今シーズン、天然遡上が無かったら日野川の釣りはどうなっていたでしょうか。昨年同様、やりきれない日々を送っていたことでしょう。自然のせいとは言え、それだけを楽しみにしている者にとっては、簡単に済ませられることではありません。
今更の感はありますが、再度、堆砂、付着珪藻、河床形態、冷水病等、本来の河川管理者、資源管理者、流域住民等で真剣に議論すべきではないでしょうか。
今更の感はありますが、再度、堆砂、付着珪藻、河床形態、冷水病等、本来の河川管理者、資源管理者、流域住民等で真剣に議論すべきではないでしょうか。