11月にアクセスの多かった記事ベスト20の続きです。
今年12月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(13) On Kawara is not still alive. R.I.P. （河原温さんの死去に思う) 717PV （2014年7月）
2 年の瀬に業務連絡 470PV （12月19日）
3 天才美人画家とは誰か。2022年12月10日は13カ所(4) 402PV （12月15日）
4(1) 平田まどかさん（札幌の造形デザイナー)死去 310PV （11月27日）
4 ■河口真由美個展 夢の通ひ路(2022年11月22～27日、札幌) 310PV （12月9日）
6(5) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか （2018年8月）
7(32) 会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 （2013年2月）
8 訂正あり●「美術の窓」12月号をようやく買ってきた （12月11日）
９ ■風間雄飛 風間成美 2人展～ムピリックとヌルギクプス (2022年11月18日～12月18日、札幌) 12月10日は13カ所(その5) （12月16日）
10(3) 青木美歌さん死去の情報 （札幌育ち、美術作家） （6月25日）
11 2022年の北海道のアートを振り返る （12月30日）
12 【告知】New Eyes 視線のはなし （2022年12月24日～2023年4月16日、札幌) （12月23日）
13 2022年12月11～17日は計3カ所 （12月21日）
14(34) 青森県立美術館「冬のコレクション展」（その1） （2010年3月）
15 2022年の北海道のアート （12月25日）
16 HAPPY XMAS (WAR IS OVER). （12月24日）
17 11月から12月へ （12月3日）
18 2022年12月18～26日はゼロ。コロナ禍の個人的記録 （12月27日）
19 ■井越有紀 jobin. 二人展 そよとふく(2022年12月13日〜29日、札幌) 今年最後のギャラリー巡り・続き
（12月30日）
20 ■丸山恭子彫刻展 （2022年11月29日～12月4日、札幌） 179PV （12月7日）
1位は、12月29日にフジテレビ系列でオンエアされた「世界の何だコレ！？ミステリー 4時間SP」という番組で、京都の街に、日付と「私は生きている」という文が書かれた紙があちこちに貼られているという話題が取り上げられ、そのなかで河原温が言及されたためだそうです（在華坊さん、ご教示ありがとうございました）。
「河原温 still alive」で検索すると、筆者のブログが1ページ目に出てくることがあったため（いま見たら2ページ目だった）、こういうことがしばしば起きます。
このほか6、7、14位は、いつも上位に入ってくる記事。
4位と10位は前月までの訃報が引き続き入っています。
ほかの14本は当月中にアップされた新しい記事でした。これは11月の傾向と同じです。
今年12月にアクセスが多かった記事上位20本は、次の通りです。
順位の次のかっこ内は、前月の順位です。
1(13) On Kawara is not still alive. R.I.P. （河原温さんの死去に思う) 717PV （2014年7月）
2 年の瀬に業務連絡 470PV （12月19日）
3 天才美人画家とは誰か。2022年12月10日は13カ所(4) 402PV （12月15日）
4(1) 平田まどかさん（札幌の造形デザイナー)死去 310PV （11月27日）
4 ■河口真由美個展 夢の通ひ路(2022年11月22～27日、札幌) 310PV （12月9日）
6(5) なぜギャラリーは入場無料で、美術館の展覧会は有料なのか （2018年8月）
7(32) 会田誠氏の絵に反対するのは自由だが、「撤去せよ」という要求は必ず自分たちに返ってくるだろう。 （2013年2月）
8 訂正あり●「美術の窓」12月号をようやく買ってきた （12月11日）
９ ■風間雄飛 風間成美 2人展～ムピリックとヌルギクプス (2022年11月18日～12月18日、札幌) 12月10日は13カ所(その5) （12月16日）
10(3) 青木美歌さん死去の情報 （札幌育ち、美術作家） （6月25日）
11 2022年の北海道のアートを振り返る （12月30日）
12 【告知】New Eyes 視線のはなし （2022年12月24日～2023年4月16日、札幌) （12月23日）
13 2022年12月11～17日は計3カ所 （12月21日）
14(34) 青森県立美術館「冬のコレクション展」（その1） （2010年3月）
15 2022年の北海道のアート （12月25日）
16 HAPPY XMAS (WAR IS OVER). （12月24日）
17 11月から12月へ （12月3日）
18 2022年12月18～26日はゼロ。コロナ禍の個人的記録 （12月27日）
19 ■井越有紀 jobin. 二人展 そよとふく(2022年12月13日〜29日、札幌) 今年最後のギャラリー巡り・続き
（12月30日）
20 ■丸山恭子彫刻展 （2022年11月29日～12月4日、札幌） 179PV （12月7日）
1位は、12月29日にフジテレビ系列でオンエアされた「世界の何だコレ！？ミステリー 4時間SP」という番組で、京都の街に、日付と「私は生きている」という文が書かれた紙があちこちに貼られているという話題が取り上げられ、そのなかで河原温が言及されたためだそうです（在華坊さん、ご教示ありがとうございました）。
「河原温 still alive」で検索すると、筆者のブログが1ページ目に出てくることがあったため（いま見たら2ページ目だった）、こういうことがしばしば起きます。
このほか6、7、14位は、いつも上位に入ってくる記事。
4位と10位は前月までの訃報が引き続き入っています。
ほかの14本は当月中にアップされた新しい記事でした。これは11月の傾向と同じです。
