![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/dd/e6fd73413c8a9acdcc4be5aaf56ac71c.jpg)
2018年10月8日の訪問で撮った写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/8b/1b1b2d8e4a64c742216763956395d23f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4b/9108c6ff702d87713495dee088b20b68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4f/cd7517694a8160e5cefa863e4fcb8373.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/59/a4bb5a494f0b5497b54e693fb4ac2596.jpg)
安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄(美唄市落合町栄町)は、北海道内のアート関係スポットで最も心落ち着く場所のひとつだ。
彫刻作品自体も、懐かしい木造校舎も良いのだが、筆者が好むのは、一つは季節によって見え方がまったく異なること。もう一つは、行くたびに、新しい発見があることだ。
アルテピアッツァには、分かりやすい地図看板は掲げられていないし、順路も明示されていない。
でも、それがいいのだと思う。
広い園内を歩いていると、知らない小道があり、入っていくと、はじめて見る彫刻が置かれている。
最初に訪れてから20年以上になるというのに、そんなことがいまでもあるのだ。
アルテピアッツァ美唄 関連記事へのリンク
【告知】安田侃展「触れる」 (2012)
■アルテピアッツァ美唄、奥の細道
美唄の九月(2009年)
2009年3月22日は6カ所(5) …美唄
アルテ・ピアッツァ美唄、春の或る日
08年4月29日、空知へドライブ
2002年のアルテピアッツァ美唄への旅