ボリは父と出会った(父はウンビや~といい、涙した)
父は、何もしてやれなかったのに、立派に育ってと言ってくれた
そしてスボンは、自分とイナが済まなかったというが、ボリは私がもっとかわいく育っていればすぐにわかっただろうに・・・といい、二人は抱き合い、祖母にも知らせようといった
一方イナは、ミンジョンに渡されたファイルから落ちた写真を見て「どうしてウンビがこの女と!」と興奮するとミンジョンは「でっち上げだ」というのだった
↓
するとイナは「でっち上げですって!あなただって長興であの女と暮らしていたんでしょ ウンビを知っているのね?だからウンビの絵をまねしたんでしょ!!というのだった
↓
そこでミンジョンは豹変し「お義兄さんを死なせたことを」というと、イナは「何て?」といった
ミンジョンは「20年前のお母さんの悪事が知られてしまうから言えなかった」といった(お母さんを守るためだというのが分からないの?」と聞いた
↓
これにイナは、「守っているのではなく、脅迫しているわ」といい、そしてお義兄さんは事故で無くなったの!!と言った
↓
ミンジョンは「そうですか それならなぜジョンハさんを追い出したんですか?」と聞いた(ソン先生に嘘がばれないようにするためではないのですか?といった)
またミンジョンは、お母さんが犯した罪を明らかにしましょうか?といった
↓
これにイナは、ミンジョンに「どこまで知っているの?」と聞くと、ミンジョンは「創造以上だ」といい、ウンビを探すと自分の身を滅ぼすことになるといった
祖母パク・スミは、ボリがウンビだと知り、私の孫が戻ってきてくれたと喜んだ
そして、これから一緒に暮らそうというが、ボリは「20年間育ててくれたもう一人の母親がいます もう少し時間をください」といった
↓
しかし、スボンはヘオクはボリがウンビだとしっていて、話さなかったため信じられないというのだった(許せないといった)
↓
これにボリは育ての母を許してもらえませんか?というのだった
ミンジョンは怒り、ジサンに電話し、結婚指輪を警察署の前までもってこい、そこですべてを白状するといった(これを立ち聞きしたジェファはジサンと話をした)
そのころ、ヘオクはミダンと国外へ逃げようと準備していた
そこへイナがヘオクに話があるとやってきた
それを阻止しようとするビダンにもイナは当たるが、ヘオクがやってきて「うちの孫に何をする」といった
↓
するとイナはヘオクを叩いた
そして「泥棒」といった
イナは「私の娘は?ウンビはどこなの!!」と怒鳴った
↓
これにヘオクはすっとぼけるが、ビダンが「母さんを探しているのじゃないの?」といったため、ヘオクはビダンの口を押えた(そしてヘオクは知らないとすっとぼけた)
イナはヘオクに写真を見せ、これでことぼけるのか?いつまでウンビと一緒にいたの!というが、ヘオクは知らないといった
そこへオクスがやってくると、イナはお義姉さんがこの女と一緒にウンビを隠し、知らないと言えといったのか?というが、オクスはヘオクにヘオクの口から教えてやれといった
オクスは、ヘオクに「あなたのウソで、私もウンビと気づかなかった 歯ブラシをすり替えたでしょ!」というと、イナは「私のウンビはどこ? ウンビや お母さんがきたわよ」といった
オクスは、イナに「ウンビはあなたが嫌っているボリだ」と教えた
↓
それを聞いたイナは「そんなわけはない、ウンビがボリのような子なわけがない」と信じないのだった
そこへ現れたボリに「あなたが本当にウンビなの?答えなさい」というと、ボリは「そうみたいです DNA鑑定したら、チャン先生と親子関係が成立した」といった
↓
イナは「どうして!」というと、ボリは「すみません こんな風に育って 望んでないのに、私がウンビで申し訳ありません」といった
↓
これにオクスは「ウンビや、どうして謝るの?」と聞いた
オクスは「あなたがようやく見つかって、どれだけ喜ばしいか イナさん酷いわ 20年間親元を離れていた子をさらに苦しめるのか?」といった
