住民税の申告書の準備をする中で、昨年の臨時収入の扱いに苦慮します。住民税の申告は金額の多少に拘わらず、収入は全て申告する建て前になっています。
これまで、収入は公的年金と確定年金のみでしたが、昨年は料理教室の謝金、団体からの委託調査等の謝金収入がありました。金額そのものはお年玉程度ですが、団体からの謝金については支払い明細が送られてくるので、収入として申告することがにします。
一方、料理教室の謝金については、まず、食材、調味料、ラップ、キッチンペーパー、ゴミ袋等の調理資材一切を自分で準備し、終了後、参加者からの参加料及び主催団体からの補助金を受け取ります。主催者からの支給明細はありません。アバウトなのです。献立によっては、支出が収入を上回ることがあります。
結局、アバウトな部分が多すぎることから、この謝金については申告しないことにします。
これまで、収入は公的年金と確定年金のみでしたが、昨年は料理教室の謝金、団体からの委託調査等の謝金収入がありました。金額そのものはお年玉程度ですが、団体からの謝金については支払い明細が送られてくるので、収入として申告することがにします。
一方、料理教室の謝金については、まず、食材、調味料、ラップ、キッチンペーパー、ゴミ袋等の調理資材一切を自分で準備し、終了後、参加者からの参加料及び主催団体からの補助金を受け取ります。主催者からの支給明細はありません。アバウトなのです。献立によっては、支出が収入を上回ることがあります。
結局、アバウトな部分が多すぎることから、この謝金については申告しないことにします。