鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(11/30)

2013-11-30 08:30:00 | 日記
 先日、車屋にスタッドレスタイヤを持って行き、タイヤを交換してもらいました。車の足回りの冬支度です。
さて、このタイヤ交換ですが、十年ほど前からタイヤ交換を自分でしなくなりました。タイヤが大きくなったことにより、自分の体力では出来なくなったからです。
 また、車に備付けのタイヤレンチがナットと合わず、ナットの角がすべるようになったからです。年二回の行事です。面倒ですが、仕方ありません。
 寒さや雪は寒い地域に住む人に何かと苦労を強いります。雪の無い地域に住む人を羨ましく思います。
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鮎釣人の日々(11/29)

2013-11-29 08:30:00 | 日記
 一年ぶりにおでんを作りました。口一杯に熱々の大根を頬張ったら、音が出るほど舌を噛んでしまいました。「しまった」です。
 昨年は調理師学校の試験期間中、よく舌を噛んでいました。今年はストレスが無くなって大丈夫と思っていましたが、別のストレスが生じたようです。
 舌を血が出るほど噛むと、舌に傷が出来ます。口の中で、舌に大きな痕跡を感じます。今後は口一杯に食べ物を頬張らない様にします。
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鮎釣人の日々(11/28)

2013-11-28 08:30:00 | 日記
 冷えを感じる様になりました。加齢による代謝量の衰えなのでしょうか。動いていれば暖かいのですが、じっとしていると手足が冷たくなります。基礎代謝量と血行の低下です。カロリーを摂取し燃焼させなければ熱は生じません。カロリーを摂取し炬燵に潜り込んでいると肥満になります。ベストなのは体を動かす気に入った仕事を見つけることです。
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鮎釣人の日々(11/27)

2013-11-27 08:30:00 | 日記
 毎日、リンゴを食べ続けると快便になります。腸の中が空っぽになります。シーズンオフの体調維持にはもってこいです。腸の中が空になって、頼りない気もしますが快腸です。
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鮎釣人の日々(11/26)

2013-11-26 08:30:00 | 日記
 高級ホテル、高級レストランで食材の虚偽表示(産地偽装)が横行します。なぜ、今頃になって取り沙汰されたのか不思議ですが、誰かが投じた一石が波紋を生じたのでしょう。
 この背景には消費者のブランド意識があります。消費者の意識は単なる上辺の意識が殆どです。今回の事件は、そこに付け込んだ販売者のずるさです。
 食の安全・安心が叫ばれて久しくなります。食品の安全・安心は食品衛生法等によって確保されています。しかし、消費の実態はテレビ番組や広告に踊らされるだけで上滑りをしています。ブランド名を食べるのか、ほんとに美味しいから食べるのか、美味しさの違いはどこにあるのか、消費者の舌が問われます。
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鮎釣人の日々(11/25)

2013-11-25 08:30:00 | 日記
 家にいる時はパジャマやスウェットでリラックスしたいと思うのですが、集金や配達等、外部との接触があります。それなりの格好が必要です。体面とはそのことを言います。
 体面を気にしなくなったら頭のネジが抜けてきた証拠です。社会生活を営もうとする者は、それなりの体裁を整えておく必要があります。家周りの環境も同様です。
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鮎釣人の日々(11/24)

2013-11-24 08:30:00 | 日記
 中高年の生き方は性別で大きく異なります。男は世間の風が当たらなくなると引っ込み思案になり、籠りがちになります。一方、女性はマイペースどころか余生を楽しみます。
 その例は中高年の公民館活動等の参加状況に見ることが出来ます。パソコン教室や料理教室など参加者の殆どは女性です。教室参加の目的は習うことにありますが、最大の楽しみは仲間とのおしゃべりです。最初は男性の参加もありますが、そのうち男性は消え去ります。分からないことをみんなの前で聞きづらいのです。そのうち、学習にも会話にもついていけなくなり、自分の年齢の自覚もなしに、「あんな婆さんたちとワイワイやっておれるか」と変なプライドから投げ出します。
男とはそんなものだと言いながら、誰も「おいしょ」してくれないので、後ろ姿に悲しい翳が見えるようになります。
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鮎釣人の日々(11/23)

2013-11-23 08:30:00 | 日記
 特殊な店を除いて、殆どのホテル、料亭等は客室と厨房が隔離されています。面白みがありません。
 食が文化遺産になる時代、料理を作る過程を見せる食事処が出来たら面白いと思います。料理の種類によっては油が飛び跳ねたり、熱気が出たりで難しいものがありますが、せめて可能な料理においては、食材を捌き、調理し、盛り付ける過程を客の前で演出できれば、国民が調理の面白さ、奥深さを感じる機会の提供になります。
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鮎釣人の日々(11/22)

2013-11-22 08:30:00 | 日記
 一昨日、オーシャンブルーの越冬準備をしました。屋外での越冬は山陰地方では難しいため、根元を掘り起こしプランターに植え替え、新聞紙とビニールシートで保温し玄関に持ち込みました。
 オーシャンブルーを栽培し始めて十年近くなりますが、越冬に失敗したことはありません。春になって、なかなか芽が出てこないこともありますが、掘り返すと新しい芽が土の中にあります。芽の伸びるのを待って庭に移植します。毎年楽しみにしている夏から晩秋にかけての彩りです。
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鮎釣人の日々(11/21)

2013-11-21 08:30:00 | 日記
 取って置きの皿があります。普段使いはしません。このままでは日の目を見ることはありません。息子家族や娘が帰ってきても、普段使いで済ませてしまうからです。
 折角の料理は美しく美味しそうに飾りたいものです。食器棚の皿を取って置きと入れ替えます。普段の食事がお洒落で豪勢に見えます。
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