見えるものが見えると落ち着く
お祭り花火
ヤブカンゾウ 忘れ草
高原の景色 山本小屋
高原美術館
常念の空に、昨日に引き続いて短時間の夕焼けがあった。
雨を吸って真竹のタケノコが伸びる。
旨い旬の食材である 、竹の旬が筍
これは矢竹である。
昔 この竹で実戦の矢を作った、熱して曲りを調整し、先端に矢尻をつけ、後部に矢羽を付けて完成
猛禽類 ピーヒョロと鳴いていたけれど鳶とは違うように思う。
常念岳のあたりは雲か霧か?
梅雨が明けると、残雪が消えた青い常念が見える
雨上がり ホタルツリー
花菖蒲 この花を正確に描くことは難しい、子供のころからうまく描けたためしがない。
しかし 達人は無造作に線を数本引くと花菖蒲になる。
睡蓮 木蓮があるから水蓮もと思いがちだけれど、睡蓮は日が傾くころ花が閉じて眠りに入る。
だから睡る蓮である。 端的にいうと水蓮は間違いである、しかし水蓮にも風情が漂う。
葉隠の花の美しさ
夏に向かって日ごとに変貌する
目立たない花 梅もどき
秋の紅い実を、早春の紅梅に見立てての命名と思っていたけれど、もしかしたら、この小さな趣のある花に由来するのかもしれない。
夏はきぬ 卯の花の匂う垣根に
青梅 いつもより2週間ほど生育が早いという。
色づけ用紫蘇の生育は例年通り ギャップはどうなる?
6月6日7日 厚木市にてワイズメンズクラブ東日本区大会
驚いたこと 高速を乗り継いで松本から2時間30分で厚木に到着したこと。
当初予定より1時間短縮
朝の常念
初夏を思わせる朝 新緑の清々しさが満ちる。
何をやっても、巧くゆきそうな気配
夕べの常念
春宵一刻値千金
メルロー ロゼ 栓を抜く
この一年さまざまなトラブルに遭遇し迷走したしまいました。
このたび、よき指導者に巡り合えてようやく帰り着くことができました。
現在 Http://blog.goo.ne.jp/hi-kanai610 「谷間の小さな段々畑」 で新しいブログを開設しています。
撮影 2015-4-24 6:00 常念遠望