鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/31)

2019-10-31 08:30:00 | 日記
 先日の旅行でホテルの部屋を変更してもらいました。ツインの部屋をシングル2部屋にしてもらいました。片方はバリアフリールームで、もう一方は普通のシングルルームです。料金も当初とは違いました。
 その結果、先にネット予約し、クレジット決済した行為をホテルの方で無効にしてくれて、新たな契約になりました。新たな契約はその場でクレジット決済しましたが、ホテル側が無効にしてくれた先に支払い済みのクレジット決済がどう扱われるのか不安が残りました。しばらく後にカードの利用明細で確認する必要があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/30)

2019-10-30 08:30:00 | 日記
 車椅子の家内を連れて外出すると家内の気付きでこちらが振り回されます。先日も、道の駅の多目的トイレに入った家内が逆に取り付けられたトイレットペーパーが取りにくいと言って何とかしろと言います。
 ペーパーホルダーの蓋を外し、トイレットペーパーの向きを変えます。これで一件落着です。手摺が壊れていたり、便座等に不都合があると管理者に言いに行きます。有難い忠言かも知れませんが、クレーマーのようにも思えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/29)

2019-10-29 08:30:00 | 日記
 旅行中のドライブで、道路清掃者タイプのトラックの後ろを走っていて、そのトラックがタイヤの振動で運転者に工事中である旨の注意喚起を促す直径4~50cmのゴム輪が5~6個連なった五輪マーク状のゴムのシートを踏んだのが見えました。
 すると、トラックが踏んだ後、ゴムがめくれあがって団子状になって車の後ろから出てきたのです。
 トラックのすぐ後ろを走っていた私は避け様もなく、団子状になったゴムシートを跨ぐことになりました。ガタゴトと大きな音がしましたが、相手は大きなゴムの輪、車体に捲きつけることも無く通過できました。
 私の車には何事も無かったのですが、後からその現場を走る車への危険も考えられ、しばらく走ってから道端に車を停めて道路管理者に通報することにしました。
 幸い、「道路の落とし物」でネット検索すると緊急連絡先がありました。そこに状況を説明し、落とし物発見者としての責任は果たしました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/28)

2019-10-28 08:30:00 | 日記
 ホテルの案内に「車椅子対応客室」とあっても、ただ車椅子で部屋に入れると言うだけのものがあります。
 ユニットバスの入り口に20センチ近い段があって車椅子利用者が跨げなくても、また手摺等の設置が無くても、堂々と「車椅子対応客室」と銘打ってあるものもあります。経営者の本音が覗き見えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/27)

2019-10-27 08:30:00 | 日記
 身体障害者一人でしか泊まれないホテルのバリアフリールームがあります。障害者の家内を連れての旅行時、2回ばかり体験しました。いずれもビジネスホテル系でバリアフリールームは備えてあるのですが、シングル利用になっていました。
 バリアフリールームを利用したいと思う身体障害者(車椅子利用の下肢障害者)には大概介助が必要で、2人連れ以上の旅行が普通です。ホテル建設認可に係る法律等で、一定の収容人数を超える規模のホテルを新しく作る場合、バリアフリールームを設けなければならないことになっているらしいのですが、ただあれば良いと言うものではないと思います。ホテル経営者の理念が問われるところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/26)

2019-10-26 08:30:00 | 日記
 先日、2泊3日でドライブ旅行に出掛けました。数か月前にオープンしたばかりの島根県西部の割安なホテルをネット予約しました。ネットで確認すると、車椅子対応客室と書いてありました。
 部屋に入るとバス・トイレがユニット仕様で、障害者の利用が難しい状況でした。幸い、バリアフリーの部屋が空いており、家内はその部屋に換えてもらうことになりました。
 しかし、その部屋は介護者の付き添えない一人部屋で、私は近くの部屋を確保してもらうことにしました。
 やはり、ネット情報だけでは障害者が安心して泊まれるホテルの確保は難しく、予約前の詳細確認の必要性を感じました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/25)

2019-10-25 08:30:00 | 日記
 さっき思っていたことが何だったのか、すぐに忘れてしまいます。先日も家内を連れて行った北海道旅行が何年前だったか思い出せず、ブログの記事を見れば分かると思ったところまでは良かったのですが、パソコンの前に座って、何をしようとしていたのかが思い出せないのです。何かを調べようとして、パソコンを立ち上げ、インタネット画面が出た時点で目的を忘れるのです。
 そうなると、自分の行動をさかのぼって思い出します。その行動の中で、自分が何に関心を示したか考えます。無かったことにしてしまうのが嫌なのです。大変な時間が掛かることがあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/24)

2019-10-24 08:30:00 | 日記
 近所の独居老人(女性2人)、めったに外出することも無く、家に籠っておられます。介護認定を受けている人の所には毎日のようにホームヘルパーが覘きます。介護認定を受けてない人は、たまに一人で買い物に出かけられるようですが、殆どの時間、家に籠りっぱなしです。一人で籠りっ放しの人の所には、たまに家族が顔を覘かせます。
 多少元気であると言うことで誰の世話にもならず暮らす人と、身体が多少不自由でヘルパーの世話になる人がある訳ですが、人と交わる機会の多い人の方が精神的には元気そうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/23)

2019-10-23 08:30:00 | 日記
 脳への刺激が足らないと思う様になりました。鮎釣りシーズン中は鮎のこと、川のことを考えていれば良いのですが、シーズンが終り、考えることが少なくなると、ぼんやりとする様になります。
 困りごとや心配事等何でも良いのですが、やる気を集中できる何かが欲しいのです。しかし、ストレスが大きすぎると気持ち的にマイナスになります。
 いつも思うことですが、結果的にプラスに働くストレス=オイストレスの継続を望みます。オイストレス、これは精神安定剤に代わるものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(10/22)

2019-10-22 08:30:00 | 日記
 そんなこんなで、二泊三日のドライブ旅行です。あまり遠くに出掛けたくはありません。秋の花が咲く田舎道をゆっくり走ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする