明日から解禁です。準備は出来ていますが、気合が入りません。先日の試し釣りの結果を写真で見ても、天然遡上に期待は持てそうにありません。当分は情報収集です。真打は後から登場です。
先日の試し釣りの結果が漁協のHPに載っていました。釣果は芳しくなさそうです。本格シーズンは梅雨明け頃になりそうです。それまではコロナに妨げられていたドライブ旅行を近場から再開します。
自分が入るべき墓がある人とない人がいます。墓付きの家を背負っている人は墓を建てることの心配は要りません。しかし、いつまで代々の墓が維持されるかの不安はあります。
核家族化が進み、老人だけが残っている家が多くなりました。先祖の法事等にも若い世代は帰ってきません。その世代、若いと言っても孫のいる世代です。遠く離れた所に住んでいます。この家の、墓やお寺との繋がりはどうなるのか。今の世代にとって、寺や墓は鬱陶しいものになりつつあります。
核家族化が進み、老人だけが残っている家が多くなりました。先祖の法事等にも若い世代は帰ってきません。その世代、若いと言っても孫のいる世代です。遠く離れた所に住んでいます。この家の、墓やお寺との繋がりはどうなるのか。今の世代にとって、寺や墓は鬱陶しいものになりつつあります。
両下肢麻痺の家内の動きが最近悪くなりました。玄関入り口の階段が上がれない、風呂入口の仕切りが跨げない等、出来ないことが少しずつ増えてきました。
今の家での生活に限界が来ているなら、次の一手を考えねばなりません。バリアフリー化のための改修、バリアフリーハウスの新築、施設への入居が候補として考えられます。
どの選択をしてもそれぞれ問題が生じます。お金と健康(心・身)です。
今の家での生活に限界が来ているなら、次の一手を考えねばなりません。バリアフリー化のための改修、バリアフリーハウスの新築、施設への入居が候補として考えられます。
どの選択をしてもそれぞれ問題が生じます。お金と健康(心・身)です。
全国的に県を跨いだ移動の自粛が求められています。そのため、どこにも行きにくい状況が生じています。県外に住む子供や孫にも車に乗って会いに行けません。それほど真面目に自粛要請に従わなくても良いと思うものの、そこはやはり日本人、真面目に従ってしまいます。
この状態をいつまでも続けていたら、世の中、不満が爆発するでしょう。まともな人でも、ましてやそれしか楽しみのない人は沢山います。全国的に普通の行動自粛が解除されている今、県間移動自粛の求められることの説明が求められます。
この状態をいつまでも続けていたら、世の中、不満が爆発するでしょう。まともな人でも、ましてやそれしか楽しみのない人は沢山います。全国的に普通の行動自粛が解除されている今、県間移動自粛の求められることの説明が求められます。
先の日曜日、日野川沿いに日南町まで上ってみました。田植えが始まったことから川は減水、やる気の起こる水況ではありません。石の色もいまいちの状況でした。気になったのが川の石、数も減り砂に埋もれるものが多くなりました。
特に、中流から上流にかけてはかつての釣り場の多くは砂に埋もれ、昔の面影も無くなりました。上流からの帰り道、漁協の特別採捕が行われていました。ゆっくり見る暇はありませんでしたが、そのうち漁協のHPで鮎の育ち具合が確認できるでしょう。
特に、中流から上流にかけてはかつての釣り場の多くは砂に埋もれ、昔の面影も無くなりました。上流からの帰り道、漁協の特別採捕が行われていました。ゆっくり見る暇はありませんでしたが、そのうち漁協のHPで鮎の育ち具合が確認できるでしょう。
2週間ほど前に発芽したパクチーの種、密に芽を出しました。このまま放置すると貧弱な苗が密集します。間引きが必要です。指でつまんで引き抜き、適度な密度にします。
普通、植物の種は実や莢の中に複数個入っています。それを種として使う時は熟した莢や実から種を取り出し、数個ずつ蒔きます。芽が多すぎれば間引きをします。
しかし、パクチーは2粒の種が一つのカプセルに入っています。そのため1粒のカプセルから2つの芽が密着した状態で出ます。2つがくっ付いた状態で育てば貧弱な苗になります。片方を間引く必要があります。片方を傷めない様に丁寧に抜きます。
後でわかったことですが、パクチーの種はカプセルを壊して、中の種をバラバラにして蒔くのが園芸家の蒔き方だそうです。
普通、植物の種は実や莢の中に複数個入っています。それを種として使う時は熟した莢や実から種を取り出し、数個ずつ蒔きます。芽が多すぎれば間引きをします。
しかし、パクチーは2粒の種が一つのカプセルに入っています。そのため1粒のカプセルから2つの芽が密着した状態で出ます。2つがくっ付いた状態で育てば貧弱な苗になります。片方を間引く必要があります。片方を傷めない様に丁寧に抜きます。
後でわかったことですが、パクチーの種はカプセルを壊して、中の種をバラバラにして蒔くのが園芸家の蒔き方だそうです。
我家の柿の木を観察し、果樹は新しい枝に花を付け、実をつけることに気付きました。おそらく、他の果樹にしてもそうなのでしょう。花が先か葉が先かの違いはありますが、新しい枝が決め手です。柿は葉が先の様です。
柿の若葉に目を取られ、枝に付いた花を見逃します。柿の花は人目に付かず緑の中に埋もれています。
我家の庭に自生した柿の木、昨年から実をつける様になりました。実をつけると云っても昨年は2個でした。恥ずかしながら、数センチの大きさになるまで気付かずにいました。
実りを楽しみにしましたが、残念ながら、途中まで育って、強風のため落下してしまいました。今、8個の花が付いています。どんな実がなるか今年こそ突き止めたいものです。
そう思いながら、柿の花についてネットで調べてみました。それによると、柿の木には雄花を付ける木と雌花を付ける木があるとのことでした。我家の柿の木は雌花しかなく、授粉なしでどんな実がなるのかならないのか、興味津々です。
我家の庭に自生した柿の木、昨年から実をつける様になりました。実をつけると云っても昨年は2個でした。恥ずかしながら、数センチの大きさになるまで気付かずにいました。
実りを楽しみにしましたが、残念ながら、途中まで育って、強風のため落下してしまいました。今、8個の花が付いています。どんな実がなるか今年こそ突き止めたいものです。
そう思いながら、柿の花についてネットで調べてみました。それによると、柿の木には雄花を付ける木と雌花を付ける木があるとのことでした。我家の柿の木は雌花しかなく、授粉なしでどんな実がなるのかならないのか、興味津々です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c8/4ce5e6897174f2bdd7061fb0f4f2cf56.jpg)
芍薬の蕾が一片綻んだと思ったら、夜半の雨と朝の光でいくつかの花が開花していました。この頃の雨は蕾に開花を促します。特に、夜の雨はそうです。花を咲かそうとする蕾にとって、夜の雨は明日への序章です。