総合病院で潰瘍性大腸炎と診断されてから20年近くなります。最初は、直腸部の炎症だけで、ペンタサ注腸による治療ですぐに炎症は治まりました。その後は掛かり付け医に回され、ペンタサ注腸液を処方されるだけの状態でした。
内視鏡検査も受けず、12年近くペンタサ注腸を続けていましたが、途中、粘血便が出る様になりました。掛かり付け医から紹介状書いてもらい総合病院で内視鏡検査を受けると、直腸部はきれいで、そこ以外の大腸全体に炎症があるとのことでした。
ペンタサ注腸からアサコールの服用に変え、すぐに腸の炎症は治まりました。その後、8年近くアサコールを飲み続けていましたが、先の内視鏡検査で直腸部のみに重度の炎症が見つかりました。
アサコールは大腸の直腸部の治療効果が弱いらしく、薬をリアルダに替えることになりました。薬を替えてまだ数日しか経過していませんが、それまで頻繁だったガス(おなら)の出が減り、薬の効果が出始めた様に感じています。症状によって薬を替え、すぐに薬効が認められることに、現代の医学・薬学の進歩を感じます。





