鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(1/31)

2017-01-31 08:30:00 | 日記
 冷蔵庫の野菜室にラップもせず放り込んだ野菜は乾物状態になります。私はシイタケを買ってくると、生の状態で使う予定の無い限り、むき出しのまま野菜室に入れます。こうしておくと、シイタケは傷むことなく干しシイタケになります。野菜室の活用法の一つです。
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鮎釣人の日々(1/30)

2017-01-30 08:30:00 | 日記
 フィトケミカル人気が高まると、無農薬野菜の評価も上がります。畑に捨てられるキャベツやブロッコリーの葉、切り落とされる野菜の根にも利用価値が付いてきます。既に実施されているかも知れませんが、無農薬栽培をする農家が連携してクズ野菜からフィトケミカルの抽出・販売を考えては如何でしょう。これこそ、6次産業化です。
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鮎釣人の日々(1/29)

2017-01-29 08:30:00 | 日記
 俄然、やる気が湧いてきました。フィトケミカル抽出への挑戦です。そのままゴミ箱へ捨てる野菜クズの高度な利用です。
 何で今まで気付かなかったのか、情報収集能力が欠如していました。野菜クズからの野菜だしの抽出、皆がやりだせば、野菜に対する認識が改まります。新しい商品開発は勿論、キッチン革命も起こります。
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鮎釣人の日々(1/28)

2017-01-28 08:30:00 | 日記
 先日、歯医者の待合室で「野菜のだしで作る Vegetable Soup」という本が目に留まりました。開いてみると、とても簡単で体に良さそうな野菜スープのレシピと写真が載っていました。
 この料理の基本は野菜だしです。料理を作る際に出た野菜の切れ端や皮、根等、普段捨てていた野菜クズから出汁が取られています。
 肉や魚が主体のスープであれば、鰹節、いりこ、鶏ガラ等で出汁を取り、その中に肉と野菜を入れ旨みを深めますが、野菜スープの場合、肉類とのコラボもあるものの、野菜だしと野菜だけで料理を完結させると本当の野菜の旨みが味わえます。
 そして、このスープには野菜の旨みは勿論、野菜の根や茎や皮に蓄えられたミネラルやポリフェノール等のフィトケミカルが多く含まれ、体に優しいのです。とても興味をひかれました。
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鮎釣人の日々(1/27)

2017-01-27 08:30:00 | 日記
 家内が友達を我家に呼ぶと、私がランチを作り、更に友達の家族分(2人)の夕食の惣菜を作り、お土産として持たせます。調理が認知予防の一つと言えばそうかも知れませんが、家内の友達を見送った後はどっーと疲れが出ます。
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鮎釣人の日々(1/26)

2017-01-26 08:30:00 | 日記
 2ヵ月おきの健診でHbA1cの値が6.2から7.0まで上がりました。年末年始をはさんでいたことから適度な運動と節度ある飲食の管理が出来ていなかったことが原因と思われます。我慢して厳しく節制すれば値は正常範囲近くまで下がるのですが、寒さの中、家に閉じこもっているとストレスも溜まることから、春までは緩めの節制とします。
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鮎釣人の日々(1/25)

2017-01-25 08:30:00 | 日記
 高齢になると一般的に身体機能は勿論、脳の機能(思考力、判断力、記憶力、行動力等)が衰えます。脳の機能が低下した人は、外見上もなんか変に見えます。場合によっては認知症の様にも見えます。そうならないために、常に何かを考え、形にする様にします。
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鮎釣人の日々(1/24)

2017-01-24 08:30:00 | 日記
 高齢化社会の到来で、75歳以上の交通死亡事故が75才未満の2倍以上に達し、大きな社会問題になっています。
 自分の場合、後10年もしたらその域に達します。日々の刺激と研鑽が無ければ、恐らく75才を待たずとも危ない人の1人になるでしょう。
 そうならないためにどうすればいいか、パソコンで脳を刺激し、鮎釣りで体を鍛える。些細なことには動揺せず、大らかに暮らす。これと決めたら、金は惜しまずに使う。しっかり食べる。積極的にお洒落をする。まあ、こんなことに努めていたら大丈夫かな?
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鮎釣人の日々(1/23)

2017-01-23 08:30:00 | 日記
 数日間の時化が続くと高級食材店の鮮魚売り場に魚がなくなります。地元の鮮魚を扱うお店はこれでいいのです。なまじ見慣れぬ魚や冷凍魚が置いてあったりすると、かえって店の格を落とします。
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鮎釣人の日々(1/22)

2017-01-22 08:30:00 | 日記
 「白和え」を作ってみました。ネットで「白和え」のレシピを探し、具材(トウフ、ホウレンソウ、コンニャク、ニンジン、調味料)の多少はありますが、手順通り作りました。
 食べてみると、案外いけます。今回は白、緑、薄茶、赤の彩りです。次回はトウフ、ヒジキ、コンニャク、ニンジンで白、黒、薄茶、赤にしてみます。
 この惣菜、身体に優しい食材から成っています。完全な和食惣菜です。孫たちの食育にも使いたいと思います。

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