今日は久しぶりにちょっと強めの偏頭痛に襲われました。
午後から薬を飲んでのお稽古でしたが、
何とか無事に終えました。
しかしもう一つ頭の痛いことが。
ふと電話機を見ると、
いつも付いているランプが付いていないことに気づきました。
受話器を取ってもウンともスーとも言いません。
充電器に乗っている子機のランプは付いているので、
電源は入っているようだしと、あれやこれややった末に、
電話会社にメールを。
「電話が通じません、電話機の故障か、回線の異常かわかりません」
とまあ、このような単純明快なメールを送ると、
色々と試してほしいことを連絡してきました。
それでも駄目な場合は技術者を派遣しますというので、
言う通りやってみましたがらちが明かないので、
やはり来てもらえる日の予約を取りまし。
でもなんとなく電話機の様子を見ると、
これは電話機が壊れたのかもしれないと。
試しに携帯から電話をしてみました。
ちゃんと呼び出しているのに、家の電話が鳴らない・・・
20年も使っているので、ありえる・・・
この際、固定電話なしにしようかしら。
いやいやそういうわけにもいかないですね。
こちらからかけるのはすべて携帯で済んでも、
掛かってくる電話はまだ家電が必要です。
もし壊れていたら、どんな電話機にしましょうかね。
一番単純なもので、やはりFAX付きが必要かな。
う~ん、偏頭痛も吹き飛んでしまいそうです。
自分もどんどん古くなるけれど、
物はもっともっと早く古くなるのですね。
考えると人間はなんと長持ちなのでしょう。
すみません、固定電話にしか掛けられない方、
通じませんでしたらしばらくお待ちくださいませ。