常念が見える部屋から

ここから北アルプス常念岳が眺望できます。
季節の移ろいに写真を添えて発信します。

壊れた安全装置

2022年02月27日 | 日々のこと

安全装置は壊れたのではなく最初から無かったのかもしれない。

権力の極みに上り詰めた人物が、常軌を逸した行動を起こそうとした時、それを止めることができないという現実をどう受け止めたらよいのか?

戦火を逃れた避難民が口々に「誰か助けてください」と悲痛な叫び声をあげている。

 

 

 

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寒さの底

2022年02月25日 | 日々のこと

朝 常念山脈が薄紅色に染まり、温度計は-8℃を示していた。

燕岳周辺は荒れ模様

窓辺のギンギアナム アブラムシの影が見える。

 

日々成長しているパッションフルーツ

 

 

 

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川沿いの道を歩く

2022年02月23日 | 日々のこと

山影の集落から、川沿の道に出ると、冷たい西風が強く吹いていた。

堰堤

ガガイモの鞘

上流に位置する集落

 

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芽吹きの兆し

2022年02月21日 | 日々のこと

寒の戻りで震え上がっているのに先走ったことを言うようだが、木々の梢の先に芽吹きの兆候を感じた。

晩秋 紅葉を振り落として時に比べて赤みを増して樹液の循環が始まったようだ。

ケヤキ

落葉松の梢が厚みを増して頼もしくなった。

落葉松

 

キンギアナム

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雨水

2022年02月18日 | 日々のこと

雨水の今日は気温がぐんぐん上がり、雪と凍土が解け始め、庭は田植え前の水田と化した。

今時 革靴に乾いた泥等つけている人を見かけることはない。

コンクリートの平らなブロックを要所に敷き詰めた。

庭から拝する氏神様本殿(松本市重文)

収穫を期待しているパッションフルーツ

 

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休日の工事現場

2022年02月15日 | 日々のこと

重機に浅い春の雪が降る

 

雪の降る夜は明るい

蛍の光窓の雪

 

 

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大雪

2022年02月11日 | 日々のこと

20センチの積雪 除雪 運動と筋トレを兼ねて

どこまでも青い空

 

ヒヨドリに熟柿のプレゼン

 

 

 

 

 

 

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明日の予報は大雪

2022年02月09日 | 日々のこと

飛行機雲は天気が変わる前触れ

山が近く見える時も要注意

 

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寒さの底

2022年02月07日 | 日々のこと

寒さの底に沈んだ感じで何をするにも、気持ちが入らない。

オリンピックもつまらない

 

 

 

 

 

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小鳥の飛ぶ姿

2022年02月06日 | 日々のこと

小雪が降った午後カワラヒワの群れがやってきた

大げさに言ったら空を埋め尽くすほど?

でも 衝突して墜落する鳥はいないようだ。

車と違って三次元を飛ぶから、衝突回避はしやすいように考えるけれど。この混雑した

三次元を自在に飛び回ることは私の翼があってもできないと思う。

小鳥たちは何らかの飛行規則を忠実に守ってるのか、磁石の同極の様に近づけば自然に離れる

物理的性質を備えているのだろうか

飛翔しているフォルムが美しい。

電線で休憩中のカワラヒワ

 

 

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