ポスター
昨日「星空の街・あおぞらの街」第19回全国大会が松本市で開催された。
〔この大会は昭和63年に北九州市で開催された「星空の街・あおぞらの街サミット」をきっかけにスタートしました。全国協議会へは、現在316の自治体が加盟しています。
「空を活かし空を楽しむ宣言」の趣旨に沿い毎年全国大会を開催しています。大会を通して会員自治体と住民が一堂に集い大気環境の保全意識の高揚と郷土の環境を活かした地域づくりの推進を目指した活動を展開しています。〕(大会案内書抜粋)
記念講演、月尾嘉男東大名誉教授「地球共生:次世代へ継承する自然」が行われた。
「我々はいかなる努力をしても、場合によっては現在の生活を犠牲にしてさえ、この稀有な環境を維持しながら生活してゆく方法を見出し、次世代の人々へ地球を継承してゆく義務がある」
講演を聴き、便利さが自由に手に入る時代に、背をむける勇気が自分にあるだろうかと自問自答した。兎に角できることから実行しよう。
昨日「星空の街・あおぞらの街」第19回全国大会が松本市で開催された。
〔この大会は昭和63年に北九州市で開催された「星空の街・あおぞらの街サミット」をきっかけにスタートしました。全国協議会へは、現在316の自治体が加盟しています。
「空を活かし空を楽しむ宣言」の趣旨に沿い毎年全国大会を開催しています。大会を通して会員自治体と住民が一堂に集い大気環境の保全意識の高揚と郷土の環境を活かした地域づくりの推進を目指した活動を展開しています。〕(大会案内書抜粋)
記念講演、月尾嘉男東大名誉教授「地球共生:次世代へ継承する自然」が行われた。
「我々はいかなる努力をしても、場合によっては現在の生活を犠牲にしてさえ、この稀有な環境を維持しながら生活してゆく方法を見出し、次世代の人々へ地球を継承してゆく義務がある」
講演を聴き、便利さが自由に手に入る時代に、背をむける勇気が自分にあるだろうかと自問自答した。兎に角できることから実行しよう。