しかしイナは、信じられないといい、ヘオクは「ほら御覧 望んでいない娘を探すなんて・・・この子はウンビではありません」といった
ボリはそんなイナに「構わない いつか認めてくれるまで待ちます」というが、イナはさらに「どうしてこんな風に育ったの 昔の面影が全く残ってないのに、信じろというのか!」といった
↓
それを聞いたボリは「仕方ありません 生きるためにこんな風に育ったのだから・・・離れていたのだから 先生が望まないのなら、ボリとしていきます」とボリは言った
これにオクスは「ボリ!」といい、イナにこんなことならなぜウンビを探したの?娘が恥ずかしい?あなたにとって子供とは何?と聞いた
↓
イナは子供のいないあなたにこの気持ちが分かるわけがないというと、オクスは「あなたが母親失格だということはわかる」というのだった
ボリは、ヘオクがそろえていた荷物を見て、ビダンと逃げる気か?ときくと、ヘオクは母親が見つかった以上ビダンとはいさせられないといった
↓
するとボリはそれなら母さんひとりでいけ、親子の縁を結んだものは勝手に切れないものだといった(しかしそこでビダンが私はおばあちゃんと行ってもいい ジェファの親も今のおばさんも私のことは嫌いだから・・・というがボリはもう少し賢い子かと思っていたのにと、怒るのだった)
ボリは、親子が離れて生きていけないというが、ヘオクは「あなたはあの家の娘になってもビダンは受け入れられない」というのだった
ミンジョンは警察署の前にやってきたジサンに「指輪をかえせ!」というが、ジサンは持っていなかった
そこへジェファがやってきて、指輪を渡しミンジョンに本当のことを話せといった
↓
またそこへジェヒもやってくるが、ジェヒがミンジョンがジサンといるのを見て「なぜここにいるのか話せ」といった(ジサンと恋人だったとしても責めないが、嘘は許せないと怒った)
↓
するとミンジョンは、ジサンは私とあなたの仲を裂こうとしている ジサンが許せない 私にとってこの指輪は、初めて愛した人にもらったものだから・・・といった
ジェヒは、ミンジョンに君が持参に振り回されているのが、俺のプライドが許せないというのだった
イナは、どうしてもウンビがボリだと信じられずにいるが、スボンはそんなイナにウンビと一緒に暮らそうといった
それを聞いたイナは、ボリがウンビなら私の車に乗っていたはず・・・あの事件についてどこまで知っているのだろうかと心配するのだった
ジェファはこのままではいけないと考え、ボリとビダンを呼び出し、家族の食事会へ連れていきボリと結婚すると宣言した(ジェファ継母などは、親子3代で我が家を乗っ取る気か!と猛反対した)
会長は、ボリとだけ話があるといい、ヘオクとビダンを帰し、本当にジェファを愛しているのか?と聞くと、ボリは愛しているがビダンは手放して結婚はできないといった(ミンジョンはヘオクにすぐにビダンと一緒に韓国を離れろ、そうしないとバレるというのだった)
↓
するとジェファもボリとビダンは離せないというと、会長は、ジェファには良い所の娘と結婚させるといったため、ボリはミンジョンだって親がいないというと、ミンジョンはあなたは貧しいクッパ屋の母親をすてるのか!といったため、ボリはミンジョンに天罰が下るといった
↓
ミンジョンはボリとジェファが私とジェヒを離婚させようとしていると言い出し、会長はミンジョンの言うことをうのみにするのだった
↓
ボリは、反対されるのはわかるが、ミンジョンのいうことは半分は嘘だと話した
ジェファは、みんなに結婚すると報告しただけだ みんなの許しはいらないといい、ボリと去った
ボリが帰宅するとヘオクとビダンが荷物とともに消えていて、ボリはおかしくなりそうで、ジェファやジサンに連絡し、二人を止めてくれと頼むのだった
イナという人は・・・なんなんだ~~~~
真実さえも受け入れられないのか?自分の悪事を隠すために子供は認めないのか?
