朝からキビタキの美しい囀りが聞えていた。
朝食後外に出ようと玄関を明けると小さな野鳥が落ちていた、さわるとまだ暖かい。
しかし名前が解からない、帯広の隼人君にメールで問い合わせた。
折り返しメールでキビタキの雌と判明
冬ひもじくないように、南天の木の下に手厚く葬った
玄関先のサギソウ
キツリフネ
薄の穂
朝からキビタキの美しい囀りが聞えていた。
朝食後外に出ようと玄関を明けると小さな野鳥が落ちていた、さわるとまだ暖かい。
しかし名前が解からない、帯広の隼人君にメールで問い合わせた。
折り返しメールでキビタキの雌と判明
冬ひもじくないように、南天の木の下に手厚く葬った
玄関先のサギソウ
キツリフネ
薄の穂
早い もう田植えが終わっている。
白ボタン
昨日甲府で開催された評議会
会議の恥じます時間をぬって甲府駅北口藤村記念館「街角近代建築写真展」見学
整然と手入れされたバラ園が見ごろだった。
朝 少し地面が濡れていた。
しかし喉が渇いた作物を潤すには量が足りない
朝の常念
雪解けが進んで、雪形の形が乱れてしまった、すっかり夏山変貌
昼の常念
園芸種サクラソウ 数年前 八王子の茂木さんから珍しい貴重な苗を10種ほどいただいた。
既に消えてしまった品種も複数あるけれど、この花は確か「戦友」というさびしい命名だったように思う。
私が寂しさを連想するのは軍歌戦友を思うからである。
マムシ草 普通庭には植えない植物である。
藪を漕いで山を下ると、この植物の群落に出会ったことがある、集団が彼岸に着いたと思うほどの異様さで迫った来た。
我が家のマムシは鳥が運んできたようだ、庭の一角を定位置に決めて、律儀に花を咲かせ、晩秋燃えるような赤い実が目立つ
蓮華つつじ 「聞いて恐ろし見て美しや」と安曇節でうたわれる鬼ツツジ
早起き鳥と残雪の山 5:00
松本市議選挙、一番身近な選挙だけれど盛り上がりに欠けた。
安定した晴天が続き、暑かった一日が暮れる。