい、こんなことではまずい、お前も探せと言い出し、ジェヒは驚き、悔しがるのだった
みんなで探すが、ビダンは見つからなかった(ボリは母にミンジョンの仕業ね!ビダンが見つからなかったら殺しに行くと伝えろ!!と興奮するのだった)
イナは、ジョンハの行方を探している
その頃、ミンジョンはジョンハの所を訪れ、母がスボンに疑われているといい、ジョンハから当日のことなどを聞きだし、録音した(そしてこれまで通り外出は控えてくれといった)
結婚後初めてミンジョンの実家を訪れたミンジョン夫婦に、スンボンは「娘が見つかり、体調はとても良い」と言った(しかし、このことをジェヒに話していないミンジョンは、これは聞かせたくない話しだと話を変えようとした)
ミンジョンは、食事を!といったが、スンボンはウンビがくるので、今日は帰ってくれウンビは疲れ切っている。今度ウンビと挨拶に行くとジェヒに行った
↓
このスンボンの態度にジェヒは怒り、「ミンジョンはこの家の娘ではないのか?こんな扱いをされるのは不愉快だ」と言った
スンボンや祖母はみな、ウンビが来ると大騒ぎしていて、それがミンジョンには気に入らなかった(イナも、このままミンジョンが意地悪し、ウンビを戻らせないようにしたらどうすればいいのかと悩んでいる)
イナはウンビの好物を作ろうとするが、これまで自分がウンビにしてきたことを考えると涙がでるのだった(自分は悪い母親だったと・・・)
ビダンはバスの終点でオリ、これからは何も聞こえないし、話もできないと心に誓った
ボリは母に、わたしが親を探すや、結婚するといったのが悪かった ビダンが帰って来たら元に戻すからビダンをどこかに隠しているのか教えて!!というが、ヘオクは知らないといったため、ボリは何度も教えてと言った
↓
すると反対にヘオクは反対に、お前が結婚するなどといったから・・・と髪を引っ張った
↓
これを見たイナは「どうしてうちの娘を叩くの!あなたもどうして抵抗しないのよ!!」と突然やってきて、言った
ジェファとジサンはビダンが、イクサン行きのバスに乗ったのを診つけた(監視カメラで)
ヘオクは、ミンジョンに電話し、すぐに店に来いと言った(ミンジョンは、母が日本に行っていなかったことを知り、怒るのだった)
イナは、スンボンに言われた通り、そのままのボリをウンビとして受け入れようと考えている(そしてウンビが好きだった黒ごま粥まで作るが、ボリはのどを通らないと言った
↓
ビダンが私のように母さんの顔を忘れてしまいそうで・・・というと、イナは賢いあなたが覚えておけばいい 私のような愚かな母にならなければいいといった
イナはミンジョンに言われたことを思い出し、ボリにミンジョンとヘオクの関係は?と聞くが、ボリは、答えずミンジョンは危険だ 私がなんとかするので、母さんは、ミンジョンに会うなと言った(私もバカではない 今はビダンをみつけたいので、我慢しているといった)
↓
ビダンが見つかったら、私が踏みつぶすと言った
ヘオクは、ミンジョンに空港でバレて、ビダンが行方不明だと話すと、ミンジョンは「かえって良かった ボリには育てさせたくなかった」と言ったため、ヘオクは「良かっただって! あんたは人間じゃない」と食ってかかった
お前の娘がボリのようになってもいいのか?お前の娘を必死に探しているボリに悪いと思わないのか?と聞いた
↓
するとミンジョンは、「ボリは裕福な両親を見つけたのよ むしろ可哀想なのは義父母に見捨てられそうな私だってことが分からないの?母さんのこの娘が・・・」と言った
↓
そこヘオクが呼んだイナがやってきて「やっぱり実母だったのね!」と言った
ミンジョンは「誤解だ」というが、ヘオクはミンジョンに「いい加減にしろ 私が呼んだ」と言った
そしてヘオクは、イナに「私がミンジョンの実母です こんなバチ当たりな娘を生んで申し訳ありません お見せするものがあります」といい、DNAの親子鑑定書を渡した
↓
そしてイナは、それを見るのだった
可哀想なビダン・・・あんなに小さいのに母のことを考えていなくなるなんて・・・
でも会長も少し反省しただろうから、これからそんなに反対されないかもね。。。そうなるといいのですが!
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