今までキャベツの美味しさを自覚したことが無かったのですが、この時期のキャベツを食べて、その美味しさに目覚めました。専ら茹でキャベツ、広島風お好み焼きでいただきます。お腹一杯になる程食べても胃腸に負担をかけません。むしろ快腸になります。
いつの間にかキャッシュレスが身に付きました。しかし、完全にキャッシュレス化した訳ではありません。キャッシュレス対応をしていない小さな店での買い物、施設利用料の支払い、新聞の集金時等に現金が必要です。
年代によってはキャッシュレス対応が出来ない人もいます。気軽に銀行やATMに行けない人もいます。そんな人は家に一定額の現金を置いています。大金ではないでしょうが、用心が必要です。
年代によってはキャッシュレス対応が出来ない人もいます。気軽に銀行やATMに行けない人もいます。そんな人は家に一定額の現金を置いています。大金ではないでしょうが、用心が必要です。
外部からの刺激が無いとブログネタが浮かびません。刺激を脳裏に刻まれた過去のネタと結び付けて話題にしようとします。しかし、それは過去の記憶が消えていたら話になりません。直前の記憶は勿論、過去の記憶も自分の文章には必要です。
隣のサービス付き高齢者向け住宅が完成し、見学会が始まりました。沢山の見学者がゾロゾロと我家の横を通ります。完成したばかりの建物と50年前に建設された軽量鉄骨トタン葺の我家、極端な新旧の対比です。
隣地の建築工事の影響でヒビだらけになった我家のブロック塀、やっと補修が終わりました。専門業者の施工だけに小奇麗にきちんとした補修がなされました。ブロック塀の上に設置されていた錆だらけの金網フェンス、以前から気になっていました。今回、他力できれいさっぱり撤去完了です。半年以上の間悩まされた隣地での工事、我家の懸案も一緒に解決して完了です。
新型コロナの陽性者数が殆ど無い自治体への来訪者数が異常に増えている気がします。地元の観光地と言うべき所は大変な来訪者数、普段でも滅多に行列の出来ない飲食店に驚くべき行列、コロナ禍とは思えない賑わいです。
コロナ陽性者の出てない県を狙っての来訪、来る側と受け入れる側の心情は如何なるものか、有り難いのか迷惑なのかの判断ができ兼ねます。
コロナ陽性者の出てない県を狙っての来訪、来る側と受け入れる側の心情は如何なるものか、有り難いのか迷惑なのかの判断ができ兼ねます。
腰痛に悩まされます。特に就寝時です。簡易な狭いベッドに寝ているため、気をつけて寝返りします。下手に寝返ると布団がずり落ちたり、自分が落ちそうになったりします。
死ぬまで使用するベッド、もっと快適なものに替えられないものかと考えます。問題は置き場所です。部屋がベッドに占領され、簡単に掃除が出来なくなります。家を完全バリアフリー仕様に改修するか、別の場所に小さなバリアフリーの家を建てるか、サービス付き高齢者向け住宅に入るか等、選択肢はいくつかあります。最終的に介護が必要になることを考えれば、サービス付き高齢者向け住宅が最後の選択肢になります。
死ぬまで使用するベッド、もっと快適なものに替えられないものかと考えます。問題は置き場所です。部屋がベッドに占領され、簡単に掃除が出来なくなります。家を完全バリアフリー仕様に改修するか、別の場所に小さなバリアフリーの家を建てるか、サービス付き高齢者向け住宅に入るか等、選択肢はいくつかあります。最終的に介護が必要になることを考えれば、サービス付き高齢者向け住宅が最後の選択肢になります。
刺身を食べて思うことがあります。鮮度の良い刺身は昔から「無塩もの」と言って御馳走でした。私も刺身はもてなしの中でも御馳走と思っています。
しかし、本当の旨さは鮮度の良い脂の乗った状態のものを焼いた時、強く感じます。脂と肉汁が浮き出し、塩や醤油と絡み合った時、この上ない滋味を感じます。
しかし、本当の旨さは鮮度の良い脂の乗った状態のものを焼いた時、強く感じます。脂と肉汁が浮き出し、塩や醤油と絡み合った時、この上ない滋味を感じます。
タイヤの交換を済ませ、車の冬支度は完了です。「多いかも」と言われるこの冬の雪。年寄りばかりの町内、路地の雪を誰が除けるのか。筋肉痛と腰痛の冬になりそうです。
定置網でヒラマサの大漁です。いつもは2,500円/尾程度のものが1,380円/尾でした。おまけにその日は鮮魚20%OFFの日、即買いです。
千円程度の買い物で数日間は続くヒラマサ料理、その中身は刺身、照焼き、アラ煮、味噌汁等です。海の恵みに感謝します。
千円程度の買い物で数日間は続くヒラマサ料理、その中身は刺身、照焼き、アラ煮、味噌汁等です。海の恵みに感謝します。