北ア爺が岳が朝焼けに染まるような予感がして、暗いうちに近くのスポットに出かけた。
しかしその兆候があらわれないまま明るくなってしまった。
小学校の向うにそびえるのは、春のような穏やかな爺が岳であった。
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