鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(12/31)

2018-12-31 08:30:00 | 日記
 やっと、今年も終わります。満たされない思いの年でした。「奇跡」とは、常識で起こり得ないことを言うのですが、それでも来年の奇跡を祈ります。よいお年をお迎えください。
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鮎釣人の日々(12/30)

2018-12-30 08:30:00 | 日記
 大きめの魚を買った時、保冷用に発泡スチロールの箱をもらいます。この箱、その時はありがたいのですが、用が済めば大きなゴミになります。
 砕いてゴミ袋に入れますが、少々の力では砕けません。力一杯踏んづけて砕きます。しかし、粉々にはなりません。粉砕片を集めてゴミ袋につめます。ゴミ袋いっぱいになっても1kg程度にしかなりません。同じ値段のゴミ袋を使って、嵩の割に軽すぎるゴミを出すと、損をしたような気になります。
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鮎釣人の日々(12/29)

2018-12-29 08:30:00 | 日記
 先日、ダイコンを厚めの桂剥きにし、太めのケンを作りました。2本のダイコンを剥き、家内の友達2人に差し上げました。
 後程、普通の家庭では作り得ないサラダ材料を頂いたことに対するお礼の報告がありました。
 たかがダイコン。されどダイコン。気持と気合を込めた包丁技、家内の友達にはその違いが分かるようです。
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鮎釣人の日々(12/28)

2018-12-28 08:30:00 | 日記
 Ω3酸の豊富なサバと言うことなら、誰も有り難く頂きます。高鮮度の状態で処理したサバであれば、魚臭もせず、美味しくいただけます。
「サバと言う魚が、こんなに美味しいものだったのか」と誰もが思う筈です。今のサバを買わずして、魚好きとは名乗れません。
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鮎釣人の日々(12/27)

2018-12-27 08:30:00 | 日記
 サバに脂が乗ってきました。先日、いつもの高級食材店で境港産のサバを見ました。三枚に下ろして、「しめさば用」、「塩焼き用」、「脂が乗っています」と表示がありました。
 確かに、腹身は勿論、背身にも脂が乗っていました。「買い」です。このまま、境港産のサバに脂が乗るようなら、年末・年始の塩サバ用にまとめ買いをします。
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鮎釣人の日々(12/26)

2018-12-26 08:30:00 | 日記
 退屈しのぎにダイコンの桂剥きをします。ダイコンには剥きやすい物と向きにくい物があります。
 みずみずしくて、切り進めるのに抵抗のないダイコンは、左手で大根を回転させるだけでスムーズに切れます。
 一方、乾燥して筋の入ったものは、包丁の刃が当たっても切り進めません。包丁を前に押し出すのと、大根を回すのに余分な力が要ります。力が入り過ぎると自然に包丁が操れません。肩が凝ります。みずみずしいダイコンは持ち重りがします。
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鮎釣人の日々(12/25)

2018-12-25 08:30:00 | 日記
 今年も残すところ1週間、家事と介護のストレスに疲れ、やけ酒をあおる毎日でした。そのおかげで、潰瘍性大腸炎の再燃、大腸ポリープまで見つかって、年明けには除去手術です。
 手術前後の1週間はアルコールを断つ必要があり、ますますストレスが溜まります。
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鮎釣人の日々(12/24)

2018-12-24 08:30:00 | 日記
 お店にお節用食材が並ぶようになりました。早めに作り置きの出来る黒豆、ごまめ、数の子、棒鱈は今時分から、エビ、カマボコ類は年末ぎりぎりに並びます。
 我家のお節準備、以前は気合が入っていましたが、近頃は手抜きになりました。結局、子や孫が集っても、黒豆やごまめ等は食べてくれません。縁起物を数種類準備して、あとは普段の食材で凌ぎます。鍋や焼き肉が無難です。
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鮎釣人の日々(12/23)

2018-12-23 08:30:00 | 日記
 先日、近くの高級食材店の鮮魚売場にブリが置いてありました。10kgを超える堂々たるブリです。1本18,000円、まずまずの値段です。片身9,000円、片身の背身側5,000円、腹身側5,000円です。背身と腹身では大きさ(重さ)が違いますが、腹身はしっかり脂が乗っています。それが値段の違いです。
 これから先、ブリの値段がどう動くか分かりませんが、頃合を見て買います。
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鮎釣人の日々(12/22)

2018-12-22 08:30:00 | 日記
 年末年始、子や孫が帰省します。年老いた親はもてなしに悩まされます。何を作ろうか、メニューを考え、悩みます。お節の縁起物を準備しても誰も食べません。普段のありきたりのメニューの方に人気があります。
 こんな時、大きな魚が一匹あれば楽です。刺身、焼き物、煮物、汁物が出来ます。年末にブリの大漁でもないものかと思います。少々高くても、車を飛ばして買いに行きます。
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