さて、ボリの出生の秘密がわかったのだけれど、それならビダンをどうするのよ~~
あ~まだまだ、問題山積です
父は、何もしてやれなかったのに、立派に育ってと言ってくれた
そしてスボンは、自分とイナが済まなかったというが、ボリは私がもっとかわいく育っていればすぐにわかっただろうに・・・といい、二人は抱き合い、祖母にも知らせようといった
一方イナは、ミンジョンに渡されたファイルから落ちた写真を見て「どうしてウンビがこの女と!」と興奮するとミンジョンは「でっち上げだ」というのだった
↓
するとイナは「でっち上げですって!あなただって長興であの女と暮らしていたんでしょ ウンビを知っているのね?だからウンビの絵をまねしたんでしょ!!というのだった
↓
そこでミンジョンは豹変し「お義兄さんを死なせたことを」というと、イナは「何て?」といった
ミンジョンは「20年前のお母さんの悪事が知られてしまうから言えなかった」といった(お母さんを守るためだというのが分からないの?」と聞いた
↓
これにイナは、「守っているのではなく、脅迫しているわ」といい、そしてお義兄さんは事故で無くなったの!!と言った
↓
ミンジョンは「そうですか それならなぜジョンハさんを追い出したんですか?」と聞いた(ソン先生に嘘がばれないようにするためではないのですか?といった)
またミンジョンは、お母さんが犯した罪を明らかにしましょうか?といった
↓
これにイナは、ミンジョンに「どこまで知っているの?」と聞くと、ミンジョンは「創造以上だ」といい、ウンビを探すと自分の身を滅ぼすことになるといった
祖母パク・スミは、ボリがウンビだと知り、私の孫が戻ってきてくれたと喜んだ
そして、これから一緒に暮らそうというが、ボリは「20年間育ててくれたもう一人の母親がいます もう少し時間をください」といった
↓
しかし、スボンはヘオクはボリがウンビだとしっていて、話さなかったため信じられないというのだった(許せないといった)
↓
これにボリは育ての母を許してもらえませんか?というのだった
ミンジョンは怒り、ジサンに電話し、結婚指輪を警察署の前までもってこい、そこですべてを白状するといった(これを立ち聞きしたジェファはジサンと話をした)
そのころ、ヘオクはミダンと国外へ逃げようと準備していた
そこへイナがヘオクに話があるとやってきた
それを阻止しようとするビダンにもイナは当たるが、ヘオクがやってきて「うちの孫に何をする」といった
↓
するとイナはヘオクを叩いた
そして「泥棒」といった
イナは「私の娘は?ウンビはどこなの!!」と怒鳴った
↓
これにヘオクはすっとぼけるが、ビダンが「母さんを探しているのじゃないの?」といったため、ヘオクはビダンの口を押えた(そしてヘオクは知らないとすっとぼけた)
イナはヘオクに写真を見せ、これでことぼけるのか?いつまでウンビと一緒にいたの!というが、ヘオクは知らないといった
そこへオクスがやってくると、イナはお義姉さんがこの女と一緒にウンビを隠し、知らないと言えといったのか?というが、オクスはヘオクにヘオクの口から教えてやれといった
オクスは、ヘオクに「あなたのウソで、私もウンビと気づかなかった 歯ブラシをすり替えたでしょ!」というと、イナは「私のウンビはどこ? ウンビや お母さんがきたわよ」といった
オクスは、イナに「ウンビはあなたが嫌っているボリだ」と教えた
↓
それを聞いたイナは「そんなわけはない、ウンビがボリのような子なわけがない」と信じないのだった
そこへ現れたボリに「あなたが本当にウンビなの?答えなさい」というと、ボリは「そうみたいです DNA鑑定したら、チャン先生と親子関係が成立した」といった
↓
イナは「どうして!」というと、ボリは「すみません こんな風に育って 望んでないのに、私がウンビで申し訳ありません」といった
↓
これにオクスは「ウンビや、どうして謝るの?」と聞いた
オクスは「あなたがようやく見つかって、どれだけ喜ばしいか イナさん酷いわ 20年間親元を離れていた子をさらに苦しめるのか?」といった
