一年を締めくくる「大晦日」。久しぶりにテレビではなくラジオで「紅白歌合戦」を聞きながら、あと数時間で今年が終わるという実感もないまま、このブログの原稿を書いている。
今年一年の僕自身の十大ニュースを昨日書いたが、書きながら自分の人生に何度も「ターニングポイント」と言える人生の分岐点があったと改めて思ったのである。
私の昨春の「市長選立候補」は、60歳を目前にした私自身の大きな「ターニングポイント」のひとつだったわけである。
私の突然とも思えた市長選への立候補の決意を聞いて、友人、知人たちの中には、市議としての実績があるのだから、当選困難な「市長選」に出なくてもいいのにと言った人たちがいた。
私は市議選に立候補して5期目の当選を果たしたとしても、私の意思に反した「無難に自分を守る」という行動として、満足いかなかったであろうと思うのである。
すなわち、「勝ち目のない」選挙戦に挑んだという見方もあるが、私自身は「結果だけ」ではなく、挑戦する過程、プロセスの意味が重要だったのである。
誰もが自分の限りある一つの人生を如何に生きるかと、時々考えたり悩んだりすることがあると思うが、私はあまり深く考えたり悩んだりはしない。
その時、自分に与えられた可能性や立場から、「今だ」という感じの「時」を感じたら素直に、その「時感」に従うことにしている。
つまり、難しく言うと不確実さや不可抗力なものにこそ、自分自身を奮い立たせ、掻き立てる何かを感じるのである。
人は人生という旅を「自分の櫂」で方向付けして生きて行っているつもりなのだが、どっこい自分自身の力や努力や運は少しだけで、思うようには舟は進まないのではないか。
つまり、自分の人生に課せられた「歩み方」は、自ずから自分自身が知らなくても導かれているのではないかと思うのである。
すなわち、誰もが自分の意思と力で生きていると思っていても、自分自身の体すら自分の意思通りにコントロールできてはいないのである。
「すべてに時があり、その時の出来事は時に叶って美しい。」
聖書の言葉なのであるが、私の力の及ばない「時がある」のである。
若者よ。不可抗力なことや不確実なことを回避して、無難な道ばかりを歩むなかれと私は言いたい。
人生の旅には、たくさんのターニングポイントがあるので、それを無難に掻い潜ったり、避けて生きることはできるだろうが、そんな人生は「君の人生らしくない」と大きな声で言いたいのである。
多くの出来事や人との出会いが、自分らしい人生のターニングポイントを演出してくれるのである。
素直にポジティブに難を避けずに堂々と生きよう。人生のターニングポイントほど、その人が息づく「時」はなく、全てが素晴らしく美しいのである。
皆様、よいお年をお迎えください。
今年一年の僕自身の十大ニュースを昨日書いたが、書きながら自分の人生に何度も「ターニングポイント」と言える人生の分岐点があったと改めて思ったのである。
私の昨春の「市長選立候補」は、60歳を目前にした私自身の大きな「ターニングポイント」のひとつだったわけである。
私の突然とも思えた市長選への立候補の決意を聞いて、友人、知人たちの中には、市議としての実績があるのだから、当選困難な「市長選」に出なくてもいいのにと言った人たちがいた。
私は市議選に立候補して5期目の当選を果たしたとしても、私の意思に反した「無難に自分を守る」という行動として、満足いかなかったであろうと思うのである。
すなわち、「勝ち目のない」選挙戦に挑んだという見方もあるが、私自身は「結果だけ」ではなく、挑戦する過程、プロセスの意味が重要だったのである。
誰もが自分の限りある一つの人生を如何に生きるかと、時々考えたり悩んだりすることがあると思うが、私はあまり深く考えたり悩んだりはしない。
その時、自分に与えられた可能性や立場から、「今だ」という感じの「時」を感じたら素直に、その「時感」に従うことにしている。
つまり、難しく言うと不確実さや不可抗力なものにこそ、自分自身を奮い立たせ、掻き立てる何かを感じるのである。
人は人生という旅を「自分の櫂」で方向付けして生きて行っているつもりなのだが、どっこい自分自身の力や努力や運は少しだけで、思うようには舟は進まないのではないか。
つまり、自分の人生に課せられた「歩み方」は、自ずから自分自身が知らなくても導かれているのではないかと思うのである。
すなわち、誰もが自分の意思と力で生きていると思っていても、自分自身の体すら自分の意思通りにコントロールできてはいないのである。
「すべてに時があり、その時の出来事は時に叶って美しい。」
聖書の言葉なのであるが、私の力の及ばない「時がある」のである。
若者よ。不可抗力なことや不確実なことを回避して、無難な道ばかりを歩むなかれと私は言いたい。
人生の旅には、たくさんのターニングポイントがあるので、それを無難に掻い潜ったり、避けて生きることはできるだろうが、そんな人生は「君の人生らしくない」と大きな声で言いたいのである。
多くの出来事や人との出会いが、自分らしい人生のターニングポイントを演出してくれるのである。
素直にポジティブに難を避けずに堂々と生きよう。人生のターニングポイントほど、その人が息づく「時」はなく、全てが素晴らしく美しいのである。
皆様、よいお年をお迎えください。