鮎釣人の日々(10/31)

　今日で10月も終わります。残すところ2ヵ月で今年も終わります。また、寒い冬がやって来ます。寝室、DKの断熱工事の効果がどれ程のものか試される時です。断熱効果の程度を見て、他の部屋の断熱も考えます。

鮎釣人の日々(10/30)

　先に開催した「男の料理教室」、好評のうちに終わりました。メニューは天麩羅、赤だしの味噌汁、里芋の白煮、ホウレンソウのお浸し、茶碗蒸し、鮎飯です。
　好評の理由は出汁にあります。利尻昆布と鰹本節から取った一番出汁をふんだんに使いました。

鮎釣人の日々(10/29)

　水道栓を交換しました。温水と冷水の混合栓です。水道の元栓は勿論、温水器の元栓も止めます。数十年の歴史を持つねじ込み部が簡単に外れません。ちょうど、リフォームをお願いした大工さんが来ていたので、取り外しと取り付けをお願いしました。
　工具は我家にあるパイプレンチです。パイプレンチの力は小さなモンキーをはるかに上回ります。大工さんは渾身の力で水道管から接続部品を外し、新しいものをねじ込みました。水道管がタイルの壁に入っているので慎重を要しました。次は風呂の混合栓です。自分一人でやります。

鮎釣人の日々(10/28)

　2週間ほど前から、潰瘍性大腸炎の再発です。10年近く寛解状態にあったのですが、先月末頃から始めたリフォームや法要等でストレスが極限にまで達したようです。いま、ストレスからは解放された状態ですが、病気の「寛解」と「再発」は紙一重のところにあるようです。

鮎釣人の日々(10/27)

　一昨日は男の料理教室の講師を務めました。レシピ作り、材料調達、本番と精力的に動き回ります。この料理教室、殆どの場合、報酬より材料費の方が高くつきます。儲けはありません。この料理教室の講師料が報酬={参加者会費(1,000円)+参加者補助(500円) }×人数」となっているからです。元々、暇つぶしで始めた料理講師。刺激が得られるだけでもありがたいと思っています。

鮎釣人の日々(10/26)

　今度はキッチンに作業台を作ります。ゴミ箱を調理場に置いているので、その使い勝手を妨げないようにしっかりした作業台を作り、調理作業の効率化を図ります。キッチンの作業台を作る前に作業小屋と作業台が要ります。さらに、カンナとノミも要ります。

鮎釣人の日々(10/25)

　二階に上がる階段の手摺を取り付けました。壁板をコンコンと叩きながら壁の向こうに取り付けてある胴縁板を探し、適当な位置に板があるのを確認し、電動ドリルドライバーで手摺を固定しました。次はキッチンのコンクリート壁の塗り替えです。下地にシーラーを塗ってから水性塗料を塗ります。余分なところに塗料が付かないように養生シートで周りを覆います。

鮎釣人の日々(10/24)

　DIYを始めました。先ずは使い勝手の悪い居間の蛍光灯の取り換えです。直管式の蛍光灯を天井取り付けのLEDに変えます。直管式の蛍光灯を取り外し、天井シーリングが取り付けられるようにしました。この工事は電気工事士の資格がないと出来ないそうですが、勝手にやってしまいました。白と黒の配線さえ間違わなければ大丈夫なのです。
　次にキッチンの混合水栓の取り換えです。規格的には適合したものを買ってきましたが、タイルにねじ込まれた根っこ部分が外れません。古い配管に繋いで新しいものに接続できるジョイントを探さなければどうにもなりません。これまでの蛇口を使いながら部品を探します。

鮎釣人の日々(10/23)

　先の抜歯の原因は奥歯の食いしばりにあります。奥歯の根は大きく二つに割れ、その内、炎症を起こすようになったのです。
　何年か前、就寝時の奥歯の食いしばり防止のため歯医者でマウスピースのような物を作ってもらったことを思い出しました。暫くはその道具を使用していましたが、面倒臭くなって止めてしまっていました。
　寝ていて歯を食いしばる癖は抜けず、先日の抜歯に到ったのです。この癖が抜けない限り、次の歯が危ないので、口元を緩める生活をしたいものです。

鮎釣人の日々(10/22)

　左下の歯が5本になってしまいました。左の上顎は7本あるので、上の歯2本の噛み合わせがありません。噛み合わない歯のためにインプラントを埋め込むかどうかは、今後に不自由さが生じるかどうかで考えれば良いと思います。