
2月の続きです。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ニトリ小樽芸術村に行ってきました。これは見る価値ありです。 713PV (2016年7月)
2 道立近代美術館に移転案というニュースですが。北海道にはお金がない…。 411PV (3月4日)
3(35) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ 365PV
4(2) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス) (2016年5月)
5 釧路日帰り。2021年3月9日は2カ所 (3月9日)
6 【告知】Last One (2021年3月24~29日、札幌)は、新さっぽろギャラリーの最後を飾る絵画5人展 (3月22日)
7 ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) ※リンクを追加しました (2017年2月)
8 藤戸康平≪Singing of the Needle≫ (2021年3月8~10日、釧路)→11日まで延長? (3月10日)
9 【告知】フィギュールの森 北翔大学北方圏学術情報センタープロジェクト研究 美術グループ成果報告作品展 (2021年3月13~28日の土日、札幌) (3月24日)
10 畑江俊明「湿原」 釧路の野外彫刻(44) (3月12日)
11(8) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
12 遠軽町のJR石北線「生野駅」、最後の日。(アートとは関係ない長文です) (3月17日)
13 加藤顕清「人間」 旭川の野外彫刻(36) (3月18日)
14 ■国産牛100% 冨田美穂展― 牛と19年向き合った木版画と牛の絵と (2021年2月27日~3月28日、網走) (3月26日)
15(18) 札幌・菊水(1) 菊水西町の痕跡 (2008年4月)
16 ■ ぽんち展 16 (1月28日~2月9日、札幌)―2020年2月6~8日は13カ所(16) (2020年2月)
17 「美術ペン」がクラウドファンディング募集 (3月25日)
18 2021年3月27、28日は計9カ所。札幌へ(題を訂正し、28日に追記しています) (3月28日)
19 北村西望「永山武四郎之像」 旭川の野外彫刻(38) (3月27日)
20(7) On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 196PV (2014年7月)
古い記事が、1、3、4、7、11、16、20位と、7本入っています。
1位は、3月30日夜、テレビ東京―TVH(テレビ北海道)系列で「開運! なんでも鑑定団」のスペシャル番組が放送され、小樽の似鳥美術館がくわしく紹介されたためです。
くだんの記事は、小樽芸術村が一部オープンした直後に書かれたもので、まだ似鳥美術館が公開されていない段階のため、読んでも情報としてはまったく役に立ちません(その旨、冒頭でことわっています)。したがって、リンクは貼っていません。
5、8、10位と、ベストテンに釧路関連の記事が3本も入ったのが注目されます。
告知系の記事が2本(6、9位)入ったことも、ありがたいです。
16位は、今年の紹介記事が間に合っていないために、昨年の記事が検索でヒットしたのでしょう。申し訳ないです。
2月は1本も20位以内になかった、野外彫刻の紹介記事が、9本(旭川7、釧路1、北見1)アップしたうち、3本入っています。
「紙媒体はなくならない。ウェブサイトの致命的な欠点とは」は4PV(ページビュー)差で21位でしたが、31日午後の投稿だったことを考えれば大健闘です。
3月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1 ニトリ小樽芸術村に行ってきました。これは見る価値ありです。 713PV (2016年7月)
2 道立近代美術館に移転案というニュースですが。北海道にはお金がない…。 411PV (3月4日)
3(35) ようこそ「北海道美術ネット別館」へ 365PV
4(2) カフェ北都館ギャラリーへの道順 (アクセス) (2016年5月)
5 釧路日帰り。2021年3月9日は2カ所 (3月9日)
6 【告知】Last One (2021年3月24~29日、札幌)は、新さっぽろギャラリーの最後を飾る絵画5人展 (3月22日)
7 ■第4回丸島均(栄通記)企画 群青―ぐんせい― (2017年1月26~31日=前期、札幌) ※リンクを追加しました (2017年2月)
8 藤戸康平≪Singing of the Needle≫ (2021年3月8~10日、釧路)→11日まで延長? (3月10日)
9 【告知】フィギュールの森 北翔大学北方圏学術情報センタープロジェクト研究 美術グループ成果報告作品展 (2021年3月13~28日の土日、札幌) (3月24日)
10 畑江俊明「湿原」 釧路の野外彫刻(44) (3月12日)
11(8) 青森県立美術館「冬のコレクション展」(その1) (2010年3月)
12 遠軽町のJR石北線「生野駅」、最後の日。(アートとは関係ない長文です) (3月17日)
13 加藤顕清「人間」 旭川の野外彫刻(36) (3月18日)
14 ■国産牛100% 冨田美穂展― 牛と19年向き合った木版画と牛の絵と (2021年2月27日~3月28日、網走) (3月26日)
15(18) 札幌・菊水(1) 菊水西町の痕跡 (2008年4月)
16 ■ ぽんち展 16 (1月28日~2月9日、札幌)―2020年2月6~8日は13カ所(16) (2020年2月)
17 「美術ペン」がクラウドファンディング募集 (3月25日)
18 2021年3月27、28日は計9カ所。札幌へ(題を訂正し、28日に追記しています) (3月28日)
19 北村西望「永山武四郎之像」 旭川の野外彫刻(38) (3月27日)
20(7) On Kawara is not still alive. R.I.P. (河原温さんの死去に思う) 196PV (2014年7月)
古い記事が、1、3、4、7、11、16、20位と、7本入っています。
1位は、3月30日夜、テレビ東京―TVH(テレビ北海道)系列で「開運! なんでも鑑定団」のスペシャル番組が放送され、小樽の似鳥美術館がくわしく紹介されたためです。
くだんの記事は、小樽芸術村が一部オープンした直後に書かれたもので、まだ似鳥美術館が公開されていない段階のため、読んでも情報としてはまったく役に立ちません(その旨、冒頭でことわっています)。したがって、リンクは貼っていません。
5、8、10位と、ベストテンに釧路関連の記事が3本も入ったのが注目されます。
告知系の記事が2本(6、9位)入ったことも、ありがたいです。
16位は、今年の紹介記事が間に合っていないために、昨年の記事が検索でヒットしたのでしょう。申し訳ないです。
2月は1本も20位以内になかった、野外彫刻の紹介記事が、9本(旭川7、釧路1、北見1)アップしたうち、3本入っています。
「紙媒体はなくならない。ウェブサイトの致命的な欠点とは」は4PV(ページビュー)差で21位でしたが、31日午後の投稿だったことを考えれば大健闘です。