鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/11)

2012-10-11 08:30:00 | 日記
 シルバー人材センター連合会から調理補助業務講習参加者募集の新聞チラシが入っていました。募集定員は15名、受講期間は9日間、受講内容は衛生管理、栄養学、介護食等に関する座学が中心です。前年の受講生のうち約52%は早期に就業したそうです。
 このチラシを見て、急いで仕事が欲しいなら調理師学校卒業後にハローワークに求職票を出しておけば、案外適当な職が見つかりそうな気がしました。このとき、「調理師」の免許が物を言います。
とは云う物の、私の作りたい料理ははれの日の料理です。ご馳走です。
 高齢者の家庭でたまに家族が集うときなど、その家の台所で季節の料理を作る「出張調理人」、そんな仕事人を演じてみたいのです。家族には負担は掛かりません。一族がゆったりとくつろいだ時間を過ごせます。高齢者向きの気の利いた調理も出来ます。必要ならば洗い物まで致します。料金設定は、実費+メニューごとの料金を考えています。
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