(承前)
昨年11月に取材した「苫小牧の野外彫刻」の続き。
美術博物館や図書館のある「出光カルチャーパーク」と、体育館などのある一角との境界あたりに設置されている作品だ。
黒川晃彦さんは1946年生まれ。
太った男が金管楽器を奏でる像をベンチと一体化させた作品で知られ、景気の良い時代には全国各地の自治体から註文があった。
かつて道立近代美術館に勤めていた武田厚さんが彫刻家101 . . . 本文を読む
RT @HoppohmMuseum: 【北方民族博物館のもよおし】 ロビー展「北の渦巻き文様」の関連事業を開催します。 講座「民族文様をめぐって」5/12(日)9:30-12:30 講師 丹菊逸治氏(北海道大学准教授)、中村和恵氏(明治大学教授)、笹倉いる美(当館学芸主幹) 聴講無料です。※ 道民カレッジ連携講座 要電話申込み pic.twitter.com/qumfDW0MEiposted . . . 本文を読む
. @ss013644 ちなみに、除雪に関して「家の前にダンプ1台分の雪が置いてあるぞ!」と札幌市役所に苦情電話があり、慌てて職員がかけつけてみると、ママさんダンプ1台分だったという笑い話がありました。posted at 00:05:03
RT @podoron: この「ローコンテクスト型文化 vs ハイコンテクスト型文化」論からの「日本のコミュニケーションはハイコンテクストで云々」という日本文化 . . . 本文を読む