しかしイナは、信じられないといい、ヘオクは「ほら御覧 望んでいない娘を探すなんて・・・この子はウンビではありません」といった
ボリはそんなイナに「構わない いつか認めてくれるまで待ちます」というが、イナはさらに「どうしてこんな風に育ったの 昔の面影が全く残ってないのに、信じろというのか!」といった
↓
それを聞いたボリは「仕方ありません 生きるためにこんな風に育ったのだから・・・離れていたのだから 先生が望まないのなら、ボリとしていきます」とボリは言った
これにオクスは「ボリ!」といい、イナにこんなことならなぜウンビを探したの?娘が恥ずかしい?あなたにとって子供とは何?と聞いた
↓
イナは子供のいないあなたにこの気持ちが分かるわけがないというと、オクスは「あなたが母親失格だということはわかる」というのだった
ボリは、ヘオクがそろえていた荷物を見て、ビダンと逃げる気か?ときくと、ヘオクは母親が見つかった以上ビダンとはいさせられないといった
↓
するとボリはそれなら母さんひとりでいけ、親子の縁を結んだものは勝手に切れないものだといった(しかしそこでビダンが私はおばあちゃんと行ってもいい ジェファの親も今のおばさんも私のことは嫌いだから・・・というがボリはもう少し賢い子かと思っていたのにと、怒るのだった)
ボリは、親子が離れて生きていけないというが、ヘオクは「あなたはあの家の娘になってもビダンは受け入れられない」というのだった
ミンジョンは警察署の前にやってきたジサンに「指輪をかえせ!」というが、ジサンは持っていなかった
そこへジェファがやってきて、指輪を渡しミンジョンに本当のことを話せといった
↓
またそこへジェヒもやってくるが、ジェヒがミンジョンがジサンといるのを見て「なぜここにいるのか話せ」といった(ジサンと恋人だったとしても責めないが、嘘は許せないと怒った)
↓
するとミンジョンは、ジサンは私とあなたの仲を裂こうとしている ジサンが許せない 私にとってこの指輪は、初めて愛した人にもらったものだから・・・といった
ジェヒは、ミンジョンに君が持参に振り回されているのが、俺のプライドが許せないというのだった
イナは、どうしてもウンビがボリだと信じられずにいるが、スボンはそんなイナにウンビと一緒に暮らそうといった
それを聞いたイナは、ボリがウンビなら私の車に乗っていたはず・・・あの事件についてどこまで知っているのだろうかと心配するのだった
ジェファはこのままではいけないと考え、ボリとビダンを呼び出し、家族の食事会へ連れていきボリと結婚すると宣言した(ジェファ継母などは、親子3代で我が家を乗っ取る気か!と猛反対した)
会長は、ボリとだけ話があるといい、ヘオクとビダンを帰し、本当にジェファを愛しているのか?と聞くと、ボリは愛しているがビダンは手放して結婚はできないといった(ミンジョンはヘオクにすぐにビダンと一緒に韓国を離れろ、そうしないとバレるというのだった)
↓
するとジェファもボリとビダンは離せないというと、会長は、ジェファには良い所の娘と結婚させるといったため、ボリはミンジョンだって親がいないというと、ミンジョンはあなたは貧しいクッパ屋の母親をすてるのか!といったため、ボリはミンジョンに天罰が下るといった
↓
ミンジョンはボリとジェファが私とジェヒを離婚させようとしていると言い出し、会長はミンジョンの言うことをうのみにするのだった
↓
ボリは、反対されるのはわかるが、ミンジョンのいうことは半分は嘘だと話した
ジェファは、みんなに結婚すると報告しただけだ みんなの許しはいらないといい、ボリと去った
ボリが帰宅するとヘオクとビダンが荷物とともに消えていて、ボリはおかしくなりそうで、ジェファやジサンに連絡し、二人を止めてくれと頼むのだった
イナという人は・・・なんなんだ~~~~
真実さえも受け入れられないのか?自分の悪事を隠すために子供は認めないのか?
さて、ボリの出生の秘密がわかったのだけれど、それならビダンをどうするのよ~~
あ~まだまだ、問題山積です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます