ハローお馬ちゃん

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競馬歴37年男の予想、菊花賞

2023-10-21 | 競馬

 金曜夕方の夕立のような雨が止むと、すっかり涼しくなりました。昨日の雨の影響だけが心配ですが、日曜日は絶好の馬場になりそう。

  京都

    11R 菊花賞

 23年ぶりの皐月賞馬・ダービー馬のそろい踏みなのだそう。どちらかが勝つと思うのですが…。

  • 7番タスティエーラ    ダービー馬。
  • 14番ソールオリエンス   皐月賞馬。
  • 11番サトノグランツ    前走神戸新聞杯でレコード勝ち。トライアルがレコード勝ちの秋華賞マスクトディーヴァ2着に続けるか。
  • 12番ハーツコンチェルト  ズブさ=スタミナとは限らないが、3着ならありそう。

 荒れるような事は無いと思っての攻め。(自信度90%)

  • 馬連 7,11,14番のBOX(各300円)
  • 3連複 7軸-11,12,14番のBOX(各200円) 14軸-7,11,12番のBOX(各200円)

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 やはり、春のクラシック上位馬が揃うといいですね。

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トップレベルが参加

2023-10-20 | スポーツ

 メジャーのトップレベルが参加するということで、パリの次のロサンゼルス五輪で野球・ソフトボールが復活することが決まった。本当にメジャーの一流どころが揃って参加できるのだろうか。もしできたならば、WBCを超える関心が集まるだろう。ただ、一流のプロ選手は高い年俸をチームから貰っているのであり、チームの興行と関係ない試合で故障でもされたらチームとしては大損害になる。それは、この手のプロ参加という場合の一番のネックとなっている。

 先日のサッカーW杯南米予選で、ブラジルのネイマール選手が試合中の故障で年内絶望という診断が出たのだそうだ。チームとしては、戦力面からも金銭面からも大損害だと思うのですが、サッカーでは一流選手でも代表戦に召集されることがW杯とか一部の代表戦は当たり前のこととして行われてきた。こういう事も不可抗力なリスクだとしてチームは飲みこんできたのだろうか。それとも別に取り決めでもあるのだろうか。いずれにしても、サッカーでは伝統的に代表戦が優先になっている。

 バスケットボールでは、つい先日に日本の協会が代表に選出されたなら必ず招集に応じるように義務化して話題となった。バスケ先進国のの場合、基本的に五輪ではドリームチームで挑み、ワールドカップでは若手や超一流からは少し落ちるメンバーとかになっている。その五輪もこの数大会では出ない超一流がいて問題化もした。やはり、故障が多い競技なのでなかなか難しい問題があるのだろう。

 野球では、今までメジャーリーガーの超一流ばかりでチームを編成されたことはない。今春のWBCは、これまでになくいい選手が集められたと話題になりましたが、それでも一流どころの球団からの許可が出なかったケースが結構あったとの報道だ。

 どの競技にしても、プロの超一流選手の年俸が上がり過ぎてしまったため、五輪と言えどもそう簡単にハイそうですかとはいきそうにもない。一流プロが参加して、勝利のためのギリギリのプレーを続けた時に故障の確率は上がってしまうのもあるだろうから、この問題は解決しそうにもありません。

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些細な事ですが

2023-10-19 | ニュース

 ビッグモーター社の不正事件は捜査も進んで、押収した資料を精査して起訴へ向けて動いていく状況だと思う。そういう中で、損保ジャパン以外の損保が、ビッグモーターとの代理店契約の解除を決めた。自賠責保険の取り扱いができなくても業務は可能なのでしょうけど、通常の営業にとってかなり厳しい状況が進んでいくのは間違いない。

 このビッグモーター社のニュースの時に、「BM社」という字でいつも表記されている。私は、この「BM社」という文字からぱっとビッグモーター社を連想できません。まず、BMWを想起するのです。同じ自動車関連ですし…。

 もしかすると、マスコミの側は最初からそういうつもりで、こういう「BM社」という表記にしたのかもしれません。ビッグモーター社はTVやラジオに大量にCMを流していたそうですから。あくまで勝手な妄想ですけど。

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残ったもの

2023-10-18 | 日記・エッセイ・コラム

 あるバラエティ番組で、醤油と他に何かを混ぜた調味料製品の味比べみたいなものをやっていた。どこも、商品化して売っているものなので不味くて食べられないようなものは当然なくて、自分の好みとどれぐらい合っているかという感じであった。手の有名調味料の合体版は、過去から何度か出ては消えしてきたもの。そういう中から、消えたもの残ったものについて書いてみたい。

 まず思い出すのが、ケチャップとマヨネーズの合体版。正式にはオーロラソースという名前で、マイナーな感じで今でも製品があるのだそうです。一時、大手メーカーが製品化して大々的に売っていたのですが、いつの間にか消えていた。理由を考えてみたら、別々に買って自分の好みで混ぜればいいし混ぜるときもドロッとしているので調節しやすいから、わざわざ最初から混ざっているものを買うメリットが少ないというのがあったのではないかと思います。

 次に思い出したのが、「ポン酢しょうゆ」。これは、さんまさんのCMが大ヒットして名前だけは浸透したのですが、商品自体は浸透しなかったのかメジャーな存在としては残れませんでした。当時何度かこれを使っていた時の感想ですが、醤油とポン酢という系統の似た辛いもの同士を混ぜたので中途半端な味になってしまっていたという記憶があります。

 最後に残った、だし醤油。これはこれまでのものとは違って、調理時に主に使うという点が違います。それまでにもめんつゆはあったのですが、それを少しだけ醤油の方にシフトした感じ。他社にも同様の商品が発売されていてすっかり定着しました。とにかく、どんな料理でも手間が省けておいしく作れるという奇跡のような調味料。共働き家庭には特に喜ばれているに違いありません。

 まただし醤油が残った、もう一つの理由としては醤油が塩辛いだけの質の低下があったのではとも思っています。醤油が安価になったのはいいのですが、ただ塩辛いだけの味になって独特の風味やうまみが希薄になってしまったように思います。それを補完するように出てきたのが、出汁を足して味をマイルドにしてうまみを加えるというだし醤油。出てくるべくして出てきた調味料だったのかもしれません。

 残ったものにはそれなりの理由がある。

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予断を許さぬ

2023-10-17 | ニュース

 イスラエルのガザ地区への総攻撃が間近に迫っているという報道が続いている。カザ地区の一般人の退去のリミットは何度も延長されていて、イスラエルとしても国際世論を考えるとそう簡単に総攻撃はかけられない状況。かといって、あれだけのテロと人質をとられたのに国際世論のために何もしないでただ待ち続けるということは出来ないだろう。我慢するにはあまりにも酷いハマスの攻撃だった。

 では、この先どのような解決策となるのだろうか。素人のおっさんが勝手に想像してみました。まずは、エジプトなりサウジなりが仲介に立って人質の解放を早急に行ってから、ハマスがある程度の武装解除に応ずるといった休戦協定を結ばせるといったもの。可能性は低いが多くの人がこれを望んでいる事だろう。

 もうひとつの解決策としては、イスラエルの総攻撃がハマスの拠点を急襲して早急に目的を果たすという事だろう。人質の命は心配でも、その為に必ず最善は尽くすだろうが人質のために目的を諦めるという事は無い国だと思うので、交渉がうまくいかないようならば…。

 いずれにしても、長期化するとは考えにくい状況ではあるので、出来るだけ早急にとりあえず元の状況に戻ることを祈りたいと思います。

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