これまで9回にわたり、因果数という切り口で、H16年度の各学校の2次試験の模範解答を分析をしてきましたが、最後に学校の比較、すなわちベンチマークの結果を紹介します。
各学校の解答に含まれる因果数はいくつで、その中に共通因果や理想因果がどれだけ含まれているかを比較し、(共通因果解答数+理想因果回答数)の多い順にランクづけしたのが上の表です。
結果としてはMM校がダントツのトップになりました。ということで先日私はMM校の通信教育を申し込みましたが、さっそく今日資料が届いてました。
振り返ってみると、自分はどの学校を選ぶべきかを検討するために今回の分析を行ったわけですが、これだけ徹底的にやったので納得してます。(笑)
なおあえて申しあげるまでもありませんが、この結果はあくまで私の個人的な見解ですのでご理解をお願いします。下の表は、各設問毎の各学校の因果解答数、共通因果解答数、理想因果解答数です。(クリックすると拡大します。)
各学校の解答に含まれる因果数はいくつで、その中に共通因果や理想因果がどれだけ含まれているかを比較し、(共通因果解答数+理想因果回答数)の多い順にランクづけしたのが上の表です。
結果としてはMM校がダントツのトップになりました。ということで先日私はMM校の通信教育を申し込みましたが、さっそく今日資料が届いてました。
振り返ってみると、自分はどの学校を選ぶべきかを検討するために今回の分析を行ったわけですが、これだけ徹底的にやったので納得してます。(笑)
なおあえて申しあげるまでもありませんが、この結果はあくまで私の個人的な見解ですのでご理解をお願いします。下の表は、各設問毎の各学校の因果解答数、共通因果解答数、理想因果解答数です。(クリックすると拡大します。)
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