鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(6/28)

2023-06-28 08:30:00 | 日記
 水況は減水気味ながら、空模様がぐずついている。なかなか気乗りがしてこない。タイツを濡らさない日々が続く。来週は大腸ポリプ切除手術の予定がある。水況、空模様、家庭の事情を考慮しての釣行なのです。
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鮎釣人の日々(6/25)

2023-06-25 08:30:00 | 日記
 昨日も出かけました。現地到着8:30でしたが、十日市のめぼしいポイントはすでに満員。仕方なく、最下流の瀬に入りました。減水と、場荒れのせいか型が揃いません。午前中の釣りで、小型中心に16尾の釣果でした。帰りに岸本の状況を確認しましたが、釣り人はまばらでした。一雨欲しいところです。
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鮎釣人の日々(6/24)

2023-06-24 08:30:00 | 日記
 昨日は5日振りの日野川、アユが大きくなっていました。3時間の釣りで12尾(640g)の釣果、20センチ弱を中心に最大21.5センチでした。梅雨が明ける頃には良型が竿を絞るでしょう。
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鮎釣人の日々(6/21)

2023-06-21 08:30:00 | 日記
 昨日は天気も水況も良いと判断し、午前8:00に出発しました。現地に着くと水位の低下が著しいものの、人出もまばらで、好きな場所で竿を出せるとニンマリしましたが、身支度を整える時になって、大きなポカをしたことに気づきました。
 仕掛け一式を入れたリックサックを積み忘れていたのです。何たることか、釣りを諦めて家に帰るしかありません。往復2時間の無駄をしました。これからは点検表が必要です。
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鮎釣人の日々(6/18)

2023-06-18 08:30:00 | 日記
 昨日の日野川、水位はやや高、やや濁りの状況ながら、鍛錬のため出かけました。川に入ると、濁りはそれ程ではありませんでしたが、やや高の水は冷たく感じました。
 コロガシでオトリを取り、友釣りに切り替えましたが、アユが追い出すまで暫く時間がかかりました。10時を過ぎた頃から良型が掛かり始め、午前中で14尾の釣果。19センチ前後の良型が半数以上を占めました。梅雨が明けるまではゆっくりやります。
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鮎釣人の日々(6/16)

2023-06-16 08:30:00 | 日記
 体力に合わせた釣を心掛ける様になった。数を釣ろうと思わなくなった。これがシニアの釣りなのだ。しかし、時には本能の釣りをしてしまうことがある。少しずつ、流れが渦巻く流芯へと進んでしまう。
「川立ちは川で果てる」と言う言葉がある。本人にとって、それは本望かも知れないが、残される家族のことを思うとそこまで踏み込んではいけない。
 ところで、今朝の大殿の水位は160センチ、昨日の雷雨で上がったのだ。朝になって少しずつ下がり始めているが、30センチ近く高い。八幡橋左岸側のカメラは茶色く濁った川面を映している。空は晴れても濁りは残る。今日もタイツは濡らさない。
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鮎釣人の日々(6/15)

2023-06-15 08:30:00 | 日記
 水はやや多めながら、釣りにならない状況ではない。しかし、十日市あたりでは日中にパラパラ程度の雨の予報がある。上流域ではやや多めとのこと。行けば釣れるのは分っているが、青空の下、気持ちのいい釣りをしたい。釣行は明日に延期だ。
 若い頃は洪水でもない限り釣行した。齢を取って、枯れた釣程でもないが、無理をしない釣りが出来る様になった。
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鮎釣人の日々(6/11)

2023-06-11 08:30:00 | 日記
 昨日、水況も良さそうなのでいつもより時間早く家を出、午前8時に十日市到着です。現地はすでに人だかり、いつもの釣り場に両岸から16人もの釣り人か竿を出していました。瀬尻が空いていたので、そこでオトリ取りです。短時間で2尾の小さなオトリを取り、友釣りに変えて、昼までに13尾(16~19センチ)を掛け納竿です。比較的大きなアユは瀬の中で掛かりました。本格的な釣りは梅雨明けからになりそうです。昨日のアユは雨後の新アカを食べている様で、香りと旨みがありました。

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鮎釣人の日々(6/8)

2023-06-08 08:30:00 | 日記
 水位は下がっているものの、雨を前にした曇天。水温も低く、アユの活性が上がらないであろうことを見越して、今日の釣行は中止にします。「晴天で平水」という条件が整えば出かけます。コンディションの良くない日は「引きこもり」です。
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鮎釣人の日々(6/7)

2023-06-07 08:30:00 | 日記
 昨日、十日市の様子見に出掛けました。シーズン最初の釣行です。現地9時着でしたが、既に8人の先客が両岸に入川していました。先日の雨の影響か、水位は10センチ高の状況でした。瀬尻に入り、早速コロガシを試みるも、瀬の中は仕掛けを入れられず、瀬脇で14~15センチのアユを数尾取って友釣りに切り替えです。瀬の棚でポツポツと掛かりますが、水温が低くイマイチでした。3時間の釣りで、14~18センチのアユ15尾でした。天然アユの遡上期間が長く、遡上数も近年では珍しいくらいに多く、釣れるアユの大きさにバラツキがありますが、今後に期待です。
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