鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/12)

2012-10-12 06:40:00 | 日記
 一部の年金収入しか無い生活に慣れてきました。調理師学校に通っていることもあり、遊ぶ暇が無く、お金はあまり要りません。ひと月20万円もあれば家内と2人十分暮らせます。臨時的な出費がありますが、それに備えた預金があれば対応できます。
 退職して蓄えも無くその後の生き方に戸惑い、積極的な活動を控えがちになりますが、それは余生の過ごし方としては良くありません。
 結局、「元気な内にどれだけ余生を楽しんだか」なのです。金など残さなくても、楽しんだ者勝ちなのです。あとは、誰かが始末をしてくれます。
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