日没後 西南の低い位置に二つの星が至近距離で輝いている。
400年ぶりに大接近した木星と土星である。
カメラに収めた 長時間露光なので楕円に見えるけれど、モヤシのように根が出ているのは解せない。
木犀と土星 (17:50 f4.5 4秒)
昼の常念
宵鳥
日没後 西南の低い位置に二つの星が至近距離で輝いている。
400年ぶりに大接近した木星と土星である。
カメラに収めた 長時間露光なので楕円に見えるけれど、モヤシのように根が出ているのは解せない。
木犀と土星 (17:50 f4.5 4秒)
昼の常念
宵鳥
気温ー7℃ 無風 常念の雪原が薄紅に染まる。
明日から米一粒 日が長くなる。
太陽の復活にふさわしい朝だ。
正木さんがセイロンから連れ帰った、アスクレピアスの種子が飛び立って行った、
快晴の真昼でも気温ー1.5℃
常念の空気いよいよ冴える。
恒例により柚子湯に浸かり、南瓜と小豆入りのスイトンを食べる
夕空晴れて
両膝が変形性膝関節症と診断されている
クッション材の軟骨がすり減って、骨同士がもろに擦れ合うから痛いのだろうと解釈している。
10年ほど正座や、走ることとは無縁の生活がを続けてきた。
現在は日常生活にさして不便がないからと思っていたけれど、年々膝の動きがぎこちなくなってきた。
これ以上病状が進行させないためには、筋力増強トレーニングが有効だと思う。
そんな背景から市役所に介護認定を申請した。
どんな結果が知らされるだろう?
三日ぶりの常念は完ぺきな雪化粧
まだ雲の行き来が慌ただしい
新雪の常念
平地は6センチほどの積雪があり、除雪機出動には少なすぎる。
雪かきを使った人力除雪で軽く汗をかいた、
気温は終日0度以下の真冬日
夕刻の茜雲
大雪と小雪
牡丹雪は大きい雪 小さな雪は細雪 一尺以上積もれば大雪で小雪は名前
小雪の日の日没
アストロメリアかアルストメリアか?
先日の式典を彩った花をもらってきた、
我が家の水が合ったのか元気の咲き続けている、
しか名前がのどにつかえて出てこない。
深呼吸したらつかえは取れたけれど、アストロかアルストロかわからなくなった。
晩秋に入っても輝き続けた黄菊が、初雪を経て色あせてきた。
師走もいよいよ中旬に入る、別に身構える必要など全くないのだけれど。
ヤブラン黒球が光を増してきた、ハヤブサカプセルの中にこんな球体が入っていたら面白いのに。
この球の薄い上皮をはぐと中身は小さな白い硬い球である。この球の床に落とすゴム玉のように良く弾む。
ミニ薔薇 四季咲きの名前の通り、冬でも健気に咲く。