鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/3)

2012-10-03 08:30:00 | 日記
 学科と実技の試験が同じ日にあると学習の時間配分に悩みます。学科はどこまでやればどの程度の点数になるかの判断が出来ます。一方、実技は自分の判断基準がありません。どの程度で出来ていれば合格出来るかの判断が自分では出来ません。そこで、どれだけやれば良いのかの判断に悩みます。
 結局、とことんまで練習します。すると、学科の勉強に費やす時間が少なくなります。一夜漬けの効かない年齢になると、最後の詰めに要する時間が足らなくなります。不断の努力が必要になります。
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