鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(12/31)

2016-12-31 08:30:00 | 日記
 今年一年、沢山の方に私のブログに訪問いただき、ありがとうございました。皆様が読んで下さることが励みになって、2,000日を超える連続投稿が出来ました。思いつくネタが少なくなって悩ましいところもありますが、何も思わない状態は認知の始まりと思って書き続けていきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年をお迎えください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/30)

2016-12-30 08:30:00 | 日記
 久しぶりに友や仲間と飲むのは良い刺激になります。狭まっていた世間が少し拡がります。
 世間は本人が拡げようとしないと拡がりません。何もしないで待っていては狭まるだけです。世間が広い人には認知は忍び寄りません。狭くなればなるほど危なくなります。
 私も危ない方の人間ですが、趣味、料理教室、FB、ブログ等で世間を拡げています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/29)

2016-12-29 08:30:00 | 日記
 先日、老眼鏡をあつらえました。小さな文字が読みづらく、食事の時、食べ物を口元まで運ぶと鼻先からはっきり見えなくなるのです。麺類など箸でつまんで口に運びますが、口元まで運んだ麵がかすんだのでは面白くありません。そこで、老眼鏡の出番が生じたのです。
ごく近くのものを見るのには、金融機関や役所の窓口に置いてある百均の老眼鏡でいいのですが、ある程度の距離範囲を見るには少し長い距離をカバーする上等なメガネが要ります。老眼鏡の購入で目が楽になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/28)

2016-12-28 08:30:00 | 日記
 これと云った緊張感もないまま毎日を過ごしていると、呆け老人になりそうで不安です。やっぱり何かすることにします。断捨離の再開でも、大掃除でも、お節の準備でも色々することはあります。
 また、これまで2,000日以上綴ってきたブログの整理も大仕事の一つですが、これは椅子に座り続けての作業になるので、腰の調子を窺いながらやります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/27)

2016-12-27 08:30:00 | 日記
 今年は孫だけで我家に2回泊まりました。これまでは兄妹での泊まりでしたが、今月29日からは8才のお兄ちゃん1人だけが泊まります。
じじ、ばばの元とは言え、家族から離れての泊まりです。親離れの進行とも言うのでしょうか、孫の成長の証しです。大晦日に我家で家族と合流するまで、じじの手伝いをしながら楽しく遊びます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/26)

2016-12-26 08:30:00 | 日記
 週1回1時間、ホームヘルパーに来てもらっています。家内が話し相手を求めて自費で訪問要請しています。ヘルパーも訪問したからには何かしないと格好がつきません。調理と掃除をしてもらいます。私は、その度にメニューを考えます。材料を買いに行きます。料理に30分、掃除に30分配分します。料理は30分で仕上がるように下準備をしておきます。時間が超過しそうだと、後は私が始末します。まるで、ヘルパー相手の料理教室のようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/25)

2016-12-25 08:30:00 | 日記
 今年最後の週です。大晦日に帰省する子や孫を迎える準備をします。お節料理は簡単に作って、あとは肉や魚や鍋物で料理を簡素化します。二階の掃除、風呂の掃除、注連縄等の準備をします。こうして大晦日には疲れ果てます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/24)

2016-12-24 08:30:00 | 日記
 夫婦のかみ合わない会話は認知の始まりを思わせます。先の事を考えると、背筋が寒くなります。呆けた者勝ちの世界を感じます。先に呆けるのが良いのか、呆けの相方をしてストレスを溜めるのが良いのか、そう遠くない将来、自動選択の時がやって来ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/23)

2016-12-23 08:30:00 | 日記
 家内を連れてのドライブ旅行、かみ合わない会話はストレスが溜まります。車椅子の頻繁な積み下ろしは腰痛を悪化させます。日常から離れたくて旅行に出るのですが、家事以外の負担は日常以上のものがあります。いつも、止めときゃ良かったと後悔します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鮎釣人の日々(12/22)

2016-12-22 08:30:00 | 日記
 屋内の空気は炊事等で生じる湿気を含みます。この湿気は温度が高い程多く含まれます。当然この時期、屋内は暖房が施されています。窓ガラスに断熱が施してないと、外気と屋内の空気の温度差が大きくなります。湿気を多く含んだ部屋の空気は外気によって冷やされた窓ガラスの表面で結露を生じます。氷を入れたガラスコップの表面と同じ状態です。
 さらに、部屋の暖房を切って室温が下がると空気中に含まれる水分量が減ります。減った水分は、その部屋の一番冷たい場所で結露を生じます。
 それを防止するには部屋の湿度を抑えれば良いのでしょうが、空気の乾燥はのどや肌に影響します。こう考えると、空気中の水分はある程度必要であり、それをどこに結露させるかということなのではないでしょうか。窓か、床か、北側の壁か、と言うことになるのでしょうが、処理しやすい場所に適度に結露させるのが良い様な気がします。断熱と結露は同時に処理できない問題なのだと気づきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする