家の周りを歩き、徐々に体調を整えつつありますが、まだ、川を覗く気は起こりません。そのうち入梅することでしょう。結局、真打は遅れて登場になりそうです。
出漁し、沢山の釣果があるのは嬉しいことですが、沢山釣っても後の始末を考えると、釣り過ぎは良いことではありません。そこそこ楽しい釣りをして、きりの良い所で引き上げるのが真打です。今の私には数を競う気はありません。
家の周りを歩き、徐々に体調を整えつつありますが、まだ、川を覗く気は起こりません。そのうち入梅することでしょう。結局、真打は遅れて登場になりそうです。
出漁し、沢山の釣果があるのは嬉しいことですが、沢山釣っても後の始末を考えると、釣り過ぎは良いことではありません。そこそこ楽しい釣りをして、きりの良い所で引き上げるのが真打です。今の私には数を競う気はありません。
家の後ろの庭に2本植えたズッキーニ、花は咲かせますが、雌花だけの時があります。雄花が無いため、授粉が出来ません。実が大きくなりません。こうした互い違いな事態が何度か生じます。苗の数をもう少し増やしておけば良かったと思っても、すでに手遅れです。授粉が出来ず大きくならないズッキーニはミニチュアサイズのまま収穫します。
昨日、日野川のアユ釣りが解禁になりました。今年は遡上良好で、その分、まだ小振りとのこと。早く行ってみたいと思うものの、「真打は遅れて登場」を心掛け、本格釣行は体調を整えてからにしようと思っています。
齢を取ると、行動と思考パターンが変わってきます。昔のように、「がさつ」な釣りはしません。これで良いのです。どうせ今は、心身鍛錬の為の釣りなのですから。