十六夜月
黒スズメ蜂 営巣地
強力な助っ人を得て、10月2日(金)断行する、雨天でも決行 こうなると悲壮感が漂う。
珍味の入手と種の保存を両立させる予定。
採取方法 火器を使用して穴の中を煙を充満し、蜂を一時的に失神させる(約20分ほど)
竹筒に爆竹を詰めて、巣入口にセットし点火する。
限られた時間内に巣を堀だし、巣の半分を残してうまく埋め戻す。
蜂が死ぬことはない だから手早くしないと蘇生した蜂が襲ってくる。
十六夜月
黒スズメ蜂 営巣地
強力な助っ人を得て、10月2日(金)断行する、雨天でも決行 こうなると悲壮感が漂う。
珍味の入手と種の保存を両立させる予定。
採取方法 火器を使用して穴の中を煙を充満し、蜂を一時的に失神させる(約20分ほど)
竹筒に爆竹を詰めて、巣入口にセットし点火する。
限られた時間内に巣を堀だし、巣の半分を残してうまく埋め戻す。
蜂が死ぬことはない だから手早くしないと蘇生した蜂が襲ってくる。
名月 生憎雲の多い宵である
松茸のおすそわけがあった。
今年は、キノコが豊作と聞いていたが、ここまでは香すら回ってこなかった。
近年 近くの松茸山は荒れ果てて、雑キノコも生えないそうだ。
買って食べるほどの物好きでもないのでご無沙汰してきたけれど、今夜は香りが楽しめる。
以前 愛知県長久手で松茸をイヤというほど食べたことがある。
七輪のわきに置かれた竹籠に、立派な松茸が積み上げられていた。
適当に裂いて七輪の網に乗せ、焼けたと思う頃タレで食べる、何とも豪快な松茸料理だった。
最初は面白がって食べたのだが、すぐに臭いが鼻について食べられなくなった。
芋粥の五位の心境である。
アザミ
棘の先端が固くなって厚手の衣服に突き刺さる。
ねむの木の根元でモトアシ茸(ナラタケ?)を見つけた。
地味だけれど美味しい茸だ。
昼飯のメニューをキノコうどんに変更
取り入れが終わった田んぼに、しっとりと霧がふっていた。
谷を渡る、超高圧送電線も鉄塔も霧に隠れた。
着雪による大停電を誘発した送電線である。
大規模な着雪事故防護工事を行うとの回覧板が回った。
畑の物置小屋にスズメバチの巣を発見
頻繁に出入りする場所で今日まで気付かなかったのが不思議、
大惨事?にならなくてよかった
巣の全体像
まだ成長するだろう
クロスズメバチの営巣地発見。
さて どうするか
日の出前の常念
久しぶりに山脈の全貌が見渡せた。
昨夜遅く、今季最後の月下美人が咲いて、今朝になってもまだ咲き続けていた。
彼岸花咲く
大変お世話になった方の彼岸参りにお邪魔して、その帰り道に 彼岸花が咲いていた。
家に帰ってから、カメラを持って引き返し撮影した。
方々で稲刈りが始まっている。
松本市の高齢者健康診断で、要精検というおまけがついた。
きわめて低い確率で前立腺癌の疑いがあるという。2か月も前のことである
かかりつけ医に薦められて、ようやく今日になって専門医の診察を受けた。
超音波診断 触診 血液分析の検査が終わったが、外注検査もあって、月末に結論が出るという。
といっても癌の有無ではなく、がん診断の決め手となる、生体病理検査を実施するか、しないかという結論である。
今週末からの5連休は、毎日が日曜日のわが身でも気にならないことでもない。
いわゆるシルバーウイークが、これから毎年あると思うのは早計で、次のシルバーは平成36年だそうな。
敬老の日が9月第3月曜日であること、秋分の日がその年によって(21,22,23、日)と変動するのが要因である。
秋分の日が変わるのは、春分、秋分の日が、昼と夜の長さが同じになる日という規定による。
月下美人の残りの蕾は咲く気配なし
シュウカイドウ
優しい色合いだ
セリ花