日本語検定能力問題があって、
”ケチ”なことを意味する慣用句はどっち・・
（１）財布の紐が堅い
（２）財布の紐が長い
わたしは、当然（１）財布の紐が堅い、と思ったが、
ところが、これは間違いであった。
（１）は、無駄金を使わないという意味。
（２）は、お金を払うときに、紐が長いとほどくのにわざと手間取って、
そのうち誰かが払ってくれるだろう、というケチな意味。
もちろん、時代劇にでてくる布製の財布である。
”財布の紐が長い”というフレーズは知らなかった。（泣）
でも、いまどきこんな言葉を使っているひといるのかなあ。
手稲山、秋の夕暮れ・・
”ケチ”なことを意味する慣用句はどっち・・
（１）財布の紐が堅い
（２）財布の紐が長い
わたしは、当然（１）財布の紐が堅い、と思ったが、
ところが、これは間違いであった。
（１）は、無駄金を使わないという意味。
（２）は、お金を払うときに、紐が長いとほどくのにわざと手間取って、
そのうち誰かが払ってくれるだろう、というケチな意味。
もちろん、時代劇にでてくる布製の財布である。
”財布の紐が長い”というフレーズは知らなかった。（泣）
でも、いまどきこんな言葉を使っているひといるのかなあ。
手稲山、秋の夕暮れ・・
間違ってはいるのでしょうが世間一般では財布の紐が堅いで通って使っていますよね。
財布の紐と言う言葉を今までは特に考えずに使っていましたが一瞬何だろう？と、時代劇を思い起こさないと出てきませんでした。
夕焼けの写真、太陽の光が、こちらからは見えない向こうの部分を照らしていますね。
向こう側の雲はきっと茜色に染まっているんでしょうね。
見える部分の雲と見えない部分の雲の差が素敵ですね。
財布の紐が長い・・・なのですか・・？。
今は余り言わない言葉ですね～。
でも説明で納得しました。
今財布の口が堅いと言います。
財布が布のお財布からがま口に替わって
そうなったのでしょうね～。
でもがま口を使わない現在 どう変化して行くのでしょう・・それを思うと面白いです。
夕暮れの写真何かを物語っている気がします。
明日のお天気は・・・・？。
静かな夕暮れですね。
財布が堅い・・・は、聞いていますが、財布の紐がナガイは、初めて聞きます。皮肉れた問題ですね。
夕焼け空がいいです。検定問題は忘れましょう。
検定の問題がこれほどまでに、常識から離れたところで突っつきあいをするのでしたら、なるほど小生などは全敗してもおかしく有りません。
たしか、外人タレントで検定を取った方が有りましたが、専門的に勉強するそちらの方には負けてしまいそうです。
昔の財布って布で出来ていて、折りたたんだその上に紐でぐるぐる巻きしていましたね。
試験問題のエキセントリックな難しさに、手稲山も夕雲もあきれているかもしれませんね。
たしかにこの慣用句はちゃんと辞典にのってました。
いまは一般的に使われることはないようですが、
知らないことってたくさんありますね。
わたしは、こういうあっと思う問題は好きなほうです。
手稲山はもう晩秋、
寒くなりましたね。
ほんとうにこの言葉ははじめてですが、
ネットで検索したら、ちゃんとヒットしました。
これも、死語になっている慣用句ですね。
どこかで使ってみたら面白いかも・・
手稲山の右向こうは小樽方面です。
最近は近場ばかりの写真、
これもベランダからですが、晩秋の雰囲気だけは感じてもらえそうです。（笑）
そうですか、学校の先生もご存知ないので、これはもう死語の世界ですね。
でも、わたしはこういう雑学を知ることはけっこう好きです。
夕焼け、秋は山に沈む夕日がとくに雰囲気があります。
みなさんのコメントを伺って、どうやら一般にはほとんど使われていない慣用句のようですね。
わたしも、”堅い”の間違いでないかと思って、ネットで調べました。
でも、ちゃんとのってましたね。
知らないことはいっぱいありますが、
わたしはこういう雑学？で驚かされることって、案外好きなほうです。
そのわりにあまり憶えていませんが。（笑）
”財布のひもは短い”、江戸っ子は宵越しの金はもたない、ということですか。（笑）
道産子のわたしも似たようなものです。